2008年11月23日

関西社会福祉学会第15回若手研究者・院生情報交換会にて

22日14時から17時過ぎまで「関西で研究するとは―関西で研究する魅力について―」をテーマとする標記情報交換会に参加、発表した。妻が土曜出勤のため、2人の子連れであったが、実行委員会のご配慮で託児サービスをつけて対応いただいた。

発表内容は、これまで勤務してきた私立4大学・短大での経験談。また、育休中の身であるから、研究と育児等とのバランスの取り方も話した。こうした内容をフォーマルな場でまとめて話したのは初めてだったので、少し不思議な気持ちになった。参加者の多くは博士後期課程の院生さんであったから、いくらか参考になったなら幸いである。子連れの懇親会でも現役院生さんの苦悩や葛藤の一端にふれ、改めて考えることが多かった。

そして、今朝から昨日出会った方々の論文や研究ノートを読んでみた。昨日ご本人からわずかに聞いて興味をもったのだが、いずれからも刺激を受けた。パウロ・フレイレの思想と実践から地域福祉における「変革」を再検討したMさん、クライエントの「主体性」概念を再検討したIさん。今度は研究内容について、ゆっくり議論してみたいと思った。

何はともあれ,実行委員会の皆さん、長時間付き合ってくれた子ども達、託児スタッフの学生さんに感謝。


simmel700909makoton at 19:07コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

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