東京のベイエリアの開発は、すっかり豊洲あたりに移ってしまいましたが、 ベイエリア開発の元祖といえば、ココ天王洲アイルと芝浦。

バブルの時代、おしゃれスポットが次々にできた芝浦に対して、大型開発が注目されたのが、ここ天王洲アイルで、1992年びレストランや劇場、ホテルなどが入いる大型商業施設シーフォート・スクウェアができてからは、高層オフィスビルが次々と建設されました。

特に、東京モノレールしか交通の手段がないという点が、車で行く近場のデートスポットして重宝され、天王洲アイルでディナーを楽しみ、芝浦のカフェバーでカクテルを傾け、芝浦埠頭で夜の海を眺めるという、まさにバブルといった感のあるデートコースに使われたのがこのあたり。

アイル橋また、当時流行のトレンディードラマの撮影に使われたことも人気に火をつけた一因でした。


最近では、デートスポットとしての人気は無くなりましたが、ドラマのロケ地という伝統は今でもしっかりと受け継がれていて、りんかい線『天王洲アイル駅』のすぐ脇にあるこのアイル橋は、今もドラマの人気ロケ地のひとつ。

SMAPも嵐などのアイドルが主演したドラマも撮影されているので、多くのファンがここを訪れています。