どうも、高田です。

突然ですが勝手に商品企画部(仮)を立ち上げてみました。

若手(といっても30代)の自分&現場スタッフ2名の計3名ですが。

「売れる物」ではなく、「自分が欲しいもの」を今後ちょこちょこと作っていきます。

端材はいっぱいあるので小物なんかはローコストで出来ちゃいますから、まずはこういったところから現場のモチベーションアップと企画開発力を育んでいきたいと思う所存です。


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はい。そんなわけで昨日、最初となる打ち合わせを小一時間ほど行って、今朝現場から上がってきたのがこの木製スマホスタンド。

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表裏にそれぞれ大小の溝を彫り、小にはケース無しのiPhone6Sなど、大の方にはXpreriaなどのAndroid機やケース付きのiPhoneが刺せます。

しかし、実際にスタッフみんなのスマホで試したところ、厚みのあるケースは入りませんでした。

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写真の通り、ボクがいつも裸で持ち歩いているXperiaAは大にぴったり入りました。

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ということで、分厚いケースも想定して、小・大・特大、もとい大中小3つの溝に仕様を変更します。

溝は3つになるなら裏表それぞれじゃなくてどちらかに絞った方がいいかも?

重量によるバランスも考えないといけませんね。

あとサイズなんですが、幅を100mm、130mm、150mmの3パターンで作ってもらいました。

使ってみて分かったんですが、スマホなら幅100mmで必要十分っぽいです。

スマホスタンドって使うときはいいけど使わないときは邪魔なだけですから、なるべくコンパクトな方がいいかなと。

5.5インチ以上のスマホだったりタブレットについては130mmくらいないと厳しいかもしれません。

このあたりの調整は追々ということで。
 


さて、カットしただけでは物足りないので、ついでに仕上げまでやってみました。
 
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まずは表面がザラリと毛羽立っていますので、320番のペーパーで磨いてサラサラにします。

そのあと6000番のペーパーでサラサラからさらにツルツルになるくらい磨きます。

ホントは塗装前に6000番みたいな目が微細なペーパーは使わない方がいいんですけどね。

木地が綺麗になりすぎると塗料が浸透しにくくなっちゃうんです。

今回は個人的な趣味でツルツルな木肌をナデナデしたかったのでついやってしまいました。

粗々しかった木地がサラッと滑らかに変わっていく工程が一番好きなんです。

分りやすく例えると、ツンからデレになる工程というか(以下自粛)。



ひとしきり愛でたら塗装です。

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今日は個人的に所有しているミントオイルを使って、試しにミントオイル塗装をやってみます。

ミントオイルと言っていますが、薬局の片隅に置いてある普通のハッカ油です。

たぶん速乾性なのでダメってことはないと思うのですが、さてさて……。


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はい、塗装完了です。

しっかり色味が濃くなっていますね。

オイル塗装は乾いてくると元の色味に戻ってきますので本来は2回塗りですが、今回は匂いが強烈すぎるので1回塗りです。

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塗装前と比較するとこんな感じ。

「塗装前ってこんなに白いの!?」と思われたかもしれませんが、これは白木の部分なのでこんなに白いんですね。

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逆に裏面は塗装前後ともに濃い色合いです。

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木口は塗装がのりやすいのではっきりと濃淡が出ますね。

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白木と赤身の分かれ目がわかりやすいです。

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あと側面。

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最後は実際にスマホを置いてみた写真です。

素人塗装なのでムラがあるのはご愛嬌。

実際に販売している商品は、塗装一筋40年の塗装職人がしっかりきっちり仕上げますのでご安心ください。



それにしてもミントの匂いがすごいです。

芳香効果付きの無垢ウォールナット製スマホスタンド……これはデカいシノギの匂いが……しませんね。

他にもリモコンスタンドなどを製作中です。

果たして商品化できるのかどうか、現場スタッフの活躍に期待します(投げっぱなし)。


それではまた次回。



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