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カテゴリ:子ども

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今、待機児童問題を
抱えている日本は、

少しでも多くの子どもを
受け入れるために、
保育施設の増設をしている。

そして、
保育士の需要も
高まり続けている。


施設を増やせば、
そこで働く
保育士の数が必要。


それは明快。


でも、それに伴う
保育士自身の中身は
どうだろう?


なんで、未だに
社会的地位が低いのか?


待機児童が
ゼロになった後は、

実践している
保育の内容や、

保育士の持つ
知識や技術、能力、

そして、

保育士自身について
問われる時代が
必ずくる。


そして、それは、

10年、20年後の
話ではないと思う。


おもてなし





















おもてなし。

ホスピタリティ。


この間行ったご飯屋さんは、

自分が好きなおちょこで

日本酒を飲ませてくれた。



日本人のホスピタリティは最高だ!

と外国人は言っているけど、


果たして、そうなのか??

と思った出来事があった。




面接をする側。される側。



どっちが「えらい」?



面接をする側に、

ホスピタリティの心が

欠けていると思うのは、

私だけかな。



「雇ってあげる。」


うん、正解。



でも、一緒に働くって、

それだけの関係じゃないよね。


その人がどんな考えを持っているか。

どんなことに興味があるのか。

将来のビジョンは?



その人を知ろうとすることが

大切なのに、

なぜかそういう面接官には、

あまり会わない。



その人自身には興味がなくて、

労働者として興味がある。


なんか、そんな気がしてしまう。


施設の中も案内せずに、

面接室内ですべて終わる面接。



私が接する子どもたちには、

「人を迎え入れる」こころを

ちゃんと伝えよう。





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ume


児童館に遊びに来る子どもの中には、片親の子も多くいて、

生活保護を受けている家や、

世間体を気にしてなのか、生活保護を受けない家もある。


そんな色々な背景を背負っている子どもと接すると、

愛おしくもあり、切なくもあり、何とも言えない気持ちになることがある。



児童館に遊びに来る女の子。

家庭の事情で、あまりちゃんとしたご飯を食べられてないみたいで、

時々「おなかすいた!」と言ってる。

今日は、あまりにお腹が空いたのか、泣き出してしまった。



色々話を聞いて、落ち着かせて、結局お菓子を食べてお腹を満たしたんだけど、

夕方ごろになって、ふと気づいたら、その子はもう帰っていたんだよね。

なんか、笑顔で「バイバイ。」くらい言ってあげたかったなぁと、帰り道で思った。



もっと、人に寄り添える人でありたい。



*対話を通して保育・教育を考えるワークショップを3月9日(土)にやります。
興味のある方はこちらを覗いてみてください。
「ほいくのたいわ」
http://www.facebook.com/hoikunotaiwa





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「ほいくのたいわ」は、

対話を通して保育・教育について考えるワークショップです。



「ほいくのたいわ」は、参加者同士の対話を大切にしながら、

「子
ども」についてや、「子どもを取り巻く大人」について、

様々な角度
から考えていくワークショップを実施していきます。



子どもは、一人ひとりが全く異なる感じ方や考え方をします。

それ
は、大人も同じです。

自分が良いと思っている保育・教育が、他者
のそれと同じとは限りません。



すべての子どもに対する「共通する」「正しい」保育・教育がないからこそ、

子どもが「現在を最もよく生きる」には何をすれば良い
のかを、

大人同士が対話を通して考え続けていくことが大切だと思います。



3月より、毎月1回程度、東京都内でワークショップを実施していきます。

ご興味のある方は、下記のFacebookも覗いてみてください。

3月9日(土)開催ワークショップの受付もFacebookより行っています。

http://www.facebook.com/hoikunotaiwa#!/events/526128784098288/










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hoikunotaiwa_logo

対話を通して保育・教育について考えるワークショップ
「ほいくのたいわ」


3月に第1回を実施します。



子どもたちは大人を見て育ちます。
私たちが思っている以上に、大人の言動を見て、大人の心を感じています。
今回は、「理想の子ども像」を描く前に、自分自身がこうありたいと思う「大人の姿」を考えてみたいと思います。

日時:2013年3月9日(土) 14:00~16:00
住所:150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル7階702
TEL:03-6427-3670
渋谷駅より徒歩約8分
*場所のお問い合わせのみで、ワークショップの内容等のお問い合わせはご遠慮ください。

対象:保育士や教諭・教員、子どもに関する仕事をしている方、それらを目指している学生など

主催:simply design
参加費用:1000円(主に会場代として使用致します)
定員:20名




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ハナラボ

1月に参加したハナラボのワークショップ。
http://hanalabs.net/

教育と企業のこれからの関係を考えた。

学生、IT、デザイン、アート、教育などの様々な分野の方々が集まって考えた。


これって、これからの社会では当たり前になっていく光景だろうなぁ。

今までは、同じ分野の人同士が話し合って、何かをつくったり解決したりしていた。


でも、これからは、それぞれの専門知識を持った人たちが、

プロジェクトごとに集まって、なにかをつくる。


そして、プロジェクトが終わったら解散!

また次のプロジェクトでは、違う人たちが集まって…。


それって、ものすごく楽しい!


お互いに尊重しながら、対話をしながら、

色々な知識を持ち寄って、分解して、融合して、統合して…。

話をしながら考えて。


紆余曲折はすると思うけど、

そこにいるワクワク感、ドキドキ感!


多分、「仕事」というのと超えて、「遊び」になるんじゃないかな。

本田直之さんの本「ノマドライフ」を読むと、ますますそんな気がしてくる。



きっと、それが新しい働き方の一つになるんだ。

そして、それって、とっても楽しいと思う!



「生きることが楽しい!」


毎日そう言える大人でありたいし、

その生きる楽しさを、子どもにも伝えたいな。



仕事の愚痴じゃなくて、仕事の楽しさを。

批判するんじゃなくて、褒めることを。

無関心でいるんじゃなくて、「知りたい!」という気持ちを持つことを。

「つまらない」じゃなくて、「面白い!」という言葉を。


伝えられるかな~。


aiにんげん

六本木のデザインハ・ハブで行われている「やさしいハンカチ展」。
http://www.designhub.jp/exhibition/2012/11/15-1130.html


東北復興支援のための展覧会で、

被災地の子どもが描いた絵を、デザイナーがデザインしたハンカチが展示されている。

このハンカチは、そのうちの1枚。


こんなに愛に溢れた人、素敵!


私の周りにも、こういう雰囲気を持った人がいる。

彼女はグラフィックデザイナーで、

3月から行う予定の私のワークショップのチラシをデザインしてくれている人。


私のわがままな注文にも嫌な顔一つせず、

むしろ、「かねこさんの夢の後押しができるなら!」という言葉をいつも返してくれる。


この社会でよく潰されないなぁとたまに思う(笑)。

それくらい、透き通った人。


会社で働いていたりすると、利益を出さなきゃいけないから、

純粋に人を応援するとか、

その人のためにとか、

結構なくなっていく感じがする。


そんな中、「純粋に人のために」ということを教えてくれる彼女は、

とても大切です。


他人のために、子どものために、みらいのために。


そういうことに、真剣になれるひとって、本当に素敵だ。

hikari


渋谷ヒカリエで2月1日に行われる 「idea talk」。

渋谷ヒカリエが1周年を迎えるにあたり、その企画を公募していたので、応募してみた。
http://www.facebook.com/hikarie8/posts/128927737271068



こんなことを考えて、応募した。



渋谷ヒカリエで実現したい企画のアイデア

おとなが気づく。子どもに伝わる。みらいをつくる。

 

この企画を提案する背景

Hikarie=渋谷から未来を照らし、世の中を変える光になる。」という文章を読んだ時、「未来を照らす光って何だろう?」と考えた。そして、それは「子ども」だと思った。

保育士として働いている中で、最近特に疑問に思うことがある。それは、「大人が子どもにしてほしいと思っていることを、果たして大人自身が出来ているのか。」ということ。大人は「仲良く遊んでね。」と言いつつ戦争をし、「物を大切にね。」といいつつ大量の消費をしている。仕事を仕事と割り切り、それを楽しまず残業が多いと嘆く人もいる。

「こういう子どもの環境を作ろう。」「こういう子どもを育てよう。」と言う前に、まず、大人自身が生活を楽しみ、また、真剣に社会と向き合っていくことが大切な気がする。

未来の大人たちのために、今の大人が彼らの「光」になる。そんな想いを込めた企画である。

 

目的

様々な分野で活躍する若い世代の大人たちが、お互いの考えや感じ方などを共有することで、新しい「何か」に気づき、子どもたちへ託す未来をつくるきっかけとする。

 




そしたら、書類が通ってしまった(という言い方も変だけど)!


でも、この企画、出来たらいいな。



「大人が自分と向き合う。」


私もそうだけど、現実から目をそらして生きていることってあると思う。

苦手だからとか、

出来ないからとか、

何かしらの理由を見つけて、逃げようとする。


それは、やりたくないんだよね。

なんか卑怯な感じがするから。


4月から現場を離れようと思っていたけど、

なんか、それが「逃げ」のような気がしたから、

4月からも現場とはつながりながら、色んな活動をしていきたい。



この企画も、根底は「自分と向きうこと」をやっていきたい。

結構、つらいけど。

でも、そのつらさがあるから、その向こう側にある楽しさがあるんだなぁ、多分。




それにしても、多くの人の前で、自分の考えを伝えるなんて、

そうそうない機会だから、

楽しもう!

自己肯定感 表紙2


今日、初めての講座をさせて頂きました。

BAUMという学生団体が主催する「保育力養成講座」。
http://baum2012.org/?page_id=2


少人数で和やかな雰囲気で、参加者の方々のやり取りも活発。

参加者の皆さんの助けられた第1回目でした。


今日、話したのは「自己肯定感」について。



今回は、具体的なアクションではなく、

「大人はどういう姿勢で子どもと接すればいいのか?」

という基本的な姿勢について話しました。



というのも、「1日3回ほめる!」 「これだけは言ってはいけない10の言葉」

というよなハウツーは、本屋さんに行けば沢山本があると思うし、


「手法」を学ぶより、

「基本的な考え方」を知る方が大切だと思ったから。


他から手に入れた手法を使っていると、いずれはそのストックがなくなってしまって、

また、仕入れなきゃいけない。


でも、基本的な考えを知っていれば、

その考えのもと、自分で色々な手法を考えられる。




私が本を参考にしてまとめたのは、下記の4つ。


良い安全基地になるためには?



どれかが欠けても、多分だめなんだよなぁ。


これに加えて、私が一番大切だと思うことは、


相手に興味を持つこと。


どんな子どもなんだろう? 

何を考えているんだろう?

なんで、これが好きななろう?


今、子どもっていう言葉を使っているけど、

大人でも同じことだと思う。


いろんな人がいて、自分と同じ人はいない。

自分と違うからこそ、「なんで?」という疑問が生まれる。


その人のことが嫌いでも、

「なんで、この人はこうなんだろう?」

って考えることは、その人のことを考えないよりずっと良いと思う。



「なんで?」が、人を知ることの第一歩かな。



今日学んだことを次へ活かす!

クローバー

雨の後の山道はいい。

雨の匂いも残っているし、いろんなものが新鮮に映る。


今日、株式会社が運営する保育園の園長先生に会って話をした。

とても素敵な人で、他人の考えも素直に聞いてくれる印象を受けた。


そこの園では、職員のバックグラウンドが多種多様。

音大を卒業した看護師。

縫物が得意な男性保育士。

海外経験がある保育士等々。


株式会社が参入してくるなんて、保育の質が落ちたらどうする!

と言う人もいるけど、


この園を見ている限りは、そんなことは心配いらないような気がした。


この園では、職員同士はあだ名で呼ばない、としている。

その理由は、「お友達になっちゃうから。」


職場は仕事をする場であって、友達になる場じゃない。

友達になると、言いたいことも言えない時もある。

それでは、保育の質が上がるわけがない。


なるほど。一理ある、と思った。


あくまで、対象は子ども。

子どもの良い育ちを、どうやって支えていくか。

写真のクローバーのように、きらきらしてる子どもたちを。


それを考えるときに、言えないことがあってはいけないと思う。

でも、多くの人って、自分の意見に対して何か言われると、

「自分自身を否定された」と思ってしまう。


でも、それは間違いで、

あくまで、その「意見」に対して異なる見方をしているだけ。


それを、ごっちゃにしているんだよね。

だから、感情的になったり、耳をふさいじゃったり。


私は、そういう人を見ると、「反面教師にしよう」と、いつも思う。


明日も、きらきらした子どもに会いに行こうっと。






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