2012年01月26日
メーターモジュールと尺モジュール

家を計画する場合に遭遇する事が「住宅のモジュール寸法」と言う物。簡単に言うと基準寸法です。
メーターモジュールは1m×1mが基準です。
尺モジュールは0.91m×0.91mが基準寸法。この基準寸法だけを比べるとメーターモジュールが断然大きい。でもつもり重なれば全体の面積も大きくなって行きます。
単純に尺モジュールで40坪の家を計画したとして、それをメーターモジュールに変えると面積は50坪近くになります。まあ2割り増しですね。
同じ大きさの家にすると40坪のメーターモジュールの家は尺モジュールの家より2間少なくなるという事になる。各部屋の大きさは広いけど、部屋数は少なくなる。
尺モジュールでも基準寸法の1/4とか1/6とかの寸法をプラスしていけば広いローカや階段は出来る。全てを広げることは無い訳です。
ここは設計のやり方次第です。
メーターモジュールで全体を広げると金額も上がる。
それを利用しているのはローコスト住宅ですね。同じ間取りでもメーターモジュールに持っていけば2割は面積が広がる。
40坪で40万円だと1,600万円。でもそれをメーターモジュールに変えるだけで50坪になりますから、単純に50坪で40万円で2,000万円。
同じ間取りで400万円も違う。でもキッチンやお風呂は同じなので、400万円も金額は上がりません。そこがトリックなんですね。
尺モジュールの6畳の子供部屋が狭いと言うのであれば、8畳にすれば良いことで、なにもメーターモジュールにすることは無い!!
尺モジュールで狭すぎて使えないと言う事は無いです。
メーターモジュールは広くて良いのでしょうが、漠然と広くなるだけの話しで、それになんのメリットがあるかが良く分かりません??
単純に分母が大きくなる分、坪単価が安く見える。でも、総額は上がります。これってトリック??
まあ、それは会社の考え方でしょう。広いだけの低性能住宅に住むかコンパクトで高性能住宅に住むか??これは建てる側が決められる事ではないです。
残念!!
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