みなさん、富士塚ってご存知ですか。

江戸時代、富士山は霊峰としてあがめられ、富士山に登るとご利益があるといわれていました。

しかし、あの時代にそう簡単に富士山に登れるわけもなく、その代わりとして、神社に塚(小山)を作りそれに登ったり参拝したりしていたのがですが、その富士山の代用として作られたのが富士塚。

最近では、世界遺産に指定されたために、頂上すらも観光地化してしまったため、逆にわざわざ行列をなしに行かなくても、手軽に富士山に登った気分になれると、ミニュチュア富士なんていう言い方で親しまれています。

この写真は、23区内で一番高いといわれる、練馬区にある中里富士の頂上から見た景色。

高さ約11メートルのミニュチュア富士は、擬似登山なのに登山道からして厳しいコースが設定されていて、その険しい山道を登って辿り着く頂上も、幅2メートル程度しかない、ハッキリ言って高いところが苦手な人には厳しいお山

でも、東京という街でこんな体験ができるのは、それはそれですごいです。 
せっかくの富士登山ですから、しっかり入口から映像に残してあるので、そちらもご覧ください。