2006年09月25日
いいな〜いいな〜皆やってるミクスゥィ〜（^-^） ＆ 製作過程 その？
なんか巷ではミクシィーってのが流行ってるみたいですね。なんか、「ミクシィってのがある」ってことは知っていましたが、話を聞けば、
「紹介してもらわないと、入れない」
なに！？その閉鎖感！？
ってな感じで、以前からミクシィの招待を受けながらも・・・・参加する気は無かったのです。
が、最近、上場したらしいですね。すごいですね。
そして、ハンパない数の人が参加している・・・・・
私のまわりの人も皆やってる・・・・・・
もうここまできたら・・・・・全然閉鎖的じゃないや〜ん！！！
むしろオープンじゃ〜ん！！！
ってわけで、始めてみました。ミクシィ。
これが反応がダイレクトで面白い。
うん。ライブドアの調子も悪いみたいですし、ミクシィをメインに移します。
でも、ミクシィって・・・・書けないこともあるよね。皆見るから。
しかも誰が見たかバレる仕様。
うん。そんなことをライブドアにかいていこうかしら。
ま。誰もこっち見てないけどね。
ミクシィは下々会じゃないしね。
マイ・ミクシィの数・・・・皆多いのですが・・・・・僕の現在３人・・・・・
あぁ〜俺、友達少ないのね・・・・・・
天邪鬼だしね。しかたないよね。
でもね。見栄を張りたいの。見栄春なの。
だから、マイ・ミクシィに誘ってください。
あ、そういえば、製作過程のこと書いてなかった・・・・・・
ま、ミクシィの方でも見てよ（爆
2006年09月22日
製作過程 その１
ささ、本腰入れてタイヤキ屋のポスター作るぞ！！ってか、そろそろ始めないと間に合わない。
そんなわけでとりやえず、原画というか絵のパーツを作っていかなければなりません。（昨年より凝った仕様にしたい
さ〜Ｇペン握り締め、ラインをトレース！
そしてブラックのベタまで自分でこなします。
あら〜、ちょっと色気のある女の人が出来てきました。
とりやえず、１枚目は、「イイ女タイヤキ食ウ」の方向で。
さて、ここからどうすっかね？
2006年09月18日
久々に筆を握る
作品名：Frying Europe（未完）
作者 ：Anzang
解説 :あの誇り高きモダン国家・ヨーロッパの上空を飛んでやろう。
俺はヨーロッパに行ったことがないし、ヨーロッパがどんな所なのかも知らない。
だから飛んでやる。夜中の11時に飛んでやる。頭の中でトンでやる。
久しぶりに筆の依頼がきました。
依頼内容
”学園祭の鯛焼き屋のポスターを３枚作れ。”
”作風は自由。なるべくお金をかけずに。”
あ〜、去年もやりましたね。そんなん。
そういえば今年の夏も、ボランティア団体から国旗の作成の依頼がきていましたが、時間の都合で断っていたのです。
そんなわけで、実に久しぶり・・・てか、ほぼ一年ぶりに筆を握ることになります。
ま〜、鯛焼き屋の販売促進ポスターなんて、乗り気がする仕事じゃありませんが、去年にひき続き・・・・・・やりますか。自由にやっていいって言われたし。
そんなこんなで、近所の本・画材屋へ買出しに行ってきましたよ。
お金をあまり積めないってことなので、ギミックの少ない水彩画の方向でいきましょう。
あとは、なるべく家にあるもので済ましますか・・・・
買った画材
１．コンテ×６ 400円
２．水ペン 360円
３．和紙用筆ペン 300円
４．アクリル絵の具・黒 360円
５．油絵用盛り上げパテ 300円
う〜ん。これだけ買っただけで1700円です。
もうお金・・・・使えないよね・・・・・
本当は最低5000円は、欲しいのですが・・・・
絵ってやつも、本当に金食い虫ですね。
新しい筆が何本が欲しかったのですが、そんなもん買ったら怒られそうなのでヤメておきます。
んじゃ、領収書切ってもらいましょ！！！
あ・・・・・・・・・
間違えて、自分の名前で領収書切っちゃったよ！
これ、本当に金請求できんのかな？
ま〜そんなアリエナイMissにより、テンションだだ下がりだったわけですが・・・・早速、ちょっと去年の筆の調子を確認してみることにしました。パテも面白そうだし。
気が付けば・・・・なんか作品が出来ていました。
おぉ〜ヨーロピアン！ジャパニーズドリーム！
たいやき描くより、こっちのほうが面白いな。
ま、「たいやき屋のポスター」に、「たいやき」を描かなければいけない必要もないわけで。
そうだよ。そういう固定観念を取り払うことから全ては始まるのさ。
2006年09月13日
ＣＤＪは肯か否かを考える
写真：Technics-SL-DZ1200みなさんは、クラブミュージックに興味がお在りでしょうか？
おそらく、無いでしょう。え？私は好きですよ。
今日は、そんなクラブに欠かせないＤＪ機器のターンテーブルの話です。
ＤＪというと、ゴリゴリのHipHop-DJを想像する方がいますが、決してそういうわけではありません。HipHop、Soul、House、Techno、R&B、Jazz、Rock、Trance、Reggae、Dub・・・・・・・何だって回せます。クロスオーバーだってメイキングできちゃいます。ターンテーブルは楽器です。
現在、アナログターンテーブルの世界スタンダードとなっているのが・・・・TechnicsのSL-1200シリーズです。もう１号機の登場から３０年以上が経過していて、全世界のＤＪの７割が使用していると言われています。
ほら、Rhymesterの宇多丸師匠も言っていましたね。
「Technics、ローンで買っちゃいなさいっ！！」
そうです。Technicsを買っておけば、間違いはありません。私のターンテーブルはTRIOです（現・ケンウッド）。
まぁ、音なんてカートリッジ（いわゆるレコード芯）で、変わりますが、マシンとしての性能はピカイチなのでしょう。
ＣＤＪという物もあります。
（ＣＤＪとは、本来はパイオニアの製品であるが、一般的には他社のＣＤ-ＤＪプレイ機のことも指す。ヘッドホンステレオのことをヲォークマンと呼ぶ人がいるが、本来はソニーの製品であるのと同じ感覚だと思ってください。）
この業界では、アナログ至上主義の人が多く、なかなかＣＤＪは受け入られませんでした。
“ＣＤＪを使うやつなんて、わかってねぇよ・・・・・”
こんな声もチラホラ聞こえてきます。だけど、ＣＤＪにはＣＤＪの魅力があるのです。
ＣＤＪの利点
�� 音がクリアである。
�� レコードの様な、音源の磨耗が無い。（特にスクラッチなんてした日にゃ、もう
�� ＣＤなら複製が楽々（ブレイクビートをするには、同じ音源が２枚必要
�� 音源の調達が楽々（今日、アナログ版を探すのは困難。
�� 曲の頭だし一発で楽々（ほーら、もう拍の頭探しがボタン１つで
�� ＣＤなら軽くて小さいので楽々（クラブでプレイする際にＤＪが持ち込まなくてはならない音源は大量である
などなど。
だけど、アナログならではの、盤面に針を落とす音・・・人それぞれの手の動きを拾う音・・・・ローファイながらズ太い音・・・・・などが出ない！！！って理由で、ＣＤＪは、なかなか受け入れられませんでした。あと、使いにくい。
しかし、今日のメーカーの技術は大したもので、ずいぶんとアナログ感覚に近い形でスクラッチが可能な製品が出てきました。
パイオニアのCDJ-1000シリーズは、ＣＤＪ界のスタンダードとなり、多くのクラブホールで採用されています。（とはいっても、まだまだアナログの需要のが多い
ここで疑問が１つ出てくる方もいるでしょう。
「あれ？パイオニア？Technicsは、ドコへ行ったの？？」
そうなんです。じつは、Technicsは長々とＣＤＪには参戦していなかったのです。
アナログ→ Technics SL-1200シリーズ
ＣＤＪ → Pioneer CDJ-1000シリーズ
これが世界の標準となりました。な〜んでTechnicsは、ＣＤＪ界に参戦しないんだろ？なんて考えていたら、ついに、ついに出ましたよ！！！
Technics初のＣＤＪ。 SL-DZ1200
あのSL-1200の名前が語り継がれています。よっぽどの自信作なのでしょう。
SL-DZ1200のココがイイ！
�� 他社の製品と違い、フォルムがアナログプレイヤーの形。てか、SLシリーズの形。
�� アルミダイキャストボディー
�� 入力が、ジョグタイヤル式でなく、なんとスリップマットを模倣したダイアル。
�� Technics自慢のダイレクトドライブ採用
などなど。名機SL-1200の血が、脈々と流れています。
数々あるＣＤＪの中で、もっともアナログ感覚でプレイできるマシンなのです。そして何といっても・・・・チョーカッコイイー！！！！！！！！
価値観がガラリと変わりました。これは革命です。電気グルーヴの石野卓球先生は、
「CDJのダイヤルが自己回転する必要もない。PioneerのCDJ-1000に慣れろ！」
なんて言っていましたが・・・・・・・やっぱりTechniscの意地というか、SL-1200スピリットに感激しました。
これは買うしか・・・・・・・・・おおっと、一台10万ほどしますねぇ。とりやあずプレイする為には・・・・・
SL-DZ1200 ×２機 20万
比較的安いＤＪミキサー（どうせなら3ch以上） 5万オーバー
さ〜て、バイトでもしますか。
KAWASAKI W650 中古50万 も買わなくてはいけませんし。
結局、大学生に間には、どっちも買えない気がしてきました。
KAWASAKIかTechnicsか・・・・仕事か女か・・・・そんなもん、どっちかにしろって言われても、答えは出ません。
2006年09月10日
お金をかけずに、オーディオに凝ってみる
お久しぶりです。会長は、ちょっとした用事で実家に帰っています。
気がモサモサしてきたので、実家の部屋のツギハギオーディオシステムをパワーアップさせることにしました。
音に凝りだしたのは、中学校の頃。その頃から、貰い物や拾い物をかき集めては、音を出して遊んだものです。スピーカーにアクリル板を挟んで、ビビリ音をウーファー代わりにしたり、色々しました。
最近は、拾ってきたケンウッドのＭＤコンポ（半損）を、アンプターンテーブルやＣＤ，ＰＣなどのアンプ代わりにしていたのですが・・・・・もの足りない。なぜでしょう？
実は、とある出来事がありまして・・・・・・
先日、変わり者で有名な、同じ研究室の友人から、電話がかかってきました。
友人Ｍ
「角田くん、この前相談していたオーディオの話なんですが・・・スーパーウーファーとセンタースピーカーを買ったので、セティングしてくれませんか？」
という内容。以前からオーディオの相談を受けていたのですが、本当にこの友人は、よくわからない人なのです。
彼は、オーディオはＤＥＮＯＮの高級品で統一。
[ アンプ ] DENON AVC-A11XV 15万円
[ DVDデッキ] DENON ？？？ 10万円
[ウーファー] DENON DSW7L 8万円
[スピーカー] DENON SC-T5L他 10万円以上
軽く、40万超えてます。金持ちはイヤだねぇ〜。
こんなにオーディオに、お金かけてるのに・・・・こやつ、Ｊ−ＰＯＰしか聞かないんです（怒）
ＨＹとか、湘南の風、ミスチル、よくわからんユーロ調のＰＯＰとか・・・・
しかも、違法ダウンロードしてきたMP3音源で流してるんです。
友人Ｍ
「いい音に拘りたいんで・・・・でも、よくわかりません。」
会長
「死ね！！！もったえないお化けが出るわ！！！」
これは私への嫌がらせでしょうか？
音楽の趣向は、人それぞれだと思いますが・・・・・思いますが・・・・・・
それはナイんとちゃいますか？Ｍ君よ！！！！
腹を立てながらも、高級オーディオに触れられるのは嬉しいので、諸々のセッティングをしてあげました。
スーパーウーファーのHz調整をするから、音を出してくれといったら・・・・
こやつ、愛内里奈かなんかをＭＰ３で流そうとしたので・・・・・キレました。
しょうがないので、私の手持ちのNujabesを流してみることにします。
う〜ん、Ｊａｚｚｙ！！！！
〜♪♪♪〜
やべぇ・・・・・・・・異次元の表現力だ・・・・・・・
ピアノの音が綺麗だよぉぉぉ・・・・・・
このオーディオ欲しい・・・・ホシイ・・・・・・
と、まぁ、こんなことがあったので・・・・・・・
半壊れのエセアンプでは、我慢できなくなったのです。
実家の応接間で眠っている、ＴＲＩＯの20年モノのオーディオのアンプ部だけ拝借することにしました。
このＴＲＩＯのオーディオは、10年ほど昔、親がどこかの社長から貰ってきたまま眠っていたものです。
アンプだけ有効活用してあげましょう！！！
イコライザーも付いてるし。ぐへへ。
〜♪♪♪〜
うん。前より、ガサツですが深い音がします。
ナショナルとケンウッドとＴＲＩＯのトリプルスピーカーも、喜んでいます。
もう一個、アンプがあれば直列に繋いで、デュアルアンプにするのに・・・・
それぞれのスピーカーに独立アンプ噛ましたいなぁ・・・・・
だれか、壊れてるやつでもいいんで、アンプくれませんか？
追伸・・・Japanese Synchro Systemのアナログ版を手に入れました。
タワレコの、うのサン。ありがとお〜
ちなみに私に音楽の専門知識は、全くありません。
不汁ジャンに教えてもらお〜
ついさっき、キライな女が部屋に遊びにきたので、早速ＴＲＩＯアンプを使いましたが・・・・・・MUSICについてのコメント、一切なし！！
やっぱり、お前なんか嫌いだ！！！帰れ帰れ！！ヤラセロ！！！
