加治木初市引越し

2007年03月06日

建築屋への道!!

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「建築屋」になる為の道は厳しい

特に「住宅」なるものを建てる建築屋は、一般的「箱物」なる建物を建てる人々とはまったく異なる人種となる。

これは、建物の持ち主とそれを使う人が違うのが「箱物」の建物で、住宅はそれらが同じ、つまり持ち主が建物を使うのである!!

これはすごい事で借家の貸主が家の手入れをしないのは当然で、持家の人は家の手入れをするのでおわかりであろう!!

大金を支払う持家(住宅)は、その人の思いが入っているので建設する側もそれなりに気を使うのである。

おっとこの辺りにして、話を元に戻さねば!!

まず、この業界に入って最初に守らされるルールがある。

それは「寸法」。

建築の寸法は全て「ミリ」で表される。

5cmは「50」と書く、1.82mは「1820」と書く、単位は「ミリ」「13650」と書くと「一万三千六百五十」と読む事になりそうだが、建築屋さんは数字が大きくなるとその部分だけ「メーター」で読む。

つまり、「13メーター650!!」と読むのだ。

この辺りは慣れが必要。

これらの事を守らないと、トラブルが起こるのだ。

センチの表現をしない建築の世界。

相手の言っている数字を全てミリで換算している。

ところが、建材メーカーの営業マンとかこんな世界の事をあまり知らない若い人と電話で打合せして、相手が言った「62です」を聞いた建築屋さんは「62ミリ」と思っているのに言った本人は「62cm」だと言っていたりしたら、現場は大変な事になるのだ。

お客様との打合せでも起こるのだ。

こちらがいつもの調子で「隣との離れは1200です!!」とか・・。

お客様は「1m20cmです」の方がわかりやすいでしょう。

建築の寸法がなぜ「ミリ」表示なのかはわかりません。

が、統一しないとトラブルが起こる事はよくわかります。

新入生の社員はまずこの事を徹底させられます。

この年になっても現場とお客様の前で寸法単位を使い分けるのは難しいところがあります。

変な人種ですこの「建築屋」という人種。特に住宅の人々は!!

でも、面白いですよ




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この記事へのコメント

1. Posted by 梅汁   2007年03月06日 16:46
お久しぶりです!筋肉痛でした!!
我々の業界でも例えばテレビCMの時間表を
お客に案内するときに、PTとSBっていう専門用語を使います。PT=番組内で流すCMのこと。SB=番組と番組の間に流すCMのこと。
このように、専門用語を使いすぎると意味が伝わらず、逆効果になることが多々あります。
2. Posted by ビカビ   2007年03月07日 13:25
筋肉痛治りましたか??

私は今まで泳いでました!!

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