あらすじ(公式より)
ホムンクルス達に仕掛けたロイの作戦が大詰めを迎えた。自らの肉体を探すバリーを追って、ハボックやアルと共に第三研究所の地下へと潜入するロイたち。二手に分かれ進んだ先でハボックとロイは、彼らを始末しにきたラストと遭遇する。初めて明かされるホムンクルスの正体と秘密。戸惑いながらもロイは咄嗟の機転で大爆発を起こし、ラストを木端微塵に吹き飛ばす。だが賢者の石の力は凄まじく、一瞬の隙を突き復活したラストの矛がハボックとロイの体を鋭く貫いた。

この19話は作画、演出などなど全編においてもの凄いクオリティになってます!見逃したら、後悔する事間違いなし! (ハガレン@メールより)

うん、見逃さなくてよかった♪ 引き込まれてあっという間でした。しかも見応えも十分!! 今回で大佐に惚れなおした方がどれだけいたことか! やっぱカッコいいよねぇ。今日はマスタング大佐祭りだ〜♪

「間に合ったか」

前回のホークアイのピンチを寸でのところで助けたのはやっぱり焔の大佐。怒られても開き直るところが、これまた男前!

「ったく。デタラメ人間の万国ビックリショーか」

アルも合流して「あり得ないなんてことはあり得ない」ホムンクルスのことを教えられる大佐。ヒューズと同じリアクションをするのが嬉しいやら憎いやら(笑)。

バリー&本体を追い第三研究所。ここから大佐&ハボック、アル&ホークアイで別行動。

「お前、ボイン好きだろ?」
「大好きです! ボイン…ボイン…ボイン(エコー)」

そこでハボックの彼女(?)だったラストとご対面。ショックなのに笑っちゃうのがまた悲しい(笑)。 でも仕事のことはしゃべってないからそこは偉い!

「ひざまずけ!」

ヒューズのことをよーく知っているラストに怒り爆発な大佐。本気の大佐は怖いけどカッコいいー♪ でもこのあとびしょ濡れにされて無能状態…。

「むしろ好都合だ」

負け惜しみかと思いきや、大量の水から大量の水素と酸素を発生させ大爆発の大逆転。まさにピンチのときほど不敵に笑う大佐です。

「大佐、火もらえませんかね? …って無理っすね」
「私は湿気たマッチか!」

ここまでは優勢なのでギャグも出た。 が!! 不意を突かれてハボックの体はラストに貫かれ……!!orz

「私より先に死ぬことは許さんぞ、ハボック」

どんなに撃ってもラストは死なない…。賢者の石を取り出しても、その石を核としてまた再生とは恐ろしすぎる。大佐の運命もここまでか…。

「うるいさい男は嫌いよ」

大佐を片付けた…と思しきラストがアルとホークアイの目の前に! バリーは一瞬で木端微塵。鎧をバラされるともう身動きできないのが弱点ですね…。

「あなたもすぐに上司のあとを追わせてあげる」
「貴様ーーー!! わあああああーー!!」

悲しみと怒りで狂気に満ちたホークアイ、胸に迫るものがありました。大佐を失ってはもう逃げる気力もありません。

もう誰も殺させない! 守ってみせる!!」
「よく言った! アルフォンス・エルリック!」

諦めたホークアイを必死にかばいながらのアルの見せ場に、反則っぽく大佐が登場ーーっ! しかも傷は焼いてふさぐのが焔の大佐流(笑)。

「貴様はこう言ったな、まだまだ死なないと。ならば、死ぬまで殺すだけだ!」

ハボックのライターでどんどん焔を錬成する大佐、素敵すぎるーー!! ラストの攻撃が寸でのところまで迫っても身じろぎもしないのがまた憎いです。勝負あり。ここで17歳のラスト姐さんは退場…。まさに「死なざる者の死」…でした。

いやぁ、大佐の大活躍で久々に盛り上がりました。こういう回があるから見逃せないんですよねぇ♪ でも大佐が派手な炎をぶちかませたのは、アルがバリケード錬成してホークアイを守っていたからこそ。アルはさり気なく優しい。そして心配をかけたウィンリィへの「ただいま」もやっぱり優しい♪

他、気になったところ。
・鉄の塊に人の魂。いつまでもアルの身体が持つ保証なし
・大総統が助っ人(?)に来るも状況を見て静かに去る
・バリーは腐敗した元の身体とともに逝く。これまた死なざる者の死
・エドはリゼンブールで父ホーエンハイムの姿を…

今回はエドの出番がチラっとだけだったんですよね。次回はホーエンハイム初登場。声は誰だろう…。ちょいちょいうちの検索で引っかかるんだけど、まさか昔の大佐…じゃないよね?

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