2006年06月10日

急きょ引っ越し!

先月末辺りから、ここlivedoor Blogの様子が変です。事前のアナウンスも無しに丸1日以上のメンテナンスがあったり、更新作業中にもエラーが頻発したり… 事業主さんも親方の逮捕以来なにかと忙しいのでしょうか?! (-_-;)

ちょうどアドレス入りの名刺を配りまくったばかりで非常にタイミング悪いのですが… 誠に勝手ながら、思い切って引っ越すことにします。『なんとなく日記』の新しいアドレスは
http://nantonakunikki.blog70.fc2.com/
↑をクリックして、新しいBlogに移動して下さい。今までいつも見て下さっていた方は、お手数かけますが「お気に入り」「ブックマーク」の登録変更をお願いします。
尚、この“第2期”にあたる『続・なんとなく日記』(2005年7月〜本日分)は当サーバーから削除されない限り、この場に保管しておく予定です。何かデーターの引っ越し方法が見付かれば、後から移動も検討したいと思います。

では、新しくなった『なんとなく日記』で再びお会いしましょう…<(_ _)>


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2006年06月04日

頸髄損傷者連絡会の全国総会(2日目)5

060604_soukai-32日目は会場を県民センターのホールに移して、いよいよ頸髄損傷者連絡会の全国総会です。本来、メインはこの「総会」なのは間違いない… 福祉制度のことや各地での会の活動とかを話し合う大変重要で有意義な会議なのです。ですが、まぁ、そのぉ… ブッチャケ言うと、昨日のレセプションで全国のみんなと交流を楽しんだ後は、立派なホテルに一泊して、朝から横浜観光に出かけてしまう人も少なくありません。(^^;) それも、また全国総会の楽しみ方であると…(そんなこと、僕の口から大きな声では言えません!←前科者

今回は仮にも実行委員の一員として、最後にホテルを出てみんなのチェックアウトの状況を確認するという“大役”を仰せ仕っていました。まぁ、言い換えると、朝一番遅くまで寝ていられる係だったりもします… 昨夜からベッドと車椅子の移乗介助に回ってくれていた学生のボランティア・スタッフさん達のおかげで、みんな問題なく就寝・起床できていたようです。個人での宿泊の場合は人手を集めるのも大変ですが、頸損会のイベントだとこういう点が安心です。ボランティアの学生さん達には本当に感謝です。<(_ _)>

060604_soukai-4大役を果たし誰よりもノンビリと会場入りした僕ですが、スッカリ任務を終えた気分でドッと眠気が… 会議中はロビーの窓際で仮死状態。(-_-)゚zzz…
気が付くとみんながホールから出てきて、別れを惜しむように再び歓談の場と化したロビー!こうなると眠気も吹き飛びます。(^^;) やっぱり交流が一番の目的なので…(だから、そういうこと大きな声で言うもんじゃありませんって!←一応、実行委員)

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2006年06月03日

頸髄損傷者連絡会の全国総会(1日目)5

頸髄損傷者連絡会の全国総会に参加しました。会場は横浜のベイシェラトン・ホテル&タワーズの4階にある大きな宴会場「清流」。一応、実行委員のメンバーでありながら、会場前の準備には間に合わず…(^^ゞ なんとか一般の受付には間に合って、講演会から参加しました。

060603_soukai-1講演後の交流会では、全国から集まった頸損の人達と食事をしながらいろんな話しをしました。例年の総会で既に何度も顔を合わせたことのある人達、今回初めて知り合った人達、日頃からメールやホームページで名前を見掛けながらも実際に会うのは初めてという人達…
九州、広島、大阪、愛知、など遠くから来た人達がたくさんいました。また、神奈川での大会ということもあって、東京、埼玉、千葉など首都圏近郊からの参加も多かったようです。
とにかくいろんな人と話しができて、有意義な時間を過ごせました。

060603_soukai-2交流会の後半には『龍獅団』による中国獅子舞がありました。普段は中華街のお祭りなどで活躍しているそうですが、「お祭りでは車椅子だと背が低くて人垣に埋もれて見ることが出来ない」ということで、会場に来て踊りを見せてくれたのでした。
瞬きや尻尾の動きが可愛らしく、人間2人で演じているとは思えないぐらい、リアルで迫力がありました。

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2006年06月01日

心の基礎体力1

また眠れない… 早朝3:00から再放送中のガンダムなんか見てしまった… (^^;)

イライラが積もると眠れなくなります。ここんとこ市役所や業者Bとのやりとりでイライラが急上昇。イライラした後は早めに気持ちを切り替えるように努めているつもりですが… 「心」のイライラは鎮められても「体」のイライラは制御できない、これも頸髄損傷の症状の一部と言えるでしょう。イライラが体に変化を及ぼす(血圧や体温の上昇など)までに達してしまうと、精神的には落ち着いた後でも、肉体的な興奮状態は暫く続いたままになるらしい。

頸損になって十数年、そんな問題点にも気付いているので、なるべく普段からイライラしないようには心がけているつもり。「ストレスを作らない」「ストレスと思わない」言葉にすると何でもないことのようですが、頸損の生活の中には些細でくだらないストレスが秒間隔で生じます。「座り心地が悪いから体をチョットひねりたいんだけど…」「眉毛が痒いからチョット掻きたいんだけど…」「目の前にあるスイッチを押したいんだけど…」と、例を挙げればキリがない。その度にわざわざ人を呼んでまで解決していたのでは、介助者の身がもちません。だから、いちいち呼ばない。そして、塵も積もれば山となる。

山になったストレスを吹き飛ばすには? 街頭でアンケートでも採れば、恐らく回答の9割以上は何らかの「体を動かすこと」になるでしょう。そんな中で、今の自分でもできそうなことがあるだろうかと考えたところ…
「大声を出す」「歌う」→麻痺による肺活量低下で気持ちが良いほどの大声は出せない。歌っても1小節だって息が続かない。なにより、元々カラオケが嫌いです。
「物に八つ当たりする」→頸損初心者の頃には、言うことを聞かない機械に電動車椅子で突進して見事に破壊してやったこともある。ところが考えてみると僕の周囲には高価な機器が多い… 電動車椅子、環境制御装置、パソコン。おまけに軟弱物揃い。たった一度のストレス発散が、後に何十倍も大きなストレスになって返ってくるということを学びました。

お陰様で、頸損になる前の自分と比べたら、性格は驚異的に丸くなったと思います。「顔が丸くなった」とはよく言われるけど、実はそんなの比べ物にならないぐらい。
ストレスから逃れて暮らすということは、時として単なる現実逃避にも成りかねません。でも、ある意味それも仕方ないんだと考えるようにしている、今日この頃。「心の基礎体力」という言葉で考えるならば、上がったと言えるのか、下がったと言うべきか… 言い換えるなら「図太くなった」という表現も悪くない?!

そんな自分が眠れないほどイライラしてる。つまり、現実逃避では片付けられない問題だってあるってコトか… (-_-;)


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2006年05月31日

に〜も〜か〜か〜わ〜ら〜ず〜!(その3)

不安的中。秦野市の福祉、将来はどうなってしまうんだ… orz

昨日、担当者同席の中で“事件”は起きたのに…その後、事業所Bから事情説明を受けたうえで「問題なし」との見解。6月1日から契約移行なので、今回の2度の失態は契約見直しの理由には当たらないんだと。もはや、タメ息も出ない…

巡回入浴サービスで風呂に入りたければ、あの非常識な事業所の世話になれってことだ。選択肢は無し。どう考えても信頼関係を築けそうにない。部屋の掃除ぐらいなら我慢して頼むしかないかもしれないけど、入浴介助というのは「身体」を扱う仕事だ。ましてや頸髄損傷で感覚を失った体はケガをしても自分では分からない。よほど信用できる相手じゃないとその身を預けるなんてコトできないのに。

所詮、何かあってから対応するという考え方だ。未然に防ぐという考え方なんて持ち合わせていない。書類仕事なら後から修正液で塗りつぶすだけで済むんだろうけど、人間の体ってのはそうはいかない。
わざわざ人の家にまで来て何を確認してったんだか… せっかく実状を見たんだから、せめて、他の利用者がスムーズに移行できそうか電話確認ぐらいしてみるべきだ。
「そのような必要性があるとは認識しておりません。」だってさ。どうも、ご丁寧に。<(_ _)>

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2006年05月30日

に〜も〜か〜か〜わ〜ら〜ず〜!(その2)1

巡回入浴の業者が6月からいきなり変わる、という話しの続編。

今日が5月最後の火曜日。つまり、業者Aから業者Bに入浴作業の手順を伝える最後の“引き継ぎ”の日です。前回は来たと言っても何の引き継ぎもせずに帰ってしまったB… 本当はあれっきり二度と顔を見ることもないだろうと思っていたのですが、秦野市のやり方として、入札で契約した以上は何が何でもBらしい。(-_-;)

一応、状況を見たいということで、今日は市の障害福祉課の担当者も同行。これだって考えてみれば凄いことです。浴室に計8人! 酸欠で誰か倒れないことを祈るばかり。
が、その心配も不要に…

なーーーんと! 今度はスッポカシだ〜!

連絡もないまま、最後まで業者Bが現れない。誰も。
で、夕方まで先方からの連絡を待つが何も無し。何も。
有り得んだろ〜! 凸(-_-メ)

とうとうシビレを切らせてこちらから業者Bに電話をした。
来るはずだった男性スタッフが40度の熱で倒れたらしい。
来るはずだった看護師は運転免許が無くて来れんらしい。

だ・か・ら? そんな高校生の欠席理由みたいなことを言われても話しにならん。そっちの事情はそっちで何とかしてくれ。全く来ないなんて、あまりにも非常識すぎる。そもそも、それと連絡すら無いということには何の関係も無かろうに。
2度続けての失態に開いた口が塞がらない。秦野市はこんな“安かろう悪かろう”って業者に平気で仕事を一任させるつもりなのだろうか… (-_-;)

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2006年05月26日

争奪戦

朝食のお盆に野性味溢れるデザートが乗ってきました。(笑)
060524_berry-1うちの庭には実を付ける草木を多く植えています。ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ワイルドベリー、コケモモ、スグリ… いろいろあって、正直言うとどれがどれだか僕には把握できていません。(^^;)
このオレンジ色の実、我が家では漠然と「木イチゴ」と呼んでいますが、正式には何という名前なのでしょう?

060524_berry-2本格的に暖くなってきて、我が家の“なんとかベリー”達が実りの季節に入ったようです。とはいえ… 僕の口に入るチャンスは非常に少ない! 早朝から野鳥たちが食べに来て、その後、小学校に行く前の“カヨ鳥”が食べてしまうからです。
で、僕が昼過ぎ〜夕方に見る頃にはこんな感じ。既に食べ終えたヘタ(写真・上)か、花が落ちてこれから実になるというヘタ(写真・下)。葉と葉の間にヘタばっかり。

本日のデザートは、見かねた母が並み居るライバル達より先に摘んでおいてくれた“本日の収穫”だったようです。感謝。

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2006年05月24日

パン屋さん『レ・ルルド』5

下大槻団地に新しいパン屋ができたとの情報を入手したので、散髪に出かけたついでに行ってみました。3歳から中学を出るまで下大槻団地に住んでいたので、団地がどうなっているのかにも興味があったので…
車から降りて団地内をウロウロするのは久しぶりでした。歩道や広場の舗装も整備され、電動車椅子でも楽に移動できるようになっていました。スロープの付いた居室や、エレベーターの付いた棟もできているようで、かなりバリアフリーを意識した町づくりがされているようです。

060524_pan-1店の入口もフラットで広場からスムーズに入店できます。店自体はさほど大きくもない(昔は『赤天狗』という寿司屋だった場所)のですが、店内は電動車椅子でも楽に動けるぐらい広くて、カウンター席で食事をしていても他の客のジャマにはならない(と思う)空間が確保されていました。

060524_pan-2060524_pan-3『レ・ルルド』という店名はフランスのルルド地方から取ったそうです。原料の天然素材にこだわったという手作り感たっぷりのパンが美味しそうに並んでいました。中がもっちりしていて、とても良い香りのするパンでした。
店の外にある石窯も手造りだそうで… 一応、日よけの下になりますが、天気がひどく悪い日には“石窯パン”は中止になるそうです(笑)


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2006年05月23日

その後…

060520_rainbowいろいろ考え事をしていたら朝までほとんど眠れませんでした。5時になって寝ている体の向きを変えてもらったら、窓の網戸越しに虹が… まだ天気も悪いし、珍しい位置に虹が出ているな〜、なんてボーっと眺めたりして。写真があるってことは夢じゃなかったらしい。

いよいよ巡回入浴の火曜日。
新しい業者から連絡があるのを待っていたのでは残された僅かな時間も無駄になりそうなので、ネットで調べてこちらから先制の電話… 幸い、仕事柄もあってか土日でも連絡が取れたのがせめてもの救い。さらに幸いなことに、うちの場合は火曜日が入浴の日なので、月末までにあと2回の引き継ぎのチャンスがあることになります。

時間より早めに、いつもの業者(以後“A”)のメンバーが入浴介助に来てくれました。たぶん引き継ぎに漏れのないように気を遣ってくれたのでしょう… うちに来てくれて経験が長い主力メンバー3人で来てくれました。察するに仕事を奪われて心中穏やかではないはずなのに、いつもの笑顔で、そんなところまで気配りしてくれるのが素晴らしいところです。

に〜も〜か〜か〜わ〜ら〜ず〜!

来月から来るという業者(以後“B”)のメンバーが来ない。Aにも後の仕事があるだけにいつまでも待ってはいられません。Bが来ないまま入浴スタートです。検温… リフター移動… 洗髪… 洗体… 結局、ストレッチャーを沈めて湯船に入った頃になって、ようやくB登場。これじゃ、せっかくのAの心遣いも台無しやないか〜 (-_-メ)
「この様子だと、あと1回の引き継ぎでは無理でしょ」とイヤミのひとつも言いたくなる。
ところが、その言葉に対してB「そうですね… 上司と相談してみます。」
そう言って、Bの二人組は浴後の作業も見ずにそのまま帰ってしまいました。

絶対無理です。無理無理。こんな業者に大事な入浴を頼むなんて有り得ません。

sin_nikki at 21:13|PermalinkComments(1)TrackBack(1)

2006年05月20日

巡回入浴サービス1

bath突然の衝撃画像!(笑)
だいぶ前に撮ってもらった僕の入浴風景ですが… いわゆる“ストレッチャー浴”という入浴方法です。天井リフターで体を吊り上げ、ベッドからストレッチャーに乗り換え、浴室に移動して、その上で洗髪・洗体を済ませてから、ストレッチャーごと湯船に沈めてお湯につかります。

この重労働を週に一度「巡回入浴サービス」でお願いしているのですが…

金曜日の夕方に市役所の障害福祉課から電話があって「6月から入浴の業者が変わります。月末に業者の担当者が伺うと思うので、入浴の曜日や時間についてご相談下さい。」と、いきなりの告知。業者の入札を行ったところ、今までの業者より安い単価を提示した業者が現れたらしい。まさに寝耳に水。なんで今になって? なぜこんな時期に?? なんでこんな急に??? しかも週末の夕方に言われたんじゃ公共のサービスに対して手の打ちようもない。

お気軽に言ってくれるけどさ… (-_-メ)
他の介護サービスとの組み合わせで、なんとか一週間の介護プランを組み立てて暮らしているのです。長年かかって築き上げてきた生活のリズムが… 冗談じゃないよ。
仮に曜日と時間が今まで通りだとしても、1〜2回の引き継ぎで入浴の手順や注意点をきちんと伝えられるハズがありません。それで来月からいきなり全メンバーを交代するという市の考え方は安全面から考えてもマトモじゃない! また、それを「なんとかなるでしょ」で引き受けてしまう業者も… (-_-;)

sin_nikki at 16:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)