2010年01月09日

最近、注目しているのは「樅」(モミ)です。
これが不思議な力を持ってるようで、「無垢材だったら何でもいいよ!!」なんて言ってましたが、そうではない事に最近気付きました。
その不思議な力とは、
1、空気の浄化作用
半永久的に放散されるフィトンチッドの中の香り成分(テルペン)により空気が浄化される。
室内汚染の 代表的な化学物質であるホルムアルデヒド等は、テルペンにより 科学分解 されるので、透明感のある空気で満たされた家になります。
2、消臭性
樅は微香性であり、ニュートラルな空間がえられる。フィトンチッドの放散量は多すぎてもストレスを感じる。夏の草むらなどの感じです。
室内の生活臭や台所の臭いが消臭されて気にならず、タバコの臭い等も消臭されるし、ペット臭はほとんど感じません。
3、調湿性
針葉樹は一般的に調湿量が多いようです。
使う樅は「柾目」と言って木の目が縦に真直ぐに通る材料です。これが調湿に大きな影響を与えてるようです。
樅はいったん乾燥してしまうと大きな狂いもなく呼吸し、多量の水分を吸排水してくれる。もみ内装材の室内湿度は殆ど安定して 50〜60%程度 を維持しています。
4、害虫を寄せ付けない!!
室内湿度が適当で、放散されるフィトンチッドの 忌避効果 により虫が住み着きにくく、外部より侵入する ダニやゴキブリ、菌類 が死滅しやすい。
新建材の室内で家具類を壁際に設置すると壁面からカビが発生し、カビ ダニ ゴキブリの住処とな事が多いのですが、樅は撥ねつけるようです。
他にも(音響、手触り、温熱など・・・)いろいろあるようです。
不思議な樅の木の家に住んでみませんか??
鼻炎や花粉症の人には良いと言う話があります。



長期優良住宅先導的モデルにイノスの家が採択されました。
商品として「9b」と言う商品です。
先導的モデルってなに??と思われるでしょう。
長期優良住宅は普及タイプと先導的モデルに分かれています。
なにが違うかと言うと、先導的モデルは国交省に提案したものが採択されたもので、普及タイプは技術的な基準をクリアーしたものになります。
先導的モデルの方がプラスαあるって事ですね。
一番大きな違いは先導的モデルは国からの補助が最大200万円。
長期優良住宅促進事業は100万円の補助と言う事(平成21年度)
その中身は、
1.先導的な材料・技術・システム等が導入されるなど、長期優良住宅に
ふさわしい提案や創意工夫を含むものであること。
2.公開などにより、長期優良住宅の普及・啓発に効果が高いと
認められるものであること。
3.「住宅の新築」については、「長期優良住宅の普及の促進に関する法
律」
第5条に規定する長期優良住宅建築等計画の認定を交付申請時ま
でに受けるものとする。
4.平成21年度に事業に着手するものであること
となっていまして、事業自体は平成24度まで継続されるようです。
イノスの家 「9b 先導的モデル」
↑ 詳しくはこちらの文字をクリックして進んでくださいね!!
長期優良住宅でフラット35を使うと10年間金利をマイナス1、0%にしてくれます。
「フラット35S」と言う商品になりますが、10年間は1%代の金利になる事は間違いありません。
単純に比較すると、
借入金2.500万円、借入期間35年、元利均等返済、金利が2.85%
と言う仮定での計算を行うと・・・・・
通常型フラット35の総支払が 39.535.363円
昨年のフラット35Sの総支払が 38.163.751円(−1.371.612円)
拡充後フラット35Sの総支払が 36.328.173円(−3.207.190円)
となります。
320万円も違うと大きいですね!!
これは平成22年12月30日までの申し込みの方までとなりますので今年建てる方はメリットが大きいようです!!
フラット35Sの金利引き下げ幅拡大
↑ 住宅支援機構のホームページの解説です。