あらすじ(公式より)
エンヴィーの仕掛けた卑劣な罠を、絶妙なコンビネーションで乗り切っていくロイとホークアイ。ついに限界を越したエンヴィーは再び小さなトカゲのような姿になってしまう。そのまま何かに憑かれた様に、エンヴィーにとどめを刺そうとするロイ。しかし、その行為をホークアイは銃を向けて止める。同時に、ロイを心配しその場へ急行したエドとスカー。彼らは言う、「誰かのためではない、憎しみを晴らす、それだけのための復讐をしてはいけない」と。長年追い求めてきた仇敵を目の前に、果たしてロイが取った行動とは。

「子供に怒られ、私を敵と狙った男に諭され、君にまた辛い思いをさせてしまった。私は大バカ者だ」

冒頭にイシュヴァール戦の回想が入ったことにより、大佐を思いとどまらせたのはホークアイ中尉…という印象を強く感じました。エドもスカーも原作と同じことを言っているのですが、やっぱり大佐を信じて焔の錬金術託してますからね。大佐と中尉、ふたりの絆は強いです。

「バイバイ、エドワード・エルリック…」

エンヴィーの死に際も壮絶でした。人間を軽蔑しつつ羨み、それをエドに理解されて自ら命を絶つ…。冗舌だったエンヴィーは今思うと役者でしたね。涙が忘れらないです。ホムンクルスの中で一番印象に残る最期でした。

「誰だと聞かれりゃ主婦だと名乗る。それが私の作法だが、今日ばかりはあえてこちらを名乗らせてもらおうか。錬金術師だ!」

役者まだいたー!(笑) イズミ師匠が来ましたよーー!!何コノ鬼に金棒シチュエーション♪ 今日のことを“神回”っていうんじゃ〜!?

他、気になったところ。
・怒れる大佐にちょっぴり飲まれつつ、それでも怒鳴りつけたエドにじぃ〜ん…
・いいところでヒューズの回想。大佐の憑き物落ちました(泣)
・「肩、入ったああ!」脱臼戻したアレックスの画面いっぱいのごつい顔とキラキラ☆
・フラスコの中の小人にひとり戦いを挑むホーエンハイムが超クール!

もう今回はまさに怒涛の神回だったと思います。昨年あたり、大佐の声のイメージがちょっと…とか言ってた私死にたいです(笑)。そういえば、鋼25巻を読んでOPでの大佐の状況をようやく理解しました…。次回はもう24巻に突入ですか。何か、6月までに終了って、…いや、もう何も言いまません。

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