本日の朝食兼昼食
(ハムエッグ、きゅうり、プチトマト、いちじくジャムトースト、カフェラテ)
昨夜の夕食
(寄せ鍋風煮、卵焼き(お総菜屋さんの)、梅干し)
先週は予約外来へ行って来た。
主治医「CRPが少し高いけど、風邪はひいていませんか?」
しま「まったく、ぜんぜん大丈夫です。」
主治医「少しは体重は増えましたか?」
しま「35キロから36キロの間でうろうろしています。」
風邪はあまりひかなくなった。免疫抑制剤を飲まなくなり、ステロイドの量が減った理由は大きいと思う。
体重はもうあまり気にしないことにしている。低体重でもそれなりに維持できていればいいやと。毎日食べれることに感謝。
でも発熱して食べれない時は、やはり体内の蓄え(脂肪と筋肉)がないと体力のなさをひしひしと感じてしまう。わたしは幸い食事制限がないので何を食べてもいいのだけど、何かをどーんと食べたいという欲求がわかないのだ。ステロイドを初めて服用した時はてきめんに食欲増進の副作用がでたのだけど、あの時は何を食べてもおいしかったし、食べる量も今の三倍以上だった。吐くまで食べて、お腹を壊しても食べて。止められても隠れて食べて。脳が壊れていたんだなあ。
痩せてたって、貧血はまーったくない。栄養状態も悪くない。
筋炎関係も大丈夫。
病院内でおおーっというくらい背が高くて足が長くて髪の長いきれいなお姉さんが歩いていた。いやもうモデルさんでしょうと思うしかないくらい。外来患者なのかお見舞いの人なのか。
近くにいたじいさんが、そのお姉さんを見て口をあんぐりと開けていたのが今でも忘れられない。
フリースパジャマを購入した。
価格は高めだしおしゃれなデザインではないのだけど、これは本当に眠るためだけに作られたパジャマだと思う。
とーにーかーくー暖かい。
やわらかくて軽くてゆったりしているので、身体にストレスが全くない。
これに着替えると「さあ寝るぞ。」という気分になる。
消費期限が切れていた小豆でぜんざい作成。
おいしい。おいしい。
残りは小分けして冷凍保存。
いそいそとリスのように蓄える。
テレビで全日本フィギュアスケート選手権を観ている。
わたしがいつも目が行ってしまうところは、彼ら彼女らの立派な腿(もも)とぷりっとしたお尻。
自分にないから目がいくのかね。
読んだ本。(再び)
フィギュアの時間です☆ (朝日コミックス)
※コメントありがとうございます。お返事できなくてゴメンナサイ。