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2017年11月19日 23:27      [posted by silverboy]

国内線のスープ

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第12節、ヘルタ×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

日曜日なので近所のスポーツ・クラブに出かけ、プールで100m×10本を泳いだ。コースは2人でシェアする状態で、インターバル調整でストレスなく泳げた。

先週久しぶりに国内線の飛行に乗る機会があったのだが、国内線のフライトでの楽しみはドリンク・サービスの熱いコンソメ・スープである。具も何も入っていないただのスープなのだが、これが美味い。いつもこれを頼んでしまう。JALでもANAでもメニューにはあるから大丈夫。アップルジュースとか飲んでるヤツの気が知れない。

それにしても、熱いお茶とかならまだしも、そこまでポピュラーでもないと思われるコンソメ・スープが他の飲み物を押しのけてわざわざ機内サービスのメニューになっているのかよく分からないし、例えばファミレスとかでもこういうプレーンなコンソメ・スープがメニューとして提供されているのはあまり見たことない気がする。

いったいどういう経緯でコンソメ・スープが国内線フライトの機内サービスとして定着したのか。ANAなんかオレンジ・ジュースもウーロン茶もないのにコンソメ・スープである。まあ、好きなのでサーブしてくれるのは嬉しいが、それなら味噌汁とかトムヤムクンとかも出してくれると嬉しい。



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2017年11月18日 20:58      [posted by silverboy]

かぶるタイプの柔道着

フットボール・クレイジー」にJリーグ第32節、鳥栖×FC東京のマッチ・レビューをアップ。

前回のエントリーで、過去の自分がネタ帳に書いた「柔道着」というお題はいったい何を言いたかったんだろうと書いたが、コメントを付けてくれた人がいて、いろいろ記憶をたどってみた結果、おそらく「柔道着をはだけないものにできないか」というテーマだったことを思い出した。

柔道の試合を見ていると、力任せに襟をつかんで引っ張るので、たいていの場合柔道着がはだけてしまい、帯からすっぽ抜けた状態で試合を進めていることがよくある。あまりにひどいと審判から柔道着を直せという指示が入るようだが、柔道着がはだけるのは見苦しいしだいたい戦いにくいだろう。

そこで、柔道着は頭からかぶるタイプにし、そこに襟だけを縫い付ける、あるいはつかめるだけの遊びを残して左右の身頃を縫い付けてしまうというようなやり方で、はだけようにもはだけられないようにしてみてはどうだろうかというようなことを書きたかったのだ、たぶん。

我ながら悪くないアイデアのようには思うけど、まあ、苦労して思い出すほどのネタでもなかったよね、うん。



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2017年11月13日 22:25      [posted by silverboy]

オレのネタ帳

ディスク・レビュー」の「ディスコグラフィ・レビュー」内フリッパーズ・ギターのページに、コーネリアスのアルバム『POINT』のレビューをアップ。

ふだん生活していると、「あ、これブログに書きたいな。ネタになるな」ということが時折あるんだけど、いざ書くときになると「ネタがない。何か書こうと思っていたのにあれは何だったんだ」てなることが多い。最近では防衛策として、思いついた時にiPhoneのメモアプリに即座に入力することにしている。

そのおかげでいろんなネタを書けているのだが、たまに、メモを見返しても何のことだか分からないヤツがある。例えば「ソーセージ」。たぶん「僕はソーセージが好きだ」ということが書きたかったのだと思う。あるいは「柔道着」。いったい柔道着について何が書きたかったのか。意味が分からない。

「表現の自由」というのもある。高尚なテーマだが司法試験の論文試験じゃあるまいし、気軽に論じられるテーマではない。たぶん何か気の利いたアイデアがあったのだろう。「逆張り」「ハチミツ」「モナコ」あたりも分からない。「モナコ」はたぶん熱海がモナコに似ているとかそういうヤツだったのではないか。

「ソース」はカレーやら何やらにやたらとウスターソースをかける人のことを書きたかったのだと思うが、最近そういう人を見ない。いや、これは長崎ではちゃんぽんにウスターソースをかけるのが結構普通だという話だったか。もうちょっと丁寧にメモして欲しい。

あらためてメモを見返すと面白そうなのがいろいろあったので次回以降少しずつ書いて行こう。



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2017年11月12日 19:34      [posted by silverboy]

流しこみ

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に11・12月の買い物、ベックの新譜レビューをアップ。

日曜日なので近所のスポーツ・クラブのプールへ。100m×10本を泳いだ。コースは最初二人、途中から三人でシェアする状態だったが、インターバル調整がうまくいってストレスなく泳げた。耳に水も入らなかった。

iPhoneに音楽を流しこむ作業をやっている。しかし、容量が64GBしかなく、音楽の他にもアプリやら写真やらが入っているので、手持ちの音楽データを全部ブチこむことは到底できない。厳選に厳選を重ねて自分的に定番なものを入れるしかない。

ちなみにiTunesに入ってる曲を全部入れると約23千曲、118GB、夜も眠らず聴き続けて2カ月かかる。少々高くても256GBモデルを買い、とにかく片っ端から曲を放りこむべきだったと返す返すも悔やまれる。256GBあれば118GB突っこんでも問題なかったのに。痛恨だ。

まあ、そんな訳で誰のどのアルバムを入れるかを厳選している。どうしても80年代から90年代のUK系のギター・ポップみたいなのが多くなるのは仕方ないか。昨日書いたペイル・ファウンテンズ、アズテック・カメラ、オレンジ・ジュース、ヘアカット100、ジョセフ・K、ブルーベルズなどなど。それからマイティ・レモン・ドロップスも。スタイル・カウンシルを忘れていた。ザ・スミスはどうしようか。

そこからクリエイション・レーベル系に行って、プライマル・スクリーム、ライド、ティーンエイジ・ファンクラブ、オアシス、マイ・ブラディ・ヴァレンタインなども外せない。XTCやエルヴィス・コステロ、ストーン・ローゼズも必須だ。ニック・ロウ、トム・ウェイツ、トッド・ラングレン、トーキング・ヘッズ、フィーリーズ…。あかん、すぐにiPhoneがいっぱいになってまう。

というようなことをやっている間に日曜日は暮れて行くのである。



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2017年11月12日 00:34      [posted by silverboy]

マイケル・ヘッド

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に、今日買ったマイケル・ヘッドの新譜のデータをアップ。あと、これに伴って「ディスコグラフィ・レビュー」のペイル・ファウンテンズのページを模様替えした。

マイケル・ヘッドはペイル・ファウンテンズという80年代半ばに活躍したイギリスのバンドのシンガーでありソングライターであった人物。ペイル・ファウンテンズで2枚のアルバムをリリースした後、ヘッドは新たにシャックというバンドを結成し、活動を始めたが、レコーディングしたアルバムのマスター・テープがスタジオの火事で焼失するなどの不運もあり、ドラッグの影響もあってしばらくシーンから遠ざかっていた。

ところが1999年、シャックは劇的なカムバックを果たす。この年リリースしたアルバムはNMEの年間ベスト・アルバムに選ばれるなど高い評価を得た。その後、ミレニアム・エンドをまたいで何枚かのアルバムをリリースしたが、2010年代に入って再び沈黙、さすがにもう新しい作品を作ることもないのかと思っていたのだった。

それが2013年になってマイケル・ヘッド&ザ・レッド・エラスティック・バンドの名義で6曲入りのEPをリリース。そして今日、渋谷のタワレコに行ったら、このバンドの新しいアルバムが店頭に置かれていたのである。もちろんレジに直行したのは言うまでもない。こんなものが僕の知らない間にリリースされていたなんて。やはりショップに足を運んでみることは重要だ。

ペイル・ファウンテンズは所謂ネオアコのバンドで、スカッとしたギターのストロークと美しいメロディが特徴だったが、最近のヘッドの作品は、アコースティック・ギターのスリーフィンガー・ピッキングによるフォーク・ソングか、ワルツが中心で、かなりしっとりした内容になっている。僕としてはもうちょっとジャカジャ〜ンとギターを鳴らして欲しいところではあるが、まずは新譜が出たことを喜びたい。

「ディスコグラフィ・レビュー」のペイル・ファウンテンズのページを見てもらえれば、僕がこのバンドに対して抱いている思い入れのようなものが少しは伝わるかもしれない。1995年にトッテナム・コートロードの角にあるヴァージン・メガストアでマイケル・ヘッド&ザ・ストランズのCDを見つけた時の話も書きたかったがクドくなるのでまたの機会にしよう。



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2017年11月09日 23:41      [posted by silverboy]

Bluetoothイヤホン

佐野元春マニア」の「全曲バージョン解説」に『メッセージ』のレビューをアップ。

RHAのMA650 Wirelessというワイヤレス・イヤホンを買った。iPhoneとBluetoothでワイヤレス接続して音楽が聴ける。iPhoneはひとつ前のモデルの7からイヤホンジャックをなくしてしまい、普通のイヤホンを突っこむことができなくなっていたのだ。

そのためiPhoneにイヤホンを接続するためには、充電やPCとの接続に使うライトニング端子とミニジャックの変換アダプタ(または変換ケーブル)を介する必要があるが、これだとライトニング端子がふさがってしまい、充電しながら聴くということができない。そうなると残された選択肢はワイヤレスのBluetoothイヤホンしかない訳だ。

買ったMA650を早速、昨日、今日と試してみた。最初こそiPhoneとのペアリングに手間取ったが、一度つながってしまうと快適。胸元に落ちるコードがないのがすっきりしてて気持ちいい。音はやや高音がシャリつく感じもするが、しばらく使ってエイジングすれば落ち着くだろう。

困るのは、僕がふだん通勤のときに使っているのは以前も書いた通りiPod Classicであり、これはBluetoothを内蔵していないということだ。今はイヤホンの試用のためにiPhoneで音楽を聴きながら通勤しているが、こっちには音楽はこれまで入れてなかったので、取り急ぎアルバムを数枚流しこんだ。

つまりはiPodとiPhoneのどちらで音楽を聴くかで使うイヤホンが変わってくるということで、これはこれでメンドくさいのだが、このコードのない快適さは捨て難いし、iPhoneはどのみち携帯する訳だから、iPhoneで聴くことが増えるのかもしれない。前も書いたけどiPhoneは容量の大きい方を買うべきだった。

あと、ひとつメンドくさいのはイヤホンまで充電が必要だということ。もう身の回りの何もかもがリチウムイオン的な感じでコンセントがタコ足になってしまう。



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2017年11月05日 22:58      [posted by silverboy]

音楽の聴き方

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第11節、グラードバッハ×マインツのマッチ・レビューをアップ。

今日は午後から所用があったのでいつもより1時間早く、朝10時過ぎにスポーツ・クラブに行ってプールで100m×10本を泳いだ。天気のいい3連休の最終日とあって、まともな人は行楽地にでかけているのか、プールは空いていてコースを独占できた。

しかし、ふだんこの時間帯を避けているのは理由があって、それはもう何度も書いている「親子ベビースイミング教室」のせいである。この時間帯には端の2コースを使って教室が行われているのだが、その参加者が巻き起こす不規則な水流のおかげで泳いでも泳いでも進まず、横波に押されてコースロープに絡まるなど迷惑千万。いくらコースを独占できてもこれはキツい。来週からはまた親子ベビースイミング教室の終わる11時ごろに行くことにしたい。

ビックカメラでBluetoothイヤホンの手ごろなのがないか見てみたけど、いろいろあり過ぎて選べなかった。ちょっとネットで調査してみて、何かひとつ買ってみようと思う。通勤電車で聴く音楽をiPhoneにぶちこんで、ワイヤレスで聴くことができれば、持ち物がひとつ減るし取り回しも楽だ。

今はiPod Classicで音楽を聴いていて、自分のCDライブラリをほぼそのまま持ち出せるところは気に入ってるんだけど、これももう随分長く使っていて、いつ壊れるかも分からないし。iPhoneを容量の大きいものにしておけばよかったなと少し後悔している。

家ではPCに取りこんだ音源を、ミニオーディオにBluetoothで飛ばして聴いている。これが結構悪くない音で鳴ってくれる。僕のCDライブラリはほぼ全部PCにリッピングしてあるので、持っている音源はPC上の操作で何でも聴ける。CDをラックから選んで取り出すことに比べればアクセスが格段に容易になっており、これは音楽の聴き方を変えてしまったかもしれない。



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2017年11月04日 18:06      [posted by silverboy]

ドイツ・フェスティバル2017

ディスク・レビュー」の「ディスコグラフィ・レビュー」内フリッパーズ・ギターのページに、コーネリアスのアルバム『FANTASMA』のレビューをアップ。

乃木坂駅近くの青山公園でやっている「ドイツ・フェスティバル2017」というイベントを覗いてきた。毎年この時期にやっているイベントで、ビールやソーセージの屋台と、ドイツ・アイテムを売るブースが並ぶもの。何だかんだで毎年行ってると思う。昨年はステージでスペース・ケリーというアーティストのライブをやってたので見に行った。

今年は昨日行ってみたのだがスゴい人出で、ビールもソーセージも行列だったので嫌気がさしてしまい、物販の方でマウスTシャツだけ買って帰った。

しかし、僕もドイツ者の端くれとしてドイツフェスでビールを飲まない訳には行かない。雪辱を期して今日は開場間もない11時過ぎに出かけ、ビットブルガー・ピルスを入手、のんびり飲んだ。それでも開場は既にかなりの人が集まっており、ソーセージの屋台には行列もできていた。ひとりだったので席を確保したりビールとソーセージ両方調達したりするのがなかなか大変で、ビールだけ飲んで満足しておいた。

この賑わいは天気のいい三連休ということで行楽日和になったのが大きいのだろう。たくさんの人がドイツに興味を持って足を運んでくれるのは嬉しいけど、僕としてはもうちょっとのんびりした感じでカリーヴルストでもつまみながらビールを飲みたかった。来年もあったらまた行こう。



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2017年11月04日 00:37      [posted by silverboy]

ハヤカワ文庫の悪行

伊藤銀次特集「POP STEADY #9」の「アルバム・レビュー」に新譜『MAGIC TIME』のレビューをアップ。

ハヤカワ文庫がP.K.ディックの「銀河の壺なおし」を大森望の新訳で刊行したので買った。以前にも書いた通り、これは内容的にはほぼ無茶苦茶で、本来なら新訳で出すまでもない作品なのだが、もともとのサンリオSF文庫が絶版となり、入手困難になっているので再刊は素直に嬉しいところだ。

それはいいとして、最近のハヤカワ文庫にはちょっと文句がある。文庫本のサイズというのは本来A6なので縦寸が148mmなのが標準のはずなのだが、この寸法を厳格に守っているのは岩波文庫くらいで、実際には150mmくらいが普通のようである。市販の文庫本カバーの類はこれに合わせて作られている。

ところがハヤカワ文庫は「トールサイズ」と称して縦寸を勝手に157mmにしてしまった。文字サイズを大きくして読みやすくするためということらしいが、いったい何を考えて本そのもののサイズまで断りもなく大きくしてしまっているのか。「トールサイズ」って何なん?! スタバなん?! 意味分からんわ。

困るのは、手許の文庫本カバーの大半がこのサイズに対応しておらず、ハヤカワ文庫がカバーに入らないことである。何とか押しこめるカバーもあるにはあるが、カバー装着だけで5分くらい奮闘し、表紙をクニャっと折ってしまうリスクすらある。

仕方なく、ハヤカワ文庫対応のブックカバーを新しく買った。ふだんは革のカバーを愛用しているが、今回は帆布製のものにしてみた。届いたものを使ってみたが、なかなか手ざわりもよく使いこめば愛着が湧きそうだ。それにしてもハヤカワ文庫の悪行許すまじ。



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2017年11月01日 22:13      [posted by silverboy]

改題

佐野元春マニア」の「全シングル解説」と「全曲バージョン解説」に新譜『こんな夜には』のデータをアップ。

これはiTunes Storeでのダウンロード配信のみでリリースされた2曲組のシングルだが、来年発売が予定されているセルフカバー・アルバムから先行カットされるもの。10月20日にポエトリー・リーディングの3曲入EP『Not Yet Free』が発売されたばかりで、2週間弱の間に2枚もシングルをリリースするのは異例の短いインターバルだ。

セルフカバーということだが、タイトル曲の『こんな夜には』はもともと『夜のスウィンガー』というタイトルだったもの。曲表記が揺れることはよくあるが、ここまでガラッと改題してしまうのも珍しい。カップリングの『最新マシンを手にした子供達』もオリジナル・タイトルは『ポップ・チルドレン―最新マシンを手にした陽気な子供たち』。

当然ながら新録で歌詞も一部変えて歌われている。まあ、オリジナルとどちらが好きかは人それぞれだと思うけど、来年のアルバムが楽しみだ。



Comments(0)佐野元春マニア 



2017年10月31日 22:27      [posted by silverboy]

代品交換

伊藤銀次特集「POP STEADY #9」に10月20日ビルボード東京でのライブ・レビューをアップ。

こないだメーカーに送ったイヤホンが返ってきた。左耳だけが聞こえなくなったので修理または代品交換をお願いしていたヤツだ。RHAというメーカーだけど、ここは保証書は付属していないけど3年以内に買ったことが分かる証明書類(要はレシート)を添えて修理を依頼すると対応してくれることになっている。

ウェブ・サイトのフォームから事情を説明するメッセージを送ると、現品を証明書類と一緒に送ってくれということだったので郵送したところ、今日「新品交換」ということで新しいイヤホンが送り返されてきた。試してみたが新品なので当然よく聞こえて快適。壊れた時に新しく買い直したヤツを使っているのでしばらくは使わないが、一度諦めたものが新品と換えてもらえたのですごく得した気分。

ただ、前回も書いたと思うけど、iPhone8にはミニプラグの端子がないのでBluetoothのイヤホンが欲しい。RHAのBluetooth対応探してみる。



Comments(0)Pop Steady #9 



2017年10月30日 21:19      [posted by silverboy]

耳に水

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第10節、ホフェンハイム×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

昨日泳いだ時には幸いなかったのだが、泳いでいるとどうしても耳に水が入ることがある。耳に水が入ったときというのは頭の横っちょを手首のあたりでコンコンと叩いてみると、耳の奥が「ビヨンビヨン」みたいな感じでヘンに反響するので分かる。

これを排出するのはなかなかの難業である。耳を下にしてじっとしていてもなかなか出てこない。耳に入った水をそのままにしておくと中耳炎になるぞと小学校の頃に先生から脅されているので放置もできない。頭をトントンたたいてみたりするのだが素直には出てくれない。

こういうときはティッシュをこよりにして耳に挿しこむのがいちばんだ。こよりの先が耳の奥に入って行き、目標とする水的に到達すると、一瞬で水を吸い取ってくれる。問題はティッシュのこよりがなかなか耳の奥にすんなり入ってくれないことである。

自分で自分の耳の穴を見ることは原理的に不可能なので、鏡を見ながら手探りでこよりを耳の穴に挿入するのだが、狙いを誤るとティッシュのこよりはすぐにフニャっと中折れしてしまう。細心の注意でこよりの先端を耳の穴に間違いなく挿しこまなければならない。

慣れるとだいたいコツがつかめてくるのだが、結局のところ、よほど大量に水が入ってない限り、知らない間に蒸発してしまうのではないかという気もする。最近は少々違和感あってもそのまま普通に生活してると夕方くらいには自然になくなってるみたいだ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年10月29日 22:54      [posted by silverboy]

合羽の進化

フットボール・クレイジー」にJリーグ第31節、FC東京×清水のマッチ・レポートをアップ。

日曜日なので近くのスポーツ・クラブのプールで100m×10本を泳いできた。台風が近づいておりかなり雨が降っていたが、先週も雨を理由にサボったので、これ以上休む訳に行かず雨を突いて行ってきた。それでもプールはガラガラという訳ではなく、コースを2人でシェアする状態。まあ、ストレスなく泳げたのでよかったけど、1週間休むとしんどかった。

午後はFC東京の試合なので味スタへ。行きはちょうど雨が小降りになった時間帯だったようで、特に問題なくスタジアムに着いたが、試合開始直前から激しい雨が降り出し、帰りもガッツリ雨の中だった。

味スタはスタンドに屋根がかかっており、僕がいつも観戦している上層席はよほどの雨風が吹きこまない限り濡れることはない。だからとにかくスタジアムまで行ってしまえば傘も合羽も必要なく普通に見られるのだが、問題は行き帰りである。今日も観戦後に合羽を着こんで、その上に傘をさしてスタジアムから飛田給の駅まで歩いた。

合羽を着ていると雨に濡れることを気にしなくていいので楽だ。ただ、そのまま電車に乗る訳に行かないので駅で脱いでたたんでビニル袋に入れるとか手間はかかるのでここが何とかなれば。かねて現代の科学技術で傘に代わる画期的な雨具はできないものかと提唱しているが、案外合羽の進化で何とかなるんじゃないかという気がしてきた。



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2017年10月28日 18:21      [posted by silverboy]

読書の秋

フットボール・クレイジー」にDFBポカール2回戦、デュッセルドルフ×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

ジャン・コクトーの「怖るべき子供たち」を読んだ。画家である東郷青児の訳による角川文庫版で、初版は1958年に刊行されたものらしい。古い時代の翻訳ものらしい生硬な格調の高さみたいなものはあったが、今イチ乗りきれず、新訳もあるようなのでそっちを読めばよかった。

まあ、小説というよりは詩みたいなものだと思った方がいいのかもしれない。ボリス・ヴィアンの「日々の泡(うたかたの日々)」も何かそういう感じだったし、フランス人というのはそういう小説が好きなのか。あるいはフランス文学の翻訳者がそういうナイーヴな訳し方を好むのか。

それに比べれば、こないだ読んだオスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」は筋立てがはっきりしていて面白かった。さすがに筋金の入った奇人は違う。いや、ジャン・コクトーとボリス・ヴィアンとオスカー・ワイルドなら似たようなものか…。

次は買ったままになっていたディックの「ヴァリス」を読むことにした。これは「聖なる侵入」「ティモシー・アーチャーの転生」と続いて行く三部作の最初であり、以前に大瀧啓裕の訳で読んだ時にはマジで意味分からなかったヤバい作品だが、今回山形浩生の新訳なのでちょっとはマシかもと期待して再読を決意した。興味あれば「P.K.ディック SF作品レビュー」に掲載した作品レビューを参照して欲しい。酷評してるから。

これと並行して、バラードの短編全集も拾い読みしている。これは全5巻で今のところ4巻まで配本が済んでいる。バラードの短編はすべて読んでいるが、邦訳がなく泣く泣く原書を読んだものが26編あり、それらについては初めて邦訳を読むことになるのでつまみ食いしている訳である。原書とか読んだオレ、エラいわ。

ブラッドベリの作品もまだ読み残してるのあるけど、「ボヴァリー夫人」とか「白鯨」も読みたい。秋だなあ。



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2017年10月27日 00:31      [posted by silverboy]

イヤホンの話

佐野元春マニア」の「全シングル解説」に新譜3トラックEP『Not Yet Free』のレビューをアップ。

RHAというメーカーのS500iというイヤホンを愛用しているが、去年買った初代は夏ごろに断線して、今は2つ目を使っている。その断線した方の初代だが、このメーカーでは3年保証してくれているので、メーカーのフォームで問い合わせたら、送ってくれということになったので、レシートを付けて郵送した。

これで修理してくれるか代品交換してくれたら買ってしまった2つ目はどうしてくれるという感もあるが、普通に使ってて断線したものなので、また使えるようになったら嬉しい。メーカーからの連絡を待つことにしよう。普通の1年保証ならダメなところだった。

そういえばiPhone8はヘッドホン・ジャックが付いておらず、ライトニング端子からミニプラグ(メス)に変換するアダプタが付属してくる。まあ、Bluetoothイヤホンを使えということなのだろうが、この仕様はひどい。普通のイヤホンをつなぐのにアダプタが要るとか、ガラケー時代の悪夢である。

今は音楽を聴くのにはiPod classicを使っているのでいいのだが、Bluetoothイヤホンのいいのがないかちょっと探さなければならない。



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2017年10月25日 00:30      [posted by silverboy]

大敗のあと

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第9節、グラードバッハ×レバークーゼンのマッチ・レビューをアップ。

この試合、前半1-0で勝ってたのに後半5点取られて逆転されて負けたとかあり得ない負け方で、ふだんなら日曜日にマッチ・レビューを書くところ、とてもじゃないが書く気になれず別コーナーを更新して、昨日も書こうと思えば書く時間くらいはあったが酒も飲んでて手がつかず。

もう書くのやめようかと思ってたけど、今夜次の試合があるし、サクッと短く書こうと思って書き始めたらそれなりに書くことあった的な。それでもハイライト・シーンの見直しもやってないし、まあ、途切れるのイヤだから書いといたくらいの感じ。逆転されたとこまではまだしも、そこからズルズル失点を重ねたのが情けない。

フットボールはもともとあまり得点の入らない競技なんだけど、たまに完全にワンサイドになったり、すさまじい打ち合いになったりして、面白いようにゴールが決まる試合があったりする。ふだんと何が違うのか分からないけど、たぶんどっちかというと立て続けに失点した結果守る方が集中しきれなくなって、ふだん止められるものまで止められなくなるというのが論理的な説明なんだろうと思う。

そういう勝ち方したときは面白いけど、負けたときはダメージがデカい。さっさと忘れたい。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年10月23日 00:26      [posted by silverboy]

伊藤銀次

伊藤銀次特集「POP STEADY #9」を少しリニューアル。

伊藤銀次は僕が高校生の頃から聴き続けてるアーティストだが、金曜日にライブがあり、仕事終わりに行ってきた。その時に新譜が出ることを知り、会場で先行発売していた新譜を買って(公式のリリースは10月25日)、列に並んでジャケットにサインをもらった。

サインをもらう時に名前を入れてくれるので「『Silverboyくんへ』って書いてください」とお願いしたら顔を覚えててくれて、「また辛辣なレビューを頼むね」と言われた。いや、いつもそんな辛辣には書いてないと思うけど。握手もできて嬉しかった。

今回のリニューアルでは扉の文章を書き換えた他、アルバム・ディスコグラフィとライブ・レビューに新譜と金曜日のライブのデータをアップ、他にも少し手を入れた。新譜レビュー、ライブ・レビューの本文は明日以降に。「伊藤銀次と僕」的なフロント・コラムも書きたい。あと、旧譜のレビューも一部書き直してデータもアップデートしたい。銀次が新譜を出すなら僕もしっかりキャッチアップしなければ。

詳しくはライブ・レビューに書きたいが、金曜日のライブには杉真理と佐野元春がゲストで来ていて、伊藤銀次を加えた3人がフロントに並ぶのを見られたのが感慨深かった。また、佐野が銀次のコーラスで『I'm in blue』を歌ったのも嬉しかった。行った価値あった。

今日は雨だったのでプールはサボった。



Comments(0)Pop Steady #9 



2017年10月22日 00:44      [posted by silverboy]

期日前投票

フットボール・クレイジー」にJリーグ第30節、FC東京×札幌のマッチ・レポートをアップ。

台風が来る影響か何かでもう今日も雨だった訳だが、明日は一日中もっとひどい雨が降り続くということなので、今日の内にということで明日投票日の衆議院議員選挙の期日前投票に行ってきた。

期日前投票は初めてだ。ふだんの投票所とは違う役所の会議室が投票所になっており、入場券を持って行くと投票させてくれるということで足を運んだのだが、同じような考えの人はたくさんいるようで、結構な人数の列ができていた。

入場券の裏面に住所、名前、生年月日を書きこみ、並ぶこと半時間ほど、ようやく順番が回ってきて受付してもらい、投票用紙をもらって小選挙区、比例、最高裁判事審査の3つの箱にそれぞれ投票してきた。

受付に人が一人しかおらず、要領を得ない人がいて対応に手を取られると列全体が進まなくなってしまう。おそらくふだんはそんなに人がたくさん来ることもないので、それくらいの人数でさばけているのだろう。この想定外の事態で担当の人も大変な思いをしたことだろう。

待ち時間を別にすれば、期日前投票が案外簡単にできることが分かったので、これからも活用できそうだ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2017年10月20日 00:34      [posted by silverboy]

雨用の靴

村上春樹 作品レビュー」に『騎士団長殺し』のレビューをアップ。

2月に出版されて8カ月、3回読んでようやくレビューを書くことができた。上下2巻、かなりのボリュームで、レビューも、感想めいたこと、読んで思ったことを全部書こうと思うときりがなくなるので、視点をいくつかに絞って書いてみた。それでもかなりの量の読書感想文になってしまった。しばらくして読み返してまた直すかもしれない。

東京は今日も雨で、今週は4日出勤したうち、3日間雨用の靴を履くことを余儀なくされた。手持ちの革靴のうち、雨用のゴム底は1足だけで、本当は中2日、最低でも中1日は置いてから履きたいのに、月・火・木と履いてしまい、明日も履くことになりそうな天気。

もう1足古くなってきた靴を、次に底を張り替えるときにゴム底にしてもらおうと思っているけど、それまでは何とか今の唯一の雨用ゴム底に働いてもらうしかない。この靴ももともと革底だったのを張り替えの時にダイナイトにしてもらったもの。この週末には丁寧に磨いておこう。

来週も雨の日が多そうだ。今年は雨用の出番が多いような気がする。



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2017年10月18日 23:09      [posted by silverboy]

LPよりCDがいい

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に9・10月の買い物、リアム・ギャラガーのアルバム・レビューをアップ。

手持ちの新譜はこれで全部レビューした。在庫なくなるのは珍しい。まあ、最近新譜買うの減らしてるからな。持ってるCDをきちんと聴く方に力入れたい感じもするし。「ディスコグラフィ・レビュー」でやってるフリッパーズ・ギターのコーナーで、小沢健二とコーネリアスを混ぜて発売順にレビューするヤツの続きを進めて行きたい。

こないだカセットについて書いたけど、世の中では塩化ビニルの所謂LPレコードもリバイバル的にもてはやされており、新譜がLPでも発売されたり、HMVが渋谷でLPレコード専門店として復活し中古盤も含めて大々的に売ってたりする。

まあ、LPレコードは音が暖かいとかいうことで愛好する人がいるのは以前からだし、あのデカいジャケットは僕もなかなか好きだが、こと音楽を聴くという点から言えば、僕は圧倒的にCD派である。

世代的には大学生の頃に世間が急速にLPからCDに移行したくらいの感じなので、中古盤屋のエサ箱でLPレコードを漁った過去もあるし、静電気防止スプレーをプシュッと吹きかけた後、ほこりを取って恭しく針を落とす儀式も何度となく繰り返したが、あの手順が懐かしいとかあれでこそ音楽を聴くって感じだよねという感慨は一切ない。

もうあんなメンド臭い音楽の聴き方はしたくないし、CDをトレーに乗せてスイッチ入れればいい音で音楽が流れる手軽さの方が百倍いい。LPの時代だって買ってきたらまずカセットに落として後はほとんどカセットで聴いてたくらいで、CDが普及してあのLPを聴く持って回った手順がなくなったのはほんとに嬉しかった。

本当の音楽ファンはLPが好きとかLP世代はあの塩化ビニル盤に愛着があるとかいうのは必ずしも真実ではない。少なくとも僕はLP世代の音楽ファンだが絶対にCDの方がいい。そういう人は少なくないと思うんだけどな。



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