この本即買い~(^o^)/早く読みたいー!

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ってか、単行本キャンセルしてKindle版にしましたぁ
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なぜこんなに期待するかと言うと、左にある「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」が最高に良かったから!
子供に読ませたい本No.1やし

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/476313115X/ref=mp_s_a_1_1?qid=1415316151&sr=8-1&pi=SY200_QL40

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■内容紹介■ amazon.comより

主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。 ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。 ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。 所持金は3400円。 「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。 途方に暮れる彼に「おい! 若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。
人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。 誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。 “この物語では、一人の若者が旅を通じていわゆる普通の人たちと出会い、その人たちの日常に触れながら、自分の日常を見直す機会を得ます。その中で彼は同時に「生きる力」についても学んでいきます。
思えば僕たちの人生も同じです。 予定通りに行かないことの連続。その中で起こる愛すべき人たちとの出会い、そして別れ。その繰り返しの中での気づき。 この本によって、積極的に人との出会いを求めて行動し、そして、生まれながら備わっている「生きる力」を磨こうとする人がひとりでも増えるきっかけになれば、著者としてこれ以上嬉しいことはありません。”(「あとがき」より)



  
基本[読書]カテゴリーは、読了本をアップするつもりでしたが、あっちこっちの本をちょっと読みばかりしていて、なかなかアップできないです(^^;)
これからは読んでる本や買った本を随時紹介して、読み終わったら、【読了】として書評・感想をアップしようと思いますm(_ _)m


 



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