2017年10月20日

初対面

先日、初対面の御夫婦と食事をしました。

僕の一番苦手なパターンです。

予め考えたことを一方的に話すのなら、相手が何百人いてもかまわないのですが、

話すことが決まっていない時は、本当に困ります。

そういう時は、大勢よりも1対1の方が、より困ります。



今回は、旦那さんが、アマチュアとはいえ絵を描く方だと以前から知っていました。

美術系アートに関しては、僕は全く知識がないので、

お話を聞いても、理解して真っ当な御返事ができるのか、と思うと、ずっとどきどきしていました。



結局、ご夫婦は、とても素敵な方で、

こちらに気を使って、いろいろなお話をしてくれて、

これからも、仲良くお付き合いしたいとおっしゃっていただけました。

僕としては、門が開いて、世界が広がった感じです。

触れる前から、重い門だと自分で自分を縛っていたのかもしれません。



世の中には、簡単に開かない門もあるでしょうが、

勇気を出して、ノックすれば、昨日とは違う世界も見えるのです。

50歳を過ぎた頃から、

もう、若い頃のように、どきどきするのは嫌だなあという気持ちが先に立つようになっています。

でも、心の青空は、どきどきの後にしか見られないのかもしれない、とも思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月19日

生卵食べ放題 富士川楽座フードコート

用事があって、たまたま東名上り線、静岡県道の駅「富士川楽座」に寄りました。

食事時ではなかったので、ちょっとずうずうしかったのですが、食事はせずにフードコートで無料のお茶を一杯いただきました。

以前行った時からリニューアルしたようで、とても落ち着いた雰囲気です。

フードコートには6店舗入っていて、

「地元食材の洋食屋」「うなぎ専門店」「地元の海の幸を使った和食処」など

どの店も、静岡を味わえると謳っています。

以前ご紹介した「鐘庵」も入っています。

でも、一番のお勧めは、窓の外を向いて並んでいるカウンター席。

天気の良い日には、富士山を正面から見ながら、静岡を味わうことができます。

これから、寒くなるにつれて、富士山の美しさは日ごとに増していきます。

東名で静岡を通過される方は、ぜひ、一度、お立ち寄りください。



ふと見ると、店の前にワゴンが2つ。

卵が山のように積まれていて、生卵無料と書いてあります。

サービスエリアで、こういうサービスは初めて見ました。

でも、「ライス」というメニューが、どこの店にも無いようです。

御飯と味噌汁セット200円、なんてメニューがあれば、

話題になると思うのですが(^o^)/。

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2017年10月18日

音楽の授業でCDを聞く

音楽の授業では、毎回、子どもたちが持ってきたCDの中から1曲を聞くことにしています。

クラシックからアニメの歌までジャンルは問いません。

先週は、欅坂46『サイレントマジョリティー』を聞きました。

理由は、日頃、自分たちが聞いている音楽の中には、

たくさんの宝物が詰まっているということを知ってほしいからです。



学校の音楽室で使っているオーディオシステムは、、それほど大したものではありません。

子どもの家には、オーディオシステムとしては、学校の音楽室のものの何倍もの値段のシステムがある家もあると思います。

ただ、学校の音楽室という部屋は、普通の家では考えられない圧倒的な広さがあって、

天井などの形も工夫されています。

ここまで広い専用室を持っている家は、そうそう無いと思います。

また、多くの子は、小さな機械やパソコンで、しかもイヤホンで音楽を聞いているようです。

ですから、どの子も、自分がよく知っている曲を、今まで聞いたことのない状況で聞くことになります。

そして、CDを持ってきた子全員が、「聞いたことのない音が聞こえた」と言ってくれます。



中学生の頃、

小学校の時に買ってもらった小さなレコードプレーヤーで、

たった3枚のアルバム(サイモンとガーファンクルのベスト、エルビスオンステージのサントラ盤、ELPの展覧会の絵)を

繰り返し繰り返し聞いていました。

その時の音楽の先生が、

学校に持ってきたら音楽室で聞くかせてあげると言ってくれて、勇んで持っていきました。

このレコードの中には、こんなに沢山の音が入っていたのかと驚いたのを覚えています。

自分の今していることは、その続きなのだと、最近、気づきました。

「いただいたもの」を、次の人に渡す。

人生って、こういうことかもしれません。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)音楽 

2017年10月17日

東京五輪男子日本代表監督に森保一氏

特に、サンフレッチェのファンでも、森保さんのファンでもありませんが、

このニュースを新聞で見て、嬉しく思いました。



森保選手は、ドーハの頃の代表のボランチの選手です。

展開を読んで、走り回って、相手の攻撃の芽を摘むプレイを見て、

いつも、すごいなあと思っていました。

ボランチという言葉の意味が「相手の攻撃の芽を摘む人」のように勘違いしていたのは、この頃です。

スター選手は、もちろん好きですが、

こうして、チームを陰で支える選手には、本当に感動します。



また、最近、家族で広島へ旅行に行ったことがあるのですが、

ちょうど、サンフレッチェがJリーグ連覇中でした。

にもかかわらず、広島市内は、カープの真っ赤に染まっていて、

紫色は、ほとんど見られませんし、地元のタクシーの運転手さん等と話をしても、

サンフレッチェのことは、全く盛り上がる話題になりませんでした。

静岡では考えられないことです。

また、サンフレッチェは、スター選手を集めることが少ない(できない?)チームです。

そんな中、若手の育成、練習の向上をきちんとして、

3度も日本一に導いた監督の手腕は、すごいと思っていました。



こういう、地味に真面目に仕事を続けている(地味…は、失礼かな(^o^))人に、

脚光を浴びる機会が来るのは、他人事とはいえ、本当に嬉しいことです。

2020年は、仕事も辞めているので、東京まで応援に行きたいと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)サッカー 

2017年10月16日

刑事ゆがみ

放映前から期待していたドラマが始まりました。

番組宣伝で、浅野忠信さんと神木隆之介さんが出るのがわかったので、

とにかく第1回の放送は絶対見ようと決めていました。

良い役者を揃えたからといって、良い作品ができるとは限りません。

脚本、監督を始め、スタッフみなさんが心血を注いで、

さらに、注いだもののセンスがよくなければ、

素敵な作品にはなりません。

この二人を主役に置いても、駄作になるおそれもあるのですから、

期待は、もちろん大ですが、心配も少しありました。



で、第1回を見た結果ですが、

このドラマ、すごくいいです。

もちろん、原作の良さもあるのでしょうが、

(ビックコミックオリジナルの「風の大地」は欠かさず読んでいるのですが、このドラマの原作は全く知りませんでした(^o^))

脚本、演出、編集が、とてもいいです。

絵面もテレビドラマっぽくなくて、

かといって奇をてらっているのでもありません。

意図の良くわかる上手に作られた絵面です。



うまく説明できませんが、

ぜひ、お勧めします。

フジテレビ系、木曜夜10時、まだ第1回が放映されたばかりです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)映画・テレビ・ラジオ 

2017年10月15日

4万か5万

衆議院選挙が公示され、

日頃、顔を見せない政治家も、テレビや街頭で顔を見ることが多くなりました。

この人、こんな声なんだ、と、驚くのは、選挙の時にしか、声を聞かないからでしょうか(^o^)。



候補者のみなさんは、

よく練られた演説で、自分や政党の政策を声高に説明しますが、

時には、ぽろっと本音が見え隠れするのも、楽しみの一つです。



テレビで話していた、ある候補者は、

「国民一人一人の生活を考えて…」という立派な話の後、

インタビューに答えて、

「5万取れれば安心だけれど、4万前後の闘いになるかもしれない」と言っていました。

5万とか4万の単位は「票」、すなわち「人」です。

この人に見えているのは、「国民一人一人」の顔ではなく、

4万、5万という人間の塊にすぎないのだと、よくわかります。



解散が決まって、政党が解党するかどうかに揺れていた頃、

ある議員さんが、

この決定に関しては、議員一人一人の人生がかかっている、と言っていました。

この人にとっては、衆議院選挙は就職活動なのだと、わかります。



子どもたちには、

議員一人一人が人生をかけて、政治に取り組んでいます、

君の一票を引き受けて、命を削り、この国のために働いています、

ですから、選挙には進んで参加しましょう、

と指導します。

国や国民の事を真剣に考えていて、選挙が就活ではない人の立候補を望みます。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月14日

市内一斉秋祭り

先週は、市内の多くの神社で秋祭りが行われました。

焼津市の中心部では、8月に焼津神社の祭典が行われますが、

周辺部の旧村地区の神社では、多くが秋祭りです。

長い伝統を誇る所もありますが、

地元の有志が立ち上げた、まだ齢数十年の祭りもあると聞きます。



いつもは地元のお祭りしか見ることができませんが、

今年は仮住まいをしていて、

その仮住まいが、ちょうど地区と地区の間に建っているので、

合計3つの子ども屋台を見ることができました。

どこも、少子高齢化で、参加者が少なくなっているようです。

もしかしたら、70年にわたる聞きかじりの民主主義によって、地域の強制力がなくなってきているのかもしれません。

ただ、子どもたちの嬉しそうな顔は、昔と変わらないような気がします。

祭りを存続させるために、1年間を通じて、無償で働いてくれている人が沢山います。



屋台には御祝儀が集まります。

祭りを支えてくれている人たちは、みんな無償のボランティアですから、

御祝儀が、その人たちの利益になるのではありませんが、

お祭りの運営費として、お役に立てます。

お祭りの御祝儀は、

神様に捧げるのと同時に、そういう人たちへの感謝のしるしです。

お祭りを観光の一部としてしか認識していない人たちが、

地元のお祭りでも活躍してくれると、

子どもたちは健やかに育ち、

未来に灯がともります。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月13日

還暦同窓会

還暦を記念して、高校の同窓会が開かれました。

300人と少しの学年で120人くらいの人が集まりました。

幹事さんたちが頑張ってくれたおかげで、40年ぶりの人にも会えました。

幹事さんたちには、本当に感謝します。

開始30分前に到着すると、会場のホテルのロビーには、沢山の人が集まっていました。

このお年寄りの集まりは何だろうと思ったら、僕の参加する同窓会の人たちでした。

鏡に映る自分の姿を見たら、この人の群れにぴったりのルックスです。

日頃から、自分のルックスへの自覚が足りないのが、

よくわかりました(^o^)/。



僕のように平社員で還暦を迎え引退する人もいれば、

日本人なら誰でも知っている大きな会社の社長になって、

まだこれからも、ばりばりと働く人もいます。

20年くらい前の僕なら、

どこで、どうして道が分かれたのだろう、などと考えたでしょうが、

今、みんなの姿を見て思うのは、

みんな、それなりに自分らしく生きて来られたんだなあということです。

だって、みんな、いい顔をしていましたから。



年金の支給開始を63歳まで待たなければいけない年代なので、

遊んでいるわけにはいかない、という人が多いようです。

僕も、もっと働けという家族の視線を感じますが(^o^)、

僕の業界では、若い人たちが「椅子」の空くのを待っているので、

とりあえず、今の仕事はやめます。

「第2の人生」などという大それたことは考えていませんが、

次の同窓会には、少しでも新しい話題でおしゃべりできるよう、

元気でいたいと思いました。

次のクラス会は、オリンピックの年に開いてくれるそうで、楽しみです。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月12日

ハイチ 3-3 日本

監督が、最悪の試合だと言っている、このゲーム。

内容を論じるのは、サッカーをよく知っている方にお任せします。

一つだけ気になったのは、

ロスタイムに同点に追いついた時の選手の表情です。

とても、嬉しそうに歩いていました。



相手は、強いのかもしれませんが、ランキングで下のチームです。

そのチームに、2点差をひっくり返され、ようやく後半のロスタイムに追いつく展開。

なぜ、笑っているのですか。

94年の予選の時、

中山選手がゴールしたボールを、自らゴールの中に取りに行き、

走ってセンターサークルに戻そうとした、

あの代表の気迫はなくなったのですか。

練習試合だから、勝たなくていいのですか。

オランダが敗退してしまうヨーロッパ予選を勝ち抜いてくるチームと、

同じ土俵に立つ権利を得たから、もう、勝たなくていいのですか。



僕が子どもの頃には、

ワールドカップ出場は、夢のまた夢。

そんな感じでした。

プロサッカーリーグができることも、夢にも思いませんでした。

だから、今の日本のサッカーは、本当にすごくなったと思うし、

本当に嬉しいけれど、

ワールドカップに出る限り(しかも、もう6回目)、

まだ、夢は先にあるのだから、

「ワールドカップに出たかった頃」の気持ちを、代表の選手に持ち続けてほしい、です。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(2)サッカー 

2017年10月11日

頑張れば褒められる

頑張れば、たとえ失敗しても褒められる。

「社会」では、そんなことは起きません。

失敗したのに褒められることなど有り得ません。



でも、それが起こり得るのが、学校という場所です。

例え失敗しても、子どもが本気で頑張ったことなら、先生は褒めてくれます。

時には、友達も褒めてくれます。

成功体験は、人生のベースに欠くことのできないものですが、

大きく成長するには、良質の失敗体験も必要です。

失敗しても頑張ったことを褒めてもらえれば、それは、良質の失敗体験になります。

それが可能な場所こそ、学校なのです。



親が、それをわかっていれば、子どもは大丈夫です。

小学生や中学生に頑張らせるのは、子育ての愛の表現方法の一つです。

「嫌なら、しなくていいんだよ」は、時として、子どもの人生をつぶしてしまいます。

これは、愛ではありません。

最近の、子育て、教育のトレンドの逆ですが(^o^)。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月10日

ヘーホンホヘホハイ

今年も、SCCしずおかコピー大賞(第8回)が行われるので、

勇んで応募しました。

プロの人たちや、専門学校の生徒さんが主に応募する大会ですが、

素人でも受け付けてくれるコンテストです。

もともと映画が大好きなのですが、

テレビ、ラジオのコマーシャルは、

究極の短編映画だと昔から思っていました。

僅かな時間で人を惹きつけ、なおかつ、何度見ても嫌にならない。

これこそ最高のアートです。

コマーシャルの中で、コピーというのは、短い言葉で、人を惹きつけ飽きさせないものでなくてはならないので、

言葉の芸術でもあり、とても難しいものです。

毎年、頭を捻りますが、なかなかいいものができません。

プロの作った物でも、なかなかグッとくるものに出会わないので、

素人の僕には、当然です。



そんな中、久々に、すごいと思うものに出会いました。

日本マクドナルドの、「ヘーホンホヘホハイ」を発売、というコマーシャルです。

新聞広告を見ると、隅の方に、「ベーコンポテトパイと言っても、お求めいただけます」と書いてあるのが、

最高です。

詳しくは、マクドナルドの宣伝をご覧ください。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(2)こころ 

2017年10月09日

地鎮祭

先週の日曜日に、地鎮祭を行いました。

完全に更地になった土地には、もう、昔の家を思い出すきっかけが、ずいぶん少なくなりました。

儀式には、いろいろな用具が必要なはずですが、

今日は、水とお酒を用意しただけで、

後は「パック料金」を払って、工務店さんに全てお任せします。

何から何まで準備するのは、とても大変なことなので、助かります。

地鎮祭は、規模としては小さな行事ですが、

冠婚葬祭の多くのことが、「パック料金」で済む国になっています。

手間をかけて丁寧にすることこそ大事だと考える方もいらっしゃいますが、

こういう冠婚葬祭の面倒なことを、お金で解決するのは、

今の日本では、「仕事」を一つ生み出すことになるので、

経済を動かす元になる、と考えることも可能です。



地鎮祭は、焼津神社の禰宜さんの祝詞や降神、昇神というプログラムで、30分ほどで終わります。

少し強い日差しでしたが、爽やかな風の吹く、空の青さの素敵な日でした。

こんなに科学が進歩しても、未だに自由にならない天気。

天の気ですから、

これからの新築の工程が、天から愛でられていると考えると、

天気に恵まれることほど、幸せなことはありません。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)家を建てる 

2017年10月08日

勉強と職業

国際調査で、

「今、学校でやっている勉強は、自分の将来に結びつく勉強か」と問う質問に対し、

日本の子どもの回答は最下位、すなわち、

日本の子どもは、学校の勉強と将来の仕事などが結びついていないと考えている

ことがわかったそうです。

これを説明してくれた「えらい人」は、

「これまで、日本の教育は、この部分に力を入れていなかったんですね」と言っていました。



この分析は、間違っています。

この結果は、日本の教育のせいではありません。

今の日本の状況が、子どもたちに、この意識を持たせたのです。



世界には、食べ物を得るのも大変な国があります。

内戦で、平和な時間が得られない国もあります。

そこに住む子供には、勉強こそ明るい未来なのです。

先進国でも、貧富の差が激しい国は多いです。

その国で貧しい暮らしをしている子どもたちにとっても、勉強こそ明るい未来です。

また、その国で、上流と呼ばれる位置に生まれた子たちは、

自分たちこそ、この国のリーダーであるという意識を親からもらうので、

勉強は、自分たちの未来そのものになります。



日本全体は、借金のある大変な国ですが、

個人レベルでは、飢え死にする人が出ない国です。

(国内でも、飢え死にのニュースは見ましたが、あれは、世界の他の国の飢餓とは事情が違います)

努力しなくても食べていけるように子どもたちには見えるのですから、

子どもたちが勉強の必要性を感じる理由はありません。



また、国内にも僕たちが知らないような大金持ちはいるのですが、

それでも、貧富の差が小さい国です。

日本は、貧乏のレベルが他の国と違い、

最も収入の少ない人でも、工夫と努力をすれば、お金持ちが食べているものを、

簡単に、一度くらいは食べられます。

勉強して「昇って」いけば手が届くかもしれない、勉強しなければ、そこに行けない、

それを目の当たりにしたことのない、

そんな国に生まれた子どもが、勉強こそ明るい未来につながる、なんて、思うわけがないのです。

だから、調査が最下位になっても当然で、教育の方法が悪いわけではありません。



分析はスタートラインです。

スタートで間違えては、ゴールには着きません。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月07日

くろんぼ

もろに差別用語ですが、

今日の話題は「人」ではなく、お菓子なのでお許しください。



10円玉を一つ握って、近所の駄菓子屋に通った幼い頃のことを

今でも思い出せるのは、凄いことです。

昨日、何を食べたか、思い出せないこともあるのに(^o^)。

思い出のお菓子は沢山ありますが、「くろんぼ」も大好きだったお菓子の一つです。

先日、友達と旅行に行った妻が、駄菓子屋が珍しかったので買ってきたよ、と

「くろんぼ」をお土産にくれました。

お土産をもらうのが嬉しいのは、

「そんなに遠く離れたところにいる時も自分のことを思い出してくれていた」ことが、

わかるからですね(^o^)。



「くろんぼ」の正体は、というと、「黒棒」などの商品名で売られているものです。

ネットで調べるとクロボー製菓株式会社という会社があるそうなので、

その会社の製品を指すのかもしれません。

小麦をブレンドして、玉子を使って焼き上げた生地に、沖縄産黒糖をブレンドした黒砂糖蜜がからめてあるお菓子です。

小さな頃、お近くにあったでしょうか。

何という名前で呼んでいましたか。



妻は、懐かしいといって、自分用にベビーヨーグルト(一般的に知られている商品は「モロッコヨーグル」というもののようです)を買ってきました。

ネットで「駄菓子」を検索すると、

どの年代の人も知っているものと、その年代の人だけが知っているものに分かれるようです。

僕と妻は同じ年齢、同じ静岡県の生まれなので、多くの駄菓子は共通で知っていますが、

町は違うので、微妙に知らない駄菓子もあります。



会話が途切れたら、駄菓子の話でも、いかがでしょうか。

同じものを知っていると、それだけで、仲良くなれますね。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月06日

アンケートのその他の欄

今週の「速効よい子」に書いたのですが、

http://archives.mag2.com/0000129502/20170923044000000.html

とても素敵なものを見ました。

感謝の言葉が書かれているアンケート用紙です。



先月、PTA主催で模様し物があり、子どもたちが大喜びで参加したのですが、

準備から運営まで、役員さんや協力してくれたボランティアの父兄は、とても大変でした。

終わった後のアンケート用紙が僕のところにも集まってきたのですが、

多くのアンケート用紙の「その他にご意見があったらどうぞ」の欄に、

「ありがとうございました…」という感謝の言葉がいろいろ書かれていました。



アンケート用紙というと、クレームを書くものだと勘違いしている人もいるようです。

もちろん、改善策を提案する場所でもあるので、

不備だった点を指摘するのは大事なことですが、

読む相手の気持ちを考えない書き方をする人がいます。



アンケート用紙は、子どもたちの手を介して僕のところにやってきました。

6年生ですから、何が書いてあるかは、みんな知っています。

感謝の言葉がたくさん詰まったアンケート用紙を僕のところに持ってきた子は、

素敵な人に育つと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月05日

給食を全部食べさせる指導

小学校で、給食を全部食べさせる指導について、教育委員会が「不適切な指導だった」とコメントしたと

テレビのニュースで見ました。

すごく早い対応はよいのですが、

今回の場合、

この指導が不適切だったかどうかは、

この学級の指導の半年間をしっかりと分析しない限り、正しく判断できないと思います。

早く「不適切」という言葉を使わないと、「隠ぺい」という言葉で報道される危険は理解できますが。



給食を全部食べさせる指導は、僕は38年前からしています。

好き嫌いをなくすためではなく、

感謝を行動で表す技術を身につけるためです。

僕自身、苦手な食べ物が山のようにあります。



今回のことをふまえて、給食を全部食べさせる指導の是非が、改めて話題に上がってくるでしょうが、

そのことを検討しても、問題は解決しません。

問題の根本は、「給食」が本来の目的を達成した時に、廃止にならなかったことにあるからです。

「給食」は、日本のすべての子に満腹を、という目的で始められました。

当時、給食にしないと栄養を十分にとれない子が、日本には沢山いたからです。

とても良い政策だったと思います。

ただ、僕が就職した38年前には、多分、この目的は、ほぼ達成されていました。

目的が達成されたのですから廃止すればいいのに、

廃止を避けるために、「すべての子に満腹を」という目標を、

「栄養に関する教育を(好き嫌いをなくそう)」に変えてしまいました。

学問を究め、社会性を養って、日本を支える人材を育成するという目標を大きな幹とする学校に、

目標の枝葉を付け始めたイメージです。

ここから、教員の多忙化がスタートします。

企業理念を越えて職域を広げた企業の従業員が疲弊して、企業が倒れる図と似ています。

一人一人の従業員の持っている時間は限られているのですから、

余分なことをやらせると、本来すべきことにかける時間が減るのは当然です。

本来すべきことがやれなくなるか、従業員が倒れるかの、どちらかの結果が待っています。



給食が明日から無くなったら、関連産業は大きな打撃を受けるでしょうから、

即廃止は、現実的ではありませんが、

2017年の日本の教育に給食は必要か、検討を始めることは重要だと思います。



子どもたちのために、新しい方策をどんどん打ち出して行くことは、とても大事なことです。

しかし、目的を達成した方策を切っていく勇気がなければ、

学校も企業も日本も、つぶれてしまいます。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月04日

フェイスブック再登録

フェイスブックに再登録しました。

芸名(^o^)を拒否されたからです。

売れてないので、仕方がありません(^o^)。

友達登録を1からやり直しです。

まだ、友達のままでいいよ、という方は、ぜひ、友達リクエストをお願いします。

ホームページから、僕のフェイスブックに行けます。

 http://www2.tokai.or.jp/kisetu/  

よろしく、お願いします。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)こころ 

2017年10月03日

止まっている時計の針

いきものがかりの水野さんが、

作詞家 阿久悠さんの遺作に曲を付けるために、

阿久悠さんのことを色々な人に聞いて回る、テレビのドキュメンタリー番組を見ました。

結論としては、

作詞家は、自分の思いを社会に責任を持って放つ覚悟を持たなければならない、というようなことで、

これは、正解だと思います。

水野さんの感性は、好きです。



インタビューの中で、秋元康さんの話は面白く、

中でも印象に残ったのは、

「時計の針は、止まっていても、1日に2度、今を表す」です。

時の流れに、あせって追いつこうともがくと、ずっと5分遅れになる、という恐れがあります。

それなら、いっそ、自分の信じていることを、ずっとやり続ければ、

季節はめぐり、時代が自分に合う時が来る、という意味と、僕はとらえました。

時代のスピード付いていけない僕には、とても心強い言葉です。



今回、水野さんの作った歌を歌っているのは、

山本彩さん。

踊って歌えるアイドルであることは、もちろん、ギターも弾くシンガーソングライターでもあります。

「365日の紙飛行機」の時には、気づきませんでしたが、

シンガーとしても、実力のある人だと、今回の番組でわかりました。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)音楽 

2017年10月02日

バドミントン ジャパンオープン

テレビをつけたら、たまたま、バドミントン ジャパンオープンのダブルス決勝の生中継をしていたので、

食事をしながら観ました。

卓球といいバドミントンといい、生中継をテレビで見られる日が来るとは、不思議な感じです。

僕の子どもの頃、スポーツの生中継といえば、

野球、プロレス、大相撲といったところでしょうか。



女子ダブルスの決勝は、行き詰まるラリーもありましたが、

「タカマツペア」が危なげなく勝った感じです。

職場のスポーツ大会などでバドミントンはやったことがありますが、

一流の選手のスマッシュやレシーブは、神業に近いと思えます。



もう一つ、すごいと思ったのは、

数cmアウトになるシャトルの動きを判断して、スルーするところです。

人間って、感覚を徹底的に磨けば、こんな細かい判断ができるのだと、本当に驚かされます。

人間は、人間自身が思っている以上の潜在能力を秘めているのです。

便利な世の中にあって、人間の「生き物としての能力」が、日増しに低下している昨今です。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)スポーツ 

2017年10月01日

スーパーセーブ

有料放送にお金を払っていない僕は、

テレビでJリーグの試合を見るのは、なかなか困難なことです。

そこで、NHKのJリーグタイムなどを見て、ゲームを見たつもりになって自分を満足させます。



最近、Jリーグタイムのエンディングが「今日の全ゴール」というコーナーになりました。

ゴールしたプレイより、その一瞬前のプレイに神業がつまっていることも多いのですが、

サッカーでは、得点も失点を防ぐことも、チーム全体で行うことですから、

どのポイントが良くて、それがなされたかを、ダイジェストで紹介するのは、なかなか難しいことでしょう。

また、例えば1対0で勝ったチームは、

その1点よりも、その何倍もの攻撃を防いだことが今日のポイントである場合も少なくありません。

そこで、せめても、

今日のゴール集のコーナーを作るなら、

それに、今日のスーパーセーブくらいは付け加えてほしいところです。

シュートシーンよりも、セーブシーンの方が興奮するのは、僕だけではないと思います。



ヨーロッパでは、一番運動能力のある子がキーパーになるほど、

キーパーの人気が高いと聞いたことがあります。

キャプテン翼の影響で優秀な選手のほとんどがトップ下を目指す

という時代は終わったと思いますが、

全てのポジションの人気の高さが近くなる日が来るといいなあと思います。

sinji3218 at 08:18|PermalinkComments(0)サッカー