「あーい・きゃーん・ふらぁぁぁーーーい!!」

もう泣けたし笑えたし最高な最終回でした。1時間が濃かったです。最終回のレントンはいつもの浮き沈みもありましたが、やっぱり一味違いました。そりゃぁ空も飛べるってもんです。これが奇跡を起す言葉ですよ。本当はカッコ悪くて笑える所も強引にカッコよくみせちゃうエウレカセブンが素敵!!

レントンの愛は深かったです。人間である事を捨ててもエウレカと1つになりたかったんですよ。あんな事言われたら誰だって嬉しくて泣いちゃいます(泣)。レントンのエウレカへの思いは終始一貫してて天晴れでした!

念願のチュー♪も出来ましたし、幸せな奴ですよ。本当にいい男の顔になりました。絶対にエウレカのもとへ行くんだって強い思い、しびれます。あの「アイ・キャン・フライ」からの流れ、大好きです!

レントン:「バイバイなんて言うなよ。1人で行こうとするなよ、エウレカ」
エウレカ:「来てくれた。…本当に来てくれた」

レントン:「君がこの星を守る為に、コーラリアンでなくなることを選ぶんだったら、俺も人間であることをやめる。俺は君と出会えたこの星が大事だし、この星に生きるみんなも大切だ。でも、俺はその為に君を失いたくない!」

でも…コンパク・ドライブにハートマークとエウレカ・レントンって出た時に、正直笑いました。これこそがエウレカセブンですね(笑)。

驚いたのはニルヴァーシュが最終回にしゃべった事。女性だったとは意外です。何だかますます「火の鳥」ちっく。半分だけ連れてどこか別の星へ行くようです。このへんしっかり理解出来てないんですけど、この星で2つが1つになれる日が来たらまた姿を現すって事でいいのかな。

そうそう、ゴンジィが最後の最後にいいとこ持ってきましたね。あのありがたい言葉も、あったかいお茶もみんなみんな今日の為でしたか。座敷わらしみたいで、いい〜キャラでした。(しみじみ)

ゴンジィ:「進化の道筋は1つでなくてはならない理由はない。今まで楽しかったぞ、ありがとう」

デューイの本当の狙いはクダンの限界とやらじゃなかったんですね。ホランドとの直接対決は意表を突かれました。まがいもの云々言ってましたが、先を読む力は誰にも負けてなかったんじゃないでしょうか。どうにもラスボスって星を巻き込んで虚無の世界を望む傾向がありますね…。兄さんを救えなかったのは残念ですが、ホランドが無事で何よりでした(泣)。久々の兄弟再会、熱かったです。

ホランド:「久しぶりだな。元気そうじゃねーか」
デューイ:「まだまだガキには負けてられないんでね」
ホランド:「ジジィが無理すんじゃねーよ」

一時は月光号の盾となって沈んでしまうかと悲しくなったのですが、ユルゲンス艦長も無事で何よりです。アゲハの子供達も引き取るんですね。どこまでも素敵な方です。あのヒゲがまた立派に見えました。

そして最後にじぃ〜んときたのはアクセル・サーストンと3人の子供達。ボードを届けたときのあの手紙がここで出てくるなんて…。住民票もあるし、じっちゃんと一緒になら信じて待っていられそうです。ファミレスのビッグバーグ、ボリューム満点でおいしそうでした。じっちゃんの思いそのものです。何もかも温かくて胸にしみます(泣)。

アクセル:「早くあのお嬢さんと帰って来い、レントン。子供達が待っておるぞ」

でも…あの月の表面のハートマークもちょっと笑ってしまいました。日光写真みたいに焼きついちゃったのかな。レントンとエウレカと思しきあの点滅、やけに幸せな気持ちが伝わってくるから不思議です。みんなの心配をよそに、どこかの森でチカチカ瞬きながら二人は幸せにしてるんでしょう。希望という名の光ですね。そういえば琥珀は一体…(笑)。

さてこれで私のエウレカ感想もオシマイです。10月からの半年、ありがとうございました。エウレカセブンは1年間わくわくさせてもらった素晴らしい作品でした。カッコいいけど笑えて泣けて、色々なメッセージに考えさせられながら本っ当に楽しめました。こんなに素敵な作品に出会えた事を幸せに思います。そして感想を見に来てくださった皆様、コメント、TBしてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。

交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST
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交響詩篇エウレカセブン 10
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