前回の記事で予告した通り今回はサクセスの詳細記事になります。

今回の記事ではサクセスの各シナリオの特徴を掘り下げていきたいと思います。


サクセス編

今回のサクセスもいつも通りの3本です。

1.社会人野球編

2.独立リーグ編

3.草野球編

最初は社会人野球編のみ選択可能なのですがクリアしていくと次のシナリオが解放されていきます。
この辺りはいつも通りのパワプロって感じですね。
まずは各シナリオの特徴を記載していきましょう。


1.社会人野球編

 社会人野球編はいつも通りのオーソドックスなサクセスって感じです。
 主人公の初期能力もいつものサクセスって感じの能力になっています。
 このシナリオの最大の特徴は何と言っても会社勤めという点です。

 サクセスでお馴染みの休むコマンドがこのシナリオでは「有休」になっています。
 有休は1ヶ月に1つずつ貰え、1ヶ月に1度だけ使うことが出来ます。
 また主人公は会社勤めなので毎月給料を貰えます。
 社会人野球編ではこの給料・・・というか、お金が育成の肝になってきます。
 
 このシナリオでは唯一お金を使ってショップでアイテムを買うことが出来ます。
 アイテムがあれば能力の底上げもやりやすいのでお金の管理ってのがとても重要。

 給料は社長や部長の評価を上げることで昇進で上昇します。
 役職は「平社員」➜「係長」➜「課長」➜「部長」と上がっていきます。
 給料の金額は平から順に15万➜20万➜30万➜40万です。
 
 係長以上になるといくつかの権限が貰えます。
 強い選手を作る場合は個人的には課長くらいがベストだと思います。 
 
 係長になると施設管理のアルバイトを雇えるようになります。
 施設管理のアルバイトを雇うと施設のレベルが自動で上がっていきます。 
 月に数万円の管理費で施設レベルがモリモリと上がってくるのでかなり美味しいです。
 施設レベルが上がれば休む選択時の体力の回復量や練習時の体力消費の緩和、
 効果の上昇、怪我率の低下、チームメイトの評価が上がりやすくなったりと良い事尽くめです。
 なので係長までは何が何でもなっておいた方が良いと思います。

 課長になると一定の確率で練習レベルが上昇します。
 社会人野球編ではショップで練習レベルを上昇させるアイテムも購入できるのですが、
 こちらは社内モニターという形なので無料となっています。
 課長になっているだけで練習レベルが上がっていくというわけです。
 これは中々お得ですよ~♪
 まぁ、課長になると一定の確率で部長から休日出勤のお願いで体力が
 若干下がることがありますがそれを補うだけのメリットはあると思います。
 
 部長まで行くと一定の確率でアイテムを貰えます。
 こちらも社内モニターという形なので当然無料です。
 部長まで行く時は社長&部長の好感度を優先する為、
 チームメイトの好感度を犠牲にする必要があります。
 正直アイテムよりはスペシャルタッグの方が恩恵が大きいと思うので個人的にはおススメしません。

 とにもかくにも社会人野球編はお金&アイテムが重要となってきます。
 ショップには「すけすけゴーグル」などの試合がかなり有利になるアイテムも売っているので、
 他のシナリオと比べると試合の難易度自体はそれほどでもないと思います。

 ちなみに育成期間は8月1週目~2年目10月2周目(58ターン)までです。
 試合数はしっかりとは覚えていないのですが独立リーグ編以上、草野球編未満だったかと。



2.独立リーグ編

 独立リーグ編はサクセスの新境地を開いてきましたね。
 私がプレイしてきた過去シリーズのどのサクセスとも違います。
 最大の特徴は何と言っても主人公の初期能力がガチで最弱な所です!
 全てのパラメータが最低値からのスタート&考えうるマイナス能力全部持ち。
 もうとにかく弱い、ひたすらに弱いのです。

 独立リーグ編では元チームメイトの瑠奈さんにプロポーズをして振られる所からスタートです。
 プロポーズを受ける条件が一年以内でプロになるという条件でした。
 主人公は何としても結婚したい為にプロを目指します。
 
 主人公の初期能力はもう本当に絶望的なのですがこのシナリオは他のシナリオに比べて
 練習レベルをはるかに上げやすいので練習での経験点ではかなりのアドバンテージがあります。
 また一定期間ごとに瑠奈さんの特訓イベントもかなり育成に有利に働きます。

 特訓イベントでは得意能力の強化、不得意能力の底上げ、有用な特殊能力獲得、
 不要な特殊能力の除去、さらにはセンスや最大体力の増加を狙うことが出来ます。
 どの特殊能力が獲得できるのかは完全に運任せにはなるのですが、
 「広角打法」、「アベレージヒッター」などの経験点で獲得するのが厳しい能力も獲得できます。
 
 さらにこのシナリオではライバルチームのキャプテンからミッションを受けることもできます。
 ミッション内容は4試合の平均が一定数値以上で成功です。 
 野手なら打率、打点、本塁打の3項目で投手なら防御率、被安打、失点の3項目になります。
 
 ミッション成功報酬は野手、投手共に3つの内から成功した項目数分だけ選択可能。
 しっかりと覚えていないのですが確か野手なら「打」「走」「守」。
 投手の最後の1つが何か全く思いだせないんですが「速」「変」「?」。 

< ↓  5/3 修正>
 ミッション成功報酬は成功したミッションの分だけ効果が高くなります。
 野手なら「打」「走」「守」「采配」、投手なら「速」「制」「ス」「変化」。
 野手の報酬の「采配」はキャッチャー用ですのでご注意ください。
 また投手の報酬「変化」は達成ミッション数で覚えることのできるオリ変のランクが上がります。
 1つ達成ならCランクまで2つ達成ならBランクまでになります。
 また3つ達成できたことが無いので分かりませんがおそらく3つ達成でAランクになるかと・・・
< ↑ ここまで>

 投手の場合は「変」を選んだほうが良いと思います。
 「変」を選ぶと経験点消費無しでオリジナル変化球を取得できます。
 
 独立リーグ編ではマイナス能力をどこまで許容するかが育成の肝になってきそうです。
 1週目は全てのマイナス能力を消そうと頑張っていたのですが・・・
 マイナス能力は消しきれないし、能力は上げれないしで踏んだり蹴ったりでした。

 育成期間は10月1週目~2年目10月1週目(49ターン)までです。
 試合数は社会人編の方でも書きましたが3シナリオで一番少なかったと思います。

 オリジナル変化球の取得が可能なので多分投手の育成には良さそうなのですが・・・
 なにぶん過去に前例がない最弱主人公なので育成の勝手がまだつかめていないんですよね~。



3.草野球編

 草野球編ではドラフト入団の決まっていた元プロ野球選手がとある事件で
 女の子を助けたのですがその時に怪我をしてしまいプロの舞台に立つことなく引退をした
 悲劇のヒーローがプロの舞台に立つために草野球から再起を図るというシナリオです。
 元プロ野球選手だけあって他のシナリオと比べると初期能力が高くなっています。

 この草野球編の最大の特徴は何と言っても草野球チームの結成です。
 開始直後はチームメイトが矢部君だけなのでチームメンバーを集めなくてはいけません。
 そのため主人公は助っ人として他の草野球チームに参加して選手をスカウトしていきます。
 選手をスカウトする際に重要になってくるのがカリスマと試合の結果です。
 カリスマが高いほどスカウトの成功率が高くなっていきますがカリスマは気づいたら上がってるので
 あんまり気にすることも無いかもしれません。

 シナリオの性質上、他のシナリオより試合数が多くなりますのである程度の腕も必要です。
 そういった意味では過去のサクセスとあまり大差がないかも。
 草野球編では2年目7月1週目までにチームメンバーを集めていないと
 ゲームオーバーなので期限には気をつけた方が良いかもしれません。

 また元プロ野球選手で初期資金は1500万とかなり多いのですが施設費用でガンガン減っていきます。
 施設を借りる際に値切ったりするとカリスマが下がっちゃうのでお金は考えて使わなくてはいけません。
 
 ちなみにシナリオ開始時に主人公が助けた女の子は当然の様に彼女候補です。

 とにかく試合の多いシナリオになっているので上級者向けのシナリオと言えるかもしれません。
 
 育成期間は7月1週目~2年目9月1週目(57ターン)までです。
 試合数は全シナリオ中トップとなっています。感覚的には独立リーグの倍くらいあった気がする。 
 また最終試合ではフルイニング操作が可能になっています。


とまぁ、今作のサクセスは上記のような感じです。
次回は「ときメモ」がベースとなったサクセスの真骨頂である彼女攻略でも書きたいと思います。