Simple Menの雁亭日乗

伊勢湾に浮かぶ巨大Bass VI、Simple Men = 佐藤シゲルの日々の祈り

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木曜日のイベント「美は乱調に有り」でDJ森さんがJan Hammer Groupの「Don't You Know」をかけた。レコードコレクター誌的には黙殺されている大好きなJan Hammer Group。調べてみたら、最近この曲はスペインで12inchのロングバージョンが作られたらしい。バレアリックってヤツ?DJ目線では評価されているようで嬉しい。
何がスゴイかって、とにかくリズム隊がスイゴ。ベースのFernando Saunders 、ドラムのTony ''Thunder''Smithは、その後Lou Reedの終生のバックメンバーとして活動した。
ボクはベーシストなんでドラムの事は全くわからないけれど、とにかくこのドラムには特別なパッションを感じる。
また、このバンドには専任のボーカリストがいなくて、Fernando Saunders かTony ''Thunder''Smithが各々の楽器をやりながら「ついで」にリードボーカルを取っている。なので楽器演奏ほど歌はキョーレツではないのだが、逆にそのヘタさ細さ加減がヒジョーにソソる。楽器はグイグイ強力に迫って来るけど、歌は「青い」のだ。そのアンバランスさがホレたひとつの理由。ここに専任ボーカルが居たらちょっとシラけるだろうな。
そしてJan hammer。Jan Hammerといえばまるでギターの様なリードシンセ。当時あまりに一世を風靡しすぎてその後はダサさの象徴みたいになっていたけれど、時が一周してその強力なミニムーグの使用が逆に新しくなっているんじゃないか。なんだかんだで彼のミニムーグの音はぶっとい。太い音はやっぱりエバーグリーンなんじゃなかろか。
特にこのアルバムは、それまでのマハヴィシュヌオーケストラなどで発揮されたJanの強力なインストゥルメンタル志向とこの後発揮される映画音楽家としてのメロディー量産能力が絶妙にブレンドされていると思う。過渡期っちゃあ過渡期だけれども、強力なリズム隊を得て短期間花開いた奇跡とは言い過ぎか。

Jan Hammerはマイアミバイスのテーマ曲やアルディメオラに客演した「Sequencer」がエレクトロ的にカッコイイので聴いてみてクダサイ。

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今までクループでライヴをやる時は「Simple Men」名義だったけれど、これからはグループで即興をやるときは「田村ミート開店中」という意味不明の名義でやることにした。これは単純にTabla Beet Scienceのもじり。打楽器奏者×2+ベースという編成(固定したワケではないが)どうり、リズムを強調した即興演奏をやりたい。
「Simple Men」は、大口(dr)とボクのBass VIとの2人組に編成を固定して、かつ作曲した曲(しかも歌モノ)を中心にするつもり。

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で、新生Simple Menのデビューはコチラ。一生懸命リハをやっている。
P-MODEL「ミサイル」のカバー有り〼。

今年の年末あたりにKing Crimsonが来日するらしい。
チケットサイトから先行抽選予約の案内メールガム来た。東京、大阪だけでなく、札幌や名古屋など全国を時間をかけて回るらしい。驚いたのはチケットの値段。20,000円と16,000円のどちらか。
前回は大阪2公演行ったけど、少し考えて今回は行かない事にした。だいいち値段が高すぎる。そりゃあれだけの大人数の編成だから仕方ないだろうけれど、それにしてもな。
最大の理由、今まで黙ってたけどハッキリ言おう。今のクリムゾンは大して面白くない。ワクワクしない。ドラムが3人いる理由がどうしても分からんし、別に「エピタフ」は聴きたくない。どれが新曲やらなんやら。雑誌があんなにホメちぎるのがさっぱり理解できない。エイドリアン・ブリューとビル・ブルフォードを含めた80's クリムゾンが来るんなら喜んで払うけど。

信心が足らんと言われそうだが、実際そうなんだろう。

「行き先は私が保障しよう」.......信じて付いて来たけど、いよいよ終わりが近づいているのかもしれない。いろんな意味で。

このブログのデザインを変えたのを機に、毎年の4月の過去記事を読んでみた。

入院した去年を除き、ほぼ毎年、花粉症に触れている。「花粉症がヒドくなった」とか「花粉症だから外出を控えている」とか。

今年も遠慮なく書こうと思う。今月に入って特に花粉症がヒドくなった。息が出来なくて夜中目が醒めることもしばしば。不要不急の外出は控えよう。いいんですよ、ヒキコモリで。家の中でもヒドいけどね。
去年までの2〜3年はアレロックとヒスタブロックを年明けから服用して、かなり症状を抑えることが出来ていた。快適な春の陽気は久しぶりだったのだ。ところが入院時に、ヒスタブロックの方にステロイドが入っているから血圧上昇の原因になる、と服用を中止させられたのだ。去年はそれでも5月中はずーっと病院の中にいたから、まだ症状はそんなにヒドくなかった。今年はヒスタミン系のみ、服用している。やっぱりあまり効き目はない。そんなワケで久しぶりに花粉症に苦しめられている。やはりツライ。

なんか、ひと月ぐらい前からこのブログのレイアウトが勝手にグチャグチャになった。プロフィールなどのブログパーツが、軒並み表紙の横右側から一番下に勝手に移動してしまう。
なので元のデザインレイアウトから変更してみました。どうもブラック系は全滅で暖色系もダメなのが多い。雰囲気だけでも似たようなのを探してパーツはなんとか元に戻ったが、写真と文章のレイアウトがバラバラ。
読みにくいですがなんとかお願いします。

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実は一年前に購入していたバリトンギター。
Bass VIのようなベースではなく、あくまでギターの5度下にチューニングされたバリトンギターとして販売されていた。特にバリトンを必要としていたワケではなかったが、その色(アンティグア)が気になった。ネックスケールはBass VIと同じ30インチだから、同じBaas VI用の弦を張ればベースとして使えるんじゃと考えた。当初はブリッジを交換してフローティングトレモロも装着する予定だったけれども、改造するだけの時間もお金もなかったのでどうしようか考えていたら例の脳出血で倒れてしまいそれどころではなくなった。「無理して買った意味なかったな。月賦だけ残ったな」と諦めていたら、ふと「何もワザワザBass VIと同じにする意味はないよな」と考え直して、そのまま弦だけ交換して使用する事にした。元々のブリッジでは6弦だけ通らないので、自分で削って穴を広げた。ナット溝だけはいつものリペアショップで削ってもらった。ネックが張力に耐えられるか、そこだけは心配だったが、あらためてよく見るとBass VIよりネックは太い。多分大丈夫という事にした。
で、サウンドはBass VIとはだいぶ違う。もっと中域が張り出した音である。低域が少し足らんという言い方も出来るかも。それがBass VIの3P.Uと異なる2P.Uのせいか、あくまで元々バリトンギターとして設計されたからP.Uもギター用のチューニングしかされていないからか、どちらかは分からない。
ただ、その太い(EASTWOOD程ではない)ネックの握りはなかなか気に入っている。しっくりくる感じ。
自分の6弦ベースコレンションのバリエーションとしては、意味があると思う。

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わが家に新しいベースがやって来た!!(月賦で買ったとも言う) 。EASTWOOD TB-64という6弦ベースである。これは見た通り、ルイズ・ルイス加部の使用で有名なTEISCO TB-64の、トリビュートとかなんとか言うコピーモデルである。
正月にボーッとネットを見ていたら英語のサイトでこのブツを発見。「おっついにTEISCO6弦ベースの復刻が!!」と速攻でEASTWOODの日本語サイトで確認したがどこにも掲載されていない。国外では販売されているようなので個人輸入も考えたが、ご存知のように現在はワシントン条約のおかげで木製
楽器の個人輸入は事実上困難。なのでダメモトで、EASTWOOD製品を輸入している新潟の楽器店「あぽろん」に取寄せ可能か問い合わせてみた。すると、「時間はかかるが取り寄せますよ」との事で、即注文した。待つこと3ヶ月弱、桜の咲く頃にようやく届いた。

で、持ってみた感想。TEISCOは実物を見たことも触ったこともないので、あくまでFender JapanのBass VIとの比較。

まず、ネックが太い。あきらかにギターではなくベースの太さである。こちらがプレシジョンとしたらBass VIはジャズベ以下のギターのそれである。
そのせいか全体的にサウンドも低音寄りにシフトしているような気がする。気分は完全にベース。
サウンドは、同じく3ピックアップのせいかBass VIと同系統の音。
Bass VIにはローカットスイッチが装備されているが、こちらの同じ位置にあるスイッチはハイカットスイッチっぽい。各P.UのON/OFFスイッチは同じ。
スプリングが外に露出しているタイプのアームは、あまり効きがよろしくない。
Made In Chinaであるけれども、作りは悪くない。今の所とくに不都合はない。
やや、ヘッド側が重い。
ジーッというノイズもしっかりある。シールド対策はした方が良いかも。

でも全体的に、思ったよりしっかりした作りで満足している。

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ボクが今年から参加している、ガレージ系沖縄民謡バンド「アメデオ」のライヴが、3/21の春分の日に大阪市は東梅田のライヴハウス、ハードレインであった。 「アメデオ」は四日市・ガレージシーンの顔役「アントニオスリー」のドラマー、後藤さんのソロプロジェクト。元々はVo兼三線のともさんと後藤さんのデュオだったが、後藤さんがムーグにコンバートしてSimple Menのボクと大口さんがまるごとリズムセクションとして加入し、バンド編成になった。 今回で二度目のライヴ。ボクにとっては久々の非即興バンド。曲が憶えられるか不安はあったが、まあなんとかなった、と思う。このバンドではベーシストに徹して、極力エフェクトは使わないつもりだったが、次回はファズをかけるつもり。懲りてない。

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LPで持っているハズなんだがどっかいっちゃったんで、あらためてCDを買い直した。
ピーター・アイヴァース作の挿入歌「In Heaven」以外、最初から最後まで「ゴーッ」と鳴ってるだけのサントラ・アルバム。
その「In Heaven」、20代の頃からライヴでカヴァーしてるんだが未だに「イレイザーヘッドの曲ですね」と言われた事がない。キーを変えてる以外はメロディーそのままなんだけどな。
誰か気付いて下さい。

やっぱり今年も花粉症である。実は2〜3年前は、シーズンが始まる1月頃からアレロックとヒスタブロックという薬を飲み始めて症状を劇的に抑えてくれていた。しかし、脳出血で倒れた時に、医者からヒスタブロックは血圧をあげる作用があるから服用禁止を言い渡されてしまった。なので今年はステロイドの入っていないアレロック系にしか頼れないことになってしまった。結果結構苦しんでいる。
それだけではツライので点鼻薬(非ステロイド)と目薬も併用しているのだが、つい点鼻薬を目に、目薬を鼻に挿そうとしてしまい、苦労している。

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先週の日曜日、名古屋市御器所の「なんや」で平居さん&Deeくんコンビの即興シリーズライヴにゲスト参加させてもらった。
前半1時間20分、後半50分を一気に演奏した。普段はせいぜい30分くらいの演奏時間なので、これには参った。途中、体力が持つか心配になった。本気で、始まる前に準備運動しとけばよかったと思った。
自分自身の内容自体もイマイチだった。ここんところのライヴでは自己記録更新が続いていたのだけど、今回は停滞した感じ、と丁度この時期のピョンチャン・オリンピック風に表現してみた。
原因は楽器を2つ使った事だと思う。いつものBassVIにくわえ、ひさびさにOne String Bass(低音用の大正琴を改造したやつ)を引っ張り出してきたのだ。やっぱ両方に気を取られてどっちも共倒れみたいになってしまった。上手くいかんもんだ。
そういうわけで、せっかく平居さん&Deeくんコンビは歯ごたえの有る強力な相手だったのだけれど、それに100%対抗する事はできなかった悔いの残るライヴでした。

妹がこの写真 ↑ 見て「サウナでやってるみたい」と言った。

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問題のOne String Bass with Kaoss Pad

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もともと、同じシリーズのワウフゥズペダルWF10を持っていたのだが、何をトチ狂ったのかハーOオフに安値で売却してしまった。メチャメチャ後悔しているがそれにしても、とも思う。なんせブラ個体なんで壊れやすすぎた。ちょっとチカラ入れて踏むとすぐ「パキッ」と音がする。うら蓋を止めるネヂの受け部分が割れるのだ。本当にチャチだ。
その点、このWH10はダイキャスト製で丈夫。個体自体は少々重いが安心して踏める。コントロールはギター/ベースの切換えスイッチとワウ効果のDepthツマミ。ただ、このツマミを上げて行くとワウの効きが深くなると同時に全体のレベルも上がる感じ。6〜10ではブースター効果になると取り説にあるぐらい。なのでDepthツマミは最小にしている。ここらへん使いづらい。しかし、このコンパクトさと踏みやすさのバランスは充分魅力的。デザイン、特にカラーリングも好み。
 そもそも欲しいのはワウファズペダルなんで、そのWF10を探して買えばいいのだけど、なにしろ高い。だいたいワウファズペダルはどれもいい値段がする。BOSSあたりが一万円台で質実剛健なヤツ出してくれるといいんだけど。
そういう点から実はエレハモの「Cock Fight Plus 」(トーキングワウファズ)注目している、人知れず。

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本日、ハードオフ尾西店で購入。もちろんジャンクで。ダンエレクトロのオートワウ。Hi&LowのRange切り替えスイッチとResonanceツマミのみといたってシンプル。
ただし書きには「音が小さい」とあったが、自宅で確かめてみたら特に問題なし。オートワウはこんなもんでしょう。オートワウは歪み物、コンプ等と並んで入力信号がモノを言うエフェクターだと思う。入力信号次第で使い物になったりならなかったり。とりあえずBass VIで試したが、ブレシジョンやジャズベでも試してみたい。評価はそれから。

前回告知したライヴが終わった。

編成は、真都山みどり(Voice)、佐藤シゲル(Bass VI)、吉田 崇(Per&Syn)、大口辰雄(Dr)のカルテット。
それにしても、全く打ち合わせなど無しのぶっつけ本番。即興とはいえ程がある。どう転ぶか心配だったが、さすがみどりさんと吉田さん。強力だった。特にみどりさんは、あのヒカシューの巻上公一とも交流の有る直系の方なので、数有る女性ボイスパフォーマーのなかでも格が違うと唸らせれた。名古屋中心に大活躍されているのでなかなか声を掛けづらかったが、今回思い切ってお願いして良かった。今回の演奏がちゃんと形になって成立しているのは、本当に彼女のおかげだと思う。
告知では「ECM+No NewYork」とか言ってたが、結果的に「ジェミー・ミューアとメレディス・モンクのコラボ」だった。ウン、幸せです。

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来月2/3(土)、四日市・TakeZeroで上記のライヴのオープニングをやります。
打楽器×2、ベース、ボイスの特異な編成で(コード楽器がない!!)、ECMとノーニューヨークの幸福な出会いみたいな音を目指している。中心は「ボイス」のつもりなので、メレディス・モンクがDNAに加入したような、といえるかな。ワタシも想像つかんが。

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AKAI Intelliphase P1

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Digitech Hyper PHASE

年を跨いでフェイザーを買った。

今まで見向きもしなかったが、Bill Laswellがエンヴェロープ・フェイザーという種類のフェイザーを使用しているので、フェイザーそのものに興味が出てきた。ビルが使用しているのはPigtronixというメーカーだが、他にもいわゆるエンヴェロープ・フェイザーを調べてみるとわずかながらに存在している。

と思ってヤフオクで購入したAKAI。これはエンヴェロープ・フェイザーではなくTouch Paserで、全くの別物。演奏の強弱でフェイザーがかかったりかからなかったりする。後から気がついた。
チョンボだと思って、近所のリサイクル屋で買ったのがDigitech。これは確かにエンヴェロープ・フェイザーだけれども、Pigtronixに比べると、フェイザーではなくエンヴェロープの部分のかかりが弱い気がする。
どちらもON時のレベル差がないようなので使いやすそうではあるが、音質等はもっと使いこなさないとなんとも。ただ、AKAIの個体の大きさは間違いない。ビッグマフくらいはある。

2017年はあまりにもいろいろな事が起こったので、2018年は無事健康で過ごしたい。せめて平成は生き延びたい。

というわけで、Bass VIのピックガードを交換した。ネットで画像検索すると実に個性溢れるBass VIが表示される。ボクもそれに乗っかりたい。とりあえずピックガードを交換だ!! やはりネットで検索するとポップギターズというところがSquierのBass VI用のピックガードを各種販売している。とりあえず年末にブラックを注文して、仕事の合間に眺めて過ごした。

年が明けていよいよ交換と言う事になったが、ボクのBass VIは1991年に発売されたFender Japanの初代モデルなので、やはりSquier用とは微妙にサイズが合わない。全く別物のようにビス穴もズレている。
で、あっちを削りこっちを削りしてなんとか合うようにした。一時間程かかった。
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交換前                  交換後

ネックの強度、形状など、のちの2012年モデルの方が優れているかもしれないが、これは今は亡きオヤジに買ってもらった唯一のベースなので、思い入れもひとしおなのだ。メインはこれです、と言いたい。

今年は脳幹出血をはじめとしていろいろありすぎたので、来年はぜひ平穏無事に過ごしたい。
健康が一番。

で、とりあえず以下の事をやりたい。

・Bass VIのビックガード交換。
・レスポールベースの修理。
・デジテックのフェイザーが欲しい。

というわけで早々に配送されたグヤトーンのレスポール(タイプ)・ベース 。
ルックスは最高だったが......。まず、音は出たがノイズだらけ。ピックアップはなんとか生きているようだが、場合によっては交換が必要かも。サーキットも要交換だろう。やはりルックスは良かったんだけど、ペグもサビだらけでうまく回転せず。
全体的に実用にはほど遠いレベル。年明けにリペアに出さんと行かんな。

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ヤフオクで半分冗談で入札したら、落札してしまった。翌日の早朝、「どうせ高値更新だろう」とケータイでチェックしてみたらなんと落札。そんなグヤトーンのレスポール(タイプ)ベース。冷静になってちゃんと説明を読んでみたら、音が出ないんだって。よってジャンクだって。
こっちに来るまで(ショップ出展だから)しばらく時間かかるだろうけど、着いたらまた書きます。

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明日はワタクシの誕生日。誰もプレゼントはしてくれそうにないので、いわゆる自分へのご褒美として往年のYAMAHA PSEシリーズのコンプレッサー、CO-01を買った。近所のリサイクル屋で格安というところが侘しいっちゃ侘しいが、やっぱり嬉しい。
2ノブでアタックの切換えスイッチのみというシンプルさが気に入った。そのアタックの切換えスイッチは1より2の方がアタックが際立つかんじ。エフェクトONでかなりハイ落ちする。
総合的なサウンドは、手持ちのコンプのなかではBOSS CS-2にやや近いか。

来年から参加するバンドではBass VIにコンプかけるだけでやってくつもり。

名古屋・今池・Vallentine Driveで、元ドラムマガジン編集長・小宮勝昭さんをゲストにお迎えしてのインプロライヴに参加。
ワタクシにとっては激動の2017年最後のライヴだったので、気合いが入った。

共演メンバーは、ドラムに今回の主催者でもある野々山玲子、ビアノに奥村俊彦、Bass VIのワタクシにバイオリンのAsuwaさんが参加予定だったが中止に。結果、ピアノトリオ編成に。
正直、Key関係は大好きで一度ピアノトリオを演ってみたかったので一瞬燃えたが、よく考えたらピアノとの共演は初経験である事に気付き、一転、緊張が上昇曲線を描いていった。
結局、最後まで戸惑いは残ったが、録音を聴いてみるとBass VIらしい音がよく出てるし、キース・ティペットばりの奥村さんのピアノと野々山さんのバワーがありつつ気遣いあふれるドラムのおかげで、今年を締めくくるにふさわしい演奏になっていた。これが生前最後のライヴになっても悔いはない。

しかし、他の出演者も凄かった。正直、名古屋即興シーンオールスターズみたいなこの日の出演者だったが、この中にワタシが混ざってていいんだろうかというのが正直なところ。

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撮影・新井 亮
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撮影・新井 亮

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この日の足下。ようやく出番が回ってきたTCのフェイザー。撮影・自分

ボディの裏を自分でザグってギタギタになったエクスプローラーベース。
それほど軽量化しなかったのと見た目があんまり悪いの二点のため、結局リペアに出した。

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下が自分でやったやつ。上が今回リペアショップでなおしてもらったやつ。
さすがプロ、全然違う。というか自分ヘタすぎ。

確実に軽量化もされていて、ボディ側があんまり軽くなったので、かえって若干ヘッド落ち気味になったような気が。いちおうセミアコ構造になったはずだが、音にはほとんど影響無し。

Macが壊れたのは前回お伝えした通り。

その2日後にベッドの脚に自分の足をぶつけた。あまりの痛さに、デイリーポータルZ編集部員の古賀さんが、家具に足の小指をぶつけて骨折した記事を思い出した。幸い自分の足はいきなり腫れ上がったりはしなかったが、痛みはいつまでたっても引いてくれない。靴下を脱いでみると左足の中指が真っ黒。ぶつけたのはココ!!と分かりやすく指示してくれているようだった。他人にこの話をすると笑う反応しかないのが不思議と言うか、納得と言うか。
さらにその2日後iPhoneを落っことした。駐車場のアスファルトの地面に。それはもう見事なくらい画面にひびがはいった。たぶん女子高生でも修理に出すだろうレベル。マジで文字が判別しにくいので、泣く泣く修理に出した。正規修理ディーラー(カメラのキタムラですよ!!)に出した。5日程で帰ってきた。画面交換だけで済んだので2万円弱だったけれど、今回は肉体ではなくフトコロが痛い話になった。

不幸は続くなあ。

結局Macを新たに購入。しかし現行品は、ネット接続はWi-Fiしか受け付けない使用。プロバイダーに無線LANを頼んでいるけど、まだ時間がかかるらしい。フレッツ光とかなんとか、速いのか遅いのか分からんな。結局このブログは壊れた旧Macを騙し騙し使って書いた。ふう。

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Simple Menとしては今年最後のライヴが、明日Vallentine Driveである。10年振りくらいに、カチッとした曲を創った。これからのSimple Menはアヴァン・ポップ路線で行きたい、そんな思いが込められた曲、のつもり。しかし出演者三人が揃うのは本番が初めて。まさにぶっつけ本番。ま、なんとかなるだらう。

Whammyの次はMacがノイズマシンと化してしまった。

先代もそうだったが、何故かボクのMacは派手にイカレてしまう。「逝かれて」でもいいか。
というわけで、ブログの更新しばらく止まるかも。

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ベース用のワーミーペダルを買った。

ワーミーが日本発売されてすぐに初代赤ワーミーを買い、長年使用してきた。全くもって即興演奏に適したエフェクターなので、本体や電源がデカかろうと愛用してきた。しかし最近は老朽化(考えてみれば初代ワーミーが発売されたのが1989年らしいので、かれこれ30年近く使用してきた事になる。そりゃ無理もない。)して演奏中に突如ブーミー音がけたたましく鳴り出すようになった。最初は半年に一回ぐらいだったのが、近頃はライヴ毎に必ずノイズを発する。その時は本体を踏みつけると鳴り止むのだが、まあ即興演奏なんで「エヘヘ、いいノイズでしょ」みたいな顔をしてごまかしていたが、さすがに毎回となるとねえ。
12/1のライヴ用に、かなりムリして新品のベースワーミーを買った。MIDIに専用のシーケンサーをぶっ込みたいので、Ricochetではなくペダル付きの方である。
で、何が言いたいかと言うと、この現行モデルは初代ワーミーよりひとまわりデカいということである。かなりデカい。ボード上で入れ替えようとして気が付いた。驚き。
そんだけ。

津ぅのドまんなかジャズに今年も出演させて頂いた。
看板のやちり長田が渋滞で到着が遅れ、最初の10分は満塁ホームランズとしてパーカッションとベースのデュオで演奏。その後やちり長田が参加して本来のサックストリオに戻る。途中、後藤さんの詩の朗読の乱入も有り、ゴッタ煮感覚でなかなか良かったんではないか、と。
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最初の10分、デュオ状態。

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後藤さん乱入。て、こっちから上がってもらった。L to R ワタシ、やちり長田、後藤 博、吉田 崇

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使用ベースは久々Peavey Palaedium Bass

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足下は(自分としては)シンプル。

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先日、ハードオフ四日市店で購入。
レベルのツマミが取れているのと、電池スナップが引きちぎれているので、まあ、もちろんジャンク。
機能的には問題なし。ベースに使用すると、全般的にSD-1よりも低音は出ている。ターボモードOFFで軽く歪ませるのなら充分いけそう。というか、イイ。ターボモードONでガッツリいくんなら、もうファズやディストーションに任せた方がいい。そんな感じ。やっぱオーバードライヴ、これは。

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こんな時間になってなんだが、明日、幽霊のように、夜、出る。GALAというお店で19:10から19:50まで。「やちり長田と満塁ホームランズ」として。
所詮、三重の即興顔役アカノさんと新田みかんさんの間に挟まれた月見草だが、ハードコアフリージャズ目指してがんばろう。ただ、ノイズにはならんように気を付ける。

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