2005年12月09日

〜ちょっと一息〜

最近はまっている村上春樹でこの前読んだのが「海辺のカフカ」。
今年度のNYタイムスで「今年の10冊」に選定られ、ドイツや中国でも
評判の一冊である。

15歳の少年田村カフカが母親を探しに家出をし、数々の冒険をする
話だが、登場人物が滑稽であり、猫と話ができるおじいさんや、
ポン引きを行うカーネルサンダース、猫を食べるジョニーウォーカなど
ユーモアも忘れていない。

二つの話が同時進行していく展開だが、その話が最後に主人公とどう
関わるのか、先の展開が予測できずについページをめくらせてしまう
手法はさすが村上春樹と感銘させる一冊であった。

村上春樹は日本のハリーポッターとなるか、目が離せない。
海辺のカフカ (上)
4101001545村上 春樹

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海辺のカフカ (下)
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sindansi007 at 11:08│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!本ー小説 

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この記事へのコメント

1. Posted by hime   2005年12月10日 12:36
村上春樹の海辺のカフカ私もすっごく好きです。今は村上春樹を制覇しようと村上作品を読み漁ってます。でもやっぱりカフカが今のところ一番好きです。
2. Posted by takkun   2005年12月10日 21:06
himeさんコメントありがとうございます。
カフカはちょっとSFっぽいところがいいですね。
ノルウェーの森に書いてあるとおり、男が浮気をする生き物というのはあるかもしれませんね。
僕が今一番読んでよかったのは「国境の南、太陽の西」です。これも、甘く切ない
恋愛ものです。もし、まだお読みでないなら是非お勧めです。

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