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  silverboy club presents


2017年02月19日 21:38      [posted by silverboy]

確定申告

フットボール・クレイジー」にUEFAヨーロッパ・リーグのラウンド・オブ・32第1戦、グラードバッハ×フィレンツェのマッチ・レビューをアップ。

日曜日なので近くのスポーツ・クラブへ。プールで100m×10本を泳いだ。コースは二人でシェア、ほぼストレスなくインターバル調整できた。

午後は散髪に。考えてみれば前回は年末だったはずで、あっという間に2か月が過ぎたということか。時間が過ぎるのは本当に早い。散髪屋のおじさんがうちの父と同年代であることが分かった。

あと、今日は確定申告の準備をした。昨年はふるさと納税をしたので、その還付のために確定申告が必要なのだ。メンド臭そうでイヤだなと思っていたが、国税庁のサイトに行くと申告書作成用のページがあり、そこに求められる数字を入れて行くと勝手に申告書ができあがる。これはなかなかよくできている。

領収書も揃ってるし、本人確認資料のコピーも取ったし、後は申告書にハンコを押し、書類をセットして最寄りの税務署に発送するのみ。サラリーマンなので基本的に税金は源泉徴収で支払っており、確定申告は生まれて初めてだが意外に簡単。これで済むのならふるさと納税しない手はないと思った。

ふるさと納税についてはもういろんなところで説明されていると思うが、使い方としては、まずビールや米みたいにどのみち消費する必需品をふるさと納税の返礼品で賄って生活費を節約するという考え方がある。これは家計に確実に効く。

もうひとつは、ちょっとしたぜいたくな海産物や高級な肉、果物など、「ちょっと自分でカネ出してまでは買わないな〜」と思うようなものを思いきって頼むという使い方もある。アワビやカニ、巨峰などを取り寄せたが、身銭を切ってはなかなかできないプレミアム感があっていい。

とはいえ上限もあるので何でもかんでもという訳には行かない。あと、手許資金からいったん寄付をして、あとから還付なり住民税の減額という形で返ってくるので、その間のファイナンス負担はある。それから配送時期が読めないものが多いのは難しい。特にナマモノは躊躇する。

今住んでいる自治体に払う税金を他の自治体に振り替えるだけで、振替額の概ね3〜4割程度が返礼品としてもらえるシステムなので、国全体としては返礼品の分だけ税収が減っている訳である。制度的には歪みがあると思うのでいずれ何らかの修正が入ると思うが(返礼品は寄付額の10%程度まで、みたいな制限が入るとか)、市場が歪んでいれば裁定取引が生まれるのは自然現象で、ブームになっているのも頷ける。

今年も限られた枠を上手に使いたい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月19日 00:08      [posted by silverboy]

歯医者など

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」第7回『開幕に向けて』をアップ。

今日は朝から歯医者に行った。前回の検診で歯周病の兆候を指摘され、その後歯磨きをしっかりやって改善したものの、まだ歯周ポケットの深いところが残っているとのこと。今週から4週に亘って毎週簡単な薬液注入に通うことになった。

家に帰って土曜日恒例の靴磨き。4足ローテーションのうち、当該週に累積3回に達した1足か2足を磨く。以前は1カ月ほどためておいてまとめて4足磨いていたが、かなり時間もかかるしなかなかの重労働になるので、毎週1足か2足を磨くことにしたのだ。この方が楽だし、週末の立ちあがりにリズムができていい。

その後はNHKラジオ「まいにちフランス語」のレッスン。15分なのですぐ終わる。今週はウィークデイにまったくやってないので、土日の2日で3レッスンこなさなければならぬ。フランス語をマスターしようという野望はちょっとおいといて、取り敢えず番組として楽しんで聴く、とにかく発語する、に集中しているのが続いてる秘訣か。

午後は渋谷に出て、夕方から109の前でFC東京のゲリライベントを見た。監督と森重、太田、大久保というエースが出演してお得だった。立ちっぱなしはこたえたが、スマホの手撮りでそこそこいい写真が撮れることが分かった。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月16日 00:00      [posted by silverboy]

ドーナツ

佐野元春マニア」の「全曲バージョン解説」に『35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル』収録曲のデータをアップ。

新宿のクリスピークリームドーナツが閉店したらしい。2006年に開店した当初は長蛇の列で、1時間待ちとか普通にあったと思う。なるべく列の短そうな時に並んで買ったりしたが、それでも20分とか30分は並んだはず。

その後少しずつ店も増え、横浜で勤務していた時は会社の帰りに買って帰れるくらいカジュアルな存在になっていたが、考えてみれば所詮ドーナツであり、もともとそこまでして食べるほどのものだったのか。

最近は新宿の店でもほぼ並ばずに買えるようになって、話題としての旬は完全に過ぎ、普通のドーナツ屋として定着したと思ったが、それではなかなか商売にならないということか。オリジナル・グレーズドをレンチンして食べると美味しかったのだが…。他の店舗はあるので機会があればまた買おう。

それにしても開店から10年、もうそんな時間が過ぎたのかとムダに我が身を振り返った。



Comments(0)佐野元春マニア 



2017年02月14日 23:59      [posted by silverboy]

ワニとカンガルー

佐野元春マニア」の「全アルバム解説」に『35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル』のレビューをアップ。

今日は青山でオーストラリア料理というのを食べた。オーストラリアにオーストラリア料理と称するほどの何かがあるとは知らなかったが、行ってみるとワニの串焼きとカンガルーの串焼きというのがあって、なるほどこれは他ではなかなかないと思った。

ワニはやや身の締まった鶏肉とか七面鳥という感じか。食用蛙が鶏肉に似ているという一般の評からすれば、ワニが七面鳥に似ているのも納得できる。串焼きの他にもワニタンとワニの前足というのも食べたが、何かワイルドなものを食べてる感はあったもののそこまでのゲテモノ感はなく、白身の肉で普通に美味しかった。

カンガルーは牛肉に似た感じ。所謂獣肉でありそこまでの意外性はないが独特の風味はある。ワニよりむしろクセはあるかもしれないが、もともとラムもマトンも気にならないので違和感はなかった。素朴な味だがこれも美味しかった。赤ワイン煮込みとかもあって、そこまで食べられなかったがいいかもしれないと思った。

オーストラリア・ビールを飲み、さっぱりしたニュージーランドの白ワインを飲んだ。東京って何でもあるんだと思った。



Comments(0)佐野元春マニア 



2017年02月13日 21:38      [posted by silverboy]

終わりなき戦い

佐野元春マニア」の「全ビデオ解説」に『35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル』のレビューをアップ。

週末に財布の中の小銭を点検したら、1円玉が1枚もなかった。レジで端数が出るたびにその分の1円玉をこまめに使い、10円単位で精算し続けた長年の努力がついに報われたかと思うと感慨深い。しかし、理解できないのは5円玉が2枚も入っていたこと。何が起こっているのか今ひとつ理解できないが、感情の整理がつかず混乱した。

これは例えば252円とかいう支払いの時に、財布に1円玉はないが5円玉はあるという状況で、その5円を出すかということである。出さなければ当然8円の釣りが返ってきて、財布の中の5円玉は2枚になる。しかし、252円の支払いで、255円出すかといえば微妙な感じがするのも確かだ。こういう逡巡の結果5円玉が2枚たまった訳だ。

あるいは逆に、例えば337円の支払いの時、財布に1円玉が3、4枚あるが5円玉はなければどうするか。350円とか400円払って釣りをもらうと1円玉が3枚返ってきて、財布の中の1円玉は6枚、7枚になってしまうが、かといって337円の支払いの時に352円払って15円の釣りをもらうか。これもまた微妙な感じの支払いである。

こうして、財布の中には1円玉、5円玉がたまって行く。レジで支払いする時には「3円探します」などと宣言してから財布を探るようにしているが(並んでいる時は予め手に9円持っている)、それでも上記のようなケースは後を絶たず、不本意にも1円玉、5円玉が増えることが少なくない。オレと1円玉、5円玉との終わりなき戦いは明日も続くのであった。



Comments(0)佐野元春マニア 



2017年02月12日 18:20      [posted by silverboy]

日曜日の買い物

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第20節、ブレーメン×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

日曜日なのでいつも通り近所のスポーツ・クラブに行き、プールで100m×10本を泳いだ。コースには僕を含め最大2人だったので問題なくインターバル調整でき、ええ感じで泳げた。

ロイド・フットウェアから、1月にお願いしてあった革靴のオールソールができたと連絡があったので、午後は銀座までそれを取りに行ってきた。真新しいレザーのダブルソールは叩いてみるとコツコツといい音がする。しばらくは滑りそうなので慎重に歩かなければならない。

帰りに新宿でタワレコに立ち寄ったが特に欲しいCDもなかったので何も買わなかった。もうちょっとでクーラ・シェイカーのベストを1,296円で買いそうになったが、アルバム全部持ってて絶対ムダだと考え直した。意志の勝利というべきだ。レニ・リーフェンシュタールだ。

無印良品にも寄り、ここでは封筒と便箋を買った。学生の頃は当然Eメールなどというものはなかったので、よく手紙を書いた。その頃愛用していたのが無印良品の便箋と封筒だ。便箋は本当はA4判があればよかったのだが、B5判の小さなものしかなかった。仕方ない。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月11日 20:59      [posted by silverboy]

ニック・ロウ

フットボール・クレイジー」にDFBポカール3回戦、グロイター・フュルト×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

ニック・ロウが6月に来日するというので、今日はそのチケットを買いに新宿に出た。この公演のチケットはチケットぴあなどのサービスがなく、主催者であるVINYL JAPANというレコード屋の店頭販売しかないということ。まあ、新宿ならと思ってVINYL JAPANの開店時間である12時過ぎに行ったら、ビルの前の道路に列ができていた。ニック・ロウ恐るべし。

とはいえ数メートルの列だし、少しずつ進んでいるようだったので、10分ほどで買えるだろうと並んでみた。しかし予想に反して列の進みは遅く、さらにドアを入ると雑居ビルの階段まで列が伸びている。店は2階らしい。階段を上り、廊下にとぐろを巻く形で伸びる列に並び、カウンターまでたどり着いたのは1時前。小一時間並んだことになる。

無事にチケットを入手、特典のポスターももらった。ニック・ロウといえば2011年に来日した時にもビルボード東京まで見に行った。今回は渋谷のマウントレーニアホールというところで300人ほどの小ホール。チケットの連番順に入場して中は自由席ということらしい。ニック・ロウは学生の頃からずっと聴いているアーティスト。ライブが楽しみだ。

VINYL JAPANはもう20年以上前にしばしば覗きに行ってたと思うが、その頃とは場所も変わっていた。アナログ中心の中古盤屋だがずっと行ってなかった。アナログ盤を足抜けしてからはこういうところから足が遠ざかっている。西新宿界隈の中古盤屋、輸入盤屋カルチャーって今どうなってんだろ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月11日 00:48      [posted by silverboy]

寝ます

ディスク・レビュー」の「ディスコグラフィ・レビュー」にスピッツのアルバム『おるたな』のレビューをアップ。

何だかんだ遅いので取り敢えず寝るわ。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2017年02月09日 23:18      [posted by silverboy]

エスカレータ

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」第6回『FW編』をアップ。

最近ではエスカレータ上を歩いたり走ったりするのはやめましょうと言われるようになったが、東京では相変わらず左が立つ人、右が歩く人みたいな習慣が定着していて、簡単には廃れそうにない。

今日、地下鉄のエスカレータで左側に立ちながら右側を歩く人を見ていたのだが、止まっている人は基本的に1段おきに立っている一方、歩いて行く人たちは概ね2段か3段空けて通って行く。瞬間を切り取ってみれば、エスカレータ上に乗っている人は、2、3段おきに人のいる右側よりも、1段おきに行儀よく並んでいる左側の方が間違いなく多い訳で、輸送効率という意味では左側の方が高いということになる。

もちろん、歩いた場合には止まっている場合と比べてエスカレータ上の滞留時間が短いので、どちらの方が単位時間あたりたくさん人を運べるかは、人の間隔の他に歩く速度、エスカレータの長さなどのパラメータを考慮しなければならないだろうが、一般に、隙間を空けて歩くより、きちんと並んで立っている方が全体の輸送量は多そうだと思う。

いずれにしても、エスカレータで歩くのはそろそろやめにしたい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月08日 23:37      [posted by silverboy]

身も蓋もない話

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」第5回『OMF編(1)』をアップ。

移民の入国を止める大統領令を巡って騒がしいが、民主的な選挙で正当に選ばれた大統領の政策を、民主的統制を受けていない職業裁判官が差し止めるというのは、もちろん制度的に保障された相互牽制、相互抑制の発動とはいえ、あまり常用されるべき仕組みではない。

大統領令に関する報道を見ていると、トランプを批判する論調が圧倒的で、まるで「世界vsトランプ」的に見える訳だけど、実際にはアメリカ人のほぼ半分が大統領令を支持してる訳で、実は「世界vsトランプ」ではなく、アメリカが、世界が真っ二つに分断されつつあるのに、僕たちにはこっち半分しか見えてないということなんじゃないか。

そうやって国民の半分が支持している政策を、裁判官の判断で停止することの正当性はいったいどう担保され得るのだろう。物事は僕たちの目に映っているほどシンプルではないということなのかもしれない。「何が正しいか」という考え方をすると判断を謝る。「好み」とか「利害」とか、そういう身も蓋もないものの話をする方がおそらくは有効だ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月06日 22:20      [posted by silverboy]

ビジネス用語集

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」第4回『DMF編』をアップ。

ビジネスで使う言葉にも流行りがある。僕が会社に入った頃にはなかった表現に「共有する」というのがあって、「いい悪いはともかくとして、あるいは私自身の意見はともかくとして、みなさん一応知っておいてください」という感じの判断保留的な情報提供を「共有」と称する。「報告」や「連絡」とも違う、おそらくは「share」の訳文だと思うが結構重宝する表現だ。情報は伝えるが責任は取らない時に便利。

最近よく聞くのが「巻き取る」。「それはこちらで巻き取ります」と言えば、「こっちの仕事と関連するのであとは細かいところ適当にこちらで処理してうまく片づけておきますからガタガタ言わないで任せといてください」くらいの意味だ。何か釣りのリールで釣り糸をクルクル巻き取って然るべきところに収めるイメージが浮かぶようでこれも結構使いでがある。「私の方で巻き取っておきます」など使いたい。

他にも「落としこむ」というのがある。「新しい概念を既存の枠組みに取りこんで消化、定着させる」「理念を理解したうえで反映させる」といったようなニュアンスで使う。「しっかり実務に落としこんで」みたいに使う。これもここ数年くらいの流行ではないかと思う。上から落としたものがスコンとあるべき場所に収まるビジュアルなイメージがあって直観的に理解できるところがいい。

こういうことを考えていると、次に大真面目な会議でだれかが「共有」と言った瞬間に噴き出してしまいそうで怖い。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月05日 17:32      [posted by silverboy]

座イスの話

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第19節、グラードバッハ×フライブルクのマッチ・レビューをアップ。

日曜日なので近くのスポーツ・クラブで例によって100m×10本を。前半はコースを独占できたし、後半もう一人入ってきた女性はいいペースで泳いでくれたので、インターバルを調整することでストレスなく泳げた。いつもこれくらいの感じで泳げるといいんだけど。

午後はクルマで15分ほどのところにあるスーパーに行った。住んでいる近くは住宅密集地で、食品スーパーはあるのだが、日常雑貨などをまとめて買えるような所謂「スーパー」がなく、郊外のショッピング・モールは遠く、結構不自由する。いろいろ買いたいものがあって久しぶりに行った。

今日はリビングで使う座イスを買った。座イスは家具ではなく消耗品で、いくらカネをかけていいモノを買ってもせいぜい2、3年もすればクッションがぺしゃんこになり、骨組みの鉄パイプが背骨とかに直に当たって痛い状態になる。こうなると買い換えるしかない。

ぺしゃんこにならない高級座イスはないかと探したこともあったが見当たらず、座イスは家具ではないという結論に達した。それ以来、3,000円程度の座イスを買ってクッションがヘタると容赦なく買い換えるようにしている。捨てるにも粗大ゴミ処理料がかかったりするが、それもコストと割り切るしかない。

こたつ生活に座イスとみかんは欠かせないもの。座イス探しは真剣だ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月04日 21:34      [posted by silverboy]

CD漁り

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」の第3回『CB編』をアップ。

今日は特に外に出る用事もなかったんだけど、あまりに天気がよかったので午後からふらふらと外にさまよい出て、気がつくと新宿のタワレコにいた。取り敢えず外に出ると自動的にタワレコにくるようにデフォルト設定されているのだ。

特に買わなければならないCDもなかったが、いろいろ見ていると『OUR GENERATION - 75 MOD CLASSICS』という3枚組75曲入りのコンピレーションが1,296円(税込)だったので買った。これはザ・フー、スモール・フェイセズ、マンフレッド・マン、スペンサー・デイヴィス・グループ、ジョージィ・フェイムなどのビート・クラシックから、ダイアナ・ロス、スティーヴィー・ワンダー、スモーキー・ロビンソンなどのモータウンもの、さらにはザ・ジャム、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ、スペシャルズなどのネオ・モッズまで、とにかくそういうのをガンガン詰め込んだコンピ。流しっぱなしにして聴くには絶好だ。

以前なら、タワレコの後に高島屋の上のHMVをはしごしていたのだが、HMVも閉店して久しい。今日は久しぶりにディスク・ユニオンまで足を伸ばしたが、もともと買いたいものがあった訳でもないのでザッと見てそのまま帰った。

街の個人商店が劇的に衰退しているのは見れば分かるが、レコード屋にあっては主力取扱商品自体が市場から消えつつあり、業態として成り立つかどうかというところまで来ていると思う。実際、ディスク・ユニオンでも盤を漁っているのはおっさんばかり。CDはAmazonで買うか、そもそも音源はダウンロードか、定額配信聴き放題で音源を「所有する」という概念すらなくなるのか。

音楽そのものがなくなる訳ではないので、流通のチャネルが洗練されるだけの話だとは言うものの、レコード屋に出かけて行ってあてもなくCD棚を漁るという休みの過ごし方は完全にアウト・オブ・デイトになってるんだろうな。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年02月02日 22:14      [posted by silverboy]

カナリア諸島にて

ブック&フィルム・レビュー」に映画『アイヒマンを追え!』のレビューをアップ。

鹿島の柴崎がテネリフェに移籍するらしい。テネリフェといえばカナリア諸島のひとつでアフリカ沖に浮かぶスペイン領の島だ。

かつて大滝詠一がアルバム「A LONG VACATION」で『カナリア諸島にて』という曲を歌い(作詞は松本隆)、いったいどんな優雅なリゾートだろうと憧れていたが、1995年にドイツに赴任した時、どうしてもその島を実際に見てみたくなって、テネリフェの隣、グラン・カナリア島で1週間の休暇を過ごした。

カナリア諸島はヨーロッパ人が訪れるリゾートであり、ドイツ人が大挙してパック・ツアーでやってくる。僕も飛行機とホテルがパックになったツアーのチャーター便でデュッセルドルフからこの島に乗りこんだ。ホテルもビーチもドイツ語が通じるので便利。日本からハワイかグアムに行くようなものだと思ってもらえると間違いない。

もともと火山性の土地で緑の少ない荒涼とした風景。水が貴重で、ビーチもおそらくは自然の砂浜でないところに人工的に砂を入れているのではないかと思う。それでも温かく快適なリゾートで、ここのビーチで『カナリア諸島にて』を聴いたときには、大きな仕事をひとつやり遂げた達成感があった。

向こうにいる間、日本人には一人も会わなかった。



Comments(0)ブック・レビュー 



2017年01月31日 22:55      [posted by silverboy]

僕たちの知らないアメリカ

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」の第2回『SB編』をアップ。

トランプ大統領が無茶な入国規制をして世界中から非難を浴びている。まあ、大方の人は、これくらいのことはやりそうだと思っていただろうが、いきなりコレ来るか感はある。ひどい話だが、これから似たようなことはいくらも起こるだろう。

ところで僕の周囲を見回しても、トランプ大統領を支持している人はアメリカ人も含め見たことがないんだけど、選挙では少なくとも有権者の半分近くが彼に投票し、選挙制度に則って正当に選ばれた大統領なんだから、アメリカのどこかにはたくさんのトランプ支持者がいるということなんだろう。

そういう人は僕らが知っているアメリカの有名人にはいないようだし、僕らが接するアメリカのメディアにも出てこないようだ。しかし、大統領選挙の投票に行った人の約半分は確かにトランプ候補に票を投じたのだ。トランプ支持者は確かに存在するのに僕たちからは不可視なのだ。彼らはどこにいるのだ。

僕たちの知らないアメリカが確かにある。ヒラリー・クリントン優位を報じ続けたアメリカのメディアもおそらく彼らの姿が見えていなかった。こないだ見た映画「アイヒマンを追え!」で、戦後間もなく、ナチスと訣別したはずのドイツ社会のあちこちにその残党が潜んでいる様子と通底するものを感じる。このフィルム・レビューは近いうちに掲載したい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年01月29日 18:22      [posted by silverboy]

バラード

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第18節、レバークーゼン×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

日曜日なので近所のスポーツ・クラブに出かけてプールで100m×10本を泳いだ。プールは空いていて、コースには最大でも僕を含めて2人。途中でナゾの遅いおじさんが「速い」コースに入ってきたので、さっさとだれもいなかった隣の「ゆっくり」コースに移動して泳ぎ終えた。

空いてる「ゆっくり」コースに入らず、既に人の2人いる「速い」コースにわざわざ入るとか、おっさんはいったい何を考えていたのか。どう見ても僕の方が速いし、「速い」コースに残った女性にはガンガン煽られてた。たぶん何も考えてないし気にもしてないのだろう。

Amazonで予約していた『J.G.バラード短編全集』の第2巻が届いた。バラードについては既に何度か書いているし、サイトでも「J.G.バラード 小説総覧」と題して全作品レビューを試みている、僕の好きなイギリスの作家だ。2009年に亡くなった。

この短編全集は本邦未訳のものも含めてバラードの短編小説を全訳するもので、僕としては既に全部読んでいるものだが、原書でしか読んでない作品もあるので、答え合わせを兼ねて楽しみに読み返しているところ。とはいえまだ第1巻を読み終えてない。

ついでに言うと作品レビューもSFではない『太陽の帝国』と『女たちのやさしさ』についてはまだ書けてないし、書評集『千年王国ユーザーズガイド』と自伝『人生の奇跡』に至っては買ったまま読んでない…。早く何とかしなければ。まず短編全集の1巻、2巻を読破する必要があるな。



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2017年01月28日 21:32      [posted by silverboy]

叩きつけ系

ディスク・レビュー」の「ディスコグラフィ・レビュー」にスピッツ『とげまる』のレビューをアップ。

昨日書き忘れたのだが、PASMOといえば自動改札を通る時に、あの読取部分にパスケースをこれでもかと叩きつける人が結構多くてビビる。よく親の仇というが、世の中に両親のいずれか(または両方)を自動改札に殺された人があんなにたくさんいるのかと驚嘆するばかりだ。

PASMOはFeliCaの技術を利用し微弱電波でカードと機械が交信するシステムなので、読み取りのためにはカードを読取部分にきちんとかざすことが必要なのだが、バシンとパスケースを叩きつけるだけでは読み取り精度が落ちるのは当然である。実際叩きつけ系で読み取りエラーを起こしているケースもよく見かけるところだ。

パスケースを読取部分にきちんと「乗せる」ようにしてかざすことがそれほど難しいとも思えないのだが、なぜそういう確実な方法を取らないのか。何か使い方を間違えて覚えているのではないか。



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2017年01月26日 22:21      [posted by silverboy]

PASMO

フットボール・クレイジー」に「FC東京2017年新チーム・プレビュー」の第1回『GK編』をアップ。

PASMO定期で通勤しているのだが、最近自動改札にかざすと「1月末まで」みたいな表示が一瞬出るようになった。てっきり期限が1月で切れるんだろうと思ったが、表面の定期券の印字がほぼ消えてしまっていて読み取れない。仕方なくそのまま駅の自動販売機に挿入して継続しようとしたら「定期券の継続は期限の14日前から受け付けます」と機械に言われPASMOを突っ返された。

窓口に行って定期券の再印字をお願いした。最初は駅員が「再印字してもうまく出るか分かりませんよ」と嫌がったが、「やるだけやってみて」とお願いしたらしぶしぶやってくれて、はっきり読み取れるようになった。やればできるのだ。それで、その表示によると期限は2月28日。なんだ、来月まであるんだ。

では自動改札のモニタに出ていた「1月末」は何だったのかと思っていろいろ調べたら、どうもクレジットカードと連携したオートチャージの期限が切れるらしい。PASMOを持って駅に行き、継続の手続きをしてもらわなければならない。今日それをお願いすればよかったのか。週末に行ってみよう。そういえばクレジットカードの新しいのが届いていたな。

PASMOといえば、かつてはウェブで利用履歴が照会できたのに、セキュリティがアレだということでサービスがなくなり、今は履歴を確認するためには駅の自動販売機で印字を取るしかない。ウェブでの履歴照会は是非復活して欲しい。会社で交通費精算する時すごく便利だし、何ていうか自分のライフ・ログとして見るだけでも面白い。銀行口座の残高も照会できるのに、電車に乗った記録が照会できないってどんなセキュリティなんだ?!



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2017年01月26日 00:20      [posted by silverboy]

ジョージ・マイケルさんのこと

フットボール・クレイジー」に『FC東京2017年編成について』の第5回をアップ。

こないだの日曜日に渋谷のタワレコでワム!のオリジナル・アルバム3枚セットを2,500円くらいで買った。ジョージ・マイケルが亡くなったので追悼ということで売られており、僕も追悼の意味で買った。

3枚ともよくできているが、特にセカンド・アルバムである「Make It Big」はヒット曲『Wake Me Up Before You Go-Go』『Freedom』『Careless Whisper』などを収録したポップな仕上がりで、捨て曲のないハイ・テンションぶりがすごい。

ソウル、R&Bの歴史を踏まえた正統なブラック・ミュージックでありながら、一度聴いたら忘れられないフックのあるフレーズの作りや、おそらく我が国でもパクられまくったであろうポップなアレンジ。とにかくジョージ・マイケルのソングライター、パフォーマーとしての才能がハンパない。

実際、このアルバムは僕が大学生の頃レコード屋でバイトしていた時に爆発的に売れた。当時は所詮アイドル・ポップスだろうと思って真面目に聴いていなかったが、今回改めて手に取って、ジョージ・マイケルのすごさを再認識した。

ジョージ・マイケルはその後ソロになり、ヒットも飛ばしたが、覗きか何かやらかして現行犯逮捕されたりして、ワム!以降は実力の割りに恵まれないアーティスト人生を送ったと思う。ギリシャ系だというのも初めて知った。まあ、ジョージ・マイケルなんてどっちが名字でどっちが名前か分からないようなのはやっぱり芸名なんだな。

3枚2,500円は安かったな。RIP



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2017年01月23日 22:23      [posted by silverboy]

DAZNは大丈夫か

ディスク・レビュー」に『Silverboy Club Music Award 2016』をアップ。

あと1カ月ほどでJリーグの新しいシーズンが始まるんだけど、今季からその中継がスカパーからDAZNに移る。DAZNはネット動画配信サービスで、これまでのような「テレビ中継」とは違うネット動画中継ということになる。

既にブンデスリーガの中継がこのDAZNに移っているので何カ月か前から見ているのだが、PCかスマホで見るしかなく、テレビの大画面で見ようと思うとそこから何らかの機器を介してテレビに接続しなければならない。

今のところクロームキャストという機器をテレビに接続、PCからWi-Fi経由で画面のミラーリングを試みているが、そのためにはDAZNをChromeで開く必要があってそれがうまく行かない。DAZNのサイトには接続できるし、クロームキャストを通じてテレビ画面にもミラーできるが、肝心の試合が始まると何かクルクル回る白いヤツが画面に出ていつまでも動画が映らないのだ。

仕方なくIE(Internet Explorer)からDAZNを開くと問題なく動画が見られるが、これだとクロームキャストを介したミラーリングができない。PCの小さな画面を近い距離から凝視することになる。疲れるし何のためにデカいテレビを買ったのか分からない。何回やっても解決しない。

AmazonのFire TV Stickならブラウザに関わらずミラーリングができるらしいが、現在品切れで5月くらいまで入荷しないとの噂。もう勘弁して欲しい。

スカパーもアンテナとかチューナとか初期投資は必要だったが、技術的にはそこまで難しい話はなく、アンテナの設置さえきちんとできればまず間違いなくきちんと見ることができた。

しかしネットのスクリーミング動画ということになれば、ユーザの通信環境、PCやスマホ、タブレットなどのハード、OS、ブラウザ、それぞれのセキュリティ設定、回線の共有状況など視聴に影響を与える要素が無数にあり、「うまく映らない」という個別の問題に対してその原因を究明し解決するのは至難の業だ。何より、ユーザのリテラシーが千差万別で、問題を特定しても的確な対応ができる人は決して多くはないと思う。

こんな状況で来月Jリーグが開幕すると、「何だかよく分からないけどうまく映らない」という苦情でDAZNのコールセンターはパンクし、よしんばつながったとしても「その点はPCのメーカに確認してください」「プロバイダに照会してください」などとかいう話になって阿鼻叫喚の生き地獄、死屍累々たるあり様になるのではないかと他人事ながら危惧する。いや、ウチだってテレビに映せるかは結構死活問題だ。他人事ではない。

お願いだからスカパーとサブライセンス契約をして、何もしなくても普通にテレビで見られるようにして欲しい。放送事業者でない業者にライセンスを与えたJリーグも責任あると思うが、果たして無事に開幕を迎えられるのか。かなり不安だ。



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