ステラ、悲しいよステラ。うああぁぁぁぁ。(泣)
ラストのシンの絶叫の如く、私も泣きに泣き、叫びに叫び、若干怒りました。きっとステラ同盟の面々も場所は違えど、そうであったと思いたい。ラストのシーンで何度でも泣きそうです。見返せば見返すほど悲しさが込み上げます。
 
シンは、また・・また守りきれなかった。守りたかった人を。今この世で一番助けたかった人を、また助けられず失ってしまった。しかも一番彼女を遠ざけたかった戦いの中で・・。この悔しさと悲しみったら辛過ぎます。罪な事に戦闘中にステラはシンの事を思い出しました。ネオの言葉とシンの言葉の狭間で、迷い苦しみ、でも結局シンの呼びかけに我に返ったからあの最期は余計に辛い。しかも息を引き取る直前にあんな告白されちゃったらさ・・。あんなのってないよぉ。(泣)
 
シン:「ステラ?ステラ?どうしてこんな・・・」
ステラ:「シ・・ン。会いに来た。・・シン、ステラ守るっ・・て。シン、好き」
 
破壊の限りを尽くしたステラに同情の余地などない、って意見もあるかもしれません。でも彼女は自らの意思であれを行ってた訳ではないでしょう。Zの頃より、強化人間は外的な条件付けで戦闘を強要されているのだから。ネオの言葉に何度も何度も苛まれるステラの姿がありましたよね。しかも泣きながら戦っていました。あの涙は死への恐怖と単に言い切っていいものかどうか。シンが願う方向へ行けなかった悲しみ、本当は戦いたくないけど戦わなくちゃいけない苦しみ。そんな葛藤もこの涙に表れている気がします。傷ついたステラに突き刺さる破片がまた痛々しい・・。でも、それでもまだ戦おうとする極限状態な姿、これは辛いです。(泣)
 
唯一救いは、シンの説得に我に返ったステラの表情。いつものただの女の子の表情に戻りました。あの日の記憶があったから、だから心が通い合ったのだと。まぁ肉体と精神が別なので裸で抱き合ってましたが・・。

シン:「ステラ、ステラ。オレだ、シンだよ」
ステラ:「いやぁぁぁ!!死ぬのはダメ。こわい」
シン:「ステラ大丈夫だステラ。君は死なない!君はオレが、オレが守るからぁぁ!」 
 
シンとの記憶はネオが消さずにおいたのか、あるいは消してもまた思い出したのか。ラストのペンダントを思うと、ネオの計らいでそのままにしてくれたようにも。しかもあれがステラだとシンに教えたのもネオ。やっぱり彼はフラガである事が決定的な雰囲気だし、だとしたらそれくらいのやさしさを持ち合わせていても不思議ではないなと。あんなにステラの事を思っていたシンにステラを殺めて欲しくなかったからと信じたい!
 
ネオ:「やめろ!坊主!あれに乗っているのは、ステラだぞ!」
 
今いち納得出来なかった所。
まず、ステラの陰に隠れてしまいましたがスティング。3人の中で、こんなに個性を発揮できないまま散るってどうなのよ?いいアニキ的な要素は確かにあったけど、最期ぐらいはスティングにスティングらしい言葉を言わせて締めくくらせてあげて欲しかった。挙句に戦闘から離脱を許さなかったって。フリーダムには相手にされず、いつもなら一瞬でやられるオーブのMS相手で落とされるってそりゃないよ。いくらAAサイドに行ったからって強運過ぎるだろ・・。
 
スティング:「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ。お前はオレがぁぁ!」
「くそっ、ダメだ。離脱する、ボナパルト。・・なんだと?うあああ!!」
 
そして最も違和感を感じたのは、デストロイの前に現れたフリーダムとAA。あの時の音楽はなに?正義のヒーローご登場〜みたいな感じ。もう、違和感大です。これに関してはタリア艦長のセリフに深くうなずきました。
タリア:「はぁ・・。さすが正義の味方の大天使ね。助けを求める声あらばって事かしら?」
 
あと、もう今回はシンとステラでいいじゃない。なのになに?無意味な出撃シーンの数々。ミリアリアの声を聞かせたかったの?今日じゃなくてもいいじゃない。しかも出撃して行くのストライクルージュとムラサメよ?いらないと思うなぁ。インパルスの合体も今日ぐらい端折っちゃって良かったのに。決めポーズなんかしてる時間があったら、もっとシンとステラを描こうよぉ〜。だってサブタイ「ステラ」なんだよ。orz
  
細かく気になった所。デストロイの手が飛びました。これってロケットパンチ風ファンネル?キラはネオがフラガと気付いたからトドメを刺さず、マリューさんに託したのか?
 
今夜はほんとに辛い夜です。来週はステラがしゃべりませんから、もっと悲しい気が・・。
ステラかわいいよステラ。(←声、小さっ)
 
ステラかわいいよステラ