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3/30に長野市のホクト文化ホールにて行われた咲-Saki-オープンクイズ大会に参加してきました。
参考-咲-Saki-オープン公式ブログ 

せっかく 長野市開催だったので前日は車で長野入りして鶴賀の舞台探訪を行い、その後は大会参加者の一部で行われた麻雀大会と飲み会にも参加させてただきました。麻雀大会では運良く優勝させて貰うという幸先のいいスタートが切れたと思います。
そしてその日の夜は長野駅前のホテルに宿泊。
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適当に駅前の安い部屋を取ったのですがここが実は劇中の舞台として登場していた場所でした。咲-Saki-ファンで長野へ行かれる方は気に留めておいて損はないですね。
参考-長野セントラルホテル

翌日は近くのカフェで朝食をとりながらいのけんさん、てんぷろさん、一休さんらと直前の予習。ここで話をした問題が何問も出題されたのですごく助かりました。
そしていよいよ会場へ。会場は長野駅から歩いて10分くらいのところにあるホクト文化ホールという場所です。実はこの場所はアニメ咲-Saki-1期の長野県個人戦の北部予選が行われた場所でもあります。
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アニメ咲-Saki-第21局[追想]
会場入りしてまずは予選第1局[初陣]。全50問のペーパークイズ+1問の近似クイズです。制限時間は20分。問題文はコチラ(問題1 問題2 問題3)。みなさんも是非解いてみてください。
出題者の方が言うにはコレで簡単な方だそうです・・・コレが簡単!?ペーパーの採点の間は昼休みだったのですが咲-Saki-クラスタの面々と「全然出来なかった」「あれが簡単ってことはクイズガチ勢はどんだけレベル高いんだ」「予選敗退濃厚だ」とダウナーな会話を繰り広げてました。
そして採点。1位の方は50問中42問正解とのこと。すげえ。ちなみに私は33問正解で5位でした。上位13名のボーダーが29点前後だったので結構ギリギリだったと思いますが、思っていたよりも順位がよくてビックリしました。

その後の第2局、第3局、第5局、第6局は4種類の早押しクイズの中から2つを選んで参加するという形式。私は第3局[阻止]第5局[選択]に参加することにしました。合間にある第4局は全員参加の三択クイズです。

第2局[連荘]は最初に出題される多答クイズの正解数+25点が与えられ、早押しクイズで正解したら自分以外の参加者の点数が減っていき、0点になったら敗退という形式。連続正解をすると減らす点が2点、3点・・・と増えていきます。
私は参加していなったので観戦しているだけだったのですがコレが非常に面白い。問題自体は比較的簡単で答えはわかるのですが、早押しボタンが押せるかというと話は別。特にクイズガチ勢の押しの早さは見ていて驚くべきものがありました。

第3局[阻止]は早押しクイズ1問正解で多答クイズA、2問正解で多答クイズBに参加できます。参加者全員の参加する多答クイズで選んだ答えが自分1人だけだったら勝ち抜け、という形式でした。参加者は12人。
私も参加し早々に1人の方が勝ち抜ける中、なんとか2問答える事ができて多答クイズBに挑戦しました。出題された多答クイズは「咲-Saki-本編の背表紙に登場しているキャラ1人を答えよ」というもの。これに「石戸霞」と書いたら誰も選択せず運良く2位抜けできました。
 
続く第4局[三麻]は全員参加の三択クイズ。ここまでクイズガチ勢に押されていた咲-Saki-ガチ勢ですがここで本領を発揮。30問の三択クイズで10問正解すると勝ち抜けなのですが大三元四暗刻さんが開幕から8問連続正解、いのけんさんやてんぷろさんも7問正解という好成績。その後連続正解は途切れましたが開けてみるとTOP3を咲-Sakiガチ-勢が独占するという結果となりました。
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私は一休さんとともになんとか9位に滑りこめました。

次の第5局[選択]は12点先取の早押しクイズ。参加者には選択した咲-Saki-キャラに模した能力が付与されます。
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私は天江衣を選択。1問正解で2点入るので6問正解するか20問目か40問目に正解すれば勝ち抜けです。亦野誠子を選択した富樫さんという方が速攻で勝ち抜ける中、運良く6問正解でき15問目で勝ち抜けできました。ここも2位通過です。
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予選最後は第6局[防塞]。早押しに正解すると誰か2名を指名し、指名された人の回答権がなくなります。これを繰り返して最後の一人になった人から勝ち抜けという方式です。私は観戦。
ここでは早押しの強いクイズガチ勢が互いを指名し合う中、三択クイズで目立った大三元四暗刻さんも何故か指名されまくる結果に。てんぷろさんの方が三択の成績上だったのに・・・。 この方式だとなるべく目立たないようにするのが勝ち抜けの秘訣ですね。ここはステルスモードを発揮した一休さんが1位抜け。てんぷろさんもちゃっかり4位抜け。
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ここで予選は全て終了。予選上位8名が勝ち抜けとなります。私は筆記5位、第3局2位、第4局9位、第5局2位とそこそこの結果だったため総合2位で予選を通過出来ました。咲-Saki-勢ではいのけんさんとてんぷろさんも予選通過です。
勝ち抜け上位者から準決勝第1局か第2局を選択できましたが、予選1位通過の富樫さんが予選第1局を選択していたので私は予選第2局を選択。予選を見る限り富樫さんに勝てそうもありませんでしたからね。
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その通りデス。あとで聞いたのですが、この富樫さんは中学生だったそうです。すげぇよ、天才かよ。おじさんビックリだよ。

準決勝第1局[気炎]は早押し40問。出題前にリストにある麻雀牌を選択し、正解するとその牌が与えられます。最終的には集めた牌で作れる最も高い役を作った上位2名が勝ち抜け、ということとなります。
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準決勝から問題のレベルも上がるのですがなんとか答えられそうな絶妙な難易度だったと思います。結果は酒井さんと泊晋さんが勝ち抜け。富樫さんは正解数は多かったのですが最終的な役の点数が役満に届かなかったため残念ながら敗退となりました。

続く準決勝第2局[憧憬]は40問の早押しを10問1セット✕4に分けての出題。回答者はセット前に自身の正解数をリザベーションとして予告します。リザベーション成功なら点数が2倍、未達だと0点というルールです。
私は第1セット、第2セットではリザベーションをかけずに2問正解で計4点。第3セットではリザベーション2飜をかけたら10問中5問も正解できてしまいました。しかし「そこはすばらくない」仕組み上、私に入る点数は4点だけ。8点持ちで最終セットに臨みます。
ここまでの点数は私が8点、てんぷろさんが5点、クイズガチ勢のKWSKさんが7点、いのけんさんが8点です。ここで前のセットで5問も答えれられしまったため勢いでリザベーション3飜を宣言してしまったのですが冷静に考えてこの選択はなかったかなぁ、と思います。リザベーションなしでよかったかと。
最終セットはKWSKさんが早々にリザベーション3飜を達成して勝ち抜け確定。9問経過した時点で私といのけんさんは0問正解。私はリザベーション未達で0点が確定、いのけんさんはリザベーションをかけてないので1問でも正解すると勝ち抜けという状況となってしまいました。私はKWSKさんかてんぷろさんが正解しても予選順位が上なので勝ち抜け条件はわずかに有利ですが追い込まれれいることも事実。非常に焦りましたが最終的に「多治比真佑子」さんを答えられてなんとか決勝進出です。

決勝戦[決着]はシンプルな早押しクイズ。10問正解で優勝となります。ただし問題は今までで最高難易度です。その最高難易度のクイズでしたがなぜか答えられる私。「TV放送1話の咲の最初の配牌は多牌していましたがDVDでは修正されていました。その際削除された1牌とはなにか」「7索」と即答出来たのは自分のことながら頭がおかしいです。
しかし流石に決勝戦、ルールも対戦相手も厳しかったです。「セリフクイズ、続きは何?『すべてのドラは玄のもとに集まる・・・!!』」への私の回答は「そんなオカルトありえません」でしたが不正解。正解はそっ、そんなオカルトありえません」。・・・厳しい。あと私が書いた予想問題の1問「WEEKLY麻雀TODAYの価格はいくらか」も出題されましたがKWSKさんに先に答えられたのは悔しかったです。
途中まで6問正解でトップにいましたが最終的には酒井さんに離され時間切れ。酒井さんが8問正解で優勝となりました。
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私はなんとか準優勝となりました。全力を出した結果ですしクイズガチ勢には驚かされてばかりで正直ここまでの成績を残せるとは思っていなかったので十分すぎる結果だったと思います。なんとか咲-Saki-ガチ勢の面目は保てたかな、と。惜しむとすればドラマCDとキャラソン、咲-Saki-らじの知識を一切入れていなかったこと。これのせいで答えられない問題もいくつかあったのはもったいなかったかなぁ。

その後は居酒屋で飲みながら咲-Saki-話、クイズ話に花を咲かせました。これも非常に楽しいものでした。クイズ的な作法の話で面白かったのは「姉帯豊音の能力で先制リーチ者に対して追っかけリーチをするのは・・・」「友引」「正解!」というやりとり。聞いただけは意味がわかりませんでしたが問題文は「先負ですが、裸単騎にするとその後和了牌を引いいてくるのは?」と続くのだそうです。クイズガチ勢は出題の仕方や問題文の読み方でこのやりとりがわかるそうです。そんなのわかるわけないよ、と思いましたが私も決勝で「アニメマガジン〇〇号に掲載されたイラストで清澄高校の5人が着ているTシャツには麻雀の役が・・・」「平和」と答えていたのを指摘され知らず知らずのうちに実施できていたのだなぁと。ちなみに問題文については下の画像からお察しください。
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私は本格的なクイズに参加するのは今回が初めてでしたが非常に楽しい物でした。参加している間はもちろん、観戦している間もとても楽しかったです。咲-Saki-以外の知識ではガチなクイズへ参加できるほどの実力はありませんがちょっとクイズにも興味が出てきたのでまずはスマホアプリ程度からですがクイズにも取り組んでみようかなぁと思ってきました。もし第2回咲-Saki-オープンが開催されるなら今度はクイズの実力もつけて参戦したいですね。