二つ尾の悪魔

新しい仲間が増えて、より楽しさが増(せばいいな…)す『二つ尾の悪魔』 相変わらず夜風那月が仕事の為に、小説の続きが書けないッ! そんな愚痴をこぼす日々

〜あの日のことを思えてますか〜第二章 第九部

第二章 第九部

「さすが、私が選んだ人間というわけだ。ここまで成長しているとは嬉しく思うぞ」
 一瞬だった。
 莱華とフェイトさんが黒い鎧を身に付けた瞬間、俺の目では追えない速さでモンスターを次々と切り倒していった。
 いままで見たことない、二人の圧倒的な強さに、俺は近づくことがでず、ただ自分の前に現れてくるゴブリンや狼だけで精いっぱいで徐々に体力を削られていった。
 それも長くは続かず、残るはブラックウィザードただ一人。
 しかし、傷だらけになりながらも彼は、余裕そうな声を上げる。
「だまれっ!私たちはお前の声を聞いてこうなったわけではない。守るものがあるから力を欲しただけだ!!」
「正確には・・・あった・・・だろ?」
「黙れっ!!」
 フェイトさんのライトニングボルトが轟を上げ、ブラックウィザードを貫く。
 それでも、ブラックウィザードは口を止めなかった。
「光の騎士、パラディンであった君たちはすでに大きな力があった。君たちは求めたのだろう?我が声に惹かれ、怒りと闇の破壊だけの力を!ダークナイトを!!」
「黙れと・・・言っているだろっ!」
「ここで消えなさいっ!」
 パラディン?ダークナイト?どういう意味だ?
 三人の会話に全くついていくことができなかった。
 呆然と立ち尽くす俺にかまうことなく、フェイトさんのはスマッシュでブラックウィザードを吹き飛ばし、莱華が背後に一瞬で回り込み一撃でダウンさせた。
 普段、後衛での魔法攻撃で圧倒的な力を発揮するブラックウィザードは抵抗することなくされるがままだった。
 しかし・・・
「消えるさ・・・一人では行かぬがな」
 そういうと莱華の腕をつかむと同時にファイアボルトとライトニングボルトがフェイトさんに襲い掛かり、俺の後ろまで吹き飛ばされた。
「フェイトさんっ!」
「この女も連れて行く」
 莱華とブラックウィザードの姿が薄れて行く。
「この・・・っ!莱華!!」
「ケンちゃん!!」
 ブラックウィザードの前まで一気に駆け出し、剣を振り下ろす。
 しかし、そこにはすでに何もなく、空振りに終わった。
 
 そんな・・・まさか・・・

 莱華が・・・
 莱華が・・・・・・
 莱華が連れたさられた・・・
「そんな・・・」
 俺は身体の力が抜けて、その場に巣あり込んだ。
「そこの人!大丈夫ですか!?」
 俺たち以外の声が聞こえ、後ろを振り返ると銀色に輝く鎧に身を纏った人たちが大勢駆け寄ってきた。
 その中に、はやてさんとブレイズさんを見つけた。
「フェイトちゃん、しっかりして!フェイトちゃん!!」
「はやて姉ぇ、フェイト姉ぇは気絶してるだけだ。ケンゴ、お前のほうは大丈夫か?」
「あ、あぁ、俺は大丈夫だ。莱華やフェイトさんが強そうなやつらをやってくれたから、雑魚の相手だけだったよ」
 そう、雑魚ばかりで、それなのに余裕すらなかった自分の力のなさに、今頃になって痛感した。
 二人の力になれず、手も足も出なかった。
 もし、俺に力があれば・・・
「ライカちゃん?ライカちゃんは?」
 答えることができなかった。
 あまりにも不甲斐ない。
「とりあえず休める所に移動しよう、パラディン訓練所を貸してもらえるそうだから、とりあえずそこまで移動しよう」
「・・・はい」 
 今は何も考えられなかった。
 ただ、はやてさんの言うとおりついて行った。

〜あの日のことを思えてますか〜第二章 第九部

イメンマハに着いてすぐ、シンジさんと別れ、そのころにはもう空は暗くなっていた。
 ダンバートンとは違って人気は少ないものの、都市と言わんばかりの豪華な住宅街やお城などその姿はまさにファンタジーの世界のようだった。
「てかこの世界じたいファンタジーじゃね?」
「自分の妄想に一人突っ込み?」
「チョッ・・・ちがっ!!」
「まぁ、ケンゴの挙動不審はいつものことだから、今さら心配はしないけどね」
「フェイトさん・・・ひどくないッスか?」
 何だろう、俺ってひょっとしたら弄られキャラ?
「ひょっとしなくたって、そうじゃない」
「俺の心にまで突っ込まないで下さいよ、フェイトさんっ!」
 きっと、俺には安らぎというものはないんだろう・・・。
 孤独の淋しさを隠すように俺は、もくもくと歩く。
 その結果が・・・
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〜あの日のことを覚えてますか〜第二章 第七部

「ごめん、道を間違えた」
 悪そびれた顔もせずにフェイトさんが言った。
「散歩だと思えば楽しいじゃないですか」
「お前、気づいていながら何も言わなかっただろ?」
 人の話も聞かずに莱華は楽しそうに歩く。
 現在地はセキセイ高原前の山。緑の多い綺麗な山脈で、散歩にはちょうどいい所だ。
 周りを見れば少し遠い所に狼や熊が数多く生息しているが、近づかない限り攻撃はしてこないだろう。
 もし襲ってきたとしてもフェイトさんがいれば何とかなるだろうし、警戒を解くわけではないが安心をして道を進むことができそうだ。渦巻き山ででたような親玉が出ない限りは。
「それにしても盾って思ったよりも重いんだな」
 そう言って背中に掛けてある新品の涙型盾を手に取る。木製の板を鉄で囲って強化したものだ。木製だからといっても人ひとり守るための道具である、その分重くもなっていた。
「そんな細い剣で防御するよりはマシでしょ。ケンゴは魔法がどうも苦手そうだから、攻撃と防御の二つで頑張るしかないでしょ。我慢しなさい」
「心の歪んでるケンちゃんにはきっと純粋な魔法が使えないんだね」
「歪んでるのはお前だろ・・・」
「何か言った?」
「・・・いいえ、何も」
 笑顔の莱華の背後には幾つかの雷の球体が浮かんでいた。
 莱華さん、怖いですよ。


 ドオォォーーーーーーーン!!

「っ!」
 どこかで爆発音が聞こえた。よく見ると先の方で煙が立っている。
「センマイ高原の方!?急いで行ってみよう」
「はいっ!」
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二つ尾のラジオ!!

3年ぶりです皆様
今年も二つ尾の悪魔をよろしくお願いします。

前にラジオをやってはやくも3年が過ぎました。

と、いうことでマビノギも復帰しなことですし、適当にラジオやっちゃいます。


2010年03月28日
夜10:00〜未定
内容は:
・夜風那月の独り言

などなど

上記、またはそれ以外のことでもやりたいのでメールまたは、マビノギのタルラークサーバにいる「フェイト閃光」までオタヨリください(><)

内容は問いません!マビノギやマビノギ以外の質問や意見、感想。その他もろもろ個人的なことなどをください。

メールの書き方は以下のとおり



ペンネーム(例、みーちゃん)または匿名など

内容:(例:夜風那月について)

文:(例、どんな性格ですか?)



送信は誰がやってもかまいません!
メールアドレスはこちら↓
siawasehotaru@hotmail.co.jp

間違えないでね^^

ラジオの放送サイトはこちら
http://sinnkyara.radilog.net/
です

趣旨を変えて

夜風「夜風那月と…」
凛「凛の…」
夜風&凛「ゴーバイヘルっ!」

夜風「こんばんは、夜風那月です」
凛「あいよっ☆お呼ばれの(?)凛です。初めましての人ごめんなさい」

夜風「今回のゲストの凛ちゃんですが、かの有名な(?)今の霜月十六夜の名前を変えるきっかけとなった、素晴らしき人です」
凛「味噌汁にはタバスコです(一味)」
夜風「と、まぁ、面白い人ですっ!」
凛「ルールル♪(テツコの部屋っぽいな)」
夜風「はいっ!俺の永遠のパートナーです」
凛「座右の銘は大胆不敵です(走りませんスキップです)」
夜風「……」
凛「そんな山形にいます(どんなだよ…)皆さんヨロシク」

凛「もうなっさんが閉めたくなったらしいので、閉めます(従順に…)」
夜風「と、言うことなので皆さんおやすみっ!」

見トれる

見とれるのトレっていう漢字は、携帯では出ないんですね。

草ヘンに湯と書くんですが、最近はトレって言う字にはまってます。

最近ハマり過ぎだって?
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モバゲ〜

モバゲに最近ハマッてます。

今週を例えるなら…

月月火水木金金っ!

うぅあぁぁぁ〜…

パソコンが壊れた…
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初体験…

おはようございます。

今日から生まれてはじめての就活をしてきます。

ある程度の候補があるんで、取りあえずハローワークに行ってきますb
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