東京 ぐるり一回転

東京のいろんなところで一回転。今まで知らなかった新しい発見があるかもしれませんよ。

お台場大観覧車の真横にあり、その抜け(空間の広がり)では東京屈指の夢の大橋。ここでのドラマのロケが多い理由がわかります。 - Spherical Image - RICOH THETA



夢の大橋。

普通に川に架かっている橋の名前としては少し大げさで、どことなく観光地を思わせるネーミングのこの橋があるのはお台場。

「案の定観光地か」と早とちりしないでください。

この橋、当初は観光地として作られたわけではなかったんです。続きを読む

神宮外苑のいちょう並木 - Spherical Image - RICOH THETA



このイチョウ並木を知らない人を探すのが大変なほどに有名な神宮外苑のイチョウ並木。

神宮外苑という名前の通り、ここは明治神宮の管理する庭園(外苑とは神社の外にある庭のこと)で、できてから90年近くの歳月が流れているという、意外と歴史的な要素も持っている場所です。
 

すぐ横にある神宮球場では、第二次世界大戦の時は学徒出陣という悲しい式典も行われましたし、前回の東京オリンピックの時は、この地に立つ国立競技場はメインスタジアムとして使用されました。 続きを読む

コミケの時は数十万人が押し寄せる東京ビッグサイト。 実は、コミケ以外でも、いろんな展示会が毎日のように開催されています。 - Spherical Image - RICOH THETA



お台場にある東京ビッグサイト。

正式名称は東京国際展示場といい、中央区晴海にあった東京国際見本市会場をの後継施設として、1996年にオープンしました。

東京国際見本市会場といえば、40年以上の歴史を誇る世界規模の自動車見本市『東京モーターショー』の会場として有名でしたが、その後継会場となった東京ビッグサイトは、これまた世界に日本が発信するカルチャー『コミケ(コミックマーケット)』の会場として有名になりました。

毎年夏に開催されるコミケは、3日間で50万人を超える入場者があるという、ジャンルを超えた日本を代表するイベントですが、それがこの変てこな形をした建物で開催されているというな、ある面、日本的といえるかもしれません。

ただし、この変わった形の建物は会議室やレストランが入っているだけで、コンベンション会場は西と東とに個別に設置されています。

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新宿アイランドタワーといっても、新宿西口に職場があって、なおかつよく飲みに行く方くらいしかピンと来ないのではないでしょうか。

実は、この建物ほど、その知名度と場所の認知度に圧倒的開きがあるビルも珍しく、このビルが、あの『LOVE』のオフジェがあるビルといったら、今度は知らない人の方が少なるなるのではないでしょうか。

新宿LOVE


新宿アイランドタワーは、複合施設新宿アイランドの中のタワー部分の名称で、新宿アイランドには複数の建物が存在して、飲食店や専門店、オフィスに住居部分まであるという巨大施設。
昔は劇場もあって、今でもネットが画像検索すると座席と舞台の写真が見つかるほどです。

そんな新宿アイランドも、ビルを利用する側からすると、地下の広場でたのしくお酒が飲めるというくらいの印象しかなく、現実問題として、「LIVEのオフジェのあるビルはどれ?」ということを新宿の街角で聞いても、ほとんどの人が答えられない新宿の片隅にあるただのビル。

有名なのか知られていないのか、実に不思議なビルが、新宿アイランドです。



みなさん、富士塚ってご存知ですか。

江戸時代、富士山は霊峰としてあがめられ、富士山に登るとご利益があるといわれていました。

しかし、あの時代にそう簡単に富士山に登れるわけもなく、その代わりとして、神社に塚(小山)を作りそれに登ったり参拝したりしていたのがですが、その富士山の代用として作られたのが富士塚。

最近では、世界遺産に指定されたために、頂上すらも観光地化してしまったため、逆にわざわざ行列をなしに行かなくても、手軽に富士山に登った気分になれると、ミニュチュア富士なんていう言い方で親しまれています。

この写真は、23区内で一番高いといわれる、練馬区にある中里富士の頂上から見た景色。

高さ約11メートルのミニュチュア富士は、擬似登山なのに登山道からして厳しいコースが設定されていて、その険しい山道を登って辿り着く頂上も、幅2メートル程度しかない、ハッキリ言って高いところが苦手な人には厳しいお山

でも、東京という街でこんな体験ができるのは、それはそれですごいです。 続きを読む



交通の便は、新宿へJRで1本というだけで、あとは浦安へ行きやすいとうだけの東京メトロの東西線しか走っていない高円寺。
クルマを持つにも、駐車場を借りるということは、もうひと部屋借りるに等しい出費を余儀なくなれますから、移動にはそれほど便利とは言えない街。

それなのに、この街に多くの人が暮らしているのは、ひとり暮らしにやさしい街だから。

特に飲食に関しては、安い定食屋さんから朝まで飲める居酒屋まで、すべてのジャンルを網羅している高円寺は、ひとり暮らしにとっては魅力的な街です。

そんな街で、日曜の午後に二日酔いの体と心を癒していくれるのが、ココ高円寺北公園。

ねじめ正一の小説『高円寺純情商店街』の舞台となった純情商店街のすぐ裏にあり、この写真でもわかる通りに、木陰が公園を覆っている、まさに癒しの空間

こんな癒しの場所があれば、どんなに深酒しても大丈夫ですね。
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