Live simply

April 2013


大山


大山に登ってきた。


緑の匂い。

鳥の鳴き声。

降り注ぐ太陽の光。


やっぱり自然は良いいなぁ。


大山には阿夫利(あふり)神社があって、

雨を降らせてくれる神様がいるらしい。


そんな神様の話を友達から聞きながら、

ゆっくり登った。


でも、山の上の方は

土がカラカラで、

木の根っこがむき出して、

雨降らしの神様は

なにか怒っているんだろうか?



世の中には、

うまくいかないことや

自分の望み通りに

ならないこともあるけど、


それって全部、必然なんだ、多分。

なにかしら理由があって、

そうなるんだ。


自然の中にいながら、

そんなことを思った。






下山途中に出会った

ある男の子。


「なんで石って硬いんだろうね?」

「ミミズは骨がないんだよ。」

「カブトムシの背中は堅いんだよ。」

「でも、背中を金づちで強く叩くと

 中から何か出てくるんだよ。」


思わず笑顔:)


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421日(日)
ほいくのたいわ 第二回

「なぜ?なぜ?なぜ?」を考える。
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子どもはよく質問する。

「なんで○○なの?」
「なんで○○じゃないの?」


でも、大人は?


私たちが思っている
当たり前や常識は、
本当に当たり前なことなの?


慣れてしまうと、
当たり前や常識に
疑問を持たなくなっちゃうから。


疑問を持たなくなると、
考えることをやめてしまうから。

子どもと共に
探求し続ける大人でありたい。

そのためには、
まずは、大人が立ち止まって
「当たり前」を考えてみよう。


そんな問いかけに
集まってくれた
参加者の皆さんと、
たくさん考えました。

RIMG0028


なぜ、横断歩道は
横縞なんだろう?

なぜ、歩行者用信号機には、
黄色がないんだろう?

なぜ、中華包丁は
大きくて四角いんだろう?

なぜ、みんな
リクルートスーツを
着るんだろう?

なぜ、ディズニーランドは
人気があるんだろう?

なぜ、子ども向けの文字は
丸っこいんだろう?等


などの身の回りにある
当たり前のことや、

RIMG0053


なぜ、教育と保育の世界は
対立するの?

ルールってなに?

という、

ちょっと深いことまで。


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「なぜ?」を問いかけると、

そこから、また新たな
「なぜ?」がどんどん出てきて、

たくさんの
「なぜ?」が生まれた。



正しい答えを見つけるのが
目的じゃなくて、

自分の周りで
起こっていることに対して
興味を持つことや

ものごとに「ん?」という
違和感を感じることの

大切さを共有するための
時間でした。

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幼稚園勤務一年目の方。

保育園で事務をしている方。


子どもに英語を教えている方。


グラフィックデザインをしながら、

保育士になるための勉強をしている方。



ふれあい館で働いている方。


歯科医院で働いている方。

 

過疎化地域の高校で

活性化のための
コーディネーターを
している方。

 

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「ほいくのたいわ」は、

保育士や保育士を目指す人たちを

主な対象としてるけど、

 

保育の世界以外でも、

子どもと接する職業はたくさんある。

 

そんな人たちが集まってくれることが

すごく嬉しい。

 

分野を超えて話す。

 

こんなことが、

社会を考える小さな一歩になればいいな。

参加して頂いた皆さま、
どうもありがとうございました!


そして、



Special thanks to
Ryosuke
 Wexer

子どもたちと戯れている学童クラブ指導員。

子どものような(笑)、
ウエクサフィルターを通した
視点とユーモアをありがとう(^^)
数えきれないくらい、
救われてます。

具合が悪いのに来てくれてありがとう。
Wexer blog 
ひくらしノマドくらし
http://wexer.jugem.jp/

 

 

Chiori Ito

天使のようなグラフィックデザイナー

私がやる!と言った日から、
いつも握りこぶしで
応援してくれて、ありがとう(^^)
ほいくのたいわのチラシ、
心から気に入ってます!

Chiori Ito twitter
https://twitter.com/itochiori

この2人のおかげで、

「ほいくのたいわ」は開催できています。




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私が好きな友人たちと

ご飯を食べに行った。

(ちなみに、これ、お水が入っているコップ)



最近、改めて思うんだけど、


人に会うことって、


会う相手が、


自分に会う時間を


作ってくれている、ということ。



その人の大切な時間を


自分がもらっているということ。



それって、

とても嬉しいし、貴重なこと。


せっかく時間をもらっているんだから、

大切にしなくちゃ。




時間を大切に。

その時間をくれる人を大切に。


感謝の気持ちを忘れないように。




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世の中の不便に取り組む

ソーシャルデザインは、

マイナスをプラスにする発想が大切。

そのためのマジックワードが、

これからの○○です。



greenz.jp著の

「ソーシャル・デザイン」に

書いてあった文章。


世の中、悲観的に見ることは

いくらでもできる。


でも、悲観的な考え方をしてても

しょうがないじゃん。



今の保育(教育もかな)は

すごく閉ざされた社会。



待機児童の問題もある。

民間が参入してきている。

それに反対している人もいる。

保育の質の問題もある。



問題があるからこそ、

皆の意見が違うからこそ、



これからの保育、教育のかたち

保育士や教育者の在り方

子どもを育てる社会全体

=私たち一人一人の在り方を、


みらいに向かって

一人ひとりが考えて

行動していく必要があると思う。




保育園は、

子供が初めて接する社会。


保育士は、

子どもが初めて

社会で接する大人。


その人たちの責任は、

とてつもなく大きい。



「子どもが好きだから」


という理由だけでは、

やっていけない。




保育士に対する社会の認識は、

「子どもと遊ぶのが仕事」

というものだと思う。



それを変えていかないと。



これからの保育って?

これからの保育士って?



自分たちが変わらないと

社会の目だって変わっていかない。


権利を主張するのなら、

やるべき義務がある。



まずは自分から。




これからの○○。


みんなで考えよう。



4月21日「ほいくのたいわ」
なぜ?なぜ?なぜ?を考える。
13:30~16:00 渋谷にて
http://www.facebook.com/hoikunotaiwa/events#!/events/333473883441862/

ご興味のある方は是非。





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友だちから、

「2000年前にも、兼子さんみたいな人がいたんだよ!」

と言われ(笑)、借りたDVD。


"アレクサンドリア"
http://movie.walkerplus.com/mv47329/


ローマ帝国が崩壊寸前4世紀末に

ユダヤ教とキリスト教が勢力を広げつつあった

エジプト・アレクサンドリアに生きた、

女性の天文学者

ヒュパティアの話。



宗教の対立が原因で、

人々が信じる「神」のために

罵り合い、

殺し合う中で、

彼女は、自分の信念を貫く。



キリスト教が勢力を増す中で、

皆がキリスト教に改宗する中、

最後まで改宗せず、

ひとり、

宇宙を解明するために

人生を捧げた。



自分の強く信じていることを

貫くって、相当苦しい。



苦しくて、苦しくて、

味方もいなくなったりして、

淋しくもある。



でも、

その姿は、


強いし、

美しい。


そんな強さや、美しさ。


子どもたちに伝えたいなぁ。



周りに流されないこと。

"当たり前"に慣れないこと。


辛い時もあるかも知れないけど、

それは、価値があるんだということ。


まずは、自分がそうならないとな。

保育士としても、人間としても。





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