▲top

  更新履歴
what's new - silverboy's blog
  silverboy club presents


2018年11月11日 22:32      [posted by silverboy]

LANケーブル 抜けない

フットボール・クレイジー」にJリーグ第32節、FC東京×磐田のマッチ・レポートをアップ。

抜けた!!

急に何を言い出すのかと思うかもしれないが、家のパソコンのLAN端子に差しこんでいたLANケーブルがようやく抜けたのだ。

何年か前、どうも家庭内無線LANの受信が悪いなあと思って、余っていたLANケーブルをPCの端子に突っこみ、試しに有線接続にしてみたのが発端だった。まあ、有線でも無線でも大差ないなと思ってケーブルを抜こうとしたが、いくら引っ張っても抜けないのである。「LANケーブル 抜けない」で検索もしたが有効な対策はなく…。

爪を押さえて引っ張ってみる訳だがびくともしない。もちろん有線接続のままでも特に問題ないし、ふだんは家の中でPCを持って歩く訳でもなく自分のライティング・デスクの上から動かさないので実際上は不便もないのだが、いずれPCを買い換えるとかどこかに動かすことになったらどうしようとずっと思っていた。

折に触れて「そろそろ抜けたりして」みたいな感じで引っ張ってみたがやはり抜けず、最終的には端子だけ残してケーブルを切るしかないかと思っていたが、今日、いよいよPCを動かす必要が生じて改めてあれこれやっていたら、抜けたのである。スポッと。

あ。

抜けた。

急に鎖の外れた犬みたいに僕のPCは自由になった。家のどこでも持ち歩いてPCを開けるのは嬉しい。いったいどこが引っかかっていたのだろう。LANケーブルが抜けないとか聞いたことないわ。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年11月04日 22:50      [posted by silverboy]

味噌汁の実

佐野元春マニア」の「全曲バージョン解説」に『レイナ』のレビューをアップ。

あるところで「キャベツは味噌汁の実になるか」という議論があり、女性が概ね肯定派であるのに対し、男性には伝統的な味噌汁の実(豆腐、わかめ、油揚げなど)を好む人が多いように感じられたため、いろいろ考えてみた。

なぜ一部の男性(僕を含む)がキャベツのような洋野菜の味噌汁や具だくさんの味噌汁を好むかといえば、味噌汁はあくまで汁ものであり、食事の途中で流動性を補給するためのものであって、実は「まったく何も入っていないただの汁だとさすがに寂しいから、何かちょっと入れとけ」程度の添え物でありアクセントに過ぎないと考えているからだと思う。

そこに、煮込むと甘みが出て味噌汁の味を変えてしまう野菜類を投入するのは味噌汁の自己完結性に対する挑戦であり、味噌汁概念を歪曲しようとする不当な干渉と感じられてしまうのである。豚汁や雑煮は具を食べる料理なので別枠として、ふだんの味噌汁に実がぐちゃぐちゃ入っているのはまったく容認し難い。そこで、男女に分けてアンケートを取ってみた結果が以下である。

回答者74人(男性51人、女性23人)の中で「具だくさんの味噌汁が好きである」と答えたのは52人、「好きではない」は22人と、好きな人の方が多いのは分かったが、男女比で見ると、女性は23人のうち「好き」が19人に対し「好きではない」が4人と実に82.6%が肯定派だったのに、男性は51人のうち「好き」が33人、「好きでない」が18人と肯定派は64.7%で、男性の3分の1以上は「具だくさんの味噌汁が好きでない」という結果が出たのである。

これは特に男性の中に僕と同様、味噌汁の中にごちゃごちゃモノを入れないでくれ、という人が一定数いるということではないかと思われ、経験則や感覚と一致する。同志諸君はこれからも自信をもって「味噌汁の実は豆腐だけでよい」と主張し続けて欲しい。

ちなみに僕的にはキャベツはもちろん、大根、玉ねぎも好まない。じゃがいもは論外。もやしは別ゆでして青みを抜き、少量を最後にスッと浮かべるのならOK。

それにしてもアンケートに答えてくれた人のうち女性が3割しかいなかったのがショックだ。



Comments(1)佐野元春マニア 



2018年11月04日 00:27      [posted by silverboy]

具だくさんの味噌汁(予告編)

フットボール・クレイジー」にJリーグ第31節、横浜×FC東京のマッチ・レポートをアップ。

具だくさんの味噌汁は好きか、というアンケートをやってみたら面白い結果が出たのでそれについて書こうと思ったけど、もう深夜なので明日書くことにしよう。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年11月02日 22:52      [posted by silverboy]

進捗

フットボール・クレイジー」にDFBポカール2回戦、グラードバッハ×レバークーゼンのマッチ・レビューをアップ。

仕事で頻繁に「進捗」という言葉を使う。この「捗」の字を手で書くときには当然手偏に「歩」と書いていたのだが、PCの画面をよく見ると「捗」の旁の部分は「歩」ではなく、「止」の下の「少」の3画目に当たる部分がない。

どうも昔は「歩」もこの「少」の3画目に当たる部分がなかったのが、戦後当用漢字を決める時に「止」の下に「少」が「歩」だと定められたようなのだ。ところが「捗」は当用漢字でなかったためその直しがなされないままフォント化されたものらしい。

どっちかに統一しようぜ、というか素直に手偏に「歩」にしようぜと思うのだが、どうもこの収まりの悪い字体が現代の正字とされているようだ。何かひとつ足りないようで、文字通り画竜点睛を欠く的な感じがして背中がムズムズする。

まあ、手書きすることはあまりないけど、自分が書くときはやっぱり手偏に「歩」と書くだろうな。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年10月31日 22:39      [posted by silverboy]

ハッピー・ハロウィン

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に9・10月の買い物、スピリチュアライズドの新譜レビューをアップ。

僕は由緒正しいカトリックの幼稚園を卒園していて、イースターもクリスマスもきちんと祝ってきたが、ハロウィンなんてものは日曜日が礼拝のため登園で月曜日が休みの散髪屋みたいな幼稚園でもついぞ祝ったことがなく、ここ10年くらいにわかにハロウィンがどうだと騒ぎ出したのには違和感しかない。

まあ、クリスマスもバレンタインもとにかく習俗的に継受して徹底的に世俗的に消費する点で我々は高い能力を持った民族であり、ハロウィンもそのひとつとして本来の意味とかどうでもいいくらい換骨奪胎してしまっているので、それはそれで清々しく、ある意味正しい態度なのかもしれないとも思う。

いずれにしてもこの日は渋谷に近づいてはならず、できるだけ早くまっすぐ家に帰るに越したことはない。ていうかハロウィンてハッピーなものなのか?!



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年10月28日 21:08      [posted by silverboy]

プール

J.G.バラード 小説総覧」に『太陽の帝国』のレビューをアップ。

今日は日曜日なので近くのスポーツ・クラブに出かけ、プールで100m×10本を泳いだ。一時はコースに4人が入ることもあり、前のおばさんに追いついてしまったのにターンで譲ってくれずターンを諦めたのが1本あったが、おばさんはすぐにどこかに行ってしまい、全体としては気持ちよく泳ぐことができた。50mでターンを諦めた1本はおまけということにしておいた。

いろいろ事情があり、このプールで泳ぐのは今日が最後だった。特にいつもと変わることなく淡々と泳ぎ淡々と帰ってきたが、考えてみればもう8年か9年くらいずっと日曜日にはこのプールに通い続けていた訳だ。

25m×6コースのちゃんとしたプールで、混むこともあったし、隣で子供スイミング教室をやってて「洗濯機」遊びで強烈な水流を発生させられ溺れそうになったこともあったが、水もプールもきれいで、コースロープもしっかりしてるし、5mのところに旗も掛かってるし、使いやすかった。

小規模なスポーツ・クラブだとプールが20mだったりして、100m泳ぐと反対側に着いてしまったり、何かターンばかりしているような気になるし、コースが少ないとスピードの違う人がムリヤリ同じコースに詰めこまれたりして泳ぎにくい。

また12月くらいから再開したい。



Comments(0)ブック・レビュー 



2018年10月27日 23:43      [posted by silverboy]

ウエス

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第9節、フライブルク×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

毎週土曜日に革靴を磨いており、今日も1足磨いた。2週間ほど前に、靴磨きのときに使うウエスがなくなったので、それまで通勤のときにワイシャツの下に着ているユニクロの白Vネック綿Tシャツをウエスに回し、新しいTシャツを買った。

毎日着ていると分からないが、汗染みがついたりしてくたびれてくるので、適当なところでウエスに回し、新しいのを買う訳である。白い綿のTシャツは靴磨きのウエスにちょうどいいし、新しいTシャツはもちろん気持ちがいい。

と思っていたら、以前にウエスに回した古Tシャツの在庫が実はたくさんあったことが判明した。ウエスがなくなりかけの頃は、余白を探しながらかなり激しく使い倒したのだが、こんなにたくさんあるんならもっと気前よく使えばよかった。いずれにしてもウエスが払底することを気にせずガシガシ磨いてしまえるのは嬉しい。

同じユニクロのTシャツでも、真夏に半袖Yシャツの下に着ているエアリズムのシャツは生地がテロテロで靴磨きには向かなさそうだ。仕上げ磨きに使えばいいのかな。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年10月26日 00:05      [posted by silverboy]

ブルーレイ

佐野元春マニア」の「全ビデオ解説」に『FILM NO DAMAGE』のレビューをアップ。

既に何度も見た映像だったけど、せっかくブルーレイ・ディスクを買ったので改めて見た。テレビから音声をオーディオにつないで聴くと、ライブ映画らしいいい音で聴ける。ジョナサン・デミの『Stop Making Sense』と並ぶ音楽映画の傑作だと思う。



Comments(3)佐野元春マニア 



2018年10月23日 23:53      [posted by silverboy]

踏切

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第8節、グラードバッハ×マインツのマッチ・レビューをアップ。

日曜日にクルマに乗っていて、踏切を通りかかった時に思ったのだが、踏切で一時停止する交通ルールはそろそろ廃止してもいいのではないか。

クルマで渡るような踏切には警報機と遮断機が付いているのが普通であり、電車が来ればそれらが作動する。そうでないときにいちいち一時停止しても電車は来ない。

ごく稀に踏切が故障していて警報機も遮断機も作動していないのにいきなり電車が来るということもあるのかもしれないが、30年以上クルマを運転していてそんな状況に遭遇したことは一度もないし、仮にあるとしても相当なレア・ケースだろう。そんな全国ニュース級の事故が、一時停止した程度で防げるのかも逆に疑問だ。

かつては警報機も遮断機もない踏切が普通にあったのだろうが、今や一時停止ルールは何の実益もない上、止まった後、発進のためにもう一度エンジンをふかすのは環境にもよくない。ドイツに住んでいるときは、踏切で一時停止のルールがないので、不用意に止まると追突されると注意された。

どこかの街で実証実験してみればいいと思う。



Comments(2)フットボール・クレイジー 



2018年10月21日 20:41      [posted by silverboy]

マカロン

フットボール・クレイジー」にJリーグ第30節、FC東京×C大阪のマッチ・レポートをアップ。

いただきもののマカロンを食べたら美味しかった。外はサクサクなのだが中はフワッととろけるというか「ホクッと崩れる」みたいな感じで、歯ごたえの実証性と口どけのロマンチシズムが甘さの次元で止揚(アウフヘーベン、Aufheben)されており、一種哲学的な趣すらある。マカロンってこんなに美味しかったんだと思った。

もちろんこれまでにもマカロンを食べたことはあり、その時もたぶんこんな味をしていたと思うのだが、知っての通りマカロンは、味はともかくとして大きさと値段のバランスが非常に悪いというか高いくせに小さい菓子であり、自分でカネを払って食べると「確かに美味しいけどこの大きさでこの値段はないわ」的なケチくさい思考が邪魔をして素直に味を楽しめないのである。

ところがこれがいただきものとなると話は別である。タダなら大きさと値段のバランスもクソもない。そこにあるマカロンを純粋にただ味わえばいいのだから、高尚な感想も出てこようというものである。やはり美味しいものは人のカネで食べるべきだということがよく分かった。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年10月21日 01:32      [posted by silverboy]

包丁研ぎ

ディスク・レビュー」の「ディスコグラフィ・レビュー」にポール・ウェラーのアルバム『Heliocentric』のレビューをアップ。

包丁を研いだ。

急に何を言い出すのかと思われるかもしれないが、カタログ・ギフトで何をもらうか悩みに悩んだ末選んだ砥石が届いたので、台所の包丁を研いでみたのだ。

というのも、これまで包丁はスーッと刃を滑らせるタイプのシャープナーを使って研磨していたのだが、家人によるとこれだとすぐに切れ味が鈍ってしまうらしく、砥石をもらうことにも賛同を得たので、いっちょ研いでみるかということになったのである。

包丁の研ぎ方は子供の頃に父親に教えてもらったきりであるが、最近では包丁の研ぎ方を説明したウェブサイトはいくらでもあるし、何ならYouTubeにも解説動画がたくさんある。これらを参考に、真新しい砥石を水に浸け、気泡が出なくなったところでおもむろに研ぎ始めた。

ふだんメインで使っているのはドイツにいる時に買ったヘンケルスの三徳包丁であるが、いきなりこれで失敗すると目も当てられないので、最初はそれ以前に使っていた古い包丁で試してみることにした。一定の角度を保つように注意しながら、刃先、真中、手許と何度も派を滑らせ、カエリが出たところで反対側も研ぐというのを繰り返す。

一定の角度、カエリ、そして刃先を立てて電灯の明かりにかざした時に先端が光らず一本の線になっていることなど、父が教えてくれたコツというか研ぎ方の基礎みたいなものを思い出しながら、動画も参考にしながら研いでみたが、どれくらいやればいいのかがなかなか分からず結構長い間やってた。

家人がいなかったので、自分で試しにキュウリを切ってみると、サクサクと抵抗なく切れる感じで、相当切れ味がいいのではないかと思ったが、研ぐ前の状態を知らないので分からない。切ったキュウリは叩きにしてごま油と醤油とラー油で味付けし、冷蔵庫で味をなじませてから食べた。美味しかった。

家人が帰ってから試してもらったが、「すごく切れる」との評価。試しに切った梨を食べた。美味しかった。これは靴磨きに次ぐ趣味になりそうな予感。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年10月19日 22:56      [posted by silverboy]

都市型モール

佐野元春マニア」の「全曲バージョン解説」に『明日を生きよう』のレビューをアップ。

今日ちょっと日比谷ミッドタウンに立ち寄ったんだけど、こことか銀座シックスとか、最近できる都市型のモールというか商業施設って、まあ見て回る分にはそれなりに楽しいし、飲食に使うことはないでもないけど、こういうところのショップって誰が何を買うんだろうと思った。

アパレルや雑貨など、それなりに特徴のあるショップが入っている訳だが、服や靴はだいたい買う店が決まっていて通りすがりで買うことはほぼない。何か見て歩く専用のショップみたいで、値段も決して安くないし(というかおしなべて高い)、気軽に手に取れる雰囲気でもない。

まあ、買う人は買うんだろうからそれなりに商売は成り立っているのかもしれないが、どういう局面で使えばいいのかちょっと悩んじゃう感じのモールが増えてんなと思った。



Comments(0)佐野元春マニア 



2018年10月17日 22:33      [posted by silverboy]

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に9・10月の買い物、ザ・コーラルの新譜レビューをアップ。

前回サラッと書いたが、今日はサリンジャーの新しい短編選集について書きたい。

J.D.サリンジャーはアメリカの作家であり、『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』として最もよく知られている。彼が雑誌などに発表して残した作品の多くは単行本化されず、現在一般に手に入るのは件の『ライ麦畑』の他には『ナイン・ストーリーズ』『フラニーとゾーイー』など新潮文庫に収められた数冊のみである。

1965年に『ハプワース16、1924年』を発表したのを最後に一切の作品を発表しなくなり、隠遁生活を続けた後、2010年に死去した。彼の訃報は通勤電車の中で携帯のニュースで知ったが、その時、僕は手に『フラニーとゾーイー』の文庫本を持っていて、不思議な縁を感じたものだった。

しかし、アメリカでは出版されていない中短編も、我が国ではかつて荒地出版社というところから「サリンジャー選集」として刊行されていた。最後の作品となった『ハプワース16、1924年』もこのシリーズの1冊として刊行されており、僕がサリンジャーの作品レビューをやろうと思ったときにはまだ入手が可能だったのだ。

その後、荒地出版社は解散したらしく、今ではこの「選集」も古書でないと手に入らないのではないかと思う。それが今回、金原瑞人によって『ハプワース16、1924年』を含む9編が新たに翻訳され『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』として新潮社から刊行された。

荒地出版社の「選集」を持っていない人には貴重な短編集であり、中でも『ハプワース16、1924年』は重要な作品である。詳しくは「J.D.サリンジャー 全作品レビュー」を参照して欲しいが、サリンジャーの作品はどれも痛々しいほどの「生」に対する根源的な問いと赦しに満ちている。

どちらかといえば新潮文庫から出ている作品をすべて読んで、さらにサリンジャーの世界を探求したい人向けの単行本だと思うが、6月に出たばかりなのに既に入手が難しくなりつつあるようなので、興味のある人は今のうちに押さえておくことをお勧めする。

なお、『ライ麦畑でつかまえて』は『キャッチャー・イン・ザ・ライ』として、『フラニーとゾーイー』は『フラニーとズーイ』として、ともに村上春樹訳で刊行されているので、かつて野崎孝の訳で読んだ人も読み直してみてはどうだろうか。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年10月13日 22:16      [posted by silverboy]

サカナとヤクザ

佐野元春マニア」の「全曲バージョン解説」に『恋しいわが家』のレビューをアップ。

今日は新宿のタワレコに行ってエルヴィス・コステロの新譜を買った。何も考えず店頭にあった輸入盤を買って帰ったが、後で調べたら「CD2枚組限定盤」というのが存在するらしい。ヤられた。2枚目のCDに何が入っているのか確認しなければ。他のアーティストならスルーだけどコステロだからな〜。

あと、紀伊国屋書店にも立ち寄り、鈴木智彦の『サカナとヤクザ』という本を買った。これは密漁ビジネスが反社会的勢力の資金源になっているというルポルタージュ。これから読むけど、この人のルポはきちんと自分の足でネタを拾い、時にヤバい目にも遭いながら核心に迫るもので信頼できる。何より面白い。

この他にも最近サリンジャーの短編集『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』、ディックの『市に虎声あらん』などを買った。今はバラードの『太陽の帝国』を読み返しているところだけど、その次かな。『サカナとヤクザ』は『太陽の帝国』と並行して読む(たぶん先に読んじゃう)。

サリンジャーの『このサンドイッチ〜』は既訳短編の新訳。『市に虎声あらん』はディックの最初期の普通小説(SFじゃない作品)で未刊だったもの。まあ、ちょうど読書の秋だし。



Comments(0)佐野元春マニア 



2018年10月13日 00:07      [posted by silverboy]

フランス語の新学期

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に9・10月の買い物、マイルズ・ケインの新譜レビューをアップ。

10月になったのでNHKラジオの「まいにちフランス語」が新学期になった。また「ボンジュール」「メルシー」から始まる。ここ数年ずっとフランス語講座をやっていて、今年はついにフランス語検定の5級にチャレンジするまでになった。半年やると一応複合過去や半過去くらいまで行くんだけど、そこでまたリセットになって「ボンジュール」。

今は放送を聴くだけで特に予習も復習も単語の暗記も動詞の活用の習得もしていないが、4級にチャレンジということになるともう少し真面目に勉強しないと難しい。特に語彙が少ないのと動詞の活用が適当なのはセンスだけではごまかしようがないのでコツコツやらなければならない。

語学は学問ではなくスキルなので、必要なのは学習ではなく訓練だと思っている。単純な反復で結構イケるし、最低限の語彙とか覚えるしかないものは覚えるしかないし、合理的な推論とか科学的なアプローチとかあんまり関係なくて、むしろマニュアル通りに「身につける」もの。

しっかり身につけてフランス語しゃべれるようになりたい。たぶん何の役にも立たないけど。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年10月08日 20:50      [posted by silverboy]

スーツの買い替え

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第7節、バイエルン×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

今日は新しいスーツを買いに行った。既に何度か書いていると思うけど、スーツは春夏物5着、秋冬物5着が基本で回っており、生地がすり切れてテカり始めたりポケットの端がほつれたりズボンの縫い目が裂けたりしたら新しいのを買って入れ替えるというサイクルになっている。実際にはだいたい毎シーズン(年2回)新しいスーツを買って、最も古いのを捨てるということになる。

秋冬物に関しては今年の春の衣替えのときに既に1着処分しているので、今回はその分を買いに行った。いつも行くブランドで紺色のスーツを出してもらい、サイズを合わせ、袖とズボンの裾を調整した。直しに数日かかるので、出来上がったものは配送してもらうことにした。待ち時間にネクタイを見ていたらよさげなのがあったので併せて買った。

スーツは基本濃紺か黒に近いグレーに決めていて、紺3着(月水金)、グレー2着(火木)が基本。ネクタイは紺スーツには黄色系の明るい色、グレースーツには青・緑系の濃いめのもの。週次の打合せとかで毎週決まった曜日に顔を合わせる人には、「いっつも同じようなスーツとネクタイだな」と思われているに違いない。

シャツは白で、真っ白のタブカラーとストライプのローテーションになっている。かつては明るい色のスーツとかグレンチェックのスーツとかも着てたけど、ある時思い立ってやめた。あと、色つきのシャツ、特に胴体がブルーで襟だけ白いシャツ(クレリックシャツ)は着ない。

今「襟だけ白いシャツ」で検索したら「知的で華やかに決まる」とか「ドレッシーで知的な印象を与える」とか書かれているが、クレリックシャツって知的だったんだ…。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年10月07日 22:33      [posted by silverboy]

交通事故

フットボール・クレイジー」にJリーグ第29節、名古屋×FC東京のマッチ・レビューをアップ。

今日は所用で町田の方にクルマで出かけていたのだが、帰り道、ある交差点を曲がった瞬間、ズラッと並んだクルマの列に行き当たってしまった。何の渋滞かと思ったが、数分並んでも動く気配がない。単なる信号待ちや自然渋滞ではないただならぬ雰囲気である。

しばらくするとクルマの列がゆるゆると動き始めた。中央分離帯のある片側2車線の道路なのだが、警官がまず中央寄りの車線に合流するよう誘導し、さらに中央分離帯の切れ目から反対車線に流しこまれて、反対車線を1車線ずつ対面で使っている。

これは元の車線の方に事故か何かあったなと思って横眼で見たら(そういうことをするから事故見渋滞が発生するのだが)、軽自動車が燃えて真っ黒になり、パトカー、救急車だけでなく消防車まで出動していて、警官や消防士がうろうろしていた。他に衝突したらしい自動車も見当たらず、軽自動車が単独で炎上したのではないかと思われたが、いったいどうやったら自動車が単独で炎上するのか。とにかく現場を通過するのに15分くらいかかった。

家に帰ってニュースを見ていたら、町田の自動車炎上事故をレポートしていた。何でもクルマの中で溶接作業をしていたらしい。ちょっと意味が分からない。

そういえば5月頃にも小田急バスが電柱に激突した生々しい現場を通りかかったことがあった。自分が事故しないように気をつけよう。

【記事】町田市の路上で軽ワゴン車が炎上し男性が火傷


Comments(0)フットボール・クレイジー 



2018年10月06日 23:04      [posted by silverboy]

ホームセンター

佐野元春マニア」の「ライブ・レビュー」に4・5日のZepp DiverCityでのライブ・レビューをアップ。

すごく久しぶりにホームセンターに行った。家の近くになく、また行く必要性もなかったので長い間僕の生活にはまったく関係のない業態だったのだが、クルマで出かける用事があり、ちょっと見たいものもあったので通りがかりに寄ってみたのだ。

DIY的な工具やら所謂荒物の他にも、普通の家庭用品とか家具なども揃っていて、見ていると時間を忘れる。かねてからひとつ必要だなと思っていた折畳式の丸椅子を買った。ホームセンターってだいたいクルマでないと行けないところにあるけど、これからはたまに覗いてみてもいいと思った。

他にもふだん行かないスーパーに寄ったが、目新しいビールがあったりして、ついいろいろ買いこんでしまった。こないだもいつもと違うスーパーでギネスの3本パックにグラスが付いてるのを見つけて即買いしたが、たまに行動のパターンを変えてみるのは大事なことだと思った。



Comments(0)佐野元春マニア 



2018年10月02日 23:36      [posted by silverboy]

Gesudnheit!!

ディスク・レビュー」の「最近の買い物」に9・10月の買い物、ポール・ウェラーの新譜レビューをアップ。

ドイツでは誰かがくしゃみをすると、その場にいる人がすかさず「Gesundheit!!」と合いの手を入れることになっている。「Gesundheit(ゲズントハイト)」とは「健康」という意味であり、言ってみれば「お大事に!!」と声をかけているようなもの。知っている者同士はもちろんだが、例えば街中でくしゃみをすると通りすがりの人が「Gesundheit!!」と答えてくれる。ほぼ条件反射である。

で、「Gesundheit!!」と言ってもらったら、言われた方(つまりくしゃみをした方)は必ず「Danke!!(有難う)」と返すことになっている。これもほぼ条件反射だ。僕自身もドイツに住んで会社でドイツ人と一緒に働いていた頃は、だれかがくしゃみをすると「Gesundheit!!」と合いの手を入れるのが完全に習慣になっていた。

あるとき、旅行でパリに行き、凱旋門に登ってテラスに出ていたら、そばで誰かがおおきなくしゃみをしたので、思わず反射的に「Gesundheit!!」と言ってしまった。もちろんパリはフランスなので「Gesundheit!!」は通用しないはずである。フランス人がくしゃみにどんな反応をするかは知らない。

ところが、驚いたことにすかさず「Danke!!」と返事があったのである。ドイツ人らしいおばさんだったのだが、おばさんも反射的に言ってしまったのだろう。パリの凱旋門で「Gesundheit!!」に絶妙のタイミングで「Danke!!」と返してもらえるとは思ってなかった(というか何も考えずに口から出たのだから)。

おばさんも、パリの凱旋門でくしゃみしてナゾの東洋人から「Gesundheit!!」と絶妙のタイミングで合いの手入るとは思わなかっただろう。むしろおばさんの方が驚いていたかもしれない。



Comments(0)ディスク・レビュー 



2018年10月01日 22:04      [posted by silverboy]

メガネの日

フットボール・クレイジー」にブンデスリーガ第6節、ヴォルフスブルク×グラードバッハのマッチ・レビューをアップ。

昨夜ちょっとレポートした通り、台風の影響で猛烈な雨風が南向きのベランダの窓ガラスに激しく吹きつけ、サッシの上部の高さ10センチほどの換気用の小窓の、スライドの合わせの部分から水が吹きこむ騒ぎになった。キッチンペーパーとバケツと新聞紙で対応できたが、あんなところから水がポタポタ落ちてくるとは思わなかった。

今朝は今朝で、台風は行ってしまってもう大丈夫だろうと思ったら通勤電車が動いておらず、いつもとは違う路線の駅まで20分ほど歩いて行った。だいたい早めに出勤しているので問題はなかったが、今日から衣替えということで冬用のスーツを着てネクタイもしていたのに、今日は日中30度を超す好天で暑かった。

ところで今日は僕の誕生日だった。もはやそこまでめでたいとか嬉しいとかいうものでもない気はするが、ひとつの節目というか区切りの日であることは間違いなく、何より特に大きな病気もケガもなくここまで来られたこと自体に感謝せねばなと思う。まあ、自分で言うのも何だがそこそこ頑張ってると思うで。

10月1日は東京都民が学校を休むなどしてこぞって僕の生誕を祝賀してくれる日でもある。法の日であり、メガネの日であり、コーヒーの日でもある。FC東京の設立記念日であり、マスコットである東京ドロンパも僕と同じ誕生日だ。区切りのいいこの誕生日に産んでくれた両親に感謝したい。産んだのはもっぱら母だが。



Comments(0)フットボール・クレイジー 



!!注意!! このブログは…
このブログはウェブ・サイト「Silverboy Club」の更新履歴になっています。外部リンクから直接このブログに飛んできた場合、サイトのメニュー・バーが現れず、サイト内の他のコンテンツにリンクできません。その場合、このリンクでメニュー・バーが表示されます。
 
月別アーカイブ
最近のコメント




Copyright Reserved
2005-2010 Silverboy & Co.
e-Mail address : silverboy@silverboy.com