シルヴィアな宇宙

AV監督SILVIAの日常的非現実な世界 ツイッター:シルヴィアXXX https://twitter.com/silvia117silvia

TV

TVドラマ・戸田恵梨香

「書店員ミチルの身の上話」おもしろい。

ヒッチ

真夜中に見る「ヒッチコック劇場」では相変わらずブロンド女が絞殺されている。
絞め殺された後はトランクに放り込まれゴミと一緒に焼却される〜だが・・雨が降ってきて・・殺戮の手の主は牧師さん〜聖職者のおぞましき殺人・・生焼け状のトランクのなかの女〜やがてパトカーがやってきて・・・。
サスペンスの結末は不意に訪れる。



編集 ニュース

「変態女」の編集が追い込みにはいってきた。
宅急便も、
東京まではいつも通りに明日着ではないので
なるだけ早く編集UPさせたい。

家を失い両親にもめぐり合えない10代の女の子〜
「いままでどれだけ幸せだったか・・・」
のコメントをTVで見た。
一瞬にして起こり予測もしていなかった災害・・・普通に思えていた普段の暮らしが宝物であったという。
・・・瓦礫の中から救出される女子高校生
・・・見渡す限りなにもかもが倒壊した風景。
〜なみだが出てくる。
福島原発関連のニュースもしきりに報道されていた。
東北関東大震災関連の映像を夕食時に見る。

22:30
頃から深夜の編集開始〜
4時間しか眠っていないので・・疲れでか机にへたり込む・・・
今日はここまで。0時前に就寝。

地震・変態・恐怖

13(日)
編集の合間に、夕食時に・・TVに映る東北地震に出会ったヒトたちの今の生活を見る。
・・・胸が軋み・・いたたまれなくなる気持ちで見る〜現在の生活の断片の数々・・
押し寄せる津波〜人家や船や車が濁流ともに流れてくる〜繰り返し映される映像・・・

「変態女」は後50MIN削るところまで来る。
提出日まであと、4日・・・
編集=本日もできるところまでやってみよう。

歌舞伎の事務所は、友人が見に行ってくれて、問題なかったようだ。
東京直下型地震の不安を友人は電話でほのめかしていた〜
突然襲う恐怖=地震は身近にある最大の恐怖になった。

ブロンド女

撮影日が迫ってきている。
2011はじめての「レズ」の撮影だ。
そろそろ胸締め付けられる日々がやって来る予感・・・

真夜中の
「ヒッチコック劇場」が恒例になっている。
見てくれはイイのだが・・
どうしようもない〜悪女のブロンド女に引っかかってしまい・・殺人を犯し〜ブロンド女の首を絞め殺す真面目だったエリートの男。
嬉々として描かれているように思えるブロンド女絞殺の場面。
セクシーであればあるほど・・
悪女であればあるほど・・
ブロンド女絞殺の欲情は高まる。

ヒッチコックにとってブロンド女は必須。
見事なるブロンドフェチなのだった。

TVなど

16(木)
お昼のTV「スタパ」は兼高かおるだった。
懐かしい響きの名前。
日曜だったかの「世界の旅」TV番組を思い出す。
20歳なの〜と、本人。20歳なんだあ〜
独身だったか?

ちょくちょく、友人や、仕事関係の電話。
家の外に出ると、気が和む。

もっぱら、PCの前に座っていた日だったか・・・。
いま、一日前のコト思い返そうとしても・・出てこない・・・困る。
その日の夜に書かなければダメか・・

21時からの「渡る世間・・・」を見る。
夜中、書斎兼台所の整理。少し進む。結局、ハイボール飲んで粕汁食って眠る。
ホント、粕汁好きになってしまった。
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