2018年08月16日

再読する楽しみ

本棚にある本を、もう一度読む。

これが、定年退職後の楽しみの一つでした。

これだけ世の中に本があるのですから、同じ本を何度も読む必要はないかもしれません。

でも、せっかく買った本なのに、書いてあることを1度で全部理解できたか、全く自信がありません。

数限りなくある本の中から出会って選んだ本ですから、

理解できずに終わってしまっては、何だか、もったいない気がしていました。

たった100年前、人が手にできる本には限りがあって、

それでも本が好きな人は、同じものを何度も読み返していたと思います。

何度も読み返すことで、ようやく血となり肉となっていったのかもしれません。



ここ数日で、

『本当は怖ろしい万葉集』

『本当は怖ろしい万葉集2』

『なぎら健壱の日本フォーク私的大全』

を再読しました。

『本当は怖ろしい万葉集』の方は、初読当時、人物名が全く整理できず、何となく読み飛ばして行ったのを覚えています。

あれからと10年近く、古代史の本を読んで、人物名をいろいろと覚えたので、

今回は、出てくる人物たちの顔を想像しながら読めて、その関係性も大分わかってきました。

『なぎら健壱の日本フォーク私的大全』は、当時、本当に忙しくて、

面白いと思いながらも急いで読んだ記憶があります。

今回、時間がたっぷりあったので、速度を緩めて読んでみたら、

当時の自分のことも思い出し、新たに音楽のやる気が出てきました。



粗筋、展開が重要なミステリー作品などは、再読にふさわしくないのかもしれませんが、

そうでないものは、本当に再読が面白いです。

初読の時の、僕の記憶力や理解力が足りないのかもしれませんが(^o^)。

本棚に、再読を待っている本は、いませんか。

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2018年08月15日

車の修理

長らく世話になったエアトレックも、13年、16万キロを越えました。

サッカーくじが当たるまでは(^o^)、どうやら、愛するエアトレックとともに生きていくことになりそうですが、

壊れたリモコンドアキーも、修理代が高いので直せず、なかなか可哀そうな状態です。

先日の点検で、ドライブシャフトのどこかが割れていると言われました。

「買い換えるつもりなら、まだ、しばらくは乗れるので修理はしなくてもいいですよ。

 でも…」と営業さんのお言葉。

営業さんの期待に応えられず(^o^)、残念ですが、買い換えるお金はありません。

部品、工賃合わせて2万円と少し。

痛いけれど、安全に関することなので、妻からOKが出ました。



特別、可愛がってやったこともないのに、こんなに長く付き合ってくれて、

時々、この車に心から感謝する瞬間もありますが、

普段は、何も考えてやっていません。

それどころか、運転しながら、「あんな車がいいなあ」なんて、買えもしない次の車のことを考えてしまっています。

ちょっと可哀そうになったりするのは、どうも日本人だけの感情みたいですね。

この感覚をとるか、物を物としてしか見ない欧米の感覚をとるか、

ロボットのある、これからの社会の大問題のようです。

ロボットは、車と違って話したり、人と同じ動作をするでしょうから、この論議や規定は難しいのでしょうが、

やはり、僕は、日本で育った者として、

物言わず、じっと傍にいて支えてくれるものにも、「命」があると考えたいです。



エアトレックは、

(かつては、遠い場所からのリモコン操作でランプを点滅させて応えましたが(^o^))、

今日も、僕が間近に行って、ドアにキーがさされるのを、じっと待っていてくれます。

今回、割れてしまった部分は、経年劣化で仕方がないとのことですが、

ディーラーさんの話を総合すると、もしかしたら、僕のハンドル回しに問題もあったかもしれません。

駐車の時に、よく、ハンドルを一杯まで回してしまうことがあるからです。

これを「スエギリ」(末切り?)と言うそうです。

知らない言葉が、まだまだ沢山あります。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) こころ 

2018年08月14日

古代日本人と朝鮮半島(PHP文庫)関裕二

これは、他の関裕二さんの古代史本と同様、いきなり予備知識なしに読むと、わけがわからなくなります。

ただ、日本人とは何か、という問題について、大事なことが書かれています。

まず、書店に行って、

P318からP331の14ページ「終章 日本人の正体」を、立ち読みしてください。

もし、興味が持てたら、この本を買うか、

この本はやめて、近くにある、面白そうな題名の、薄くて楽に読めそうな(^o^)、関裕二さんの本を買ってください。

もしくは、関さんの本ではなく、

日本人とは何か、について、書いてありそうな本を買ってください。



古代史の真実については、何が正しいのか分かりません。

他の人の著作を読むと、関裕二さんと真逆のことが書いてあることも少なくありません。

今まで、何故、この人の本をたくさん読んだのか、自分でもわからなかったのですが、

今回、この本を読んで、

この人は、本当に真実を知りたがっている、

それは、今の日本人が何をすれば良いのかを知るためである、

ということが、僕を惹きつけたのではないか、と、感じました。



この時代の日本に生まれてきて、僕は、本当に幸運だと思っています。

人類の歴史の中で、今の日本に生まれたことは、

ほとんどの今の日本人が、人として、ものすごく恵まれた運を持っているのだと思います。

この2000年を振り返るだけでも、日本人は、世界の中で、とても不思議な存在です。

その不思議さは、今、日本人が世界の平和とか人類の進歩のためにすべきことを示唆しているのではないか、と思えます。

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2018年08月13日

3か月過ごして

家を移り、3か月過ごしてみて、良かった所と失敗したなあと思う所です。

予想通りのこともあるし、そうでないこともあります。

完璧というのは、本当に難しいことです。



良かったこと

・トイレの幅を20センチ広げてもらった

 1畳のトイレですが、窓側を広げてもらいました。たったこれだけで、とても快適な場所になりました。

・淵なし便器

 妻がこだわったことの一つです。とても良いそうです。

・和室3部屋

 今時、こんなに和室のある家はないそうですが、畳はもちろん、障子がとても安らぎます。

・珪藻土の塗り壁

 工務店がサービスで、リビングだけ珪藻土の塗り壁にしてくれました。

 この蒸し暑い日々の中、リビングの空気が、他の部屋と少し違うような気がします。

・オール電化

 光熱費が下がりました。

 炎がないので、その分、キッチンが暑くならないようです。

・床材

 合板ですが、表面が無垢のような仕上げで、足ざわり(^o^)がいいです。

 気持ちがいいので裸足でいますが、硬くて脚は疲れます。



反省点

・玄関が暗い

 壁の一部をガラスブロックにしますかと工務店が言ってくれたのですが、防犯の面で心配だと断りました。

 玄関戸を閉めると、ほぼ真っ暗になってしまいます。

・リビングのコンセントの場所

 よく言われることなので、これは完璧にしたつもりだったのですが、もう一か所だけ、欲しい場所にコンセントがありません。

・風呂場の床の水はけが悪い

 ユニットバスを選ぶ時は、床の性能にも気を付けなければいけません。

 水はけが悪いと、湿気と共に、入った時の床の冷たさが、とても気になります。

・風と窓

 風呂の窓から入ってきた風が台所に抜けるように考えました。

 予想通り、風はよく入ってくるのですが、

 お風呂のクリナップさんによれば、窓を開けておくより、

 電気の24時間換気の方が、風呂場の維持のためには良いということです。



また、時々、気づいたことを書きたいと思います。

お役に立てると嬉しいです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) 家を建てる 

2018年08月12日

国旗・国歌を使わない

中学校、高校の部活、社会人になってからは村のチームなどで、親しんできた卓球。

ラケットを初めて持ってから、もう50年になるのに、

このことは、先日、テレビ番組を見るまで知りませんでした。



国際卓球連盟は、1926年の創立以来、

○国旗・国歌を使わない。

○加盟は国単位ではなく、協会単位である。

という方針だそうです。

残念ながら、オリンピックの種目になる時には、国旗・国歌について譲歩したようですが、

スポーツのほんとうの性質は、文化活動の一つであり、政治の道具ではないという立場を、

ずっと貫いてきたのです。

「絵の展覧会でもたぶん国旗は飾らないでしょう。

 音楽コンクールでも、もしバイオリン・コンクールで日本人が優勝したとしても、

 国旗を掲げ、国歌を演奏するということは考えられません。」

日本でもスポーツは文部科学省が担当していることからわかるように、文化なのですから、

この言葉は、とても重要です。

詳しいことは、

「国旗・国歌に関する荻村伊智朗さんの論考」

 http://wind.ap.teacup.com/people/2107.html 

を読んでください。

卓球も団体戦がありますが、

オリンピック以外は、国というチームではなく、卓球協会というチームで参加するということになっています。

イギリスには、、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、マン島、ジャージー諸島、ガーンジー諸島という七つの卓球協会があるそうで、

総会では、これらの協会が、日本卓球協会や中国卓球協会と親父ように代表権を1票ずつ持って参加できるそうです。

自分の好きな卓球に、こういう面があったことを知って、とても嬉しくなりました。



僕は、中学生の時から、団体戦が大好きでした。

個人戦では、すぐに負けてしまいますが、

団体戦では、自分の実力以上の力が出せた経験が何度もあります。

チームで闘い、チームの旗を振りながらチームの歌を歌って応援するのは、とても楽しいことです。

そのチームが、国である必要はない、ということを、時々、忘れていることに気づきました。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(7) スポーツ 

2018年08月11日

英語の歌

明日、夜、6時から、

菊川文化会館アエルで、ギター教室の発表会です。

昨年に続いて、加戸孝寛先生のギター教室に参加して、

実は、もう7回目なのですが、全然上達しません。

昨年、初めて来た若い人は、1年で見違えるほど上手になっているので、

先生の教え方は正しく、上達しないのでは、ひとえに僕のサボり癖が原因です(^o^)。

今年も、ストロークからフィンガーピッキングまで、いろいろ教わりましたが、

結局、いつものようにストロークしかできず、

その練習曲が2曲あって、選んだのは、演奏時間が短い(^o^)英語の歌の方です。

ビートルズの「ヘイジュード」を歌います。

最初、この曲を日本語にして歌っちゃおうと思ったのですが、

とうとう満足できる訳詩になりませんでした。

仕方なく、英語でやります。

難しい言葉はないのですが、言葉のチョイスが複雑で、暗記できません。

英語を話せる人には、この複雑なチョイスに「味」があるのがわかるのでしょうが、

僕としては、今は、ただただ、「なぜ、同じような意味なのに、違う言葉を使うのか」と腹立たしい(^o^)だけです。

中学生の時には、何の苦労もなく覚えられ、覚えた英語の歌は、今でも、いくらでも思い出せるのに、

脳というのは、不思議です。

久々に自信のない前日になってしまいました。



この発表会は、どなたでも無料でお聞きになれます。

小ホールには出入り自由です。

加戸孝寛先生のギターも聞けると思います。

加戸孝寛先生のギターを無料で聞けるのは、ラッキーです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(2) 音楽 

2018年08月10日

安上がりの耳

自分の部屋を作ってもらったのに、良い音で音楽が聴けなくて困るという話を、以前、書きました。

最近、少し、状況が違ってきました。

まだ、1点、改善されていない部分があるのですが、

その他は、何だか、とても良い音になってきて、毎日、音楽を聞くのが楽しくなってきたのです。

改善策は考えたものの、お金も少しかかりそうなので、手をつけられずにいたのですが、

何もしなくても、良い音に聞こえてきたのです。

多分、これは、耳の方が部屋に慣れてきたのだと思います。

世の中には、

音や味の「絶対的」良さや悪さがわかる人が沢山いるようですが、

どうも僕は違うようです。

絶対的な耳や舌の持ち主は、

きっと、より良いものを求めて、高価なものを手にしていくのだと思いますが、

僕の場合は、どうも、そうではないようです。



絶対的な価値観を持って生きている人は、

きっと、どんどん、人生も上昇していくのでしょう。

上昇していくためには、きっと色々な困難も乗り越えることでしょう。

僕は、全然、上昇しませんが(^o^)、周りの人たちのおかげで、苦労もしたこともありません。

若い頃は、上昇したいと焦ったこともありますが、今は、この安上がりの耳や舌のおかげで幸せです。

どちらを幸せな人生と考えるか、は、それぞれです…かな(^o^)。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) こころ 

2018年08月09日

NHK広島放送局開局90年ドラマ「夕凪の街 桜の国2018」

8月6日、この番組を見ました。

とても、わかりやすく、胸に染みるドラマでした。

被爆の10年後、放射能で死んでいく女の子が、

「十年経ったけど 原爆を落とした人はわたしを見て 「やった! またひとり殺せた」 とちゃんと思うてくれとる?」

と言っています。

ネットで調べていたら、このセリフが腑に落ちないと書いている人がいましたが、

原爆という武器を使って戦争をするというのは、こういう意味だというのが、一言でわかる台詞だと、僕は思います。

もちろん、戦争そのものも駄目なことですが、

未来を壊してしまう核兵器や化学兵器の仕様は、人類の取り返しのつかない失敗になります。



原作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第9回(2005年)手塚治虫文化賞新生賞受賞作だそうで、

映画にもなっているそうですが、

今回、NHKで制作されたことに、僕は大きな期待を持っています。

スポンサーのない、僕たちの払う受信料で制作した番組です。

すぐに色々な国の言葉の字幕をつけて、無料動画配信をしてください。

人類の、一人でも多くの人に、こういう番組を見てもらうことが、

日本の公営放送、日本放送協会の役目だと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) 映画・テレビ・ラジオ 

2018年08月08日

桃田選手 世界選手権男子日本勢初優勝

いっしょに問題に関わった先輩選手が、

「悪いのは自分だ。桃田のキャリアを終わらせないでほしい」と泣きながら会見をしているのを思い出します。



優勝を報じるテレビ画面には、以前の世界選手権の時の写真と、今の写真が並べられて映っています。

頭髪の色は基より、表情が全然違います。

この人は、本当に真面目にやり直してきたんだなあと思えます。



多くの人を悲しくさせた失敗ではありましたが、

その悲しみを埋めて余りある結果にできる失敗でもありました。

やり直そうとする本人の努力、それを支える周りの人たちの優しさ、

さらに、その優しさに素直に感謝する気持ち。

この条件が全て揃って、初めて、失敗は成功の元になります。

これは簡単にできることではないし、元々、失敗の種類によっては絶対に取り返しのつかないこともあるのですから、

簡単に、失敗は成功の元、などと言うことはできません。

でも、今回の桃田選手のように、時々、こうして、お手本を見せてくれる人が現れると、

世の中は、希望に満ちてきます。



あの時、

人生を終わられる失敗をした

ことが、

今、

進化のために必要な失敗をした

に、書き換えられました。

過去は変えることができます。



また、反省の1日1日の積み重ねが、優勝という未来を決定したと言えます。

未来は一瞬では変わりません。

「今」の積み重ねが未来を決定します。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) スポーツ 

2018年08月07日

最後の選手

今年のインターハイのサッカーは楽しみです。

藤枝東校が県の代表として出場し、3年生の福山亜門君もメンバー入りしそうだからです。

福山君は、たまたま僕のクラスにいた人ですが、多分、僕のクラスの中で、

サッカーについて、真剣に伝えた最後の選手になると思います。

福山君を担任した後、3つの学年を担任しましたが、

彼らには、福山君の時のようにサッカーの楽しさを話す機会が、なかなかありませんでした。

サッカーに興味のある子もいたので、これは、ちょっと後悔しています。



僕自身は、ボールが当たっても痛くないという理由で、卓球部に入るほどの運動音痴ですが、

サッカーという競技の素晴らしさに感動し、

クラスの子どもたちに、それを伝えたいと、ずっと考えていました。

38年の仕事を通して、最終的に「ハバネロ」というゲームを創ることで、

運動が苦手な子にも、サッカー系のボールゲームが楽しいと言ってくれた子が何人もいて

それだけでも、仕事をして良かったなあと、今、思っています。

そんな中、

僕のクラスにいた子の中で、最も早く全国レベルのサッカー大会で活躍してくれたA君は、

その後、プロになり、天皇杯の決勝でも得点しました。

残念ながら、ワールドカップのピッチまでは、あと一歩というところでしたが、

引退後は、そのままJ1のチームに残り、下部組織の子どもたちを優勝させ、

多くの子どもたちにサッカーの素晴らしさを教えてくれています。

今は、トップチームのコーチとしてベンチにいるので、

これからの日本のサッカーのために、まだまだ仕事を続けてくれると思います。

A君が小学生の時には、まだ、国内プロリーグなど、影も形もなく、

サッカーに夢中になっても、将来がない世の中だったのに、

A君の日記帳に赤いペンで、いかにワールドカップが素晴らしいかを書いてしまい、

親御さんには申し訳ないことをしたかも、と、ちょっと反省してました。

A君は、日記の事など忘れていると思いますが(^o^)。



今回のインターハイの福山選手も、

小さな頃からリーダーになれる魅力を持って生まれた人です。

これから、どんな活躍をしてくれるか想像もつかないくらい楽しみですが、

ぜひ、持っている力を十分に生かして、

サッカーの未来を繋げていってほしいと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) サッカー 

2018年08月06日

「神武天皇vs卑弥呼―ヤマト建国を推理する―」(新潮新書) 関裕二

これまでの古代史についての関さんの考えを一冊にまとめた本です。



卑弥呼と邪馬台国という名前は、小学校の教科書に載っているので、

日本人なら誰でも知っています。

日本の象徴として今は位置づけられている天皇が大和朝廷から始まったことも、教科書にのっています。

でも、卑弥呼と天皇、邪馬台国と大和朝廷が、それぞれ、どう関係しているのかは、

教科書には、はっきりと書いてありません。

それを書いた古い文書が(多分、燃やされちゃって)無いからです。

古代史に興味がなくても、

卑弥呼と大和朝廷の間のことが、教科書に書かれていないことを疑問に思っていた人も少なくないのではないでしょうか。



普段の生活の中で、大和朝廷のことを考えている人も、ほぼほぼ(^o^)いないと思いますが、

日本の出発点のことなので、

ここのことがわかれば、ワールドカップやオリンピックでも、

他の国の人と同じくらい自信を持って、スタンドやテレビの前で「ニッポン、ニッポン」と応援できるわけです。

他の国の人は、自分の国がどうやって始まったか知っているのに、

日本人だけが、国の始まりを知らされていないのです。



関さんの考えが正しいのかどうかは、完全には実証されておらず、

多くの反対もあるようですが、

この本をきっかけに、日本人みんなが、この頃のことについて、思いを巡らせれば、

真実もわかってくるかもしれません。

古代史関連の本を一度も読んだことがない方には、

人の名前が少し面倒かもしれませんが、

その辺は気にせず、一度、さらっと読んで、面白かったら、精読してみてください。

面白くなかったら、とりあえず、放置(^o^)で、いいです。

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2018年08月05日

76円

25年前、ふと思い立って、口座を一つ作りました。

袋には、著作料と書いてあります。

きっと、「いつか自分の作品の印税が入るかもしれない」などと思ったのでしょう。

通帳を開くと、6000円と書いてあります。

これは、印税ではなく、口座を作る時に入れたお金です。

それ以外、全くお金の出入りはありません(^o^)。

今回、この通帳を使おうと思ったのですが、通帳番号が、あまりよくありません。

なので、この口座を解約して、心機一転、新しい口座を作ろうと銀行に行きました。

窓口で、その話をすると、

受付の女性が、この番号を見て、「なるほど」と、笑顔で大きく頷いてくれました。

他の人が見ても、この番号はちょっと、と思ってくれる数字です。

新しい通帳ができて、説明をしてもらいましたが、

説明の中で、「この番号で、大丈夫ですか」と訊いてくれました。

ありふれた数字ですが、前の通帳のように、どきっとする数字ではありません。

パッと見て福運があるようにも見えませんでしたので、

あとは、努力で、お金を貯めなさいという神様からの通知のようです。

25年、6000円を預けておいたら、76円の利子が付いていました。

銀行へ行く時のガソリン代位です(^o^)。

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2018年08月04日

007 死ぬのは奴らだ

用事があって、小さな郵便局に行きました。

用事を済ませると、隣りにある八百屋さんに寄る、と妻が言い出しました。

昔からある小さな八百屋さんですが、野菜果物が沢山並んでいるのが、外からも見えました。

入り口を開けて(自動ではなく、手であけて)店に入ると、けっこうな大音量のBGM。

ポールマッカートニーの「007 死ぬのは奴らだ」です。

昔のロック少年のようなおじさんがいる、と思ったら、はずれました。

僕と同じくらいのおばさん一人がいて、「いらっしゃい」と声をかけてきました。

妻が野菜を選んでいる間、僕は、十分に「007 死ぬのは奴らだ」を楽しむことができました。

店を出る時には、女性が英語で歌う「上を向いて歩こう」に変わっていたので、

ちょい懐かし目のポップスチャンネルの有線放送かなと思いましたが、

おばさん一人の八百屋さんの、でっかいBGMが、ポールマッカートニーで、007なのは、かっこいいです。

あとで妻に、そのことを言うと、そんな曲が流れてたんだ、と、全く気付いていません。

でも、妻自身が気づかない所で、妻の動きはポールのサウンドに寄り添っていました。



店の雰囲気にぴったりのBGM、

その店を、より一層素敵にみせるBGM、

意外で印象に残るBGM、…。

(無音を含めて)音を選ぶことは、お店とかオフィス、工場などにとって、すごく大事です。

音の影響は、意識下に働くのです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) 音楽 

2018年08月03日

日本のタクシーの自動ドア

ワールドカップも終わり、次は2年後のオリンピックだと、話題が移り始めました。

その間に、ラグビーがあるのですが、どのくらい盛り上がるのでしょう。



オリンピックなどの世界的な行事があると、

そのために色々なものが刷新されたり開発されたりして、僕たちの暮らしも変わっていきます。

1964年の東京オリンピックでは、新幹線と高速道路が生まれたのをはじめ、

もっと身近な所では、ごみ収集用のポリバケツが開発され、

ごみの収集形態が大きく変わりました。

オリンピック前の町の映像などを見ると、今の日本の美しさが嘘のようです。



世界でも珍しいタクシーの自動ドアも、この時に普及したというのは、

今回初めて知りました。

海外から来た人が、うっかり右側のドアを開けて事故が起きないように、という配慮から考えだされたそうです。

日本の良い所を見てもらう、とか、美味しいものでおもてなしをする、ということしか考えつかない僕なので、

安全を提供するというおもてなしもあることに驚きます。

テロに対する安全のようなものなら、僕も考えつくでしょうが、

車を降りる方向に付いて思いを及ばせた当時の人たちは、すごいなあと思います。



1964に変わったことを調べ、2020に変えたいことについて考えると、

日本は、もっともっと素敵な国になりそうです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) こころ 

2018年08月02日

『dele(ディーリー)』テレビ朝日

面白いドラマを見つけました。

全く予備知識もなく、第1回放送日まで、存在も知りませんでした。

朝刊に、新番組と書いてあり、主演が山田孝之と菅田将暉になっていたので、すぐに録画予約しました。

この二人を使って、面白いものが撮れないようでは、プロデューサーもディレクターも、だめです。

夜中の放送だったので、翌日、早速見てみると、

とても面白くて、早くも第2回が楽しみです。

二人の写っている画面を見るだけでも価値がありますが、

冒頭のシーンから、撮り方が、とてもかっこよくて、名作の素質充分です。

原作の小説があるそうです。

驚くような捻ったストーリーではありませんが、脚本が上手なのでしょう、無駄な所が全くありません。

とにかく、お勧めします。

これを読んだ方は、騙されたと思って、すぐに録画予約をしてください(^o^)/

テレビ朝日『dele(ディーリー)』毎週金曜よる11:15〜、

山田孝之と菅田将暉のダブル主演。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) 映画・テレビ・ラジオ 

2018年08月01日

浜焼き しんちゃん イオンモール富士宮店

テレビのコマーシャルを見て、前から一度行ってみたかった、

と妻が言うので、入ってみました。

「浜焼き しんちゃん」は、2店舗あるそうで、行ったのは、「浜焼き しんちゃん イオンモール富士宮店」の方です。

家族が注文したのは、ランチメニューの

浜焼き定食 950円
 浜焼き4品(深海エビ・メギス・メヒカリ・デン)
 味噌汁(あら汁orあおさ汁…客が選べます)
 ご飯(おかわり自由) 漬物 小付

浜焼き贅沢定食 1,380円
 浜焼き5品(深海エビ・メギス・サザエ・カキ・ホタテ)
 味噌汁(あら汁orあおさ汁)
 ご飯(おかわり自由) 漬物 小付

浜焼きは、自分の席で焼きながら食べることもできるし、焼いたものを持ってきてもらうこともできます。

魚が苦手な僕としては、評価ができませんが、

妻が、浜焼き定食を美味しいと、珍しく全部食べてしまったので、よほど美味しいのだと思います。

贅沢定食の方のサザエ・カキ・ホタテも、立派で美味しそうでした。

このお店で魚を堪能し、歩いて5分の富士山本宮浅間大社と静岡県富士山世界遺産センターに行き、

白糸の滝、田貫湖、朝霧高原とドライブすれば、

静岡県の良い所を一度で沢山、味わえそうです。

お近くにお寄りの際は、ぜひ、どうぞ。



僕は、「釜揚しらす桜えび丼セット」をいただきました。

魚が苦手な人も、これは美味しいと思います。

店内BGMは、昭和歌謡、フォーク・ニューミュージックでした。

入った時に、「ふきのとう」が流れていたのが印象的です。

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2018年07月31日

『焼津駅前音楽道(やいづえきまえおんがくどう)』

これは地元で頑張っているミュージシャン・バンド・アーティストを応援しながら

焼津駅前商店街を活性化させようと、この5月から始まったイベントです。

月替わりで、毎日、焼津駅前商店街に、音楽を流してもらえるのですが、

ついに(^o^)/、明日から8月の1か月間、

僕の歌も流してもらえることになりました。

曲は、もちろん、「ここへおいで」。

わが町焼津のために、初めて作った歌です。

もし、聞こえてきたら、一緒に歌ってください。

よろしくお願いします。



     ここへ おいで
                      

市場にあふれる声 ゆりかもめは波を越え

見上げれば高草山の二月の雪が 春を呼ぶ だから

ここへ おいで どんな時も 焼津の町 元気だから

君のために どんな時も ずっと ずっと 温かいから


ならいの風が吹いて 雨が降り時化る日も

港は世界に向けて 両手をいつも広げてる だから

ここへ おいで どんな時も 焼津の町 元気だから

君のために どんな時も ずっと ずっと 温かいから



  https://touch.facebook.com/yaizu.ekimae.ongakudou/?__tn__=CH-R 

  https://www.youtube.com/watch?v=kmIi-FqpC1k 

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(2) 音楽 

2018年07月30日

大手漫画雑誌 無料配信

1000万円を寄付する人、ボランティアとして体を被災地に預ける人、いろいろな善意の表し方があります。

大手漫画雑誌の無料配信というのも、良い支援だなあと思いました。



僕は何もしていないので、えらそうに言ってはいけないのですが、

支援することで、自分が苦しくなっては、まずいです。

喉が渇いて困っている時、同じように喉が渇いている人から、最後の一口の水は、もらえません。

相手が、有り余るほど水を持っていたら、遠慮なくもらえるし、心置きなく充分に飲めるから、

お返しをしたいというところまで元気になることができます。

余っているものを分けたら、相手が喜んでくれた、ということなら、こちらも自然に笑顔になれますが、

自分も死にかけているのに、最後の一口を相手にあげて、相手を安心させるくらいにっこり笑えるのは、

ドラマのヒーローだけです。



ネットで見ると、

週刊少年チャンピオン、週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジンが無料配信を決定し、

最後の最後まで無料配信をしなかった週刊少年サンデーが、

週刊少年チャンピオンが無料配信を決定した数時間後、追いかけるように無料配信を発表したことで、゜

サンデーを非難する声が上がったようですが、

出版社内部で問題になるなら、ともかく、関係ない人が問題にしているのは、変です。

支援することで支援した本人自身が幸せになるかどうかは、本人にしかわかりません。



僕が子どもの頃、週刊マンガ誌は、サンデーとマガジンとキングがトップ3で、

月刊の少年画報とまんが王が、僕の漫画ライフを占めていました。

(少女フレンドとマーガレットも読んでましたが(^o^))

後に、出てきて、3誌を追い抜いたのが、ジャンプとチャンピオンです。

今の勢力地図が、どうなっているのか詳しいことは知りませんが、

それぞれの事情の中で頑張って、その上で、自分にできる支援を選んでいる人を、

遅れたと言って問題視しては、やはり、哀しいです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0) こころ 

2018年07月29日

プールのブロック

プールのブロック塀の犠牲になった子は、本当に可愛そうでした。

なぜ、あんなに不備なブロック塀が建てられたのでしょう。

僕の勝手な想像ですが、

元は、金網みたいな軽くて丈夫なものだったのが、

中が見えるというクレームによって、あわててブロックに替えたのではないでしょうか。

もちろん、いくら、あわてて、と言っても、不十分なものを作ってはだめですが、

もし、クレームがなければ、金網のままだったと思います。



クレームがなかったら、というのは、クレームをつけた人が悪いのではなく、

本来、大人がみんな、子どもたちを見て「水泳、がんばれ〜」と応援している社会なら、設置されなかったはずで、

この社会には、エロい目で見る大人がいるということです。



ブロック塀の点検、改善は、もちろん至急の問題で、

今、日本中で、それに着手してくれているのは、とても良い事ですが、

誰もが子どもを応援する健全な社会を作るための教育をしよう、という議論は、まったく出てきません。

みんな忙しいのでしょう。

100年後の日本について考えていらっしゃる政治家の方は、

すぐに、教育について真剣に議論してください。

教育と言っても、もりかけ、の事ではありません。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(3) こころ 

2018年07月28日

静岡県富士山世界遺産センター

昨年12月23日のオープンから6カ月余で累計の来館者が年間目標の30万人を達成した静岡県富士山世界遺産センターに行ってきました。

富士山をさかさまにしたような不思議な形の建物で、

前庭の池に、富士山の形に見えるように映るという仕組みです。

なかなか印象的なデザインです。

外側だけのデザインかと思ったら、その形に添って内部が作られています。

螺旋状のスロープを登っていくと、映像などによって、富士登山をしている気持ちにさせてくれて、

頂上まで着くと…、お楽しみが待っています。

入場料は300円。

15歳以下、70歳以上、高校生、大学生は無料です。

83歳の母は、証明するものを持っていないので300円取られました。

ポジティブな母は「私、60代に見えちゃうのかなあ」などと言っていましたが、

70歳以上の方は、保険証など、生年月日の書かれたものを忘れないようにしてください。



映像がとても綺麗です。

スタッフのおばさんが、とても親切です。

話のタネに、一度、どうぞ。

近くに駐車場もありますが、イオンモールのお買い物ついででも、よいと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)