2011年05月23日

☆本当の自分とサブパーソナリティ☆

先日は、様々なサブパーソナリティが自分の中にいて悪さをするというお話でした。

さて、今日はそこの本当の自分とサブパソナリティってどうなっているのか?

という、

”心と意識の構造”

に関わる仮設をご紹介しておきたいと思います。
それは、サイコシンセシスという心理学のモデルです。

サイコシンセシスでは、人間の意識を大きくは3つに分けています。

下位無意識、中位無意識、上位無意識といった具合です。

そして、ユングの集合無意識というのはその外側の無意識となります。

中位無意識は、ごく最近の意識群であり、すぐ思い出すことができるような無意識です。

ここの中意識のところに本当の自分がいると考えています。

下位無意識は、いちばん下の深層の無意識で過去に関係する無意識です。忘れてしまっていて、ずっと深く、なかななか意識にのぼりません。

ここは、劣等感、怒り、不安など否定的で抑圧された感情や感覚で、神経症や心身症の原因になるようなもの。生き方や価値観などの信条や親から受けてきたメッセージなど。

意識はしていないけれど自分を振り回したり現在の自分に大きな影響を与えるような諸要素がここに記憶されています。

「普通の人は多かれ少なかれ気づきのないままにこの下位意識に振り回されている」

と言われています。

ここに問題となる個人の悩みや葛藤の多くがあるのです。

つまり、サブパーソナリティの多くはこの下位無意識に存在すると考えられます。

そして、上位の無意識はトランスパーソナルの領域と言われている無意識の領域です。

ハイヤーセルフやスピリチュアルの世界と言ってもいいかもしれません。


さて、それではこのような仮説モデルから、本当の自分とサブパーソナリティとの関係はどのようになっていているのか?

どうすれば、統合・調和が図られていくのか?

その具体的なメソッドは?

そこについてはまた・・・







カウンセリング 東京 SINBI

催眠療法のホリスティックセラピー



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