simizucycleのブログ

◆サイクルスポーツ本館◆2014年8月オープン!スポーツバイク専門店 〒474-0061 愛知県大府市共和町2丁目6-9 TEL:0562-74-1711 FAX:0562-74-1710 【駐車場】店舗前に16台分 ◆大府店◆一般車の販売・修理 子供車 電動アシスト自転車 〒474-0073 愛知県大府市東新町2丁目201 TEL:0562-46-6304 FAX:0562-44-9301 【駐車場】店舗裏 4台(№2・10・15・18) 営業時間:10:00~20:00 定休日:毎週水曜日 http://www.simizucycle.com/

デイリーアドベンチャーバイク

地球とお財布に優しい、M.C.F.S を考案しました。

こんにちは、藤本です。
今日はM.C.F.S について書きます。
M.C.F.S とは Milk carton fender system (ミルクカートンフェンダーシステム)の頭文字を取った略語です。
昨晩誕生しました。

M.C.F.Sは次の方に特におすすめで画期的なフェンダーシステムです。

1.雨の日にライドする楽しみを知っている。
2.オーストリッチのサドルバッグS-2、もしくはそれに近い構造のサドルバッグを使っている。
3.S-2をそのままピラーにバンド止めすると、ハムストリングスにバッグが干渉して鬱陶しいのでリアラック(例えば僕はNITTOのR10)の上に載せて使っている。
IMG_3377










4.フルフェンダーを装着した自転車で新雪の上を走った時、フルフェンダーとタイヤの間に雪が詰まって面倒なことになった経験があるのでフルフェンダーの使用は控えたい。
5.牛乳が好きで、他人の目があまり気にならない。

続いてM.C.F.Sの概要を書きます。

M.C.F.Sは牛乳の空きパックを再利用した極めて地球に優しく、かつ経済的なフェンダーシステムです。
牛乳パックの持つ高い耐久性、耐水性を利用し、かつ他のフェンダーに比べて非常に軽量です。
M.C.F.Sが汚れてしまった場合、リサイクルにまわし、新たなM.C.F.Sを制作することも決して難しいことではありません。

それでは制作方法を書いていきます。

IMG_3384










用意するのは2本分の牛乳パック。
このパックを回収ボックスに入れる前にやるように切り開き、邪魔な底の部分は切り落とします。


IMG_3387










2つのパックを必要と思われる長さのところで重ねてホッチキスで止め、強度を上げるため二つ折りにします。


IMG_3389










最後にS-2の裏側、通常はバッグサポーターを挿入するポケットにM.C.F.Sを差し込み、後ろに向かって折り返して完成です。


今朝テストしましたがフェンダーとして完璧な仕事をするとは言えない物の、バッグの蓋の下の端、開口部に向けて水が跳ね上がるのは防ぐことができました。

IMG_3390










後ろから見るとこんな感じ。
みすぼらしく見えますか? 笑
もしもあなたがある種の価値観を自転車に見いだしているのなら、最高にクールに感じることでしょう。

ぜひお試しあれー。


赤みそラヴァーに捧げるランチライド!そして第三勢力にて旨味を知る!!

こんにちは、藤本です。

皆さんご存じだろうか?
知多半島には幾つかのご当地ソフトクリームがあることを。
メジャーなところではジャコソフトや塩ソフト。
知多半島一周いわゆる知多イチをやると、道路沿いにお店があるのでご存じの方も多いのでは。

しかしながら近年、第三勢力と呼ばれて久しい「たまり醤油ソフト」が急速にシェアを伸ばし、ひとつ道を外れたサイクリストたちの心と体を潤し大豆漬けにしているという情報をキャッチ。
その真相を確かめるべく出掛けてきました。

IMG_3152








森を抜け

IMG_3150








たぶんロバ(もしくはポニー)と対峙し

IMG_3158








海に出る

無駄に遠回りしてやってきたのは、、
IMG_3161








常滑市小鈴谷にある「盛田味の館」。←クリックするとホームページにとびます。
わざわざ森を抜けなくても行けますが、知多イチの定番コースからは外れてるのでご存じない方も多いのでは?

館の中はこんな感じ。
IMG_3285








もともと醸造蔵だったそうで天井がカッコいい。

奥には十五代当主でソニー創業者の一人、盛田昭夫氏の常設展示室があります。
IMG_3283IMG_3284









ではでは早速たまり醤油ソフトを頂こうとカウンターに向かうと、お食事メニューの中に田楽の文字が!!
お味噌屋さんのつくる田楽がおいしくない訳がないと「菜めし田楽定食」を注文。
これがめちゃくちゃ美味しくて、写真撮るのも忘れてあっという間に完食しちゃいました。 笑
田楽はもちろん、付け合わせのおからも味噌汁も美味!!
欲を言えば菜飯が山盛り欲しかった。 田楽でご飯がめちゃくちゃすすむので。 笑
赤みそ好きな人はぜひご賞味ください。

そしてデザートに本来の目的であった「たまり醤油ソフト」を注文。
IMG_3160








(こちらはバッチリ写真に収めました。 うっかり一口食べた後だけど。)
醤油味のしょっぱいソフトクリームを想像していたのですが、全然違う。
しょっぱさも辛さもなく、ふわ~っと旨味が口の中に広がるんです!
これまためちゃウマ!!

おみやげにはジャージのポケットにすっぽり収まる八丁味噌も売ってます。
IMG_3288








とってもポケッタブル。
なんだか補給食に見えてきた。

入口にはバイクラックもあるから安心です。
食欲の秋にランチライドはいかがですかー?


ゾンビかかし!! & 世界で一番クールな水筒が入るボトルケージ

こんにちは、藤本です。

8月も早いもので半分終わっちゃいましたね。
何だか悲しいのは僕だけでしょうか?
学生の頃のように夏休みでウキウキな訳でもないのに。
むしろ熱いの嫌いなのに。  何故でしょう?

ノスタルジックな気分に浸りつつ知多半島夏の風物詩、ゾンビかかしの画像を貼っておきます。 (クリックすると大きくなります)
IMG_2967








この地域の方は一度は見たことがあると思いますが、これって全国的に普通なんですかね?
僕は今まで名古屋と岐阜に住んだことがありますが、知多半島で初めて見ました。
ご存じない方のために説明すると、マネキンの首を(おそらく)リサイクル活用した非常に環境に優しいエコロジーなかかしです。
おそらく何年も使い回すらしく、個体によってはかなり風化が進んでいて正直怖いです。 場合によってはカメラを向けるのも抵抗があるくらい。
ちなみに画像の彼女は恐怖レベル2。 グレーの肌にブルーのアイシャドウがちょっぴりキュート。
ホットスポットは阿久比町で、胴体の無いさらし首エリアがあります。
見たことない人は是非行ってみてください。 多少涼しくなるかも。


本題に入ります。
こちら今現在、世界で一番クールな水筒。(藤本調べ)
IMG_2978








Klean Kanteen クリーンカンティーン
海外のアドベンチャー系サイクリストがこぞって使ってる、丈夫で衛生的なボトルです。
(※シミズサイクルでは取り扱いがございません。全国のアウトドアショップ、雑貨店でお買い求めください。)

僕が愛用してるのはインスレート(保温・保冷)のワイドタイプで容量は12oz(355ml)。
これがバッチリ入ってカタカタしないボトルケージを探していたのですが、デザイン的に優れたものはシミズサイクルで取り扱いの無いものばかり。
悶々とした日々を送ってきたのですが、先日ついに発見しました。

IMG_2975








NITTO ボトルケージ T
日本の職人さんによるハンドメイドで、その佇まいはまるで工芸品のよう。
さっそく付けてみると、、、
IMG_2976








うわぁ。 めちゃくちゃかっこいい。
眺めてかっこいいと思えるボトルケージなんて、そうそう無いですよ?
でもカタカタしそうでしょ? グラベル走ったら飛び出しそうでしょ?

うりゃあ!
IMG_2977








ご安心を。
ひっくり返しても落ちません。
絶対に飛び出さないとは言えない物のなかなかの保持力。
グラベル走行中にカタカタと耳障りな音を立てることもありません。
もしかするとこのボトルは、このケージに入れるためにデザインされているのかも。 何て錯覚さえしてしまいます。
(※他のサイズ・シリーズのボトルでは試してないのでご注意を。 あと多少擦りキズが付きます。)

何とこのボトルケージ。 今ならスポーツ館に店頭在庫があります。
早い者勝ちですよー。

楽するダンシングのススメ / 今は拷問!育てる系サドル

こんにちは、藤本です。

本日も走行会お疲れさまでした。
今日は店長が参加しなかったので、先週と違って晴れまくりでしたね。 ってこら!

今日は上りで楽するためのダンシングについて書きます。
万人にこの方法が当てはまるとは思いませんが、苦手な方はぜひ試してみてください。
上手くはまればビックリするくらい上りが楽になりますよー。

まずもっとも重要なのが重心の位置。
イメージとしてはオヘソのちょっと下あたりに糸を垂らして重りをぶら下げます。 そしてそれを前後に少しづつずらしながら重心をさぐりましょう。
もっとも安定して立てる場所で、なおかつ足がストーンっと落ちる場所が理想です。

ダンシングと言うとつい一生懸命踏み込みたくなるなるかもしれませんがグッと我慢。 一切踏みません。
体重に任せてストーンとペダルを落とし、反対の足はそれを邪魔しないように引き上げます。
下死点でバウンドしたボールが上がってくるイメージ。
上死点ではスムーズに足が落ちるように軽く送り出します。

ハンドルを左右に意図的に振ることもしません。
リラックスしてれば車体は勝手に左右に振られるので、それを邪魔しないことの方が重要。
ブラケットは鷲掴みにしないで軽く握り、左右に傾く車体の動きに合わせヒジを曲げたり戻したりします。
ヒジを曲げるのは積極的に車体を振るためでなく、あくまで車体の自然な動きを邪魔をしないためです。

どうでしょう?
僕は大抵の場合、シッティングで上るよりこのダンシングを使った方が遥かに楽に上れます。
苦手意識のある方、滅多にダンシングしない方は是非お試しあれー。


画像がまったくないと寂しいので貼っときます。
IMG_2857IMG_2854








最近アドベンチャーバイクのサドルを変えました。
当店のお客様にはあまり馴染みがないかもしれませんが、その筋では超メジャーブランドのBROOKS(ブルックス)。 そしてその定番モデルB17 STANDARDです。
パッド無しの本革で作られたその座面はウワサの通りめちゃハード。
乗車後30分もすれば座骨がその存在を主張し始め圧迫開始。
そしてその痛みが伝わっていくのか、次第に内モモがピリピリ痺れてきます。
しかしそれは慣らしが終わるまでのガマンだそうで、自分のお尻に馴染めば極上の乗り心地に変貌するとか。
そしてさらにはサドルに座っていること自体忘れちゃう人がいるとかいないとか。 まじか。

120kmほど走った現在は、座骨が当たる周辺が僅かに馴染んでちょっとだけ沈んできました。
もう痺れはあまりでなくなりましたが、まだまだ硬いです。
これから育っていくのが楽しみです。 名前つけようかな。

ドロップ?ライザーバー?いいえプロムナードです

こんにちは、藤本です。

僕の偏った自転車愛を注ぎ込んだアドベンチャーバイク。
ほぼほぼ出来ましたのでご紹介。
IMG_2809








コンセプトはお買い物から王滝まで。 いつでも一緒にいられる自転車。
イメージしたのはブルーハーツの名曲1001のバイオリン。
聴いた瞬間、真夏に飛んで行けちゃう僕の夏うたランキング不動の第1位。 そしてたぶん永久欠番で殿堂入り。
道なき道をぶっ飛ばし、今しか見えないものやハックルベリーに会いに行けちゃう自転車に仕上げました。
IMG_2812








アドベンチャーらしからぬ、プロムナードハンドルにバスケット装着はその曲のイメージから。
ガチガチで大人なアドベンチャー仕様はあえて外し、少年が冒険に出掛ける自転車をイメージ。
なんて書くとアラフォーは乗っちゃダメなのか??

フレームはSOMA FABRICATIONSのWolverine(ウルヴァリン)。
ウルヴァリンってX-MENのツメのやつ? って僕も最初思ったんですが何やらそういう野生動物がいるらしい。
画像検索してみたら結構やばそうなヤツです。 日本の山にいなくて良かった。 笑
ネーミングはさて置き何故このフレームを選んだかというと、一台でいろんな遊び方をしようと考えたとき、これほど自由度の高いフレームは他になかったからです。

まずはこのタイヤクリアランス。
IMG_2821IMG_2820








700×40Cタイヤをいれてもまだまだ余裕。
ディスクブレーキ仕様なので、27.5ホイールでもっと太いタイヤを入れても面白そう。
IMG_2830IMG_2816








ディレイラーハンガー付きスライド式ドロップエンド採用で、普通のスポーツバイクのような外装変速はもちろん、シングルスピードから内装変速までチェーンテンショナー無しで組み付けることが可能。

シングルでオフロード。 漢を感じるのは僕だけでしょうか?

しかし今回はビビッて内装変速を選択。 笑
いつか漢と成りて自信が身に付いたとき、シングル仕様となるでしょう。
(内装ハブの利点と可能性については前回の記事をご覧ください。)

そしてこのフレーム一番の特徴はここ。
IMG_2831








シートステーのボルトを2本外すと、凸型のパーツがポロンと外れ隙間ができます。
その隙間は何のためかと言うと、ベルトを通すため。
コロラド州はデンバーに本社を構えるGates社のカーボンベルトドライブをコンパチブルできちゃうんです。
ここのベルトはハーレーにも供給してるらしいんで相当強そう。
でもオフロードではどうなんでしょう?
いろいろ検索してみたら、シクロクロッサーに組み込んでドロドロの画像もあったんで大丈夫なのかな?
泥吐けは良さそうな構造だけど、すぐ摩耗しないのかな?
これもいつか試してみたい。 

いやー、夢は広がりますね。
内装ハブともどもオフロードでの耐久性が実証されれば無敵のアドベンチャーバイクの出来上がり!
だってベルトはチェーンのようにオイル切れの心配も無ければ注油の必要も勿論ナシ。
嵐の中だって永遠に走り続けられちゃいます。

IMG_2810








ブレーキレバーより先端にバーテープを巻いたのは、ここも握りたいから。
特に上りでグイグイ引けちゃいます。 MTBのバーエンド的感覚?
幅も十分あるからここ持ったままダンシングも可能。
結構調子いいですよ。 オフロードでプロムナード。
流行らないかな?
速く下るのには向かないでしょうけど、視線が高くなるから眺めいいし。 先のほう持てば上れちゃうし。
コーナリングは独特の感覚で、これがまた楽しいです。 曲がりにくいから行きたい方向とは逆にハンドル当てて曲げるきっかけつくる感じ。
でもポジション出すための長めのステムも伴ってか、剛性は全然足りてません。
、、、やっぱ流行んないか。 笑
でも速さや性能が全てではないって方にはオススメです。

と現状はこんなです。
これからも進化を続けていく予定なのでまたご報告しまーす。
記事検索
プロフィール

simizucycle

QRコード
QRコード
大府市にある自転車ショップ「シミズサイクル」のアカウントです。
  • ライブドアブログ