2005年11月

2005年11月30日

どろぼう

検証


昨日の朝出社したら、ドロボウに入られていた。

うそみたいな一日の始まり。

応接室のガラスが割られ、サイドボードの上から侵入し、経理の机を荒らし、工務のデジカメを移動させて、勝手口よりお帰りされていた。

被害は、現金が10万ほど。

ケイサツの人達が、11時過ぎまで検証して、仕事は全てストップ。

社員は全員指紋採取。

まるで犯人。

この日は予定がビッシリ入っていて、入札があったり、打合せがあったりで、うそみたいな一日で、ブログの更新も出来ない状態。

夕方はグッタリ。

ケイサツの人の話だと、その日に4件の被害があったそうだ。

皆さん、ドロボウさんに注意しましょう



blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック

2005年11月25日

クロス貼

クロス
下地が出来ると、いよいよ仕上げのクロス貼。

このクロス、色々な物があり、決めるのに非常に手間取るのである。

クロス、不思議なもので住宅展示場に行った時なども、ほとんど記憶に残らない物である。

でも、いざ見本帳を目の前につき出されると、妙に決めにくい物と言うか、何にしたら良いか分からない物なのだ。

建てる側から言わせてもらえば、クロスは引き立て役。

一歩下がって家具類を引き立てる役目として考えた方が良いと思っているのだ。

したがって、私達の提案のほとんどが、無地の物になっている。

でもまれに、家具・調度品が恐ろしく高級な品になると、引き立て役のクロスもかなりのパフォーマンスを演じてもらわないといけない場合があるが、それは例外中の例外。


さて、そんなクロスであるが、最近「脱クロス」と言われる様になって来た。

児童心理学上あまり良くないとか。

よって、板貼とか、ケイソウ土とかの自然素材の方に移行している事も事実である。

が、コストの問題で圧倒的にクロスが多いのも事実。


このクロス、貼替える事が前提になっている。

アメリカなどではDIYなどに売っていて、季節毎に自分達で貼り替えるそうだ。
そうして季節を楽しむらしい。

アメリカ人と日本人の気質の違いか?

日本人は、クロスのジョイントなど目立つとクレームとなる。
アメリカ人はその位は、大目に見て全体で事を考えてるらしい。
面白い事だ。

日本向けの輸入車の製造工程には、塗装面の傷のチェックという特別な工程が入ると本で読んだ事がある。

日本人ならではの事であるらしい。



blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック

2005年11月24日

設備配管

配線
壁の中や天井の中には、設備の配管や配線が入っています。

壁の中に入りきらない場合は、パイプスペースを壁に作って配管します。

この段階でよくあるのが、配管が構造体に干渉する事です。

配管ルートを優先するが為に、梁などを欠き込む事などやってはいけない事。

設計の時に、配管ルートも良く考えておく事が大切です。

また、水廻りを1階2階で上下に配置したりして、配管を簡単にする事などもコスト面・メンテナンス面などで大切な要素となります。

メンテナンスだけを考えると、配管は外に出した方が良いと思います。

出来るだけ外に露出させると、何かの時はその部分を修理できます。

壁の中に配管があると、壁を壊して修理しないといけません。
壁の補修費が余計にかかってしまいます。

ただ、露出配管は、建物の外に配管が出てきますので、外観上の欠点になります。

どちらを取るか、難しい選択になります。

エアコンの配管なども、どちらが良いかわかりません。

壁の中に入れると、外観は良いですが配管に異常があると、先に書いた様に壁を壊して修理になります。

さて、皆さんはどちらにされますか?

よ〜く考えて決めて下さい。

私の場合は、基本的に外に出します。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック
sinkensetu at 08:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)現場 

2005年11月23日

ルームセット取付

天井下地が終わる頃、現場に搬入されるのがルームセットと言われる部材。
(ドアや引戸、窓枠、巾木、廻縁などの部材)

まずは、ドアや引戸などの建具を図面に基づき取付けて行きます。
これらを取付けないと、壁下地材のプラスターボードを貼れません。

さて、ちょっと横道にそれますが、ドア片引戸の取付、どちらが取付費が安いと思いますか?

答えは「ドアの方が安いです。

つまり、建築費を安くしようと思えば、建具はドアの方が良い事になります。

ただ、コストだけで家の事を決定する訳にはいきません。

建具の使い勝手を考えた方が良いでしょう。

ドアの場合、ドアの動く範囲に物が置けません。

片引戸は物を置く事には支障はありません。

後は部屋の雰囲気。

ドアは洋風片引戸は和風になってしまいます。

その辺の事を考えながら、決定しなければなりません。

建具枠の取付が終わると、いよいよ壁用のプラスターボードの取付になります。

プラスターボードの取付は、クギではなくネジを使います。

なぜか?

プラスターボードは表面は紙で、両面の紙の中に石こうがサンドイッチされたものです。

つまり、石こうの粉

全く摩擦抵抗が無く、クギだと引抜きの力が加わると、すっぽりクギが抜けてきます。

地震などで建物が揺れた場合など、クギの場合プラスターボードが動いてしまい、仕上のクロスが破けてしまう事があります。

何でもそうですが、下地は大切なのです。

下地クリームをしっかり塗らないと、ファンデーションがうまく塗れないのと同じ事なのです。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック
sinkensetu at 14:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)現場 

2005年11月22日

天井下地

天井下地
捨貼が終わり足場が良くなると、天井下地を組み始めます。

木をます目に組んで、そこに防火性能を持っているプラスターボードを貼っていきます。

1階部分は、この時に100mmのグラスウールも充填します。

天井下地は防振吊木で梁材に固定されます。

それは、2階の音と振動を1階に伝えない為。

さて、天井下地をする時までに決定しておかないといけない事があります。

それは、照明器具の種類。

これで、天井下地の組み方が違ってきます。

まず、ダウンライト。
これは、天井に埋め込むタイプの照明なので、そこに下地があると天井の構造に問題が生じます。

よくある失敗で、照明器具がクロス工事まで終わった後に決まってしまい、それがダウンライトであった為にまた全部壊してしまわないといけなくなる場合です。

また、ペンダント式(コードでぶらさげられているタイプ)
でよくあるのが、ダイニングテーブルの真上に照明をもってこようかと引越し後に移動しないといけない場合、その位置に照明を支えるだけの下地がない。

またまた、照明が大型シャンデリアに決定された場合、下地に想定上の荷重がかかる場合などなど、照明器具は天井下地にかなりの影響を与えます。

よって、照明器具はコンセント確認をする時位にはだいたいの種類は決定しておいた方が良いでしょう。

私は、これで幾度も失敗してきました。

現在、私は、最終図面決定時に照明プランを提出してだいたいの照明器具の決定を意識してもらえる様にしています。

天井下地と、照明器具

あまり関係無い様で、実際は緻密な関係になっているのです。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック

2005年11月21日

ルイヴィトン

ルイ・ヴィトン パリ本店
知り合いのデコちゃんが、パリに行った時の話。

出発前にお父さんに「お母さんにヴィトンのバックを買ってきてとお金を渡された。

「なんという夫婦愛

デコちゃんは、パリでヴィトンのバックを買って帰って来たのだ。

お父さんにバックを渡し、感動の場面に立ち会う事に。

お父さんからお母さんにプレゼントとして渡されたヴィトン。

その後感動の涙がと思って息をのんで待っていると、お母さんから思いもよらぬ言葉が

「なに 何でこんなの買って来たの

「へっ

なんとお母さんはブランド品に興味が無い人だったのだ。

お父さんは猛烈に戸惑い
デコちゃんも思わぬ展開に悲しさと面白さに打ちひしがれていた。

その中でお母さんだけは怒りまくっていたのである。

数日後、デコちゃんお出かけの時。

「そうだ、お母さんのヴィトン。どこかしまってあったはず

と目ざとく見つけ出した。

「どうせ使わないから私が使おう もったいない」と

「自分用にしてしまおう いい考えだ

と思いながらヴィトンを箱から取り出し、バックの中に物を入れようと開けて見て

「びぇ〜。な・な・なに・なにしたの あんた〜

デコちゃんはお母さんのもとへ。

お母さんは、もらったから名前を書いたのよ

「あんた もうこれ売れないがね

そう、デコちゃんのお母さんは自分のバックに持ち主の名前つまり、「自分の名前をマジックで書き込んでいたのである。

ヴィトンのバックをオンリーワンにしてしまっていた。

涙のデコちゃんを不思議そうに見つめ、子供の時にしつけられた事を忠実に守っているだけのお母さん。

お母さんは、この状況を全く理解できず、何でこの子が騒いでいるのか不可解に思っていた次第であったのである。

後日、ヴィトンのお店で、自分の商品の値段を確認したお母さんは、
「このバック 大切に使おう」
と心に決めたそうな。

めでたし、めでたし。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。




mixiチェック

2005年11月18日

コンセント確認

仮コンセント
捨貼合板が貼られた後位に、コンセント位置を仮付したコンセントBOXにて現場確認してもらいます。

2次元の図面で確認は出来るのですが、お客様に事前に予習してもらって家具配置など良く考えてもらい、現場で確認してもらいます。

2階建の家の2階が乗っている部分の電気配線は、後からの配線が無理になる為、この確認作業を行ってもらっています。

ここでコンセント位置を確認して、配線をして行く事になります。

最近は、電気配線のみではなくお客様の要望が多様化しています。

まず、パソコンのラン配線・ホームシアター用のシステム配線配管・ホームセキュリティーなどなど。

かなり専門的になりますので、打合せに電気屋さんや家電の専門員の方などに入ってもらっております。

建物もですが、設備のほうも時代と共にさらに早く進化しているみたいです。

blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。



mixiチェック

2005年11月17日

ルイヴィトン

ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトンの表参道店に家族で行った時の事、ジーパンにジャンパーそれにリュックサックをしょってのチョー田舎者ルックである。

ヴィトンの店の事だけあって、高級店らしい造りになっている。

中には、黒服のお兄さんが商品棚の前に門番みたいに直立されている。

何とも言いがたい雰囲気。

にも関わらず我が息子達は、鹿児島弁丸出しの会話で、
「うぉ!!なんじゃこれ!!」
「兄ちゃん、2階があるよ 行こう!!」ってな風に走り回るのである。

その度に黒服のお兄さん達が息子達の動きに合せて動いてくれる。
(まるでディフェンスだ!!)

「こいつら買い物もしないのに走り廻りやがって 早く帰れ!!」と思っているのか。

まぁ似つかわしくない客だから仕方ないのだが・・・。

広い店の空間には、ほんのチョットの商品ケースのスペースがあり、その中にわずかなバック類が置いてあるが、その値段の高いこと高いこと。

しまいには呆れて、子供達と店内を動き廻り黒服のお兄さん達と鬼ごっこ。

我妻はお気に入りの品も見つけ出し、キレイな店員さんと話しをしている。
白い手袋でかぎを開けて商品の説明をして、最後には保証書に商品の証明ナンバーまで付けてくれた。

さすがである。

ついつい仕事モードに入ってしまい、感心して見入っていた。

ルイ・ヴィトンが何なのかは自分には良く分からない。

でも、仕事への参考になった。

妻も願いがかない喜んでいた。

子供達だけ何も面白くなかったようだ。

早く鹿児島に帰ろう。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。



mixiチェック

2005年11月16日

捨貼り

捨貼
床断熱の作業が終わると、その上に厚さ12mmの合板を千鳥に貼ります。

これを「捨貼」と言います。

基礎の「捨コン」と同じ様なものです。

仕上材を貼り易くする為や、床面強度又は、水平剛度など。

でも現場で一番の効果が作業性を向上する事かもしれません。

捨貼がないと、断熱材を踏み抜いてしまう可能性があります。
又、材料の置場にも困ります。

捨貼があるとその心配がまるでありません。

さて、現場の方は、捨貼の段階で土足禁止になり、上履きシューズでの作業になります。

剛床剛床2
2階の床はと言いますと、以前に剛床で書きました様に28mmの合板を貼ります。

さらにその上に、防水プラスターボードの12.5mmを捨貼りして、その上に仕上材となります。


三重貼になっています。

これは、強度と防音の事を考えての事。

又、INOSの家では、1階の天井面に100mmのグラスウールを入れて防音性を高めています。

昔の家は、「2階の音がうるさい」と言うクレームが良くありましたが、最近はほとんど無くなりました。

建物は時代と共に進化して行くのです。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。



mixiチェック

2005年11月15日

断熱

ペアガラス
断熱材を入れたは良いが、サッシのガラスが5mmの単板ガラスだった、となるとガラス面は冬おそろしく結露する事になります。

今はだいたい標準仕様となっているペアガラスにしておきましょう。

100mmのグラスウールを充填した壁から、仮に熱が1だけ逃げている場合、5mm単板ガラスからは、10の熱が逃げると言われます。

これを、ペアガラスに変えると5に減ります。
それでも、壁の半分です。

断熱性能だけを考えると、家の窓は無くした方が良い事になります。

高気密高断熱の家は、窓が少なく小さいのはその為。

「春など、家に風を通したいなー」と思っても、無理になります。

例えると冷蔵庫の中で生活する様なものです。

開閉はなるべくしない。
空気は24時間換気で、空調電源は切らない。などなど。

あと、ガラスで遮熱高断熱Low-Eガラスというのがあります。

外からの熱は内に入れず、内の熱は外に出さないという優れものですが、冬の小春日和のポカポカした日なのに、家の中は寒いという様になりますので、注意しましょう。

家の中に熱源があることが条件なのです。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。




mixiチェック

2005年11月14日

断熱

サニーライト
外部がだいたい終わりましたので、中の方に入って行きます。
実際は、外と内は同時進行しているのですが・・・。

羽柄と金物を取付け終わると、次は断熱材の充填になります。

には、サニーライトと言う旭化成のスポンジみたいな断熱材を、根太と根太(ネダ:床材を支える材。土台・大引の上に303mm毎に並べ固定される。)の間に充填します。

床断熱で注意しないといけない点は、白アリ防除剤に溶ける断熱材がありますので、注意しましょう。

サニーライトは大丈夫です。

グラスウール

は、グラスウール(ア)100mmを充填します。
天井も同じです。

グラスウールは、ガラス繊維で出来ています。
ガラス繊維のすき間の動かない空気で断熱しています。(断熱材のほとんどは、何らかの物質の中に空気、またはガスを閉じ込めて断熱しています。このガスにフロンガスが使われているものがあり、問題になっています。)

このグラスウールを室内にすき間なく充填します。

すき間があると、そこから熱が逃げてしまいます。

しっかり断熱してあげると、夏涼しく、冬暖かい家になります。

これ以上断熱性能を上げる方法は、気密性を高める事になります。

あと、住む人の生活スタイルも問題になってきます。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。




mixiチェック

2005年11月10日

雨ドイ

雨どい
外部の最終工程が雨ドイの取付になります。

屋根面積や形状により、雨水のルートを考えながらの取付になります。

雨ドイの取付などは、職人さんの技によって決定され、スムーズに屋根からの雨水を敷地の排水ルートに導きます。

鹿児島は、特に台風など大雨になる事が多いので、排水に余裕を持たせてあります。
そうしないと、大雨時にオーバーフローする事になります。

雨ドイで注意しておかないといけないのは、近くに杉や竹などがないか確認する事。

落葉で雨ドイが詰まりオーバーフローする事になります。
このアフター処理に年2〜3件出向いております。

また、最近は無くなりましたが、火山灰による詰まりと、排水マスの火山灰による詰まり等もあります。

北海道に行くと雨ドイなんか付いていません。
雪でつぶされて、壊れてしまうかららしいです。

地域により色々な事があります。
色んな所に旅行に行くと、建物を見るのも楽しみの一つになっています。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。



mixiチェック
sinkensetu at 12:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)現場 

2005年11月09日

モジュール

モジュール
モジュールって何かわかりますか。

住宅で言うと基準寸法になります。

元々は尺貫法でしたが、これをメートルに直しているのが、住宅のモジュールに使われています。

ここ鹿児島は、中間間と言われる、基準寸法が3尺1寸5分というのが基本で、メートル法にすると950mmになりますが、実際に尺をメートル法に直すと954.45mmとなります。

JISの規格は3尺で910mmになり、これが関東間と呼ばれているものです。

ほどんどの住宅メーカーはこの910を使って住宅を設計しています。

あとメーターモジュール
1000mmを基準にしてあります。

ローコストメーカーは全てこれで設計されています。

関東間で設計した40坪(132屐砲硫を、そのままメーターモジュールにすると48坪(159屐砲硫になります。
約17%も大きくなります。
これがいわゆるローコストマジックに使われている部分でもあります。
(前に、坪単価として書いてあります。)

さて、あと本間と言うモジュールもありますが、これは特殊なもので、柱の内々寸法を3尺1寸5分という寸法にするものです。

昔の家はほとんどこの寸法で出来ています。

4.5帖の広さが現在の6帖位もあります。

本間になると、どのタタミもどこでも敷く事が出来るメリットがありますが、柱の芯々寸法が部屋毎に違ってくるという造りにくさから現在はほとんど見なくなりました。

昔の家はほとんど同じ間取りで造られていたので、本間で造っても良かったのでしょう。

昔の方が、企画住宅的だったと考えられます。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。




mixiチェック

2005年11月07日

シーリング

シーリング
さて、外壁のサイディングを貼り終わると、次にサイディングとサイディングの間のすき間をシーリング材をつめて防水処理を行います。

サッシとのすき間、換気扇のパイプとのすき間などなど、外壁は以外にもすき間だらけです。

すき間に充填するシーリング材にも色々とあります。
サイディング材の種類や、現場塗装をする場合としない場合などで違ってきます。

この現場は塗装品でしたので、変成シリコンのシーリングを行ってあります。

これですき間からの雨の侵入を防ぎます。

また、このシーリング材はゴムみたいにのびてサイディングの変形にも追従する様になっています。

ただし、耐用年数は5年〜10年位。

紫外線などによる劣化で、シーリング材自体が切れたりします。

弾力性が無くなったら終わりなんです。

5年位をめどに打替えが必要になります。

ただ前に書いた通り、防水紙により水を止めているので、シーリングが切れて水が漏ることはありません。

余談ですが、物のすき間を埋める事を、コーキングと言い、、そのすき間を埋める事に防水性を持たせる事を、シーリングと言います。

家の中のキッチンと壁のすき間を埋めるのがコーキング、外壁はシーリングとなります。

でも実際は、入り乱れて使われている様です。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。




mixiチェック

2005年11月04日

中国・四国・九州ブロック総会

優秀賞
2日3日と岡山市で開催されたINOSの合同ブロック総会に出席しました。

例年各ブロック毎に行われるのですが、今回は3ブロックの合同です。

全部で100名程の参加となり、各支部の活動の発表を聞いて大変参考になりました。

鹿児島から岡山はとても遠く、新幹線で6時間もかかりました。
2日間で12時間も乗った事になります。
来年は、近場でお願いします。

さて、その総会の中で3ブロックの合同のデザインコンテストも行われ、その中でうちのエントリー作品も選考され、優秀賞を頂きました。
選んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。

3日の日には、螢縫船呂硫軸惺場の見学に行きました。

サイディングボードの製造工程を見ましたが、すごいの一言。
人の少ないのにもびっくりでした。
現場で貼るサイディングのほとんどが、この工場で作られていると思うと不思議な感じです。

2日間いろいろな勉強になり、良かったと思いますが、疲れた事も事実です。

また来年です。


blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック
sinkensetu at 16:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント 

2005年11月03日

外壁

外観
ほとんどサイディングボードという材料になっています。

あとな、昔ながらのモルタル壁・金属の外壁材もありますが、少数派です。

デザインも多種多様になり、組合せ方で個性的な家も表現できる様になりました。

現在の主流は、厚物と言われる16mmの板がよく使われます。
塗装面も、10年保証の品物が良く出ています。

うちのメインメーカーは螢縫船呂如■隠僑蹌蹐離┘セラードなどの色10年保証付でマイクロガード仕様が良く出ています。

雨のたびに表面の汚れを流し落としてくれる仕様になっているタイプをマイクロガードと言います。

今のところ、サッシなどからの雨だれなどが確認できませんので、性能を発揮しているのでしょう。

外壁は、家の印象を決定する大きな部分になります。
板のデザイン・貼分けのパターンなど、同じ家でも多くの貼方がありますので、どの様な組合せにするか非常に難しいところではあります。

色々なパースを作成して検討されるのがよいでしょう。
その方が、最後の貼上がりとイメージが合いやすいと思います。

blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック

2005年11月02日

屋根

ルーフィング
屋根の方は、ルーフィングという防水シートを貼って防水を行います。

現在は、ホームルーフαというゴムアスファルトルーフィングという製品を使っています。

瓦を施工する時に、どうしても釘を使って穴を開けるので、その穴をゴムの力で自動でふさいでくれる仕様になっています。

その上に敷桟(屋根の流れの方向に平行に打ち付ける材料で、瓦を取付ける瓦桟とのすき間を取るための材料です。)を敷いて、その上に瓦桟を取付け、仕上げの瓦を施工します。

台風の時は、瓦の中に雨水が浸入してしまうので、侵入した水を敷桟のすき間を通して外に出す様にしてあります。

ここまで瓦の納まりでしたが、カラーベストコロニアルの場合は、敷桟も瓦桟も不要です。

陶器瓦

最近は、陶器瓦の方が標準品となり、コロニアルの採用は少なくなっています。
陶器瓦の方がコスト高になるのですが、コロニアルの塗装を10年後位に施工した段階で、値段は同じになります。
ですから、どこのメーカーも陶器瓦を標準採用しているのです。

コロニアルも地震を考えると、自重が軽いので瓦よりも良いと考えられます。

瓦とコロニアル、他にも金属屋根とかいろいろあります。
イニシャルコスト、ランニングコスト、あと家の外観デザインでどれにするかですが、難しい選択になります・・・。

blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック

2005年11月01日

テロリスト

東京に家族と行った時の事である。

帰りの飛行機までの時間を原宿・青山を歩いて過ごすことになった。

妻は高級ブランド店へ、私は子供達と一緒にオモチャ屋へ行ってみた。

ビル全体がオモチャ屋の中で、子供達が足を止めたのはエアガンのコーナー。
自分も嫌いではないので、「これ、ほらルパンのワルサーP38!!」「お父さん、これ、次元のやつ!!」「ワッ!!マグナム44」

こんな事やりながら、2丁のエアガンを買って、リュックの中に納めて空港へ。お土産の買い物を済ませ、「さてと、そろそろ入ろうか?」と、正月で混み合うゲートにさしかかった。

手荷物を渡しゲートをくぐると、顔色を変えた係りの人が、
「お客様!!申し訳ございません。リュックの中身をお出ししてもらえないでしょうか
「???」
「すみません。この袋の中身をお出し願いますか
「あっ!!エアガンですよ。

中身を確認した係員は、「警察の人を呼びますので、しばらくお待ち下さい。
「はぁ〜?ケイサツ?大変な事になってしまったぁ〜。
でも後の祭り。

みんな、「この人何したの。何の犯人?」ってな感じで見ている。
家族は遠くで、みんなと同じ様に見ていた。

そしていよいよ警察管参上
私の持つエアガンを見て「ダメダメ、現地送り!!」と言って、すぐ居なくなってしまった。

無事に釈放。

テロリストとして逮捕されるかと思った。

ホントに恥ずかしい思い出になってしまったのである。

blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
↑プチッとご協力お願いします。


mixiチェック