「セッカイ、イッチやで!!」

今日、ご主人は午前中整体に行って来ました。
おかげさまでご主人の腰痛はだいぶ良くなったようですが、整体の先生によれば背中も腰もアスリート並みの固さ…もちろん、悪い意味で…なんだそうです。
本当に体がガチガチなのはご主人も自覚していて、ある決意をもって本を買っていました。

で、午後…。
来週のお勉強のお手伝いに備えて本を読んだりパソコンを打ったりしていました。
で、ある決意を持って買った本。
お勉強のお手伝いの準備をしている間に来ていたようです。

その本。
世界一シリーズ。
ご主人は
「セッカイ、イッチやで!!」
と言って本を開いていました。
「世界一伸びるストレッチ」
「世界一効く体幹トレーニング」
「世界一やせる走り方」
の、世界一シリーズみたいです。
先ずは、ストレッチで体をほぐし、体幹を鍛え、で、走ってやせるんだそうです。

なにが世界一なのかわかりませんが、これで来年にはフルマラソンに挑戦・復帰する…という密かな計画を立てているみたいです。

「セッカイ、イッチやで!!」
ご主人の夢は壮大です。

なんだかなぁ…

今日から一年の後半がスタートです。

張り切って…って思ったご主人ですが、後見制度でお手伝いをしている被保佐人さんの急変や急逝の連絡を相次いでもらうこととなり、チョット気落ちのスタートになったようです。

認知症が強くなり在宅生活をチョット休んで病院で経過を見ていた被保佐人さん。
どこか相性の合うグループホームの入所の検討を考えていたのに、急変の知らせにご主人はビックリしていたようです。
万が一の備えの手配。いつもながらあまり気乗りのしないお仕事のようです。

急逝された被保佐人さん。
一時、悪くなったものの、つい先日持ち直したという連絡が来ていたばかり…。
遠くに住まれているご家族と連絡を取り合い、これまた万が一…ではなく、起きてしまった悲しい事実に対しての手配をしていました。

なんか慌ただしい中、家事調停員のお勉強で家庭裁判所へ…。
お勉強をしながらも、旅立たれた被保佐人さんや必死で頑張っている被保佐人さんのことがご主人は気になっていたみたいでした。

で、お勉強の後は午前中にお米を買うお金がないんだ…と連絡をもらっていた被後見人さんのお家に…。
お金のことがとても気になるとのことで、これまでのお金の出し入れの記録や通帳を、ケアマネージャーさんにも協力をもらいながら一緒に確認。
限られたお金の中で何を買うか、買わないのか??話し合ったんだそうです。

当面、一番気にされていたストーブは当面見送ることに…。
そうです。先日お伝えしたストーブボウボウの被後見人さんです。
あの後、ストーブが壊れたんだそうです。
今日の函館はずうぅーっと霧雨。
本当はストーブボウボウにしたいんだけど…と、半袖シャツで話されていたんだそうです。
でも、それなりに元気な様子。ご主人はホッとしたようです。

で、昨日「医療同意」ってことで入所契約が棚上げになっていた施設の件。
担当者の方から電話を頂き…。
結局、施設の判断でそこの施設への入所はできないことになってしまったんだそうです。
つまり、ご主人が「医療同意」をしないから…みたいです。
ご主人の判断は制度通りの「間違っていない」判断なんだそうです。
でも、ダメ…なんだそうです。
人間の社会ではこーゆー事ってしょっちゅうあるんだそうです。

なので、これから別の施設を考えなければならないことになるそうです。
でも、お金がギリギリしかない方なので、これまた入ることができる施設も限られてくるんだそうです。
なんか、生活保護を利用していると入れない施設なんかも結構あるんだそうです。

人間の社会では「共生」とか言って、「みんな違ってみんないい…」みたいに仲良く暮らす社会を目指しているみたいなことを言っているんだとご主人は言っていました。
でも、現実は厳しいんだ…ともご主人は言っていました。

「なんだかなぁ…」
って、一日を振り返りため息のご主人です。

半年も終わり…

今日で6月も終わり。
一年の半分が終わったことになります。
まぁ…毎年のことながら、あっという間に時間が過ぎていきます。
犬時間で言えば、人間の時間より数倍早く進むので、私はこの半年で数年は年を取った感じです。

ってな、今日。
ご主人は午前中にずっと昔からお付き合いのある精神保健福祉士さんの訪問を受けていました。
新しく成年後見制度のお手伝いをすることの打ち合わせだったようです。
で、その打ち合わせも早々に終えて、ご主人達は、ずっと昔からのお付き合いのある精神保健福祉士さんと、ずっと昔からのお話に花が咲いていて様です。

で、午後。
ご主人は明日、自宅に退院するお手伝いをしている被保佐人さんと精神保健福祉士さんを交えた打ち合わせに行って来ました。

で、その被保佐人さん。
自ら認めるお金を管理することがとても苦手なんだそうです。
なので、ご主人がこれからはお金を管理することを中心にお手伝いすることにしたんだそうです。

その被保佐人さんは生活保護を利用しているんだそうです。
なので、お金は最低限度の生活を保障するだけのお金なので、最初からホントにギリギリなんだそうです。
で、被保佐人さんは入院中もお菓子を買ったりジュースを買ったりで、お金が入るとすぐにお金が無くなったんだそうです。
いったいどんだけお菓子を買ってジュースを飲んでいるのか…ご主人には想像できないくらい、食べたり飲んだりしていたようです。
で、こーゆーのも、病気や障害の影響なんだそうです。
決してこの被保佐人さんが、だらしないとか、いい加減…ということではないんだそうです。むしろ、その被保佐人さんが持っている「生きづらさ」の一つなんだとご主人は言っていました。
こーゆー捉え方は福祉の実践において、とても大切なんだそうです。
なので、これからは被保佐人さんはご主人と一緒に我慢するところはして、決まったお金の中でやりくりできるよう、ご主人と一緒に頑張ることにしたんだそうです。

で、その後は一人暮らしの被保佐人さんを訪問。
休みの日には、お友達と一緒に色んなところに行って楽しく遊んでいるんだそうです。
真っ黒に日焼けして、お友達と楽しく遊んでいる様子をご主人に話してくれたんだそうです。
病気で大変だった被保佐人さんの時期を知っているだけに、ご主人は楽しそうに話す被保佐人さんをみてとても嬉しくなったんだそうです。

で、その後…。
被後見人さんが今度利用する予定の特別養護老人ホームに入所に向けての契約っていうチョット面倒な手続きに行ってきたようです。

でも…。
契約の前に被後見人さんが病気になった時の為に「医療同意」っていう、こーゆー治療をお願いします…ってな、同意書を記載することを後見人として、施設に求められたんだそうです。
後見人は「医療同意」ってのはできないことになっていることを、ご主人はご主人なりに丁寧にお話したんだそうです。

でも…。
結局は話し合いはまとまらず、契約は棚上げになってしまったんだそうです。
施設の担当者の方はご主人の意見・立場もキチンと理解してくださり、施設でどのような対応ができるのか、施設の中で話し合いをしてくれることになっているんだそうです。
施設の良い答えをご主人は期待しているようです。

ってな、いつもながらドタバタの一日が終わり、ご主人の半年も終わったようです。
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