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第71回全国高等学校麻雀選手権大会Bブロック2回戦先鋒戦で長野県代表・清澄高校の片岡優希選手が、生中継放送されていた試合にて悪質極まりない行為で失格処分させられていたことが判明した。いったいこの悪質極まりない行為とは何だったのかを調べてみた。
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まず状況を説明すると次の通りである。 

1:東1局1本場に配牌を見て「天和ならずだじぇ」という声を発する

2:片岡選手がツモって来た9萬を叩きつける

3:次巡、ツモって来た牌を見て困ったような表情をして溜息をつく

4:その後聴牌が入った姫松高校上重選手が7筒を切って片岡選手に放銃した

5:放銃した上重選手に対して「手変わりを待つまでもなかったじぇ」という挑発行為を行う 

6:本来であれば審判の藤田靖子氏がすぐに止めるべきだったが、TV生放送であったため躊躇した

7:対局後の審議で片岡選手の失格を満場一致で決めた 


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溜息をついて片岡選手は6萬をツモ切りしたとされる画像

つまり、1番目と3番目と5番目の行為が三味線(相手のことを惑わす行為)と見なされ、高校生麻雀部員にあるまじき行為として失格の処分を受けたのだという。

今回の片岡選手の行為に藤田審判長はその場では本来は止めなければならない立場であるが止められなかったのだという。理由はTVの生放送であったために躊躇してしまったそうだ。 

動画を確認したところそんなに強打して牌を叩きつけてるようには思えなかった。なお溜息と見られる行為も動画内でははっきりと映っていないため確認ができなかった。それらの行為は現場にいた人たちでなければ判断はできないところであろう。それではなんのために審判長がいるのだろうか? 疑問が残るところである。

審判長の藤田氏はやはり割ってでも止めに入れば後からこんなに大きくならなかったのではないだろうか? と考えられる。片岡選手には大変厳しい処分を科した全日本高等学校麻雀連盟であるが審判長の藤田氏に対しては特になんの処分も受けることはないのだそうだ。 

今回の件は私たち外部からしたら全日本高等学校麻雀連盟の決議なので口を出すことはできない。しかしネットでは非難の声が非常に多く見受けられた。

・これが小鍛治プロでも同じ処分をしてたのか?
・(ボゼの)仮面の着用でも義務付けたら?
・ツモったときに牌を叩きつけた選手もいたけど何のお咎めもなかった
・試合中に背後霊とブツブツ話している選手を見た
・この審判の格好、キツイ
など多くの片岡選手に対する援護の声が多く見受けられた。 

さらには藤田審判長に関しては過去にカツ丼を食べながら麻雀を打つという衝撃の画像まで発掘されてしまった。 
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今回の件で片岡選手は自身のツイッターで次のように語っている。 

誤解されたくないので補足だじょ。私は9萬をツモったときにため息をついてないし、手三味で相手を陥れようなんて考えたこともないじぇ。これまで何があっても純粋に麻雀の技術とタコスふぢからだけで対局に望んできたんだじぇ。問題の局面は得意の東場で息が荒くなりツモる手に力が入ってしまっただけだじぇ。


まとめると次の通り。

・溜息をついていないし手三味や口三味線で相手を陥れようなんて考えたこともありません。問題の局面は得意の東場で息が荒くなりツモる手に力が入ってしまいました。

以上のように全日本高等学校麻雀連盟の見解とは真っ向から反対している。しかし「関係者や応援してくださった皆様、チームメイトには大変申し訳ありませんでした」と謝罪を行っている。なお最後に「麻雀部は辞めるつもりはありません、謹慎中に良く反省しまたいつか全国大会に出場できるように頑張るじょ」と締めくくっている。

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