2017年06月29日

ムサエフ選手の財布

新聞で知りました。



ジュビロ磐田のウズベキスタン人MFムサエフ選手の落とした財布が、
磐田署を通じて3日ぶりに本人の手元に戻った。
中身は全て無事。
ムサエフ選手は「日本はなんて安全な国なんだろう。ぜひお礼がしたい」と異国で触れた善意に感動し、
匿名で同署に届けた拾い主を探している。
ムサエフ選手はガソリンスタンドで給油した際、
財布を車の上に置いたまま発進し、紛失したという。
若干の現金と、在留カードやクレジットカードなどが入っていた。
財布は駐在所に届いた。
当時は駐在員が不在で、拾った場所と時間などが書かれたメモと一緒に置かれていたという。
今年1月に来日したムサエフ選手は
「ウズベキスタンだったら、中身を取られたまま捨てられていたと思う。戻ってくるなんて信じられない」と感嘆し、
「母国の父に電話したくらい不安だった。届けてくれた人は、チームを通じて連絡してほしい」と話した。



拾った人は、持ち主が地元チームの有名選手と知っていたでしょうか。

知っていて、匿名で届けたのは、素敵なことです。

もし、知らなかったとしたら、

外国から来ている若者が困っているだろうと届けたのですから、

これも、素敵なことです。

財布が無傷で返ってくるだけでも、

世界の常識からいえば桁外れな事なのに、

匿名で駐在所に置いて行ったというおまけつきです。

自分も日本人でよかったと思える出来事です。



拾った方は、名乗り出るのでしょうか。

今回は、遠慮せずに名乗り出て、ムサエフ選手ご本人の声による「ありがとう」を聞いていただきたいものです。

拾った人を、みんなで探しませんか、なんて、書いたら、

お節介でしょうか(^o^)。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)こころ 

2017年06月28日

クリネックス ローションティシューエックス

人間ドックに行くと、小さなお土産をもらえます。

昨年は、万歩計をもらいましたが、今年はティッシュペーパーにしました。

妻が、原因不明の痰に悩んでいて、1日に一箱位使ってしまうからです。

もらったのは、クリネックス ローションティシューエックス。

ちょっと湿っていて柔らかく、これなら、花粉にやられたり、風邪をひいたりした時に、

鼻が赤くなったり、皮が剥けたりしないですみそうです。

「お肌と同じ弱酸性ローション液を配合

 風邪や花粉症、お肌の弱い方のために、クレシア独自のサンドイッチ製法でしっとり感を追及したプレミアムティシュー。

 このティシューはウェットティシューではありません」

だそうです。

使ったこと、ありますか?。

こういう製品があるのは知りませんでした。

1回使うと、この快適さを手放したくなくなります。

でも、使い続けると、この快適さが「普通」のことになっていくのでしょう。



僕の小さかった頃には、箱に入った、こんなに薄いちり紙はありませんでした。

鼻水をかむのは、いつの間にか、ちり紙ではなく、ティッシュペーパーというものに変わりました。

子どもたちは、給食を分ける時に配膳台にこぼれた食べ物(誰かの食べかけではありません)を、ティッシュペーパーでつまみ取ります。

それが、彼らの常識ですが、僕には、もったいないことに思えます。



今の日本は、快適さを求めて、「常識」が、どんどん変わっていきます。

その「常識」の変化を、どこで止めるのが正解なのかは、僕にはわかりません。

でも、「社会的状況」が止めるよりも前に、「人としての良心」が止められたらいいなあと思います。



クリネックス ローションティシューエックス。

多分、買わないと思います。

これは、「人としての良心」によるものではなく、

「家庭予算的状況」によるものです(^o^)/。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)こころ 

2017年06月27日

ドラマ「リバース」

放送が終わってしまったドラマのことを書いても、誰の役にも立たないのですが、

久しぶりによかったので、書いておきたいと思います。

もし、再放送があったり、ネットやレンタルで見られる状況でしたら、

ぜひ、ご覧ください。



最初の4週間、僕は、このドラマを見ませんでした。

湊かなえさんの作品を、本や映像で幾つか見てきて、

あまり好きになれないでいたからです。

このドラマ「リバース」を見始めたのは、娘の強い勧めがあったからです。

娘は、「本当にいいから、絶対見たほうがいい」と、初回から全部ビデオに残してくれていました。

それで、しぶしぶ(^o^)見始めました。

僕が予想した通り、ストーリーは割と単純で、仕掛けも、ほとんど、そのからくりが予想できました。

原作の宣伝文句に、衝撃のラスト1行とあるようですが、

それも、ドラマを見ていたら、結構早いうちからわかってしまいました。

(原作のラストは最終回の1回前に出てきて、ドラマは、さらに結末を変えています)



なのに、最後まで見て、しかも、ここに書きたくなったのは、

若い役者さんたちが、とても良かったからです。

主演の藤原竜也さんのうまさは、誰もが認めるところで、新作が出るたびに、食指をそそりますが、

他の若い役者さんたちも、とても良かったです。

戸田恵梨香さん、玉森裕太さん、小池徹平さん、三浦貴大さん、市原隼人さん、門脇麦さん

どの人もファンになってしまうくらい、きちんと役をこなし、

画面の中に、ぴったりとはまっていました。

ミステリーですから、ストーリーや仕掛けを楽しむのもいいですが、

このドラマは、役者さんたちを堪能するドラマです。



見るチャンスがあったら、ぜひ、お勧めします。

見たいと思った方は、見るまで原作には触れない方が、面白いと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画・テレビ・ラジオ 

2017年06月26日

自分のよいところを書いてみる

読んでいるメールマガジンの一つに、こんな記事がありました。



「自分で自分のことを素晴らしい」って思ってくると、周囲の人が「君は素晴らしいね」って扱いになってくる。
てな話をすると
「自分で自分のことを素晴らしい」って言い聞かせようとする人が多い。
これ違うんだ。
言い聞かせようとしてる時点で、自分は素晴らしくないって信じちゃってるんだ。
「言い聞かせる」んじゃなくて「気づく」
自分の素晴らしい部分を気づいてあげる。照れずに他人と比較しないでイメージとしては「そっと気づいてあげる」
そっと気づいたものを「素晴らしいねぇ」と穏やかなおばあちゃんが愛でるような口調で言ってあげるのさ。
すると「素晴らしい」が育まれていくんだな。
てなことで「私の素晴らしいところ」それも些細な素晴らしさに気づいたら、それをコメントまで書いてねー



というわけで、自分の素晴らしい所を書いてみました。

まず、運がいいです。

60年生きてきましたが、「食えない」という苦労した時期が1度もありません。

両親はお金がなくて、僕も幼い頃、自分の家庭がとても貧しいことに気づいていましたが、

両親は自分たちが苦しくても、僕たち子どもには、食べる苦労をさせていません。

両親の願いは、僕たち子どもが「ひろひろしない(静岡方言)子」に育つことでした。

それから、いい人間だと思います。

僕の周りには、いい人がたくさんいますが、僕も、その人たちに匹敵するくらい、よい人間だと思います。

それから、よい仕事をしてきたと思います。

来年3月には定年退職になりますが、人のため、日本のためになる仕事をしてこれたと思います。

いろいろな面を取り上げれば、僕よりもスキルが高く、志も高くて、素晴らしい仕事をしている方も周りにたくさんいますが、

全体として見れば、僕のやってきたことも誰にも負けない仕事だと思います。



こんなこと、若い時には言えませんね。さすが還暦。

と思っていたら、

「あなた、若い頃から、ずっと、そうよ。」と

妻に言われました(^o^)/。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(4)TrackBack(0)こころ 

2017年06月25日

徹夜国会

国会を徹夜でやったようです。

法律制定に対して、今回は議論の時間が短すぎると、野党が怒っています。

細かい部分を修正したり、より精度の高い法律にするために、議論する時間も重要でしょうが、

採決される時のシナリオが決まっているので、

見ているこちらとしては、何の興味もわかなくなります。



採決のシナリオが決まっているのは、政党というものがあるからです。

多くの議員のいる政党が主張することが議会で承認されるわけで、

選挙の段階で、「国会で決議されることの、ほぼすべてが決定されている」と考えても間違いではないでしょう。

選挙によって、僕たちは意志を表明する仕組みになっていますが、

そこに候補者の名前を書いても、政党に1票を投じていることになります。



候補者のAさんとBさんは、

原子力発電についての考え方は同じだけれど、憲法改正については全く逆の主張をしている…。

システムを変えるのは大変なことですが、

政党がなくなり、

こんなふうに、候補者の考えを細かく聞いて、

僕たちが、完全に「候補者個人に投票する」ことができるようになれば、

国会中継を、もっと真剣に見るようになるのではないかと思います。

結末の分かっているドラマは、よほど、俳優さんに魅力があるとか、演出が上手でないと、誰も見ませんから。

主張の内容より、何となく魅力がある候補者の方が選挙で勝てるのも、この論理なのでしょうか。



徹夜で頑張った議員のみなさん、とても大変だったと思います。

議員さんには、教員同様、残業手当も出ませんものね。

年をとってからの徹夜は体にこたえます。

若い頃は、僕もよく、徹夜で仕事をしましたが、今は、ちょっと無理なので、お年の議員さんを尊敬します。



ちなみに、徹夜国会1回で衆院の職員約430人が残業し、超過勤務手当額が計約1070万円、

税金から支払われたそうです(^o^)。

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2017年06月24日

「折り紙」を販売する自動販売機

新聞で知りました。

ネット上でも話題になっているようです。



愛媛県内子町の日用雑貨店「岡野商店」の店先に、「折り紙」の自動販売機があるそうです。

「紙ヒコーキ」「シュリケン」「ふうせんきんぎょ」「紙ふうせん」...。

色とりどりの折り紙が、10、30、50円のいずれかで売られています。

単純なものは10円、動く仕組みのあるものは50円、だそうです。

折り紙は全部、店主の岡野千鶴さんが折っています。

自動販売機では元々、たばこを売っていたそうですが、

たばこ販売をやめることになって、折り紙の自動販売機にしようと考えたようです。

江戸時代から手すき和紙の伝統産業で栄えてきた内子町では、

和紙文化の魅力を伝えようと1年に1度、和紙作品の展覧会が開かれるそうで、

折り紙の自動販売機も、近所の人たちが後押しをしてくれたようです。

「せっかくだから、和紙の折り紙にしたらどうか」と近所の人から提案されたそうですが、

「それでは値段が高くなって、子どもが買えなくなる」と岡野さんは考えたそうで、

「子どもたちに、折り紙が楽しいことを知ってほしいと思って続けている」と言っています。



「自分が好きで得意なことをする」

「素敵だと思うことを他の人に紹介したいと思う」

「周りの人が応援してくれる」

この3つがそろえば、必ず成功することを教えてくれています。

折り紙自動販売機の利益は、無いそうですが(^o^)。

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2017年06月23日

声と顔

声音は、顔の骨格とも深いつながりがあるそうなので、

この顔の人は、こんな声だろうと予想することができます。

でも、本当は、実際に会っても、テレビで見ても、

「初対面」の場合は、声を聞くことと顔を見ることが同時なので、

顔と合った声に聞こえるのかもしれません。



ラジオが好きで、ニッポン放送をよく聞いていますが、

ラジオに多く出演する方は、なかなか顔を拝見できる機会がない場合も多く、

声を聞いただけで誰かわかるくらい馴染んでいるのに、

突然、テレビなどに出演しているお顔を背面すると、「えっ、この人なの」と驚くことがしばしばです。



先日も、富坂聰さんという方のお顔を初めてテレビで見たのですが、

想像していたのと、全く違っていました。

声だけ聴いている時は、「クイズダービーの篠沢教授」のようなお顔を想像していました。

テレビを見ながら、しばらくの間、「吹き替え」の画面を見ているような感覚です。



逆に考えると、普段聞いている親しい人の声も、

もし、顔を見ないで聞いてみたら、

今まで気づかなかった魅力があるのではないか、と思いました。

声だけ、というと、電話を思い浮かべますが、

機器には、周波数の限界というものがあり、

また、携帯電話では、音声符号化合成技術も使われているようなので、

電話で、声の魅力を完全に見出すのは無理です。

人の話は、正面から、きちんと聞くのが基本ですが、

ちょっと目を閉じて、「聴いて」みるのも、面白いかもしれません。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)こころ 

2017年06月22日

最後の中心授業

「最後の」シリーズです(^o^)。



教員は、研修が義務付けられています。

小学校では、論文を出す必要はありませんが、

職場の中で授業研究をし、学校ごとに研究成果をまとめるのが通例になっていると思います。

私の勤めている学校では、毎年、全員が年間1回以上の授業公開をし、

今年は、2回の授業検討会を行います。

その2回の検討会のための公開授業を中心授業と呼んでいます。



先日、第1回目の授業検討会が行われましたが、僕の授業を見てもらいました。

他のクラスの児童が下校した後、うちのクラスの子だけが残り、

先生方全員と外部からお招きした講師に授業を見てもらい、

昨年までの成果が表れているか、残された課題は何かを検討してもらいます。

38年間、こういう機会は度々ありましたが、

それも、今回で終わりなので、最後の中心授業というわけです。



授業をするためには、授業の計画案が必要です。

授業は、毎日行われるので、普段は、

単元計画(「分数のわり算」を何時間の授業を使って、どんな順で教えるかという長期の計画)を立て、

毎日、授業を終えた後、その日の授業について分析し、翌日の計画案を見直すのですが、

中心授業となると、2週間くらい前までに、中心授業の日の1時間の詳細な計画書を出さなければいけません。

授業は生き物なので、2週間前の計画書では、当日、細部にずれが生じます。

若い頃は、計画書通りにやらなければいけない、と思い込んでいたようで、

それにより、失敗したことを、いろいろ思い出します。

今回は、自分で書いたものの、一つ気になっていたことを、当日の朝まで悩んで、

結局、計画書に書いたことをやめました。

また、授業中に子どもの様子を見て、内容を一部変更しました。



今回の授業も、課題は山のように残りましたが、

精一杯やって、できないものは仕方がない、

と、いつも通りに、自分に対しては、滅茶苦茶甘い僕です(^o^)/。



中心授業の日、帰宅すると、妻が、

「あなた、朝の顔と、今の顔、全然違うわよ」と言いました。

にこにこ笑いながら、「ただいま」と言っていたようです。

プレッシャーの受け方は、1年目も38年目も全然変わらない、

進歩のない自分がいることに気づきました(^o^)。

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2017年06月21日

怒らないで

先日のロシアW杯・アジア最終予選、イラク対日本。

すっきりした感じでは終わりませんでしたが、

次のオーストラリアに勝つという大仕事さえ、できればよいという状況を残してくれました。



大迫勇也選手が、シュートを外した後、誰かに怒っている顔がアップで映りました。

相手選手やレフリーに怒ったのか、センタリングをした味方選手に怒ったのかは、よくわかりません。

家族でテレビ中継を見ていたのですが、

妻が、画面に向かって「怒らないで」と言いました。



これは、とても重要な指摘です。

何となく引き気味になってしまったことや、交代がうまくいかなかったことで、押し込まれ、

ピッチ内もベンチも落ち着かなくなっていました。

こんな酷い状況の時に、どれだけ「冷静に燃える」メンタルを保てるかが、

時の運を呼び込めるかどうかを決めるのだと思います。



とても難しいことですが、

こんな時に、

笑顔を作る、とか、やり直そうと仲間に言えるメンタルを持てるよう、

自分も修業しなければいけないと思いました。

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2017年06月20日

『花戦さ』

妻が、友達からチケットを買ったそうで、劇場まで観に行きました。

最初に、文句から言ってしまいますが(^o^)、

野村萬斎さん主演というキャスティングは、正解だったのでしょうか。

野村萬斎さんは大好きです。

陰陽師を見た時には、本当に、この人しか、この役はできないと思いました。

舞台は見たことがありませんが、

ドキュメンタリー番組を見たり、エッセーを読んだりして、ますますファンになりました。

「こんなに姿勢の良い役者さんはいない。この映画にぴったり」と妻は言います。

まさに、その通りです。

でも、この映画の主人公は、野村萬斎さんではないと、僕は思います。

主人公の天真爛漫さと成長していく過程を表すには、野村萬斎はベテラン過ぎるのです。

最後に、花を活けに行く時の凄みは、野村萬斎さんならではのベテランの素晴らしい演技でした。

もし、これが舞台劇なら、野村萬斎さんの起用は、これ以上ないはまり役だと思います。

演技力で、すべてを補ってしまえるでしょう。

でも、これは、映画です。

演技力だけでは、いかんともしがたいものが、画面に出てしまいます。

この映画で語られている重要なポイントの一つに、

若い主人公が成長していく姿があります。

今、20代、30代の役者さんには、とても演技の上手な人がたくさんいます。

演技が完成されていなくても魅力的な俳優さんもたくさんいます。

もし、そのうちの誰かが、この映画の中で「化けて」しまったら、この映画は大成功だと思います。



というわけで、映画を批判する所から始まってしまいましたが、

2時間を越えていたのに気づかなかったので、悪い映画ではありません。

中でも、佐藤浩市さんが素晴らしく、知らず知らずに見入ってしまいます。

相対する市川猿之助さんも、なかなかいいです。

佐藤さんを見るだけでも、見て損はしないと思います。

もし、劇場に行って、何を見ようか迷ったら、ぜひ、どうぞ。

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2017年06月19日

「市川由紀乃コンサート2017」大井川文化会館ミュージコ

「一人の演歌歌手のコンサート」を見るのは、多分初めてです。

出演者は本人と司会の男性だけ。カラオケで1時間半のステージです。

客席は満席で、60歳の僕が一番若いのではないかと思える年齢層です。

でも、客席のエネルギーは、若いアーティストのライブに勝るとも劣りません。

演歌を支える人たちのエネルギーは、ものすごいのです(^o^)。



市川由紀乃さんは、やはり歌が上手です。

テレビで見ている以上です。

テレビでは、よくわからなかったのですが、

地声と裏声の間の声が、とても強くて驚きます。

この技術を習得したいです。

MCもそつなく、客席を盛り上げます。

昨年初めて紅白歌合戦に出演した人ですが、デビューはJリーグ発足の年ですから、

ベテランの余裕が感じられます。

この人が演歌界では「若手」なのですから、演歌の世界は、ものすごいです。



通路のすぐ後ろの席だったので、客席に降りてきた市川由紀乃さんと握手してしまいました。

何十年も応援し続けて、何十回もコンサートに行っていても、こういう運に恵まれない人もいるでしょう。

小田さんのライブで、小田さんにさほど興味がなく、たまたま来たのにマイクを向けられている人を見ると嫉妬してしまうのですが、

同じ目で、僕を見て同じ思いをした人がいるかもしれませんね。



オリジナルだけではなく、有名な曲を何曲も歌ってくれたので、

どうすれば歌が上手くなるか、大変参考になりました。

市川由紀乃さんがMCの中で、

昔は、歌に、演歌とかJポップなどのジャンルはなく、

みんな流行歌だったと言っていましたが、

確かにその通りで、

歌を学ぶのには、人が分けたジャンルに惑わされてはいけないと、

市川さんの歌を聴いていて、思いました。



母と二人で行き、母も満足していたようだったので、良い時間を過ごせました。



演歌に詳しくない方は、市川さんのことを御存知ないかと思います。

知らなかった方は、市川由紀乃という名前を耳にしたら、

一度、ちょっとだけ、耳を傾けてみてください。

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2017年06月18日

丁寧選手、カウントを数え間違える

ジャパンオープン荻村杯2017が始まり、平野選手も絶好調のようです。

先日行われた世界卓球選手権では、いろいろ衝撃的なことがありました。

世界卓球選手権準決勝では、丁寧選手がカウントを数え間違えました。

テレビで見ていて、とても興奮しました。

と言われても、何のことかは、わかりませんよね。



中国選手を撃破してアジアの女王になった平野美宇選手。

次は世界女王への挑戦です。

しかし、そこに準決勝で立ちはだかったのは、アジア選手権で平野美宇選手に敗れた丁寧選手。

世界女王は、平野選手対策万全で臨み、4−1で平野選手を退けました。

解説によると、自分の位置を少し前にすることで平野選手のスピードに対抗し、

速さに緩急をつけて平野選手のリズムを崩すことによって、平野選手の持ち味のスピードを封じるという対策だったようです。

結果の4−1という数字だけを見ると、丁寧選手の余裕勝ちのように感じますが、

そうではないことが、5セット目のマッチポイントの丁寧選手の様子からわかりました。

なんと、マッチポイントをとった丁寧選手は、試合が終わったと勘違いして、勝利のガッツポーズをしたのです。

テレビ画面に丁寧選手の姿はほとんど映っていませんでしたが、

会場のどよめきと、丁寧選手を見て、平野選手がにこっと笑った映像から、

その時の様子がわかりました。

冷静さも重要な武器となる卓球の試合。

カウントを数え間違えるなんて、本当に興奮状態で試合をしていたのがわかります。

アジア選手権から1か月半、平野選手が世界女王を精神的にどれだけ追い詰めたのかが、よくわかります。

平野選手は、もう世界一を争う真の実力者になったのです。



敗れたとはいえ、日本人の世界選手権女子シングルスベスト4は、48年ぶり。

また、吉村、石川組のミックスの優勝も48年ぶり。

48年前と言えば、僕が卓球を始めた頃で、長谷川信彦さんという世界王者がいた頃です。

全日本選手権でさえ、テレビの中継のない時代です。

今、世界選手権の準決勝が生中継で見られるなんて、夢のようです。

当時は、東京まで行って、長谷川さんや、カットマンの高島さんのプレイに感動しました。

テレビ中継があったら、わざわざ東京まで行かなかったかもしれないので、

それは、それでよかったのかもしれません。



男子の方も、世界選手権の記録を塗り替える13歳の選手が出てきました。

福原選手が地道に引っ張ってくれて、細々とした人気をつないでくれていた日本の卓球が、

半世紀ぶりの黄金時代を迎えようとしているようです。

僕も仕事を引退したら、また、卓球を始めたいと思います。

その前に、アキレス腱をちゃんと治さなければ(^o^)。

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2017年06月17日

22000ベクレル

茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで、

ウランとプルトニウムが入った保管容器から放射性物質が漏れて作業員5人が被曝した事故。



管理が杜撰、というような話が出ていますが、

問題は、そこではないと思います。

使用済み燃料の処理を、まだ完全にコントロールできないのに、

原子力の実用化を急いだ…、根本の問題は、ここにあるのです。



人間が、今、利用している科学的技術は、

どれも100%安全とは言えません。

しかし、そのほとんどは、心ある人が十分注意して扱えば、

人の命を脅かすことなく、安全に使えるレベルにまで到達しています。

でも、原子力は、まだまだ、そのレベルにまで達していないような気がします。

廃棄物が人間の手に負えない状態なのです。

プラスチックなど、まだ、自然の循環の中に入れることのできない廃棄物もありますが、

そこにあるだけでは、人は死にません。

長期的に考えれば、放置したままでは地球存続にはマイナスですが、

すぐに人類を滅亡させる力はないので、自然に還元させられる化合物に変える研究をする余裕があります。

でも、原子力は、研究所の人が、マニュアル通りに処置しようとしても、

「22000ベクレルの事故」になってしまうのです。

もっと安全に扱える技術が確立するまで、

原子力技術の実用化を一時停止する決断ができる人は、

世界中に一人もいないのでしょうか。

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2017年06月16日

ペットは、かわいい?

先日、テレビで地方ニュースを見ていたら、

偶然、ペットに関するニュースが2本続けて放送されました。

1本目は、体長1メートルくらいのペットのトカゲが逃げ出して、

大捕り物の末、「iZoo(イズー…静岡県にある爬虫類動物園)」の園長さんが捕まえてくれた、というものです。

園長さんは、屋根の上のトカゲを抱いたまま、脚立から落ちていましたが、大丈夫だったでしょうか。

トカゲが戻ってきた飼い主は、「逃げ出した時より、トカゲはちょっと痩せていました」とコメントしています。



もう1本のニュースは、犬の認知症問題です。

飼い犬が以前より長生きするようになって、犬の認知症が増えて来たそうです。

認知症になって「夜明け前に突然鳴き続ける」という症状がみられる犬も多いそうです。

飼い主は、認知症になった犬が可哀そうだと言っていました。



飼い主にとって、ペットは家族同様。

かわいくて当然なのですが、

1メートルのトカゲが家に侵入して来ては困る人の方が多いでしょうし、

夜明け前の犬の鳴き声が好きな人がいるか、どうか。

テレビでは、「こんなペットの事件があって、本当に迷惑です」といったようなコメントは、

一切ありませんでした。

僕はペットを一度も飼ったことがないから、ペットを飼う人の気持ちがわからない、と言えるのかもしれませんが。

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2017年06月15日

卓球の声

女子の福原選手の「サー」に続いて、

男子の張本選手の「チョレイ」が話題になって、嬉しい人間の一人です。

「ちょろい」を「ちょれ〜」と言うことがあるので、

相手を馬鹿にした言葉にも聞こえますが、

「チョレイ」に意味はないと、張本選手のお母さんが言っていました。

(相手を馬鹿にした「ちょれ〜」は静岡方言と書いてあるのをネットで発見しました。

…知らなかった(^o^))



声が話題になるのがうれしいのは、

現役中、僕は声が大きくて、周りから「えっ?」という目で見られたり、

対戦相手からクレームをもらったこともあったからです。

どうも、昔から日本人は、静かに卓球をやるのがマナーだったらしく、

僕の声は、かなりうるさかったようです。

相手を威嚇するなんていう気持ちは、これっぼっちもないのですが、

静かに卓球をする人には、やはり不快なのでしょう。

でも、試合に集中すると、どうしても声が出ちゃうし、声を出していた方が調子がいいんですよね。

試合中、クレームをもらった時は、相手の選手が、僕よりずいぶん先輩の女性だったので、

それ以後は、おとなしくプレイしました。



仕事を引退したら、また、卓球を始めようと思っています。

こんなふうに卓球がメジャーなものになってきて、

テレビの中で、叫んでいる選手がたくさん見られるようになったら、

僕の声も「許される」かもしれないと思って、楽しみです。

テレビで卓球をご覧になる時は、ぜひ、選手と一緒に声を出してみてください。

興奮度が増して、卓球のファンになっちゃうかもしれません。

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2017年06月14日

薬を飲んでも飲まなくても

花粉症で何年もつらかったのですが、今年、初めてドクターに薬を処方してもらいました。

薬を飲むと、びしゃっと、くしゃみも鼻水も止まります。

でも、眠くなってくることもあります。

眠くならないのもありますよ、ということでしたが、

とりあえず、それほど生活に悪い影響はないので、今シーズンは、ずっと、この薬です。

ただ、眠くなるのが続くと、

やりたくない仕事をしている時、本当にやる気がなくなってしまうのです。

一度、薬を飲み忘れたら、その時は、頭が爽快で

(ということは、知らず知らずのうちに薬が頭をぼんやりさせていたということですね)

仕事をやる気がしたのですが、

やがて、鼻水とくしゃみが出始め、仕事をやる気がなくなりました。

薬を飲んでも飲まなくても、やる気がなくなるので、

本当に大事なのは、薬に頼らなくても健康を維持できる体なのだと、改めてわかりました。



「そんなこととは関係なく、仕事が嫌なんでしょう」という突っ込みは、だめにします(^o^)。

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2017年06月13日

『美女と野獣』(字幕版)

先日は吹き替え版を見たので、今回は字幕版を見てきました。

妻が、エマ・ワトソンが聞きたいと言ったからです。



日本語版の製作スタッフや声優さんたちには大変申し訳ないのですが、

(吹き替え版は、それは、それでよかったのですが)

字幕版は、とても良かったです。

観るのが2回目だから、よくわかるのかとも思いましたが、

吹き替え版とは何か違って、何故か、登場人物の感情が細かく伝わってきます。

僕は、英語が全く聞き取れません。

字幕を見なければ、何を言っているのか、わかりません。

でも、字幕版の方が感情移入できました。

とても不思議です。

どちらをご覧になっても、この映画の良さは、わかっていただけると思いますが、

どちらか迷ったら、ぜひ、字幕版でご覧ください。



藤枝では字幕版の上映がなく、

セノバでは、ちょうど良い時間がなかったので、

久しぶりに清水のドリプラに行きました。

ここで歌わせてもらっていたのは、もう10年も前になります。

藤枝なら10分もかかりませんが、清水となると1時間弱かかります。

藤枝の劇場が、なぜ、字幕版を全く上映しないのか、理解できません。

ラ・ラ・ランドも、2か月遅れで上映されましたが、

もはや手遅れの感じです。

上映作品を選ぶのも、劇場支配人のプロの腕です。

劇場は、その町の文化を支えるという強い思いを持ち、

上映作品を選んでいる支配人は、まだ全国には沢山いると思います。

チェーン店では、それもままならないのでしょうか。

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2017年06月12日

鈴木康博アコースティクライブ 静岡 菊川文化会館アエルのチケット

1か月後(7月16日(日))に控えている鈴木康博アコースティクライブ 静岡 菊川文化会館アエル。

客席200人のホールですが、まだ半分もチケットが売れていないそうです。

オフコースの鈴木さんが、ギター1本で、コンサートをします。

昔、オフコースのファンで、まだ一度も生でオフコースを見たことのない方は、

ぜひ、おいでください。



来週、再来週、ギター教室の中で、

前座を務めたり、鈴木さんと一緒にステージで歌う人を決めるそうです。

もちろん、僕も、ステージに立てるよう、頑張ります。

オフコースと同じステージって、夢の世界ですから。



僕を見るのに、3500円は、ぼったくりですが(^o^)、

オフコースの鈴木さんを3500円で見られるのは、

格安です。

小田さんは8400円払っても、「豆粒」ですが、

鈴木さんは、目の前で演奏してくれます。



チケットは、僕のところにもあるので、僕に直接声をかけていただければ、

すぐにお渡しできます。

もちろん、アエルに直接、電話していただければ、すぐに買えます。

その時、「焼津の増田さんから聞いた」と言ってくれれば、

僕の株が上がります。

カブが上がるだけで、他には、利益はありません(^o^)。



鈴木康博アコースティクライブ 静岡・菊川文化会館アエル

2017年7月16日(日)開場:13:30 開演:14:00

菊川文化会館アエル 小ホール

【料金】\3,500 全席自由(税込)

【チケット発売場所】 【お問い合わせ】菊川文化会館アエル http://kikugawa-ael.jp 

   TEL:0537-35-1515

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(4)TrackBack(0)小田和正・オフコース 

2017年06月11日

間取り作りサポート ハウス設計

間取りを決めるだけで10か月を要しました。

・欲しい部屋が多すぎる

・南向きの土地を最大限に利用したい

・できるだけ安価で作りたい

・土地が三角形

など原因はたくさんありましたが、一番の原因は、

「幸せの形」すなわち、家族がどんな状態になれば最も幸せなのか、

ということが、イメージとして持てていなかったことです。

これから、新築やリフォーム、引っ越し等をお考えの方は、

まず、「どんな状態が自分の家族の幸せなのか」を考えることをお勧めします。



間取りで悩んでいる間、ネットや本をはじめ、いろいろな所から、間取りの資料やアドバイスを集めました。

ネット上には、間取り診断とか、間取り相談をやっているサイトも沢山あります。

ほぼ、どれも有料で、3万円あたりが相場のようでした。

有料診断はお金がもったいないと思い、

サイトに載っていることを読んで参考にしていたのですが、

最後の最後に、バス、トイレ、洗面の配置に行き詰まり、

ひとつ、診断をしてもらい、新しいアイデアをもらおうと、有料診断を受けることにしました。



頼むことにしたのは、ハウス設計というサイトです。

 http://house.9syu.net/ 

選んだ理由は、まず、料金が安いこと。

僕が選んだのは、8500円コース(送料などを含むと9710円)ですが、

コースは3000円からあります。

また、住所、電話番号、社長が紹介された新聞記事等、

会社情報が包み隠さず公開されていた(と思われる)ことも、選んだ理由のひとつです。



実際に診断を頼んで、驚いたのは、レスポンスの速さです。

診断を申し込みたいというメールをだしたところ、数時間で返事がきました。

それも機械の書いた自動返信のメールではなく、社長自らのメールでした。

こちらが図面を投函し(メール添付も可ですが、僕は郵送しました)、その旨をメールすると

翌日、「まだ、こちらには届いていませんが、届いたらすぐに検討します」という返事がすぐにきました。

さらに、翌日、「今、つきました。がんばりますので、少しお待ちください」というメール。

追加することを思いついたので、メールすると、それについても、すぐに返事をくれます。

水曜日に投函した図面に対して、日曜日には返事が届くようにがんばりますと言ってくれたのですが、

こちらが、それほど急ぎませんというと、「ありがたいです。じっくりやらせてもらいます」ということでしたが、

水曜日には、こちらに診断書や、新しい間取りの提案が届きました。

他のサイトと比べることができないのですが、

僕としては予想外の速さでした。

間取りで悩んで、こういうところに有料の相談をする人は、

時間的にせっぱつまっている人が多いでしょうから、

この速さは、利用者の気持ちに添った思いやりのある仕事だと思いました。



結果的に、新しい間取りの提案は、こちらの悩みを根本的に解決できるものではありませんでしたが、

診断書を読んだ妻が、

「どの部屋も、こんなにAがついていて、安心だね」と喜んでいました。

9700円が安かったのか、高かったのかは、まだ、判断がつきかねますが、

妻は、9700円分の安心は手に入れたようです。



もし、気になる方がいらっしゃったら、一度サイトをご覧ください。

僕の家まで来てくれれば、

診断書の実物をお見せできます。



バス、トイレ、洗面の配置の問題は、

音楽室を10畳から9畳に減らし、ちょっと変形にすることで解決しました。

こんな解決法、思いついても、

僕以外の人(工務店の社長や間取り診断の社長…)からは、提案できませんよね(^o^)

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家を建てる 

2017年06月10日

パソコンをする

「本当にパソコンが、好きだねえ」

と妻が時々言います。

僕が、なかなかパソコンの前から離れないのが気に入らないようです。



確かに、パソコンに向かっている時間は長いのかもしれません。

でも、特に、パソコンが好きなわけではありません。

好きなのは、ものを書くことと、音楽を創ることです。

字が下手で、楽器のできない僕には、

この二つの作業をするために、パソコンは、本当に便利な道具なのです。



プロの料理人は、包丁を大事にしているはずで、包丁のコレクターもいるかもしれません。

料理人に限らず、プロの技術者は、道具にこだわりを持って使っているとは思います。

でも、料理が好きな人が、みんな包丁のコレクターではありません。

好きなのは、料理を作ることで、包丁を愛しているというわけではないと思います。



パソコンも、これだけ普及したのですから、

もう「パソコンをする」という言葉は失くした方がよいでしょう。

包丁をする、という言葉はないのですから。



パソコンは包丁と同じ道具の名前である、と大人みんなが考えない限り、

子どもは、ちゃんと育ちません。

もちろん、スマホも、パソコンの一種です。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)こころ