2011年07月25日

尾声

尾声(wei shengエピローグ)、この一「老舎」ファンによる「自言自語/ひとりごと」というブログもいよいよ最終章を迎える。正に勝手気ままに、内なる思いをつぶやいてきたが、中には共感を示してくださる読者との交流も楽しい思い出である。WEBでの通信や表現手段も一様でなく、SNS、Face Book、Twitter ミニブログ・マイクロブログや呼び名はいろいろあれど、おっとっとと附いていくのがやっとといった有様。我が知覚を司る各機関の劣化と併せて、ここら辺で暫し一服するとしよう。後はより気ままにマイペースを貫きながら、これまでのライフスタイルにちょっぴり変更を加えてみようと思っている。
我再次向大家表示衷心謝意!祝大家身体健康、家庭幸福、生活愉快!

<追伸>
中国語の学習会“茶べろう会”については、うれしいことに講師である孫輝先生が、引き続いでくださることになりましたので、取り急ぎお知らせ申し上げます。場所や時間等の概要は下記の通りです。

場所:西宮市高松町4-8 ブレら西宮4階(西宮男女共同参加センター)
                     阪急西宮北口駅から南へすぐ
時間:初級クラス 毎週土曜日 17:30〜18:30
      中級クラス 毎週土曜日 19:00〜20:30
テキスト:NHKラジオ講座
問い合わせ先:孫輝(sun hui)
TEL:090-9710-6868  
Mail:sunhuiwang@hotmail.com
                        以上



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2011年07月20日

ラスト・ターゲット

eef7a56d.jpg久しぶりに映画館へ足を運んできた。「ラスト・ターゲット」という作品で原題は「The American」。ジョージ・クルーニーが渋い、寡黙な殺し屋に扮している。御年50歳とは思えぬ鍛えられた肉体を存分に披露しており、実に格好いい。舞台がイタリア南部のアドリア海に面した城塞の街で知られるカステル・デル・モンテ(Castel del monte/山の城)であり、これがまた中世のイタリアの雰囲気にたっぷり浸れることができる素晴らしい設営になっている。アントン・コービンという監督自身が著名なカメラマン出身らしく、丘に張り付くような、入り組んだ細い石畳の街や商店、人懐こいイタリアンの表情の捉え方、周辺に広がる田園風景など、映像の美しさには思わず目を奪われる。お見事!ともかくこのカメラワークだけでも一見の価値ありと思う。「最もセクシーな男性1位」に2度も選ばれている「ちょい悪」のジョージ・クルーニーとお相手の娼婦役にイタリア人女優ヴィオランテ・プラシド(35)が配されているが、ドキドキするくらい色っぽい。女殺し屋役のオランダ人のテクラ・ルーテン(35)という女優の存在感も結構印象深いものがある。プロットはともかく、このキャスティングには大いに満足した(それにしても、題名は原題のままでいいのに・・?)。




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2011年07月12日

「福島原発行動隊」

いよいよ60歳超の勇者たちで結成する「福島原発シニア決死隊」が「福島原発行動隊」という名で行動が開始されることになった。本日12日に、代表メンバー5名が原子炉建屋内に入り、本格的な調査を開始する。このプロジェクトが発足してからすでに4か月経ったが、ここにきて、政府・東電との三者会談が大きく前進した。この後作業開始に向けて本格的な交渉が開かれ、具体的な方法論や実施計画が明らかになってくるはず。関係者間で相当なやり取りがあったと思うが、スムーズな交渉が可能なように7日には一般社団法人化された由。欧米の主要メディアはじめ、結構世界中がこの試みに熱い視線を注いでいるだけに、われわれも大きな希望をもってその成果に期待したいと思う。この頼もしく、勇気ある「漢」達に心からの拍手を送ろうではないか。


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2011年07月08日

「シニア決死隊」

福島現発の現状に危機感を抱く、シニアの元原発の専門家や技術者達が、立ち上がろうとしている。たまたま「中国人民日報WEB版」で、この動きを称賛する記事を目にした。呼びかけ人となった山田恭暉さん(74)が、募集を始めてすでに400人ものシニア(60歳以上)がその趣旨に賛同し、「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を結成、福島第一原発の最前線へ向かおうとされているようだ。氏曰く“色々な案は出ているけど、次の世代の人たちに行かせて被害に遭わせるよりも、年齢的にも放射線量の害も少ないわれわれの世代が持っている知恵、技術と経験を集めて、やらなければダメだと考えたんです”。この言や良し、心を打つ。ただその後、この意気込みに政府や東電が積極的に応えているとは一向に聞こえてこない。おそらくくだらないメンツや小理屈が障害になっているものと想像される。この腐れ切った現体制には、あまりにもったいない純粋な情熱が悔しくももったいない!中国紙の記事の一部を掲載する“巨大地震による原発事故はあたかも戦場の様相を呈している。死を少しも恐れぬこのお年寄りたちは、今この時、自ら望んで命をなげうち、国難に立ち向かう戦士だ。彼らは若い頃、一面焼け野原だった戦後の日本を勤勉な労働と専門技術によって再建した。そして今再び国民のために勇敢に立ち上がったのである。お年寄りたちの持つ輝ける人間性は感動的だ。” 金権亡者たちよ、襟を正せ!まだまだ日本は捨てたものではないぞ!



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2011年07月04日

復興担当相

松本龍なる新大臣が、またまたお騒がせでTVや各紙面を賑わせている。よほど大臣就任がうれしかったのか、記者会見ではどういうわけかワザワザ「サングラス」をかけ、自ら率いる被災者支援チームを「チーム・ドラゴン/龍」と命名した。奇をてらう子供っぽい人物らしく、その後被災地へ出かけて大いに物議を醸す発言を連発したそうだ。曰く、「知恵を出したところは助けるが、知恵を出さない「やつ」は助けない。それぐらいの気持ちを持っておけ」、「おれは九州の人間だから、東北が、何市がどこの県とかわからんのだ」、漁業の集約や民間への開放など、村井宮城県知事が打ち出していた独自の計画案に対しては「県でコンセンサスをとれよ。そうしないと、我々は何もしないぞ」とあくまで上から目線の命令口調。面白いのは、宮城県庁の応接室に知事の方が遅れて入ってきたことにご立腹で、客に対する礼節を正すつもりが「自衛隊と長幼の序という言葉」で解いてみせたらしい。最後の極めつけは、居並ぶマスコミに「今の発言はオフレコだぞ!書けばその社は終わりだ!」なんてことを大真面目でいえるところが、このご仁まともじゃないね。民主党にはこの手の勘違い議員が綺羅星のごとくいるという悲喜劇?継ぐ言葉もない。




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2011年06月30日

裸婚

63022b31.jpg今中国では、「裸婚時代」というテレビドラマが話題を呼んでいる。“裸婚”とは家も車も、指輪もない、つまりお金に余裕のない“裸”の状態で結婚しようという社会現象?でもある。もちろんTVドラマだけに少し誇張はされているのだろうが、調査によると、80%の男性が“裸婚”に賛成する一方、70%の女性は“裸婚”には懸念を示している。現実的に、結婚という人生のメインイヴェントでの男性側のプレッシャーはかなり大きく深刻だ。
急速な経済成長に沸く中国だけに、所得格差が大きな社会問題になっており、住宅価格や物価の高騰が続く中で、マイホームを手に入れるのは至難になっている。加えてお国柄もあるのだろうが、都市部では一般的に結婚にかかる費用は年収の10〜20倍ともいわれている。そりゃあ若い男性はつらいぞ。このようは世相を反映して、物質主義と決別し、「純愛」を追い求め、貧しくてもいい、精神の豊かさを理想とすべきだという主張も出てきてはいるがさて現実はとなれば難しい。
因みに日本政府の発表によると、適齢期の男女の8割以上が結婚を希望しているが、現実に結婚できる人は、男性では約50%、女性は70%弱程度とか。低迷する経済情勢が大いに影響している、つまり収入不足が結婚に踏み切れない最大の原因か?

 


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2011年06月24日

菊田真紀子外務政務官

今年の梅雨は長引きそうだ。このところさっぱり気分は低空飛行。重苦しい、湿っぽいニュースが連発で、どうしても憂鬱な政治関連のふざけた話に耳目を驚かされることが頻繁に起きる。かつてこれほどひどい事態がこの国に起きたことがあったのか?菅総理だけではもちろんない。今の民主党政権にはもはやまっとうな精神の持ち主は皆無なんだろう。
そんなところへ、またもや今朝のNHKニュースで菊田真紀子外務政務官なる札付きの議員がまたぞろミャンマーへのこの出かけ、民主化運動主導者のアウン・サン・スーチー氏と会談し、なおかつかの国の悪名高い軍事政権の高官と会って民主化への努力を要請しようと企んでいる。まともに相手にしてもらえると考えるこの強心臓には恐れ入った。ふつうはあり得ない気楽さでもう絶句するしかない。今回の震災直後の3月中旬にインドネシアへ出かけ、真っ先に秘書官にエステと買い物の「手配」を行った人物だぞ。お化粧と、ショッピングに水泳が何より楽しみな、政治家で当時さんざんマスコミによって現場を押さえられ、カメラに収まった前科のある議員だ。死に体政権の、外務省でいかにすることがないといっても、これはないだろう。被災地の皆さんが知ればデモが起きても不思議ではないと思うけどね。この「外遊」を誰か止めろよ!因みにこのふざけた「菊田真紀子」なる女狐は、小沢一家から今は仙石の懐でニンマリしているらしい。



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2011年06月15日

名古屋(2)

ebee983f.jpg100年の歴史を誇る「Noritake China」の本拠地を一般開放している。
いろいろ工夫が凝らされており、観光スポットとしても人気があるようだ。

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名古屋

483ae82f.jpg12日の日曜日に紫藤を臨時休業とし、間もなく終了する「高速道路1,000円サービス」の恩恵?に浴すべく梅雨の合間に愚息の住まいする名古屋へ出かけてきた。久しぶりの名古屋で、名古屋らしい食べ物を求めつつ、「ノリタケの森」、「徳川園・徳川美術館」、「熱田神宮」と駆け足で廻った。最後は熱田神宮そばの小料理屋で名物”ひつまぶし”で締めと相成った。帰路は大雨であったが、肝心の1,000円効果はというと、もちろん平常料金より
大幅に安くはなっているが、名神道路が関西の「都市圏除外区域」を含むため、予想がかなり外れる結果となった。まあそれでもこの割引制度は、単純に言っても大変な負担を伴うはずで、政府としては充分な減収対策もないまま、まさに暴走行為と断じていいのではなかろうか。庶民のメリットばかりを、あげつらっていわば市民運動家的な目線で政治を行えば国家はおかしくなるぞという教訓にしていただきたいね。
徳川園と徳川美術館へは初めて訪問したが、さすが御三家筆頭の尾張徳川家の威勢は大変なものだと感心した。目のくらむような逸品の数々をじっくり時間をかけてみるには相応の覚悟と体力がいる。いずれにしろ一見の価値ありだ。

尾張名古屋のシンボル、金の鯱がまばゆい名古屋城

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2011年06月09日

流星光底

政治の混迷ここに極まったとの思いが強く、何とも憂鬱な日々が続く。震災、原発、政局何もかもが長く、暗いトンネルの中に押し込められたようで、はるか先でもいい、ポチっとでも明かりが見えればと思うがそれすら確認できない真っ暗闇の「停電」状態。
自民党の谷垣禎一総裁が菅内閣不信任決議案否決を受けて、記者会見の席で「流星光底長蛇を逸す」なんて大時代的なセリフで大見得を切った。茶番劇を演じた民主党もさることながら、与党も野党も目くそ鼻くそ、くたーっと力が抜ける。さすが「恥」という概念と無縁の輩にして口にできる言葉だ。前句の「遺恨十年一剣を磨く」を無視して、何が「流星光底」だ?磨くべき剣も持たず、まず努力もろくにせず、ただプラスティックのおもちゃの刀を振り回していきなり「長蛇」を逃しただと?かっこつけて、余計なことを言わなきゃいいのに、懲りないおじさんだ。それにしても三馬鹿トリオが急に口をつぐんでいる間に、周辺が「大連立」の大合唱か?ため息が出る、経済は疲弊し、円だけ買われ、株価は低迷、アメリカさんまで連れもっておかしくなってきた。


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2011年06月06日

全仏オープン

c5ddda31.jpg去る4日、全仏オープン、女子シングルスの決勝が行われたが、見ごたえのある素晴らしい試合で、中国人である李娜の国籍がどうであれ、実に堂々としてかっこよかった。「アジアの奇蹟」だとマスコミは騒がしいが、当人はクールで涙もなく、インタヴューもまったく物おじせず、英語でこなしていた。プレー中は相手の前年優勝者のイタリヤ人フランチェスカ・スキアボーネに負けず劣らずの厳しい表情でまさに赤土の上の格闘技を演じ切っていたが、終了後の柔らかな表情が印象的で暫し感慨にふけってしまった。北京五輪で(確か4位)メダルを逸した後、ナショナルチームから身を引き、プロになったと聞いているが、重たい国家の縛りから解き放たれたように、見事に上昇気流を掴んだ胸のすくような心意気は感動的だ。欧米人に比しアジア人は不利といわれるフィジカル面でも、何の遜色もないことを証明されたのも快挙だろう。もちろん言語を絶するつらいトレーニングをこなしてきた成果であろうが、単なる愛国心からだけでなく、わが日本からも伊達に続く、“全球的”なレベルのたくましい人材が出てくることを少し期待してしまう。
因みに、5日の男子シングルスは、スペインのラファエル・ナダルがスイスのロジャー・フェデラーを下し、全仏連覇を果たした。実にかつてのビヨルン・ボルグ(スウェーデン)に並ぶ6度目となり歴代最多だ。正にモンスターだね。


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2011年06月03日

茶番劇

まぁこれほどバカバカしい、観るに堪えない政治劇がかつてこの国にあったのかな?
おそらく史上最低の噴飯芝居だろう。マスコミの永田町ウォッチャーいわく、“腹黒(菅総理)が馬鹿(鳩山前総理)を使って、ワル(小沢元代表)を制する図”というのが実に言い得て妙だ。訳のわからない密約メモみたいなものに3項あり、確か1番は民主党を割らないこと、2番目に自民党の復活を阻止すること、やっと3番目に被災地の復旧・復興をうたっているようだ。この連中にかかると被災地は優先順位で3番目だと。所詮底は読めていてもあまりに正直すぎて、絶句!こんな政治屋に血税(古いか?)を自由に使われていると思うと心底、怒りがふつふつと・・。明治期の思想家で著名な中江兆民の著作でふっと思い出した「三酔人経綸問答」なんてのはこの3人には所詮無縁だろう、三酔人だけ当てはまって、経綸なんて言葉もしらない?三ばかトリオのおかげで、世界中の物笑いだ。



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2011年06月02日

変わった空港の名前

ちょっと古いネタだが、英国“インデペンデント紙”で面白い空港の名前を拾い上げて、ベスト10を発表しているので一部を上位から紹介する。
1.もっとも変な空港の名前
 ・Batman空港(ご存じ“バットマン”): トルコ
 ・Useless Loop空港 (役立たずの輪?): オーストラリア
 ・Ogle (女性に色目)空港 : 南米ガイアナ
 ・Dead Horse(死んだ馬)空港:アメリカ
 ・Moron (まぬけ)空港 : スペイン
2.もっとも下品な空港の名前
 ・福井空港 (日本/Fuck ii / 発音からの連想だろう)
 ・Gay Lord 空港(米国/なんてことないと思うが、インドレストランの名前にもあるぞ)
 ・Brest空港(フランス/Breastからの連想だろう)
 ・FUK FUK 空港(インドネシア/説明不要)
3.もっとも怖い空港の名前
 ・Mafia空港 (タンザニア/確かに怖い)
 ・Asbestos Hill空港 (カナダ/石綿の丘か、うーん)
 ・Deception 空港 (カナダ/“詐欺空港“は緊張するね)
 ・Rifle 空港 (米国/アメリカらしいが・・)
4.笑える航空会社のIATAコード:いずれも米俗語からの連想、辞書で確認どうぞ
 ・Butler Memorial空港 (BUM):米国/
 ・ペルミ(Perm)空港(PEE):ロシア/
 ・Pocos de Caldas空港(POO):ブラジル/
 ・Sembach 空港 (SEX):ドイツ/説明不要
 ・Dickinson 空港 (DIK):米国/Dick からの連想 


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2011年05月24日

茉莉花

fcfb4184.jpgご存じ中国人好みの花「茉莉花 moli hua/ Jasmine」。たまたまNY Times で面白い記事が出ていたので、ちょっと紹介しようと思う。というのは、このジャスミンという花が、昨今の新聞、TVで何度も取り上げられているように、現在北アフリカ中心に「ジャスミン革命」の名称で民主化運動のシンボルとして脚光を浴びている。これに反応して“おらが花”で一足先に火の手を上げられてたまるかと、中国でも「茉莉花革命」の運動が地下でうごめき始めたと、共産党当局が神経質になっているのは至極当然だ。
面白いというか驚くのは、北京近郷のジャスミン栽培農家に思わぬとばっちりが来て、反政府の種、反逆の象徴であるこの花の販売が禁止されてしまった。理由がふるっている。いわく日本の原発事故の影響で放射能汚染の疑いがある。当局が目の敵にするカルト集団といわれる「法輪功」と深い関係がある。すごいのはこの花には強毒性があり手元において楽しむのは危険だとか、正に噴飯ものだ。とにかく理屈なんてどうでもいい、禁止してしまえ!うーん?
ついこの間の夏のオリンピックで誇らしげに著名な民謡「茉莉花」を国民愛唱歌のように称揚していたのにねぇ。
A beautiful jasmine flower, A beautiful jasmine flower, Perfumed blossoms fill the branch, Fragrant and white for everyone’s delight. Let me come and pick a blossom, To give to someone, Jasmine flower,oh jasmine flower.
こんなきれいな詞なのに、何がご不満?国家としての中国は実に厄介だ。


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2011年05月19日

漢語角 

漢語角(中国語コーナー)、こんな名前の日中友好、交流を促進しようという運動が各地で少しずつ増えているようだ。東京・池袋在住の段躍中氏(日本僑報社編集長)が提唱する地道な活動で、中国語と日本語の学習を通じて日中間の文化交流を深めようという試みで、講演、おしゃべり、情報交換なんでもありで、参加費無料、来場・退場は自由、語学力も不問。極めて自由な雰囲気で中国語や日本語を学べるというサークル活動である。
これまで2007年8月に東京・池袋からスタートし、埼玉・浦和、東京・小平、広島、茨城・鹿島と続きこの5月に6番目として横浜で「横浜漢語角」が誕生した。
政治がらみの国家対国家の様々な摩擦や紛糾はあっても、一般人、市井の“老百姓”の間ではこういった素朴な交流が地道に行われており、ほっと一息、少し気持ちが和らぐ思いだ。週末には、いよいよかの国の温家宝首相が被災地を訪問されるとか、例の佐藤水産の専務さんの涙のエピソードが熱く語られることだろう。


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2011年05月11日

ヒトツバタゴ(2)

a83d251f.jpgこのように大きな樹で、結構迫力がある。

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ヒトツバタゴ

63ee2b82.jpg別名「なんじゃもんじゃの木」といわれるモクセイ科の落葉樹で、この時期4片に細長く切れ込んだ純白の花が一杯で、まるで雪が降り積もったみたいに華やかできれいだ。本来、対馬、愛知県、岐阜県だけに自生する希少種の一つで珍しい木であるが、今はあちこちに植えられるようになっているらしい。昔この樹の名前がわからず適当に「なんじゃもんじゃ」の木と巷間いわれていたという面白い話もある。同じモクセイ科の「トネリコ/別名タゴ」の仲間で、トネリコの葉が複葉であるのに対し、この樹は単葉(つまり、一つ葉)であることから「一つ葉タゴ」という難しい名前になった。
いずれにしても、老生が勤務するオフィスの敷地に何本か植栽されており、上を観ても真っ白、落花で足元も真っ白な状態で実に美しい。ビル街のど真ん中で毎年繰り返される自然の営みが貴重だ。



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2011年05月06日

中平卓馬「キリカエ」展

1d2971a6.bmp以前も紹介したことのある、大阪心斎橋でコム・デ・ギャルソンが運営するアートスペース「Six」で中平卓馬の写真展が開催中だ(5月29日まで)。関西で初めての中平展で、カラー作品中心に150点余り、ほぼ10週間の会期中に本拠地の横浜に加えここ大阪で撮り下ろした新作を何回かに分けて、追加したり入れ替えたりするユニークな試み。
1938年生まれの中平卓馬は、東松照明、森山大道や寺山修司なんかとも交友のあった写真家だが、1977年に深酒がもとで言語と記憶に障害が残るという稀有な体験を経て、現在もなお新たな芸術表現に意欲的に取り組んでいる。元来、森山大道と同様「アレ・ブレ・ボケ」の作風の写真を中心に執筆活動にも熱心に取り組んでいたが、撮り手の情緒という主観を排しながら、徹底的に自己批判を繰り返し、即物的で客観的な「図鑑」のような作品を並べ立てる手法に切り替わってきている。解体から再生。これらの作品群を媒体に、観る側に様々な疑問を問いかけるという斬新的な実験でもある。生ける伝説ともいわれる「中平卓馬」の挑戦を受けてみるのも一興。


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2011年05月01日

二胡チャリティーコンサート

9de0e2af.jpg昨日、ご案内の通り素晴らしいニ胡のコンサートが、店内ぎっしりの状態で盛大に行われました。また今回はお馴染みの出會深雪さんのお相方である、名古屋在住の佐野佳子さんとのデュオで息のあったところをたっぷりお聞かせいただきました。
東日本大震災のチャリティーということで、紫藤もがんばって協力させていただいたわけですが、予想以上の成果もあったようです(http://deaimiyuki.ko-me.com/)。
最後のアンコールに応えて、「上を向いて歩こう」の余韻がジーンときましたね。皆様方本当にありがとうございました。

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2011年04月25日

東日本大震災チャリティー・コンサートのご案内

6814496b.jpg今回は、おなじみの二胡奏者・出會深雪さんと当日名古屋から駆けつけてくださるお友達との「デュオ」でのお披露目です。
1000年に一度といわれるこの未曾有の災害から、被災地の皆様方が一刻も早く立ち直り、暖かい復活の春を迎えられるよう、少しでもその支えになれることを願いつつ、祈りを込めての熱演にご期待ください。ご来店を心よりお待ち申し上げております。
なお、従来通り基本的にはコンサートのチャージはフリーですが、紫藤のお茶代を全額チャリティーといたしたく存じます。もちろん別途、「義捐金」としてのお志は自由とさせていただきますので、よろしくご理解くださいませ。

日時: 4月30日(土) 午後3時から4時ごろまで
場所: 中国茶坊 紫藤                   



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