▲top

  更新履歴
what's new - silverboy's blog
  silverboy club presents


2018年02月24日 23:22      [posted by silverboy]

開幕

フットボール・クレイジー」にJリーグ第1節、FC東京×浦和のマッチ・レポートをアップ。

今年もJリーグが開幕したので週末が忙しくなる。

僕がフットボールを見始めたのはドイツに住んでいたときだ。せっかく世界でも有数のフットボールの本場に住んでいるんだから見ておこうと思って、自宅から最も近いメンヘングラードバッハのシーズン・チケットを買ってホームゲームに通い始めた。2000/2001シーズンだったと思う。当時二部だったグラードバッハが昇格を決めたシーズンで盛り上がり、スタジアムに通うのがすっかり習慣になった。

2002年に帰国した時、やっぱ地元応援しなきゃだろと思って、自宅からいちばん近いスタジアムを調べたら味スタだった。味スタを本拠地にしているクラブはFC東京とヴェルディ東京だが、もともと読売は嫌いなので自動的にFC東京のサポーターになった。あの「ナントカーレ」みたいなけったいな愛称がついてないのも結構決め手だった。2002年の夏ごろから見始めて、2003年からシーズン・チケットを買ってる。

その間、リーグ・カップ(当時のヤマザキナビスコカップ、現ルヴァンカップ)を2回獲った他、天皇杯でも優勝したが、一方で2010年にはJ2に降格するなど成績の悪いシーズンも少なくなく、一喜一憂しながら応援してきた。

昨季は殊の外ひどい成績で、あの情けなさはそう簡単に癒えない。今季の成績で答えを出すしかない。味スタでのホーム・ゲームはもちろん、首都圏のアウェイ戦は基本遠征する予定になっている。スタジアムに通う週末がまた始まる。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月20日 23:24      [posted by silverboy]

新譜レビュー

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第23節、グラードバッハ×BVBのマッチ・レビューをアップ。

Spotifyをやり始めて、買おうかどうしようか迷うようなCDは基本買わなくて済むようになった。以前はタワレコの試聴機とかで聴いてみていたのだが、試聴機で大きめの音で聴くとだいたい3割増しくらいでよく聞こえてついつい買ってしまうことになり、要は試聴した段階でほぼ買っていた。

今では家に帰ってからSpotifyで聴いてみるので、「ああ、こんな感じか」と分かるし、それなら別にCD買わなくてもいつでもSpotifyで聴けるし、よっぽどCDで持ってたいと思うアルバム以外は買わなくなった。なので、今後は新譜レビューも減るかもしれないし、CD買わなくてもSpotifyで聴いてレビューしてもいい訳なのでむしろ逆に増えるかもしれない。

とはいえ今日は会社の帰りに新宿のタワレコに寄って、ベル&セバスチャンの新譜を買った。5曲入りのEPが12月から毎月アナログのみで出ていたものだが、それを3枚分収録したアルバムがようやくCDでリリースされたのだ。これなんかはSpotifyで先に聴いていたけど、やっぱりCD持ってたくて買った。

音楽とのつきあい方というか聴き方も少しずつ変わってくるということなのか。まあ、それで聴くのは結局80年代のUKだったりするんだけど。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月18日 00:38      [posted by silverboy]

男性のハンドバッグ

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に1・2月の買い物、ブロウ・モンキーズの新譜レビューをアップ。

今日は会社の関係の結婚披露宴に出席した。冠婚葬祭には略礼服というか要は黒いスーツを着るのだが、たまにしか着ないので、去年ある告別式に出るときに久しぶりに着たらズボンのウエストがアレな感じでちょっとムリなナニであることが判明した。仕方なく直しでウエストを3cmほど出してもらったが、それでも結構カツカツだった。

自分としては基本やせ型だと思うが、普通に生活していると少しずつ体重が増えてしまい、特にやせるためではなくても、体重を増やさないために食べるものに気を配らざるを得ない。社会人になって30年近くで4、5kg増えたと思う。特に食べる量が増えた訳ではない(むしろ減ってる)のに体重が漸増するのは代謝が落ちているからだろう。

で、今日書きたかったのはそのことではなくて、こういう冠婚葬祭のときに男性はいったい手荷物を何に入れて行けばいいのかということだ。結婚披露宴であれば当然ご祝儀を持参する。ポケットに押しこめない訳ではないが、袱紗に包むとかなり厳しくなるし、他に文庫本とかイヤホンとか考えると、手荷物を入れるハンドバッグ的なものが欲しくなる。

しかし、男性のポーチやセカンドバッグというのは概ねみっともないものとされており、そもそも持ってない。普段着の時ならメッセンジャーに突っこんで肩から袈裟がけにしているが、冠婚葬祭のように改まった時に身の回りのこまごましたものを入れるカバンは難しい。やっぱりポケットにガッと突っこむのが正しいのだろうか。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年02月17日 00:50      [posted by silverboy]

アルペジオ

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第8回『布陣予想』をアップ。

小沢健二の新しいシングル『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』を買ったんだけど、内容は別として、パッケージが激しくイレギュラー。保管に困るので普通のプラケースかデジパックにして欲しい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月13日 23:56      [posted by silverboy]

ホームドアの恐怖

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に1・2月の買い物、ニック・ヘイワードの新譜レビューをアップ。

都営三田線にはホームドアがあるんだけど、閉まる時はホームドアが先に閉まり、1秒ほど遅れて電車のドアが閉まる仕様になっているようだ。駆け込み乗車の突入防止なんじゃないかと思うんだけど、こないだ1月の雪で帰りの電車が乱れたときにヤバいことになりかけたのを見た。

この日は電車が遅れ、ホームに人があふれていたが、遅れてきた電車は既に満員で、それ以上乗るのもほぼムリな状態だった。待機列の前の人が何とか数人押しこもうとするが、なかなか詰めこむことができない。例によっておじさんが何とか車両に足場を確保し(とはいえドアレールに乗った状態)、鴨居をつかんで後ろ向きに押しこもうとしていた。

しかしさすがに内圧が高すぎ、おじさんはエビ反ったまま外に腹がはみ出した状態でどう考えても扉は閉まりそうにない。そうこうするうちに「扉を閉めま〜す。次の電車をご利用くださ〜い」ということになり、おじさんもさすがに諦めようとしたその時、先にホームドアがスルスルと閉まってしまったのだ。

おじさんは焦った。何しろ目の前には閉まったホームドアとおそらくは10cmに満たないプラットホームの先端しかない。後ろから押し出されたらホームドアにしがみつくか、電車とホームの隙間に落ちるしかないのだ。あ、おじさんヤバいとホームにいるみんなが思った瞬間、ホームドアが再び開き、おじさんは無事にホームの待機列に戻ることができた。

ホームドアが先に閉まる仕様は改めた方がいいのではないかと思う。


Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年02月13日 00:31      [posted by silverboy]

鴨居に手すりを

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第22節、VfB×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

昨日書き忘れたけどプールにはちゃんと行った。100m×10本を泳いだ。コースは最大3人でシェアしたが、だいたいペースが同じだったので間隔を調整したら問題なく泳げた。

混んだ電車に後から乗りこもうとするとき、よくあるのが、まず足の置き場を何とか扉のレールの内側に確保し、次に扉の上の鴨居の部分に手をかけて背中から押しこむスタイルである。上下を固定してエビ反った状態から背中にギュッと力をかけるとだいたい乗れる。中にいる人には迷惑だが、プロ通勤者の流儀としては許容されるワザである。

で、考えたのだが、扉の横に付いている手すり(直径3cmくらいの金属棒)を、鴨居の部分にも横向きにつけてもらえないだろうか。あれがあれば押しこみも楽になるし、電車が動き出してからも身体を支持できて非常に有難い。扉の上の広告や電光掲示板が読みにくくなる憾みはあるものの、安全優先で是非お願いしたい。

そういえば背中から押しこむスタイルについて書きたいことがあったのを思い出したがもう遅いので次回にする。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月11日 21:36      [posted by silverboy]

rockin'on

伊藤銀次特集「POP STEADY #9」の「アルバム・ディスコグラフィ」に『GOLDEN☆BEST』のレビューをアップ。

「rockin'on」を買うのをやめた。「rockin'on」は日本を代表するロック雑誌(月刊誌)であり、僕は大学生だった1987年ごろから毎月欠かすことなく買い続けてきた。ドイツに赴任していた1995年から2002年にもわざわざ日本から取り寄せて定期購読していた。ジャーナリスティックかつクリティックな視点での記事は、音楽評論とはこういうものだと思わせてくれた。

何回か投稿を載せてもらったし、最近では2016年に、版元のロッキングオンが主催する「音楽文」に入賞をもらった。もちろん記事も楽しみに読んできたし、新譜の情報はおもにこの雑誌から得ていたし、ディスク・レビューはCDを買う時の参考にした。僕にとっては常に座右にある愛読誌だった。

しかし、ここ数年、買ってもろくに読まないことが多くなった。新譜レビューをするときにバックナンバーを探してインタビューを読んだりはするが、買ってきても特に読まないままとりあえず積み上げておくようになった。掲載されているアーティストにも興味の持てないもの、よく分からないものが増えてきた。

それでも毎月初めには本屋に立ち寄って購入していたが、2月初めに本屋で最新号を手にとったときに、表紙のエミネムを見て、ああ、読まないな、と思い棚に戻した。エミネムもケンドリック・ラマーもエド・シーランもいらない。読まない雑誌は買わない。30年以上世話になった雑誌だが、そう決めてすっきりした。ディスク・レビュー程度ならネットでこと足りるというのも大きい。

かつては毎月7、8冊の雑誌を買っていたが、インターネットを見るようになって雑誌というもの自体を読まなくなった。



Comments(0)Pop Steady #9 



2018年02月11日 00:54      [posted by silverboy]

デリケートクリーム

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」に第7回『今季望むこと』をアップ。

通勤に使う革靴は4足でローテーションしていて、このうち新しい2足がレギュラー、古い1足がローテーションの谷間用で、あと1足はダイナイト・ソールの雨用ということになっている。どの靴もだいたい3回履いたら磨くことにしているので、毎週末1足か2足を磨いている。

古い1足と雨用の1足は、もう10年近く何度もソールを張りかえながら履いているので、そろそろアッパーの部分がくたびれて、ひび割れも出始めている。なるべく丁寧にクリームをすりこんだりしていたが、革が固くなってそろそろ限界かと思っていた。

何とかメンテできないかと調べてみると、普通の靴クリームよりも水分が多く、古い革の保湿に適したデリケート・クリームというものがあることが分かり、早速買ってきて試してみた。普通の靴クリームよりもドロっとしたジェル状で、ウエスに取って塗ってみるとよく伸びる。5分ほど浸透させて、あとはウエスで軽く拭き取るだけ。

気のせいかもしれないが、これまで固かった革が少ししっとりとしなやかになった。現役の靴にも試してみたが革の柔軟性が増したような気がする。これだけではつやが出ないので、普通の靴クリームを薄めに塗り、拭き取ってつやを出した。今までより1工程増えるがそれだけのことはありそうだ。

いったんひび割れてしまったものは戻せないが、靴全体の革の寿命を伸ばすために、デリケートクリームで丁寧にケアすることにした。調子に乗ってパスケース、名刺入れ、財布、長財布、小銭入れもデリケートクリームで手入れしてみたら、何となくしっとりした感がある。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月06日 23:11      [posted by silverboy]

意識高いノマドの人たち

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に1・2月の買い物、シャルロット・ゲンズブルの新譜レビューをアップ。

以前、カフェでの席取りについて文句を書いたことがあった。レジに並んで注文する前に席を確保するやり方にどうもなじめないし、店が積極的にそう誘導する(ご注文の前に席を確保してください)ことにも違和感あるという意見である。だいたい自分の荷物を置きっぱなしにして席を離れること自体、ヨーロッパに住んだ経験からはすごく抵抗ある。たとえそれがハンカチ1枚だとしても。

それに加えて言っておきたいのだが、スタバ系のおしゃれカフェでアップルかなんかのPCを広げて意識高い系の活動にいそしんでいるラフな格好のノマドワーカーたちをいい加減何とかして欲しい。普通にコーヒーを飲んでしばらくPCいじるくらいならまだしも、半日くらい粘る勢いでカフェに半ば定住している意識高い人たちのせいで、カフェの回転率は劇的に下がっていると思う。定住してたらもはやノマドではない。

彼らのせいでスタバはいつ行っても混んでいる。寒いのに歩道のテラスしか空いてないとかいい加減にしろと言いたい。意識高いノマドの皆さんはノマドらしく屋外で遊牧していて欲しい。意識高いのだから意識に見合った高い料金を徴収してはどうか。オシャレ系のカフェって、混んでる割りにもうかってないと思うし、遠からず衰退の道をたどるのではないかと心配している。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年02月04日 22:14      [posted by silverboy]

紙コップ専用のバッグ

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第21節、グラードバッハ×ライプツィヒのマッチ・レビューをアップ。

久しぶりに近くのスポーツ・クラブのプールに行った。このところ泊まりの旅行があったり風邪で体調がヤバかったりして全然行けてなかった。1月はたぶん1回しか行ってない。だから今日はすごく久しぶりだったので意識してゆっくり泳いだけどやっぱりキツかった。少しずつ戻して行こう。

例によって100m×10本を泳いだけど、遅いおばさんが一度、僕がターンする目の前でスタートして、25メートルずっと彼女の足の裏を見ながら泳ぐことになった。なんでそこでスタートするかな。自分の方が遅いのは明らかなんだから、速い人をやり過ごしてそのすぐ後からスタートすればいいのに。ナゾや。

さて、こないだカフェで買った持ち帰り用の紙コップのコーヒーを運ぶための小さなバッグが欲しいと書いたが、調べたところ世の中にはちゃんとそういうものが存在していた。早速買って試してみたが、トール・サイズの紙コップがきちんと収まり、手に熱いコーヒーがかかることもない。いい値段だが保温効果もあって使える。

毎日2杯か3杯は確実にコーヒーを飲む。これはドイツにいるときにできた習慣だ。ドイツ人はコーヒーをガブガブ飲む。毎日デカいポットにコーヒーを作り置いて、マグにドバドバ注いで飲む。なくなると最後に飲んだ人が作るのが職場のルールだった。僕も何度もコーヒーを沸かした。ドイツ人はコーヒーの味には頓着しない。薄くても濃くても苦くても酸っぱくてもとにかくガブガブ飲む。そういう人たちなのだ。

脂っこいディナーの後などにはコーヒーが欠かせない。これで口の中がすっきりする。だから自然とブラックで飲むクセがついた。食後の渋いお茶だと思えばブラックが当然で、ミルクや砂糖を入れるとすっきり感が損なわれる。

ただしエスプレッソのときは別で、イタリア料理を食べた後はエスプレッソをダブルで頼み、砂糖を投入してかき混ぜずに飲んで、最後にカップの底に残ったコーヒー砂糖的なジャリジャリしたアレをスプーンですくって楽しむのである。

話がそれたが、やはり需要のあるところに供給は生まれるのだなと思った。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年02月04日 00:11      [posted by silverboy]

バラード短編全集

J.G.バラード 小説総覧」に「J・G・バラード短編全集」のレビューをアップ。

この全集はバラードの短編のほぼ全部を収録していて、これまで邦訳のなかった作品なども丁寧に拾ってくれているのでファンなら手許に置きたいところ。2016年9月から5分冊で順次配本されてきたが、この1月末に第5巻が出て完結した。東京創元社の偉業を称えたい。

バラードの作品は最後の長編である「Kingdom Come」が本邦未訳である他、短編集でも70年代後半から80年代の作品をまとめた「Myths of the Near Future」が未訳であるなど、全作品を読破するにはどうしても原書で読むしかない部分あって、数年前に苦労して何とか読み終えたのだった。

短編に関しては今回の全集刊行で邦訳が読めることになった。原書で読んだ作品がきちんと理解できていたか、答え合わせをしながら読んでいるところだ。

今回の東京創元社の全集は、僕が持っている英語版の短編全集を底本にしているようだが、そこにも収録されていない短編が実はいくつかある。タイトルを見るとなかなか刺激的なのもある。例えばこんな感じ。

・Coitus 80
・Princess Margaret's Face Lift
・Queen Elizabeth's Rhinoplasty
・Jane Fonda's Augmentation Mammoplasty

日本語にするとヤバそうなのも混じっているので敢えて訳するのはやめておく。これらはどうも「外科手術シリーズ」らしく、おそらくこの系譜に属すると見られる「Mae West's Reduction Mammoplasty」だけは邦訳があって読んだことがあるので他もだいだいどんな作品か見当がつくのだが是非読みたい。

バラードは、交通事故のエロチシズムとか、高層マンションの暴力性とか、ショッピング・モールの反乱とか、ニュータウンの中産階級革命とか、現代社会のハードと人間の柔らかい部分の接するところに発生する摩擦みたいなものを執拗に書き続けてきた作家。残された未訳作品は気長に探すことにしよう。



Comments(0)ブック・レビュー 



2018年02月03日 01:03      [posted by silverboy]



佐野元春マニア」の「ライブ・レビュー」に2月2日日本青年館でのライブ・レビューをアップ。

昨夜から雪が降り続いていたので、朝の通勤の電車が乱れると困ると思って早起きしたが、それほどの混乱もなく電車は動いていて、せっかく早く起きた分早く家を出たので、そのまま早く会社に着いた。電車は空いていた。

雪はうっすらと積もっている程度。午後には天気も回復して雪も昨日から今日にかけて積もった分はあらかた融けてしまったようだ。雪のおかげで週末の予定がなくなったのでゆっくりしよう。



Comments(0)佐野元春マニア 



2018年02月01日 21:58      [posted by silverboy]

PASMOが読めない

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第6回『FW編』をアップ。

こないだからPASMOの自動改札での読み取りが急に悪くなった。特に自宅最寄り駅の改札でよく引っかかり、後ろに続いている人たちにすごい形相でにらまれて怖い。かと思えば問題なく読んでくれることもあって、カードの差し替えを申請しようかと悩んでいた。

先週は結構普通に通れていたのだが、今週再びまったく読まなくなり、仕方なくパスケースからPASMOを出して直接タッチすると何とか読んでくれた。

で、考えた。PASMOはパスケースのいちばん外側に表面が見えるように入れており、そこには透明なプラスチックのカバーもついていない素通し状態である。これで読まないのに取り出せば読むということは、PASMOではなくパスケースの方に問題があるのではないか。

そういえば2、3週間前に、会社で使う別のIDカードをパスケース保管するよう運用を変え、そのカードをPASMOと背中合わせにしてパスケースに入れていたのである。これを抜き取って違うところに入れ替え、その状態でPASMOをタッチしてみると何の問題もなく読み取れた。これだったのか。

しかも、このカードは使う曜日と使わない曜日があり、それによってパスケースと首からかけるカードホルダとで入れ替えを行っていたのだ。これで読み取れる日と読み取れない日があったことも説明がつく。

PASMOに代表されるような非接触型のICカードはソニーのフェリカという技術を使っているが、この種類のカードを複数枚まとめて持っていると、電波が干渉して読み取れなくなることがある。どういう時に読み取れてどういう時に読み取れないかはいろいろ組合せがあるようで、やってみないと分からない世界らしい。

それにしても事象から原因を推定し問題を解決する能力の高さに我ながら感嘆した。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月29日 22:59      [posted by silverboy]

靴の向き

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第5回『OMF編』をアップ。

こないだ飲み会に行ったら、靴を脱いで上がる座敷で、靴は普通の棚みたいな下駄箱に並べるようになっていたのだが、この時、靴はどちら向きに並べるのが正しいのかと考えた(ちゃんとした店なので盗まれるリスクはなかった)。

つま先が手前なのか、かかとが手前なのか。かかとを手前にすると特にサラリーマンの革靴の場合見分けがつかなくなる恐れがあるが、逆につま先を前にすると並べるのも取り出すのもひと苦労になってしまう。これはどちらが正しいのか。

どうもかつてみんなが下駄や草履を履いていたときには、鼻緒を持つことになるので問題なくつま先を手前にしていたらしい。しかしほとんどの人が靴を履くようになって、つま先を手前にすると下駄箱に手を突っこむのが難しくなってしまうという不都合が生まれてしまったのだ。

やはり、見栄えを考えるとつま先をこちらに向けた方が収まりとしては美しく、何となくマナー的にも正しい感じがするのだが、実用的には今ひとつ。世間的にはかかとを手前に向けている人がやはり大半のようだ。

そうだ、靴の本場である欧米では座敷の居酒屋に上がる時靴をどっち向きに並べているのか、海外生活の経験がある人に今度訊いてみよう。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月28日 18:01      [posted by silverboy]

Frankfurt am Main

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第20節、フランクフルト×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

フランクフルトと言えば、我々がよく知っているあの金融都市フランクフルトは、ドイツのほぼ中央にあるヘッセン州の州都である。しかし、ドイツには実はもうひとつフランクフルトという街があり、両者を区別するために僕たちがよく知っている方のフランクフルトは正確には「フランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)」と呼ばれる。「マイン川沿いのフランクフルト」という意味だ。

一方、もうひとつのフランクフルトはドイツの東の端、ポーランドとの国境をなすオーダー川沿いの街で、こちらは「フランクフルト・アン・デア・オーダー(Frankfurt an der Oder)」というのが正式名称である。ドイツとポーランドの国境である「オーダー・ナイセ線」という名前は聞いたことがあるかもしれないが、あのオーダーである。

こういう経緯があるので、特にドイツ国内では、マイン川沿いのフランクフルトの方は、「Frankfurt/M」「Frankfurt a.M.」「Frankfurt(Main)」などいろいろな書き方で「こっちのフランクフルト」という表記がなされている。知らないと分からない類の話だが、ドイツ人的には常識に属する知見である。

そのマイン川沿いのフランクフルトには3カ月間住んでいたことがある。今思い返してみるともう25年以上前のことだ。当時は中央駅の周辺とかちょっとヤバい地区もあったが、ドイツには珍しく高層ビルがあったりとか開けた雰囲気の街で若い人間には住みやすかった。また行ってみたい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月28日 00:39      [posted by silverboy]

かた焼きそば

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第4回『DMF編』をアップ。

近所でちょっと晩ごはんを済ませなければならない時によく行く中華料理屋があって、今日も行ってきた。ほんとの街場の中華屋で、ラーメン、チャーハン、餃子という感じの『渡る世間は〜』みたいなああいうアレである。行くといつもだいたいチャーハンと餃子を食べるのだが、今日はちょっと冒険してみようと思ってかた焼きそばを頼んでみた。

調子がいいとビールとつまみのピータンとかチャーシューとかも頼んじゃうのだが、さすがに寒かったのでビールはやめにした。かた焼きそばと餃子を食べたが普通に美味しかった。普通に美味しかったというのは非常にオーソドックスで納得できる美味しさだったということである。

ところで、もう何度か書いているが、僕の嫌いな食べ物は酢豚である。大事なことなので改めて書いておく。あの甘酢というのがダメで、だいたい食事が甘いのがイヤなのだ。酢豚みたいな感じで、味付けが甘酢でなく、八宝菜みたいな中華あんかけにあの豚が入っていたら絶対大好きなのになと思う。なんで甘酢にしちゃうんだろう。もったいない。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月25日 00:00      [posted by silverboy]

汚いものを見るような目

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第3回『CB編』をアップ。

やっぱり咳がなかなか治まらないのに先週医者で出してもらった薬がなくなってしまったので、今日また医者に行って薬を出してもらった。熱はなく、普通に活動はできているのだが、時折思い出したように咳が出る。電車の中とかで咳こむとほんとに汚いものを見るような目で見られるので辛い。もちろんマスクはしてますけど。

この薬を飲みきるまでに咳が止まって欲しい。龍角散のど飴にもさすがに飽きてきた。今夜もマスクして寝よう。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月22日 21:00      [posted by silverboy]

雪の帰り道

P.K.ディック SF作品レビュー」に『アルベマス』のレビューをアップ。

東京が例によって雪で混乱している。

早めに仕事を切り上げ、会社の最寄駅から三田線に乗ろうとしたが北行きがなかなか来ず、ようやく来たと思っても満員でこれ以上乗れない状態。帰宅時には降りる人の少ないオフィス街で乗り換えもない駅なので押しこみようもなく、なすすべないまま2本、3本と電車を見送ってホームは人が増える一方。

仕方なく余裕のあった南行きで白金高輪へ向かい、ここで南北線の北行きに乗り換えた。京王線に乗りたかったので溜池山王で丸ノ内線に乗り換えるか、四ツ谷でJRに乗り換えるか考えたが、京王線新宿が大混雑になっているリスクが大きいと判断、そのまま市ヶ谷まで行って都営新宿線に乗り継いだ。

都営新宿線が新宿駅に着くとホームは混雑しており全員は乗りこめない状態だったが、直通の乗り入れ線だったので問題なく京王線に入ることができた。判断は正しかった。笹塚で時間調整のためかなり待たされたが、乗っていたのは急行だったのでどこかで各停に乗り換えねばならぬ。

明大前で降りて各停を待とうかと思ったのだが、明大前のホームがひどい混雑だったうえ、笹塚であれだけ待たされたということは次の各停がいつ来るかも分からず、来ても満員で乗れないリスクありと判断して、輸送約款上は問題ありそうにも思ったが最寄駅の先の急行停車駅まで乗り越し、折り返した。

上りホームに回るとすぐに各停が来て、座ることはできなかったものの楽に戻ることができた。あのまま明大前で降りて各停を待つより確実に早く帰ることができた。いい判断だった。振替輸送も実施している非常時だし許される範囲だとは思うけど、京王電鉄から請求があれば折り返し分の運賃を払う用意はもちろんある。

ふだんの倍くらいの時間はかかったけど、比較的スムーズに帰ってくることができた。それにしてもこの混乱は、雪のせいだけではなくて、いろんな職場でよってたかって「早く帰れ」と言い募った結果、帰宅ラッシュが前倒しで集中したことによる部分も大きいのではないか。普通に残業して飲み会もして帰った方がよかったかも。



Comments(0)ブック・レビュー 



2018年01月21日 20:54      [posted by silverboy]

アルベマス

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第19節、グラードバッハ×アウクスブルクのマッチ・レビューをアップ。

先週から咳が出て声が枯れてしまった。医者に行って薬は出してもらったが、まだ咳が引かないので今日のプールは見送りにした。先週も休んだし来週は所用で行けそうにないし、今年は出席率が悪い。ちょっと何か代案を考えなければならない。

ディックの「アルベマス」を読んでいる。これはディックの死後に遺稿が発見されて出版されたもので、「VALIS」三部作の番外編というか、構想を共にするが発表されなかった試案というか、そういう感じのものだが、「神秘体験」によってあっちの世界に行っちゃってたディックの頭の中をかなり率直に写し取った感があって、三部作と併せて読むと分かりやすい。

とはいえ普通の人が普通に読んで「ディックってこういう作風か」と思われても困るぶっ飛び方で、ただ、特に晩年のディックの作品を理解する上では欠かせないのも確かで、結局は他のものをしっかり呼んだ後に「そういう作品」だということを理解して読むべきもの。

「いま起こっているのは、高度に進化したプラズマ状の生命体を、通信網によってアルベマス星系から人工衛星に移動させて、そこからこの星の表面に移すことなのよ」とか言われても普通の人間は「何言ってんのかちょっとよく分からないんですけど」ってなる。でもこの当時のディックはそういうことを(SF小説のネタとしてではなく)大真面目に考えていたらしいのである。

ただ、ディック自身も「いや、いくら何でもそれ普通に考えておかしいよね」という現実感覚はあったらしく、「でも、じゃ、この感覚は何なのか」という分裂した状況にあったんじゃないかと思う。当時のディックに何が見えていたのかを窺うという意味では面白い作品。もう少しで読み終わるのでレビューを書きたい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年01月20日 17:18      [posted by silverboy]

iPod classicの無線化

フットボール・クレイジー」に「FC東京2018年新チームプレビュー」の第2回『SB編』をアップ。

通勤で音楽を聴くことについて、イヤホンのBluetooth化と、それに伴って音楽を聴くデバイスがiPod classicからiPhoneに変わりつつあることをレポートし、さらにiPhoneの容量が音源の収容に足りないこと、その対応としてSpotifyをサブスクライブしたところまでを書いたと思うが、その後、斜め上の新展開があったので報告する。

その新展開とはBluetoothトランスミッターの導入によるiPod classicの無線化である。Kokkiaというメーカのi10sという商品なのだが、これをiPod classicに装着すると、ここからBluetoothでイヤホンに音楽が届くというもの。ブログのコメントで教えてもらい早速購入してみた。

使ってみるとイヤホンとのペアリングも問題なく、iPod classicの音楽データをワイヤレス・イヤホンで聴くことができるようになるので、iPodをポケットに入れてイヤホンのコードをぶら下げる必要もなくなった。何より長い時間をかけて少しずつiPodに流しこんだ大量の音楽データがムダにならないのが嬉しい。

問題はこれを装着するとiPodがケースに収まらなくなることと、iPhoneとiPodの2本持ち状態が復活すること。いったん音楽を再生したらiPodはカバンに放り込んでおいても大丈夫なので2本持ちはそこまで気にならないし、分けることによってiPhoneの容量を音楽で埋めることがないメリットの方が大きいように思う。ケースの方はちょっと考えないと。iPod classicのケースとかもはや売ってないし。

ウォークマンにカセットテープを入れて音楽を聴いていた頃からすれば隔世の感。もはやSFの世界である。技術ってすごい。



Comments(2)フットボール・クレイジー 



!!注意!! このブログは…
このブログはウェブ・サイト「Silverboy Club」の更新履歴になっています。外部リンクから直接このブログに飛んできた場合、サイトのメニュー・バーが現れず、サイト内の他のコンテンツにリンクできません。その場合、このリンクでメニュー・バーが表示されます。
 
月別アーカイブ
最近のコメント




Copyright Reserved
2005-2010 Silverboy & Co.
e-Mail address : silverboy@silverboy.com