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カテゴリ:デザイン

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人々の想いはどこへ行ってしまったのだろう。

人は誰でもこうありたいという姿を描いている。その人の何かに対する想いがある。
その想いはなんなのだろう?
最初から問題があるわけではなく、何かに対する想いがあり、その姿に近づこうとし、そこにギャップが生じるから問題と認識する。

問題は問題ではなく、想いを実現するための出発点。問題を解決するのではなく、想いを実現していくためのプロセス。

今、求められているのば、起こったことに対して処置をする西洋的治療ではなく、想いをかたちにするために常にベストな状態を保つための東洋的アプローチ、品格ではないだろうか。


What is our issue?
What is my issue?




5月24日(日)にマイナビ主催の保育士就職セミナーにて、
保育士を目指す学生に向けてワークショップをします。
http://job.mynavi.jp/conts/event/2016/w/smp/hoiku/tokyo_05/index.html

*14:30〜15:15の回で「Draw a line」というワークショップをやります。

就職セミナーなので、40社程の保育園がブースを出展するみたいです。
ワークショップは無料で事前申し込み制となってます。
定員30名程で、あと5名程空きがあるみたいですので、
ご興味のある方は是非。

メタデザインのコラムに投稿しました。

ヨーロッパにへデザインの旅に出かけ、
その気づきや発見を綴っています。

連続コラム、第一弾です。

2015-01-05-19-28-20


http://www.metadesign.co.jp/#!-連続コラム2-第-1-夜-Designを実感する旅へ-〜コンセプトがある国、イタリア〜/cnuc/CC0E1A98-0D8E-42F8-A516-2DB913ED33CD

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毎年応募が殺到している「グッドデザイン賞」

ご存じない方はこちらを↓
http://www.g-mark.org/about/a01.html


その理念、目的を見てみたら、
こんな風に書いてあった。

デザインは生活に根ざした思考であり、
生活に密着した様々なものごとを生みだす具体的な方法論です。
優れたデザインの効果・効用が活用されることにより、
次、その次に登場するデザインが継続的に生み出され、
さらなる豊かな生活や社会が達成されていく。
そうした大きなうねりを作りだす装置となることが、
グッドデザイン賞制度の目的です。


おぉ、いいではないか!


今年から(?)審査員が変わったのか

何なのかは分からないけど、

デザインが単なる「装飾」や「形」から

私たちの生活を豊かにすることへ

役割の認識が変わってきている。


全文はこちらから↓
http://www.g-mark.org/about/a02.html




「デザイン」から「Design」へ。




829日(金)14001600

「デザイン思考の誤解」

セミナーを開催します。

デザイン思考の「型」を取り入れば
イノベーションは起こせる?

デザイン思考は魔法ではなく、
自らの創造性を引き出すための
適切に使う道具なのです。

今回は、
デザイン思考に対する誤解を解き、
本来の役割や機能について学びます。

詳細はこちらまで。
http://connpass.com/event/7828/





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分かりやすい。


最近気になる言葉。


分かりやすくすることは大切だと思う。

例えば、携帯電話のサービス。

機種の種類は増え続け、
プランの種類も複雑。

何が何だか、
自分にとって何が良いのか、
一目見ただけでは全然わからない。

こういうサービスは
是非分かりやすく、シンプルにしてほしい。



一方で、

「より便利に、簡単に操作できるようにしました!」
(商品の宣伝)

「世界一分かりやすい○○!」
(本のタイトル)

などなど、消費者が「考える必要がない」=分かりやすいものが

世の中に溢れているなぁと思う。



そんなに、何でもかんでも分かりやすくしたら、

人の感情や考える力が退化していく。

と本気で考えてる。



分からないことがあるから

調べたり、イメージしたりするのであって、

分からない、と思うから、

これが知りたい!と思うのであって。



その「分からない」ことを

すべて事前に「分かる」ようにしてしまったら、

知りたい!分かりたい!

という感情は育たなくなってしまうんじゃないか。



今はネットがあるから、

情報は簡単に入手できる。


でも、

それで「分かった気になっている」こともかなり多い。



この間、「風立ちぬ」を見た時、

これは子どもには分かんないだろうなぁと

思ったけど、


世の中には「分からないこと」があるんだ、

むしろ「分からないことだらけなんだ」

っていうことを、子どもが知ることって

すごく大事。


宮崎駿だったかな、プロデューサーだったかな。

どっちか忘れたけど、

「すべてを子どもに分かりやすく作る必要はない」

って言ってた。



すべてを分かりやすくすることが、

人から奪い去ってしまうものがあることを

考えることも必要だと思う。


分かりやすくすることが悪いんじゃなく、

分かりやすくすることと、

そうする必要がないことと、

ちゃんと見極めて

バランスを取ること。


なんだね。



8月29日(金)14:00~16:00

「デザイン思考の誤解」

セミナーを開催します。

デザイン思考の「型」を取り入れば
イノベーションは起こせる?

デザイン思考は魔法ではなく、
自らの創造性を引き出すための
適切に使う道具なのです。

今回は、
デザイン思考に対する誤解を解き、
本来の役割や機能について学びます。

詳細はこちらまで。
http://connpass.com/event/7828/


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2013-02-25-14-20-49


公共の場にいると
ルールが多すぎるなぁと
感じることがある。

最近のベビーカーマークも。

ベビーカーマーク自体が
どうこうではなくて、

ルールがつくられることで、
皆、考えることをやめてしまう。


「これはルールですから。」


いつの間にか
ルールを守ることが目的になって、

なんのために守るのかを
忘れてしまってる。


ルールができたら、
その利益を享受できる人は
我が物顔で道を歩く。



「ルールなんだから、守りなさいよ。」



朝早い時間。
信号待ちをしている人たちがいる。

直線がずっと続いている道に
車が来る気配は全くないんだけと、

皆、信号が青に変わるまで
ずっとその場で待ってる。



信号を守るのはなんのため?











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ここ数年、

企業のCSRとして環境問題に

取り組んでいるという企業が増えてきた。

取り組むこと自体は良いことだと思う。


でも、

「他社がやっているから」

「流れ的にやっておいた方が良いだろう」

という感じで取り組んでいる企業も

多いのでは…と感じる。



CO2削減

子どもへの環境教育

植林など。



社会的に良い印象を与えるであろう

色々なかたちの取り組み。




悲しいかな、時代の波に乗っかっている

企業は少なくない。



社会の中で、

企業がどのような役割を

果たしていくのか。



「社会にやさしい企業」

どんな風にやさしいの?


「働きやすい環境」

どんな状態が働きやすいの?


「環境に配慮して」

どんなことを配慮してるの?



パンフレットやHPを見ていると、

似ている「言葉」が多くて、

どこに、どんな風に

どういうことをしているのかが

全然見えない企業も多い。



企業の社会的責任って

何なのか。


企業もさることながら、

個人の社会的責任も

考えなくてはいけないと思う。


環境に配慮してます!

という企業があったとしても、


企業から離れた時の

個人としてはどうなのか。



家でどんな洗剤を使っている?

買った服は大切に着ている?




組織として打ち出すことと、

個人としてやっていること。



同じなのだろうか。




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大人って、子どもにとっているのかなぁ。


と、ふと思う。


社会の規範を身につけたり、
乗り越えなきゃいけない壁みたいな存在としては
必要なんだろうけど。


子どもが持つ能力を邪魔しているのは
大人なわけで。


大人の価値観に閉じこめて、
そこから出れなくなっている人は
いっぱいいる。

この消費社会に
何にも疑問を抱かない人もいる。


この間、
「子ども・子育て支援新制度」の資料を
知り合いから見せてもらったけど、

「自分の利権を守りたい!」という
自己中心的な気持ちが
文章からはっきり見えていた。

読んでいて、最後には笑えてしまうほど。




大人は偉そうに議論したりするけど、

それって誰の役に立ってるのかなど
本気で考えてないんだと思う。
(もちろん、そうじゃない人もいる)


政治家が
「将来を担う子どもたちのために!」とか
言っているのを聞くと、

つい「本当かなぁ…」と
疑ってしまう。



大人が子どもに対しての
自分たちの役割を
きちんと分かっていれば、

少しは社会が変わる気がする。


大人は子どもと一緒に
探求する人でなくてはと思う。




そんな思いや考えを伝えたく、

今回のセミナーを開催します。
ご興味ある方は、
チラシをご覧頂けると嬉しいです。


2月16日(日)14:00~16:00

乳幼児期に「先生」は必要?
大人の姿が見えない乳幼児教育へ

http://connpass.com/event/4842/


2月16日セミナ-表





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いつも、セミナーや
ワークショップを開催する時は
チラシをwebにUPする。

書きたいことが多すぎて、
大抵、最初は文字オーバー。

そこから削って削って、
削りまくり…。

そして完成。



でも、
たかだか何百文字の中で
想いを全部
伝えられる自信がない。

だから、
開催前のブログは
なぜ、開催するのかを
つらつらと書く。


私が何を伝えたいか。
何のためにやるのか。


それを少しでも
知って欲しいなぁと。



私が開くセミナー等のチラシは、
誰もかれもが来たい!と
思う文章にはなってないと
自分でも思う…。


そういう風に
作りたい気持ちは
あるんだけど、

そして、
作ろうと思えば
多分作れると思うんだけど、


伝えたいことが
魅力的であろう
言葉に隠れてしまい、

本当に伝えたいことが
ズレてしまうと
何にも意味がない。


そう思いながら作っていると、
真面目な雰囲気に
仕上がってしまう。



私の言っていることを
いつも否定するわけでもなく、
やんわりと受け止めてくれ、
私に着想の種をくれる
良き友人が、


兼子さんは
どちらかというと
イタリア人じゃなくて、
ドイツ人だね。


と言ってた。



ラテン系には憧れるけど、
気質だからしょうがないな。


この写真、
その彼が撮ってくれたもの。

植草さん、いつも感謝です。
ありがとう。



植草さんブログ

ひくらしノマドくらし
http://wexer.jugem.jp


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自分が暮らしている
日々の生活は、

一体どこに
つながっているんだろう。




自分が発する言葉や
おこす行動は、

その一つひとつが
自分の周り、社会に対して
影響を与えていると思う。

でも、自分のその先の人たちに
思いを馳せることが
圧倒的に少なくなっている気がする。


周りを見てみると、自分と、
その周りの世界を切り離して
考えているんじゃないかと
思うことが多いし…。



おもちゃ屋さんに行っても、
ひとつボタン押すだけで
色々な仕掛けがピコピコする
おもちゃが多かったり。

かとおもうと、
天然100%の素材!

だけ売りにしている
おもちゃがあったり。


いかに消費者の気をひくか。

いかに消費者のニーズに
合っているか。



それだけを気にしている
ものやことが溢れている。


生活をする人じゃなくて、
消費をする人向けに
生み出されるもの。


人が本当に欲しいものは、
人に必要なのは、
そんなものなんだろうか。


というか、それって、
自分は欲しいんだろうか。


自分でお金を出して
自社の製品買う!
という人は、
一体どれだけいるだろう。


目先のことから離れて
その先のイメージを持つこと。



ビートたけしが、

今の日本人に足りないのは
想像する力って言ってたな。


政治も
教育も
企業も
ぜんぶ。

目に見えるものの先を
イメージしたい。




2月はセミナーを2つ開催します。

2月15日(土)〜全3回
What's your Vision?
http://www.seminarjyoho.com/course_show_74975.html



2月16日(日)14:00-16:00
乳幼児期に「先生」は必要?
大人の姿が見えない乳幼児教育へ
http://www.innovations-i.com/release/11494.html



大人が自分自身を
イノベーションし続けること。

それが大切だと思います。



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先生って何する人なんだろう?




「先生」って言葉って不思議。



先生の言うことは

聞かなくちゃいけない。


先生の言っていることは

間違ってない。



っていうふうに、



先生って呼ばれることで、

人として、個人としてではなく、



「先生」として、関係構築がされる。



なんか、変。




自分のことを


「先生ね、・・・。」


と呼ぶことに

抵抗感を感じるのは

私だけかな?





「I think...」

「I am...」



英語だと、

「私は○○」



でも、なんで日本だと

「先生」になるんだろう?



そもそも、先生って何する人?




偉いの?

尊敬に値する人なの?

子どもが憧れるの?




「個を大切にする」



最近よく耳にするけど、



「先生」たちは、


大人たちは、


個を大切にしているかな?




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