本日は和風モンハンこと討鬼伝の最新作であるコチラをプレイしてみました!
はい、そんなわけで「討鬼伝2」の体験版をプレイした感想です。
前作はモンハンを見事に和風テイストに落とし込んだ作品になっていましたが・・・
今作は何とオープンワールドになって新生しました!
どういう経緯で主人公が里に来たかは定かではありませんが、倒れているところを助けられたみたいです。
で、とりあえず体験版はこんなキャラでプレイしていこうと思います。
さすがはコーエーさん、割と簡単に見栄えのいいキャラを作れるのが嬉しいですね。
結構細かくいじることが出来るのであんまり人と被ることは無いんじゃないかな~。
ちなみに女性キャラの場合は当然のように胸のサイズもいじれます。
何気にこの手のキャラメイクありのゲームで女性キャラで始めるのは私的には珍しいかも。
弓を使いたかったってので女性キャラを選択したんだったかな~。
ま、それはそれとしてオープンワールドになっただけあってとにかく広いです。
拠点も結構な大きさだったので慣れないうちは迷っちゃいそう。
カメラの速度や方向は設定可能になっているので助かります。
初期設定のカメラ速度は私にはちょっと早くて直ぐに3D酔いしそうだったので若干速度を落としました。
さてさてとりあえず里の外に出ましょうか。
お~!
この開放感はさすがはオープンワールドって感じです~♪
オープンワールドになって一番の不安点はファストトラベル・・・
いわゆるワープ的な物があるのかが気になりますよね。
今作「討鬼伝2」には・・・ワープシステムがしっかりあります!
上記SSの真ん中の方にある文字の入った石がワープゾーンになります。
一度開通させるとその後は里から直接ここまでこれますよん♪
これはかなり嬉しいですよね~♪
このワープゾーンが実際の製品版にはどれくらいの数があるのかは分かりませんが・・・
そういうシステムがあるのと無いのでは天地の差ですし、無いよりはあったほうが良い。
また通常の移動速度も割と速めの上に気力を使用すればさらに高速で移動が出来るので、
オープンワールドで一番のストレス要素になる移動速度にイライラすることは無いかな。
この手のゲームには割と良くあるジャンプは今作には存在しませんが・・・
今作から実装されたSSの「鬼の手」を使えば3次元的に移動が出来るのでジャンプが無くても別に良いかな~。
使い心地としてはフリーダムウォーズの茨アクションや天誅のカギ爪をイメージしてください。
鬼の手は予想しているよりも遠くの箇所まで伸びるのでちょっとびっくりしました。
また鬼の手は戦闘時も結構重要でとあるタイミングで鬼の手を使えば鬼を転ばせることが可能です。
転んだ鬼はしばらくの間は行動不能になるのでボコスカタイムに移行できます。
新要素は他にもまだまだあります。
今作では鬼たちの領域である異界という所に行くこともできます。
異界では鬼たちの瘴気がかなり強いらしくて活動時間が決められています。
活動可能時間は画面右上の丸いマップの周囲のゲージがいっぱいになるまでだそうです。
これは中々いいスパイスになっている気がします。
異界の中ではいかにスピーディーに鬼の討伐や探索をこなすのかが重要になりあそうですね。
さすがに鬼の領域だけあって中々手ごわい鬼たちもいました。
前作でも結構強敵だったゴウエンマさんがいたのにはびっくりしました。
討鬼伝2の大型鬼の一撃はかなり痛かった・・・
1発貰うと体力を半分近く持っていかれたり、モーションが大きい攻撃だと即死でしたね・・・
とまぁ、大型鬼は気が抜けないピリピリとした戦闘になります。
いかに敵の攻撃を交わすかが今作に置いて重要と思われます。
しかしながら味方NPCのAIがかなり優秀らしく雑魚戦や中型の鬼くらいならNPCに任せておけば
あっという間に退治してくれますし、きっちりタマフリもこなしてくれます。
あ、タマフリはモンハンで言うところのはぎ取りです。
ここまでNPCが強いとなるとマルチプレイは必要ないんじゃねって感じ。
まぁあんまり弱くても困りますので個人的には大歓迎ですけどね。
あと気になるのが防具はどれくらいの数があるのかってところですかね。
前作では中々好みの防具が無かったので若干物足りなかったんですけど今作はどうかな~・・・
何にしても結構楽しく遊ばせてもらっています。
製品版の方も楽しみだな~、発売日は6月30日です。
現時点でそれほど不満らしい不満は無いのですが発売まで多少時間があるのでさらに良くなるかも。
6月は特に欲しいソフトも無いので財布に余裕があったら買っちゃうかもしれません。
現在判明しているソフトスケジュールを見る限り目玉になりそうなタイトルも無いので結構売れそう。
発売が楽しみですね。
それでは本日はこの辺で。
はい、そんなわけで「討鬼伝2」の体験版をプレイした感想です。
前作はモンハンを見事に和風テイストに落とし込んだ作品になっていましたが・・・
今作は何とオープンワールドになって新生しました!
どういう経緯で主人公が里に来たかは定かではありませんが、倒れているところを助けられたみたいです。
で、とりあえず体験版はこんなキャラでプレイしていこうと思います。
さすがはコーエーさん、割と簡単に見栄えのいいキャラを作れるのが嬉しいですね。
結構細かくいじることが出来るのであんまり人と被ることは無いんじゃないかな~。
ちなみに女性キャラの場合は当然のように胸のサイズもいじれます。
何気にこの手のキャラメイクありのゲームで女性キャラで始めるのは私的には珍しいかも。
弓を使いたかったってので女性キャラを選択したんだったかな~。
ま、それはそれとしてオープンワールドになっただけあってとにかく広いです。
拠点も結構な大きさだったので慣れないうちは迷っちゃいそう。
カメラの速度や方向は設定可能になっているので助かります。
初期設定のカメラ速度は私にはちょっと早くて直ぐに3D酔いしそうだったので若干速度を落としました。
さてさてとりあえず里の外に出ましょうか。
お~!
この開放感はさすがはオープンワールドって感じです~♪
オープンワールドになって一番の不安点はファストトラベル・・・
いわゆるワープ的な物があるのかが気になりますよね。
今作「討鬼伝2」には・・・ワープシステムがしっかりあります!
上記SSの真ん中の方にある文字の入った石がワープゾーンになります。
一度開通させるとその後は里から直接ここまでこれますよん♪
これはかなり嬉しいですよね~♪
このワープゾーンが実際の製品版にはどれくらいの数があるのかは分かりませんが・・・
そういうシステムがあるのと無いのでは天地の差ですし、無いよりはあったほうが良い。
また通常の移動速度も割と速めの上に気力を使用すればさらに高速で移動が出来るので、
オープンワールドで一番のストレス要素になる移動速度にイライラすることは無いかな。
この手のゲームには割と良くあるジャンプは今作には存在しませんが・・・
今作から実装されたSSの「鬼の手」を使えば3次元的に移動が出来るのでジャンプが無くても別に良いかな~。
使い心地としてはフリーダムウォーズの茨アクションや天誅のカギ爪をイメージしてください。
鬼の手は予想しているよりも遠くの箇所まで伸びるのでちょっとびっくりしました。
また鬼の手は戦闘時も結構重要でとあるタイミングで鬼の手を使えば鬼を転ばせることが可能です。
転んだ鬼はしばらくの間は行動不能になるのでボコスカタイムに移行できます。
新要素は他にもまだまだあります。
今作では鬼たちの領域である異界という所に行くこともできます。
異界では鬼たちの瘴気がかなり強いらしくて活動時間が決められています。
活動可能時間は画面右上の丸いマップの周囲のゲージがいっぱいになるまでだそうです。
これは中々いいスパイスになっている気がします。
異界の中ではいかにスピーディーに鬼の討伐や探索をこなすのかが重要になりあそうですね。
さすがに鬼の領域だけあって中々手ごわい鬼たちもいました。
前作でも結構強敵だったゴウエンマさんがいたのにはびっくりしました。
討鬼伝2の大型鬼の一撃はかなり痛かった・・・
1発貰うと体力を半分近く持っていかれたり、モーションが大きい攻撃だと即死でしたね・・・
とまぁ、大型鬼は気が抜けないピリピリとした戦闘になります。
いかに敵の攻撃を交わすかが今作に置いて重要と思われます。
しかしながら味方NPCのAIがかなり優秀らしく雑魚戦や中型の鬼くらいならNPCに任せておけば
あっという間に退治してくれますし、きっちりタマフリもこなしてくれます。
あ、タマフリはモンハンで言うところのはぎ取りです。
ここまでNPCが強いとなるとマルチプレイは必要ないんじゃねって感じ。
まぁあんまり弱くても困りますので個人的には大歓迎ですけどね。
あと気になるのが防具はどれくらいの数があるのかってところですかね。
前作では中々好みの防具が無かったので若干物足りなかったんですけど今作はどうかな~・・・
何にしても結構楽しく遊ばせてもらっています。
製品版の方も楽しみだな~、発売日は6月30日です。
現時点でそれほど不満らしい不満は無いのですが発売まで多少時間があるのでさらに良くなるかも。
6月は特に欲しいソフトも無いので財布に余裕があったら買っちゃうかもしれません。
現在判明しているソフトスケジュールを見る限り目玉になりそうなタイトルも無いので結構売れそう。
発売が楽しみですね。
それでは本日はこの辺で。