2006年04月20日

絶望と欲望と男の子と女の子

久しぶりに投稿してみる。もはや誰も見ちゃいまい。やっぱり考えたことを言語化するっていうのは大事なことだな、と思いつつ時間を食うのでなかなか出来ない毎日。12時20分には寝たいのでそれまでにかけるだけ書こう。

近況

最近はわりと勉強している。平均5〜6時間くらいか。授業があることを考えるとまぁそこそこだ。
しかしいくら時間があっても足りない。やるべきことがいくらでもある。
最近勉強していて面白いのは簿記・会社法・管理会計か。学校の勉強では財政とか金融も面白そうだ。

しかし経済とかばっか勉強してると思考がこりかたまってくんね。本当にダメだと思います。理系の授業とか文学部の授業とかとりたいけどリサーチの余裕なし。とりあえず単位が切にほしいです。

友人たちがしっかり学んでいるようで、あせっています。僕も本を読まねば。そして吸収せねば。ここで言うのはらくだから、とりあえず行動に移さねば。

最近本当に実際に自分が行動することが大事だと思いますね(といってもたかだか受験の話ですがw)。思うだけでは何も変わらない、と。
そういう点で自分からアクションを積極的に起こせる人にはあこがれます。たぶんなれないだろうが。とりあえずは自分が出来ることを精一杯迅速に。かつ幅広く。とかいってその幅広さが自分の視野の中に限定されていることに不安を感じた。

あと最近不安を感じているのが社会人になってからの勉強方法です。いままで僕与えられた課題をやることがほとんどで自分から課題を見つけて、やって、何かを身につけるということをやってこなかった。社会人になったら忙しい中で常にそれをやって情報をアップデイトしていかなければならない。そういうことをできるようトレーニングしなければ。

あ、近日はじめてネットで買い物というものをしました。教科書二冊。マミーが買った値段より2000円くらい高かったみたい。はい素人感丸出し。相場知らないって怖いね。普通に「お買い得じゃーん」とか思って買ってたよ。買い物って最初のうちは相場を知るための戦いであったりもする。洋服とかもだいたいの相場がわかるまで少なくとも3年はかかったよ。てかいまだにわかってないかも。普通はドレくらいなのかってのを知るのはある程度必要なことですよね、いろんな場面で。

音楽

春合宿のレビューすらまだしてない。あっちゃー。

春合宿はよかったですねー。普通に楽しかった。2バンドにしぼって密度を高められたのも良かった。僕ウルフルズのコピーバンドと2人でJ-POPのアレンジをやるバンドをやったんですよ。

ウルフルズのコピーバンドは大いに盛り上がった。まずウルフルズ自体が偉大なバンドだからちゃんとコピーすればいいバンドになるんですね。
ウルフルズって本当にいい曲が多い。今回出来なかったやつでもいい曲いっぱいある。またやりたいです。「暴れだす」とか「バンザイ」とかね。

J-POPのバンドもよかったですねー。バンドのもう一人のかたが社会人の大ベテランで、アレンジ・コーラス・キーボード一手に引き受けてくださいました。すごく頼もしかったですわ。今までのライブでは一番まとまってたかな、と。このライブをきいて号泣した人もいるとかいないとか(事実いました)。これに関しては録音あるんで興味があるかたはいっていただければ差し上げます(いねーか)。五曲分がまとめてひとつのファイルになってるんで激オモですけど(だからいねーって)。ウルフルズのも実はあるんですけど聞かせられたものじゃないんであげません。まぁ盛り上がりとまとまりは別ということで。

あぁ、時間だ。続きはまた次回。

  
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2006年02月12日

蟲がワイテクル

倦怠感という蟲が体の中を這いずり回っているような気がした。
最近はいつも夢を見てしまってなかなか深く眠れない。
いくら寝ても眠い。
すっきりしない。神経がたかぶっているのだろうか。


漫画紹介

「センゴク」です。

主人公は美濃出身の仙石権兵衛秀久という男。仙石のつかえていた大名は仙石の初陣のときに織田信長に城を落とされてしまう。仙石もつかまってしまい処刑されそうになる。

しかし仙石はそこで信長に見込まれ、信長の手下である木下藤吉郎秀吉につかえることになった。しかし秀吉は女好きのダメ武将。木下隊は信長の軍の中でも特に弱いお荷物軍団だった。しかし、仙石の加入、秀吉の開眼、秀吉の幼馴染である竹中半兵衛重治の戦略などにより木下隊は徐々に武功をあげるようになる。

一方織田信長も、明智光秀・柴田勝家などの優秀な部下を引っさげて、天下とりにむけちゃくちゃくと国をせめ勢力を広げていく。そこには現代の人間では考えもおよばないような深い策略と壮絶な戦いがあった。

さまざまな魅力的な武将たちが知略をめぐらせ、戦い、あるものは勝ち、あるものは敗れていく。あまりにも熱すぎる男たちのあまりにも熱い戦いを描いたド迫力歴史漫画。

見所は人間の描写と戦のシーン。歴史上の人物の斬新な描写にとても新鮮さをかんじます。信長→とにかくすごい深い考えをもったひと、秀吉→すけべなお調子者、明智光秀→きれるカブキ者、徳川家康→ばくち好きの直感派、などなど。戦のシーンも迫力満点ですわ。とにかく読むべき。

みんな僕の紹介している漫画を読んで感想をください。ほんとに。さもないとぐれる。


マスターからのバトンを受けて感謝の気持ちをライムにこめました。

イニシャルG ライム・トラック 大泉宏太

やつの名前はイニシャルG 体からあふれるそのエナジー

目にも留まらぬくらいの速さ 殺されぬために磨いた力さ

今日もキッチンで黒光り ヤツの逃げ足も神がかり

とりにがし がっかり それじゃあんまり

それで持ち出すよ殺虫スプレイ

それでもまぁ「失礼!」てなかんじで やつは飛んだり走ったり

そんな簡単にゃつかまらねぇ 伊達に太古から生きてねぇ

人間の何倍もの生命力と繁殖力 かねそなえ やつら今日もでたぜ

ばかめ 新聞紙と熱湯持って 迎撃だ のってきな 

フック
イニシャルG イニシャルG G・O・K・I Fu○kin'G

イニシャルG イニシャルG 人とお前らとどっちが強いか

イニシャルG イニシャルG 種と種の生存かけたSurvival

イニシャルG イニシャルG 見たくはねぇけど見たときゃ ヤるぜ〜

 

ということでゴキブリバトン行ってみよう!

【Q1】ヤツの事はふだん何て呼んでますか?
   イニシャルG Gの食卓
【Q2】初めてヤツを見たのはいつでしょうか?
   それは八月の暑い朝だった。
   オレは余裕綽々だったんだ。
   「やつ」に負けるなんて微塵も思ってなかった。
   オレにはキャリアがあったし、何より才能があると思ってた。
   でも俺は負けたんだ。
   そのおごりゆえにやつに敗れたんだよ。
   それが「やつ」との出会いだった。今度あったときは必ず、倒す。
【Q3】ヤツとの関係は?
   仮にオレが靴だとしたらヤツは道端に捨てられたガムだ。
   明らかにオレのほうが次元の高い存在なのにオレはやつに苦しめられる。
   ヤツゆえにオレはさげすまれ時に捨てられるんだ。
   オレはヤツを許さない。
【Q4】ヤツは今あなたが住んでいる所にいるでしょうか?(いるならどこ?)
   いるね。オレの半径一メートル以内に。
   なおかつおれの視界に絶対入らないところに、ヤツはいる。
【Q5】ヤツの対処法を教えてください。
   ヤツに対処法なんかないよ。ただ全力で叩き潰すだけだ。
【Q6】ヤツのどこらへんが嫌いでしょうか?
   やつのもつイデアがおれの嫌悪感をダイレクトに刺激するんだ。
   ヤツを見ただけで脳みその中のすごく敏感な紐を弄ばれているような気持ちになるんだ。
【Q7】ヤツに一言メッセージを。
   「理由なき悪意というのは存在するんだよ by 李月龍」
   「ああ、そうさ。確かにお前のせいじゃない。でもおれはお前を憎む。おれの全存在をかけてお前を憎む。 by フレデリック・アーサー」

 

  
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2006年02月07日

朝起きたら

太ももとウエストの太さが逆になってました。そんな火曜日。


最近勉強とバイトしかしていないので書くことがない。しかしうちに帰ったら勉強できない体になってしまったので書く時間はある、と。

しょうがないからまず勉強とバイトのことについて書こう。

勉強。最近自習室にこもっている。学校のテスト勉強と資格取得のための勉強をしている。しかし学校の勉強っていうのはつきつめてやろうとするとめちゃめちゃ難しい。まだその分野の表層しかすくってないはずなのにそれでも理解しきれない。自分がいかにいままで適当に考えていたかを実感する。統計とかもうマジワカラナース。
今学校でやっている範囲はわりと自分でも興味がわく分野で、ぜひともガシッと勉強したいのだけれど頭の容量がついていかないわん、ということで。時間がたらん。
資格の勉強で今やっているのは簿記。めちゃくちゃ面白い。
簿記の勉強は受験英語の勉強に近い。簿記は言葉だ。企業の活動を記述する言葉。ひとつひとつの処理に英語の「文法」のようなきまりがあって、その仕組みを理解していく必要がある。しかしその仕組みを「わかっている」だけじゃだめで、実際にそれを読んだり書いたりするために「使え」なければいけない。そのためには理解をしたうえでひたすら反復練習をしなければならない。こんなところも受験英語にそっくり。仕組みの理解、そして反復。テクニカルタームの暗記はあたかも受験英語の英単語暗記のようですね。ただ簿記という言葉は人によってある程度体系化されているので、英語ほど例外はない。
僕は受験英語がけっこう好きで、先生になるなら英語だなーと思っていたような人間だから簿記の勉強が楽しくてたまらない。受験英語のようにやればやるほどスピードとか正確性とかが増していくのが楽しくて楽しくて。
ただあんまり楽しんでばっかりはいられない。これからは内容もどんどん難しくなるみたいだし、最終的には試験で周りの人よりできなければ意味がないのだから。もっともっとこなさねば。周りのゆるゆるしている人を置いてけぼりにしていくくらいには勉強するつもりだ。ビバガリ勉。

そうそうこれから科目も増えるのです。新しい科目のテキストを見たんだけどとてもわかりにくくて困った。こちらは復習中心でがっつりいくかな、と思った。

バイト。浪人生のほう。
僕の採点の感触ではどうやらひとつは受かったんじゃないかなー、というところ。わからんけどね。ただこのごろ英語の力が向上しているように僕は思う。各章はないけど。ただ授業で5回くらい繰り返したところを間違うのはやめてくれ。寿命が縮む。
僕はあまり英単語とか英熟語とかをたくさんは知らないのでとりあえず文法や分構造を教えまくる。私立の英語ならそれさえわかっていれば取るべき点数は大体取れると考えているからだ。そのコアの部分さえ押さえていればあとは単語帳と熟語帳を一冊ずつやりこんで、文章に出てきた重要表現などを抑えれば文句なし、と。まぁ東大英語の推定得点55点の自分がホギャホギャいっても何の説得力もありませんが。(そういえば早く成績開示を受けたい)

・5文型
・不定詞
・関係詞
・分詞
・受身
・動名詞
・仮定法
・使役
・比較と最上
・完了

ここらへんをしっかり抑えればコアの部分はだいじょうぶだからあとはいろいろThere isだのIt is 〜thatだの間接疑問だの知覚動詞だの話法だの倒置だの物主構文とかの英語独特の言い回しだの接続詞だの前置詞だのそういう細々としたことでよく出されることを教えればいいわけで。くだらないけどそんなことでだいたい受験英語ならなんとかなるわけで。8割の構造理解と2割のフィーリングというのが私の受験英語解釈ですわ。
前置詞とか英語独特の言い回しとか発音問題とかはどうしても理論でとらえるとかえって煩雑になってしまうものがあると思って、そういうものとかはフィーリングで処理したほうがかえっていいのではないか、と。
でまぁ話がごたごたしたけどようはそういうことを10回くらいしつこくやってたらようやっと効果が見えたような気がしないでもないというかんじ。どうか受かっててください。

受験英語が現実に役に立つかどうかとかは別にして、いい頭の体操にはなると思います。案外そんなもんかも知れねえし、受験勉強なんて。


受験に必死になって周りのものが見えなくなったり周りのものを切り捨ててしまったりするのはかっこ悪い。しかしそれを言い訳に受験に失敗するのもかっこ悪い。ということで一生懸命になりながら大切にするべきものはしっかり大切にする。違う言い方をすれば大切なものを大切にできるような余裕を持てるように必死こくべきときには必死こく。そういう姿勢でいたい。

たとえば僕が資格を取得して、すごくその仕事でいい感じになったときにその資格が一切チカラを持たなくなるような法律が出されたとする(実際にはそんなことないと思うけど)。そしたらその翌日から切り替えて他の仕事探しにいけるようなタフさを常に持ち合わせていたいと思う。というよりはぐくみたいと思う。

どんな状況になっても生き残れるような強さを身につけたい。なおかつ自分は周りにいかされているという謙虚な気持ちをを常に持っていたい。
とりあえず今僕は日本という国が崩壊したら生きていけないと思うので、日本という国が崩壊しても生きていけるようなすべをできれば30くらいまでにはみにつけたいなー。


漫画紹介を。

吉田あきみ(どんな字か忘れた)の「BANANA FISH」。文句なしの名作です。

主人公のアッシュリンクスは、その美しさから幼いころからコルシカマフィアのボスであるディノ・ゴルツィネに男娼として飼われており、ディノに対する憎しみを募らせていた。その一方でアッシュは精神病棟に入れられていたベトナム戦争帰りの兄と二人で暮らす優しい弟であり、ダウンタウンではストリートチルドレンを束ねる圧倒的カリスマを持つ青年だった。

ある日、ある瀕死の男に謎のカプセルを渡されたことでアッシュの運命の歯車は動き始める。その男は死ぬ間際に「BANANA FISH」という言葉を残して死んでいった。「BANANA FISH」とは何なのか。「BANANA FISH」をめぐる謎は、フリーのジャーナリストでありアッシュの兄グリフィンの親友でもあったマックス・ロボ、華僑No.1の力を持つ李家、そしてついには合衆国政府をも巻き込む大きな渦になっていく。

エイジとの出会い、親友との相次ぐ別れ、そして宿敵オーサーとの戦い。争いの果てにアッシュがたどり着いたのは…

ラストは泣けますね。間違いない。文句なく名作ですよ。てかアッシュかっこよすぎですわ。なんか本当のカリスマとはこんなやつだ、というかんじ。めちゃめちゃ人物描写が深いというわけではないのだれけど、ひとりひとりのキャラにすごい入れ込んでしまいます。

実はこのひとがかいている「YASHA」という話にちょっとつながっています。あんまりつなげる必要はないかなとは思いましたが、たぶんファンサービスだと思います。

なんかうまく説明できませんが、とにかくおもろい。みんな、読もうよ。そして語ろうよ。

  
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2006年02月05日

おい!おまえら!

ちゃんとオレの紹介してる漫画をよめ!


さて、今日も漫画紹介から行きますか。

西原理恵子の「鳥頭紀行ジャングル編」です。西原の作品はけっこう読んでるんだけど、今回はこれを。

鳥頭紀行は西原の代表作のひとつで、世界各国を旅してその過程をつづった旅行記的な漫画です。これに収録されているのははブラジルのアマゾンに行って魚を釣るという企画なのですが、西原が釣り上げたのは魚ではなく人だったというそういう面白い話。

上手くはないながらも癖になる絵と、独特の黒さ、話運びなど一度はまったら抜けられないのが西原ワールド。見事に展開されております。
ちなみにこの作品に出ているカメラマンの勝谷誠彦さんはイラク戦争のとき自己責任論とかに関して積極的に意見を言ってたジャーナリストさんですね。「イラクの中心でバカと叫ぶ」だったっけな。あと西原のほかの漫画に出てる新保さんのことはかおりんが六組メーリスでながしておりましたね。

「恨ミシュラン」「できるかな」など他にも面白い作品がたくさんありますので、ぜひぜひみなさんも西原の漫画を読みましょう。


昨日二浪中の友人に会った。プレッシャーをかけるのはよくないとは思ったものの、受験直前の友を前に他に話題があるわけもなく受験の話になった。

やはりかなりのプレッシャーを感じているようだった。「こわい」とか「ミスれない」とかいうことをたくさん言ってた。

もともと勉強ができないわけでもないし、勉強してなかったわけでもないのに、試験のあやで落ちてしまって、それを尻目に受験をせずに推薦でいい学校に入っていく人間がおり、自分より成績が悪かった人がどんどん自分の志望校に入っていき、内心かなり複雑だと思う。そういう状況が彼のプレッシャーに拍車をかけているように思う。

僕のこんな気持ちが彼に届くわけはないけど、あえて言ってみた。周りは関係ないと。自分の力を出し切れば絶対受かると。君が5年間の勉強量が現役生の勉強量に負けるわけがないと。

自分は本番強さに救われた形になったが、彼は本番弱さに足をすくわれることになった。ほんの少しの試験のあやが一年、そして二年の生活を分けたというわけだ。

こんどこそは実らせてほしいと思う。


今日テレビを見ていてないてしまった。

ブロードキャスターという番組で、青年海外協力隊でマラウイに行った山田耕平という男性のことを特集していた。山田さんはマラウイでマラウイ語で歌を出してマラウイのヒットチャートを席巻しているのだとか。

その歌は偶然出会った男女が恋に落ちて、お互いを傷つけないためにHIVウィルスの検査をしにいくんだけど男の方に陽性がでてしまって、男は女を思いながらわかれることを決断するんだけど結局二人でいることを決める、という歌だった。

その歌はこんなにつらいことを歌っている歌なのになぜかやたら明るく、そして優しいわかりやすいメロディーで、聞いていると自然に耳に入ってきた。

マラウイではいまHIVが国を揺るがす深刻な事態になっていて、成人の14パーセント以上がHIVキャリアーなんだという。カップル間での感染も増えていてとても悲惨な状況になっていて、そんな状況をなんとかしたくてその歌を作ったのだという。

なぜ涙が流れたのかはわからないが、そんな山田さんを本当にかっこいいと思った。

苦しんでいる人がいて、それをなんとかしようとしている人がいて、そのありかたがあまりにもうつくしくて優しくて明るくて、涙が止まらなかった。

なんか最近の自分は泣きツボが変で、最近は島田洋七著の「佐賀のがばいばあちゃん」で泣いてしまった(笑)

でもなんとなくわかる。

懸命に生きるということ。その「生」がまっすぐであるということ。とてもやさしいということ。そういうことなのだと思う。


最近鏡を見ると自分の顔が死んでいることに気づく。もうちょっと体によさそうな活動をしたい。四六時中机に向かっているのはどうも…  
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2006年02月02日

すばとっと

珍しく喜ばしい発表です。なんと僕の家庭教師の生徒(小6のほうね)が見事第一志望校に合格しました!
いやー、めでたい。そしてすばらしい。ただただ拍手を送りたいね。
考えてみれば約一年半、たくさん授業をしましたなぁ。途中やばいと思ったときも何回かあったけど、本当によかった。
いまだにこの家の教育方針には疑問を抱く場面は多いが、まぁそこは一介の家庭教師である僕が口出しする領域ではない気がしてるし。
本当に大事なのはこれからだと思うけど、とりあえず今はおめでとう。
おそらく僕はこれからは自分のおべんきょーで手一杯になって人様のおべんきょーのお世話をしている場合ではなくなってしまうと思うので、バイトはやめると思う。でもぜひ学び続けてほしい。
面倒な受験勉強も終わったことだし、これからは自分の学びたいことを学んでもらいたいね。電車とか、機械のこととか。そのほうが絶対将来に役に立つと思う。基礎力もとても大切だけど。どうせ海外の高校行くんだし、日本の教育の型にはまる必要はないのではないか、と。まぁたぶんご両親がそれを許してくれることはないと思うが。

いまあなたの前には可能性という名のだだっぴろい広野がひろがっているのだ。それをどう歩むかは君しだいだ!とか思ってみたりする。


漫画紹介。悪いけど、ネタ尽きる気配一向になし。

ホーリーランド (1)森恒二の「ホーリーランド」。熱い格闘漫画です。

主人公のユウは引きこもりの少年。学校でいじめられたため自分の部屋に引きこもり、自分の殻の中に閉じこもり日々をすごしていた。そんな日々の中かれは本の中でボクシングに出会った。内向的な彼はボクシングのトレーニングを通してどんどん自分の内側に入っていき、異常なまでの集中力・反復力によってボクシングの技術を身につけていく。そして彼はいつしか街にでて、ヤンキー狩りとして夜の街、ホーリーランドで知られるようになっていった。

ユウの成長の仕方がまず好きだった。外側に発散するタイプではなく、内に内に自分を向けていくタイプだからこそ途方もない密度・回数のトレーニングをこなすことができたという描写の仕方。

あとなんといっても戦闘シーンが面白い。なんかリアルファイトっぽい。っつってもリアルファイトしたことないからわかんないけど(笑)作者の解説の入れ方とかがおもろい。格闘漫画って格闘シーンの描き方でその作品の価値が決まるわけだけど、最近は本当に突拍子もない半SF的な作風からより現実の格闘に近い描写をする作風に全体的にシフトしてきていると思う。その中間的な作品がバキやタフであり、よりリアルに近いのがバカボンドとかこれとかね。バキみたいな理論を展開しているようでいて実は絶対にありえないみたいな格闘漫画も好きだけど、こういう風に痛いときは痛くて苦しいときは苦しいみたいな人間くさい格闘漫画もいい。バキはわりとメジャーだけど紹介したいなー。


六組の人にお知らせ。

ジョッキーが今週のAERAに出ていますよ。ぜひチェックしてみて♪

  
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2006年01月27日

着せるとPOsCAM

面白い漫画紹介。

松本大洋の「花男」。とうとうみんな大好き松本大洋の登場です。

茂男は母子家庭に育った小学生(♂)。成績は優秀だが斜にかまえていて世間を見る目が冷めている。そんな茂男はある日母に父・花男と一緒に暮らすようにすすめられる。しぶしぶ顔も知らぬ父のところに向かった茂男だが、そこにいたのは野球以外なんにもできない巨人バカかつ長嶋バカの花男であった。

最初は花男の頭の悪さ、子どもっぽさにいらだち反発する茂男だったが、次第に花男の人間的魅力に気づき、知らず知らずのうちに引かれていく。そして当の花男も、茂男との出会いによって少しずつかわっていった…

松本大洋の世の中の切り取りかたはとても新鮮でかつ暖かい。松本大洋が作るひとつひとつの台詞・シーンはしっかりと読み手の胸に届いてくる力を持っている。この世界観をつくりだせるのは松本大洋だけであり、本の中の世界をつつんでいるやさしさ・暖かさこそが松本大洋の松本大洋たるゆえんなのだと思う。

二人での生活を通して少しずつ変わっていく花男・茂男。そしてラストシーンは思わず胸が熱くなる、はず。ぜひ読むべし。


去年の今頃を思い出した。

去年のいまごろは本当に余裕がなくて、自分で自分が制御できなくて、とても悩んでいて、とにかく大変だった。あんなに大変だったのに今はもうほとんど忘れそうになってるだなんて僕もげんきんだなあと思う。

僕は完璧に安定した、というより固まった気持ちを持ちたくないと思う。なんというか、「硬い」気持ち。なかなか揺るがないんだけど、ひとたび壊れてしまうとばらばらになってしまうようなそういう安全なようで危なっかしい気持ち。そういう状態に落ち着いてしまいたくない。常に一定の危うさを気持ちの中に持っていて、それゆえに多少の危ない事態では揺るがないような、そんな気持ち。「柔軟な」気持ち。やわいのではなく、やわらかく強い気持ち。

僕は凡人なので自分がありたいような自分であろうとすることだけでけっこういっぱいいっぱいになってしまう。自分に余裕がないからあまり人のことを考えられないのかなとも思う。もっと自然に柔軟に強くありたい。

僕は前向きでいたいのではなく、前も後ろも左も右も上も下も全部見れるようでいたいということを前も書いた。その気持ちは今も変わっていない。大体においてポジティブで、でもネガティブでもあり常に自分に対する不安を抱えている。時に能天気で、ときに心配性。そんないろいろな自分を同時に内包していてなおかつそれらの自分を矛盾なくひとつの自分としてまとめこんでいる。そんな自分であることに自分が納得している。そんな自分でありたい。

自分の志を突き通してまっすぐいって、それでなにかを成し遂げられる天才ではないことを知っている凡人の僕は、せめて自分の納得いく凡人になりたいと思う。


「不適切な賞賛は批判とおなじように人を不愉快にし、時に傷つける」

最近ほめるということに「見下す」という要素が入っていることが良くあることに気がつく。「ほめられていやな気がする人はいない」というが、実際はいますよね。

人に気持ちを「正しく」伝えるというのは難しい。自分の正しい気持ちというものがどういうものなのか、話している本人にもわかっていないことも多いと思うし。

またひとつコミュニケーションの難しさを感じている。

  
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2006年01月25日

分散投資、そして、冷やす

面白い漫画紹介から

松本光司の「彼岸島」

主人公たちはある女によって吸血鬼が支配する「彼岸島」に連れてこられる。そこは吸血鬼が人を狩り「食料」にする地獄のような島だった。主人公たちは脱出しようと吸血鬼たちとの戦いを始める。

これを最初にブックオフで読んだときはちびりそうになりました。とにかく怖い。ちびる。吸血鬼がマジで怖い。でも面白い。恐怖に耐え、立ち向かい、成長する主人公たち。そして彼らを追い立てる吸血鬼や邪鬼。そのひとつひとつの描写が緻密で繊細。他の人に言わせると絵が下手らしいが僕はぜんぜん気にならなかった。どんどん引き込まれて先が読みたくなってしまう。ホラー好きはぜひ。


家庭教師先での悩みを母に相談したら一発で解決した。本当にがばいかあちゃんだ。親の意見となすびの花は、ってやつだね。


ある日ぼんやりと中吊り広告を見ていたら、婦人公論にこんな記事が

「レイザーラモンHG『ぼくは普通の幸せを追い求めちゃいかんとおもっとるんです』」

…おい!HG!そして婦人公論!ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込めばいいかわからんぞ!

まぁHG好きだけどね。

大泉家HGトリビア:
祖母は嫌いだが母はまんざらでもない。


最近はなかなかいい調子だ。
やるべきこととやりたいことが一致してるしモチベーションもある。体調もいい。
目指すは、ガリベニスト。

強いて言うならば○○○○○○○○(自主規制、ご想像にお任せします)がほしい。

  
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2006年01月21日

それはまたいちじくのような

微妙な食感。

いや、意味はないよ。


最近の趣味はガリ勉だ。
自習室にこもって自分のやるべきことをひたすらやってるとなんか充実した気分になる。完全なる受験中毒だ。僕をこんな人間にしたのは日本の社会さ。はは。でもまったくもって暗い気持ちにはならない。むしろ清々しいくらいだ。絶好調の体調で長距離をいいペースで走っているような気分だ。でも英一はいまでも苦痛で仕方がないよ。はは。

受験っていうのはクリエイティブさとはおよそ縁のない活動だな、と思う。できる限り先生の言うことに従い、与えられた仕事を辛抱強くこなしていく。要領のいいロボットが一番良い。ようは理解と反復。どれだけ仕組みを理解できるかということとどれだけ手を動かせるかということ。それだけだ。創造性なんて必要ない。こんなものを楽しんでいる僕は絶対大人物にはなれんね。

僕はおそらく多くの日本人に比べて受験勉強にストレスを感じないほうだと思う。それは僕の誇るべき特性だと思うし、個性だ。だったらそれを生かしたほうがいい。

試験に合格したいのはもちろんだが、試験に合格したところでそれすらもまだスタートラインでしかない。早く仕事をしたり知識を蓄えたりしてスペシャリティーを身につけたい。最終的にはスペシャリティーを兼ね備えるゼネラリストになりたいな。

このごろあこがれるのは「できる側近」っていうかんじ。いうなればライブドアの宮内さんみたいなw


ライブドアのニュースは僕にとって結構ショックだった。とりあえず何がおこったのか早く知りたい。

今回のニュースを見て、僕は深層心理で堀江さんのことを「金にはがめついけど市場のルールは守る人」みたいな捉え方をしていたことに気がついた。もし今回なにか重大な問題を起こしていたのだとしたら僕のその認識は見事に的外れだったわけだ。情けないね。とりあえず問題は法に触れているかどうかということだ。

それにしてもなぜ野村さんは自殺してしまったのだろうか。謎だ。やはりなにかそうとうまずいことをやらかしているのだろうか。

しかしライブドアの株主は大損ですな。お気の毒に。これも株式投資の落とし穴。資産運用は慎重に行いたいもんですね。


なんか少し音楽をやりたい気分。ずいぶんごぶさたなもんだから。


昨日面白い漫画をまたひとつ見つけた。

一条ゆかりさんの「プライド」。主人公の麻見史緒(表紙中央)は音大に通う社長令嬢だがある日突然父親から会社が倒産したといわされる。緑川萌(表紙右)はめちゃくちゃな家庭に生まれ育ちながらもなんとか音大に通いプロの歌手を目指す。あるできごとから二人の運命は絡みはじめる。温室のような環境から放り出され途方にくれながらも、次第に強さと柔軟さを身につけていく史緒と、恵まれない環境から何とか抜け出そうと必死にもがき、時におぞましい手を使いながらものし上がろうとする萌が見事に対比されている。恋愛もどろどろでこれまたおもしろ、といったかんじ。これからさらにすごいことになって行きそうだ。

読書感想文ブログはあるが、おもしろい漫画を伝える媒体がないことに気づいたのでこれからはこのブログでおもしろい漫画を紹介していくことにする。ほんとははてなのほうが使い勝手がいいのだけれどこれ以上ブログを新設するのはムリス。

読書感想文ブログはhttp://d.hatena.ne.jp/dokusyobito/。気軽にのぞいてみておくんなまし。

  
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2006年01月16日

書かずには居られない夜と

テスト前日だが久しぶりにブログを書きたくなってしまった。


今日偶然帰り道で同じクラスの友達と帰りが一緒になった。その人は日ごろあまり絡んだりはしないけどなかなかいい人で機会があるごとにちょびちょび喋ったりしていた。

その人は授業に出るのがきつくて仕方がないといっていた。あの教室にいるとなんともいえないプレッシャーを感じて仕方がないといっていた。サボりたいとかそんなことではなくてあの教室にいること自体がつらいといっていた。その人はぼろぼろになった手を見せてくれた。ストレスでボロボロになってしまったそうだ。

日ごろ微塵もそんなことを感じていなかったのでけっこうびっくりした。自分と同じあの空間にいながらそんなことを感じている人がいたとは。でも冷静に考えてみるとあの空間て間違いなく不自然で異常な空間なわけで、あんなところに詰め込まれてたらそりゃ不快感とかストレスを感じる人がいないわけないよなーと思った。

日ごろ自分が感じていないことって驚くくらい忘れてしまっているけど、そういうことの中に大切なことってけっこうたくさんあるんだろうなーと思った。僕はアンテナが鈍いタイプなのでそういうストレスとかもあんまり感じない代わりにそういう大事なものを特に逃してしまうタイプだと思う。大成しないね。

くだらないことに思えるかもしれないけど僕にとってはけっこう大事なことだった。


前もこんなこと書いたけど、自分がどんどん偏狭な人間になっている気がする。自分以外の価値観を認められない人間に。とてもよろしくない。自分の価値観とかスタンスが固まってきてその揺れに対する不安とかが減ってきた代わりに他の価値観を受け付けなくなってきているかんじ。

僕は多少損してもいいから他者にやさしくありたいと思っているのに。寛容でありたいと思っているのにどんどん排他的になっているという矛盾。偽善者の悩みです。

僕は人とは話していないとダメだ。接していないとダメだ。人のことを考えてしまうとどんどんその人の悪いところばかりを考えてしまうようだ。なるべく人のことは考えずに、ただ人とたくさん接そうと思う。


今年の自分のテーマは「反復と継続」に決定した。

同じことを何度も繰り返して身につけたいと思う。知るだけとか学ぶだけではなく自分の血となり肉となるものをゆっくりでいいから抜けにくい形で確実に手に入れていきたいと思う。効率的に、なおかつ愚直に。


今年一年もみんなにとって良い年でありますように、と遅ればせながら言ってみる。  
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2005年12月19日

もし熊本が首都だったらオレ田舎育ち

最近まったく更新をしていないので近況報告を。


まず一昨日サッカーの試合がありました。総長杯。きわどかったですが1−0で勝ちました。でも課題は山積みです。目標はあくまでも優勝。

反省点
・たまぎわがよわい。トラップや奪い合いでどうしても自分のボールにできない。僕を含めもっとたくさんボールに触るべきだ。
・相手のペースに合わせてしまう。相手がゆるくてもこっちはきっちりと早く。自分たちのペースで試合を進めるべき。

たくさんあったけどまずは基本的なことから。


昨日ライブがあったのでその報告をば。

.咫璽肇襯
今回は1バンドということでわりと心に余裕があってよかった。笛がひどかったことを除けば自分的にはそこまで問題はなかったと思う。かといってみなさんの心を動かせる歌ではまったくもってなかった。
問題はMCだった。僕はけっこうたくさんネタを準備していったのだが、クリスマスコンサートのテンションがあまりにも低かったため出しても痛いだけだと思いかなりローテンションでMCを展開してしまった。そしたら時間帯も手伝ってか意外と多くの人が聞いていてくださったらしくネタの感度が予想以上に良かった。こんなんならもっといっぱい出しておけばよかった…バンドのみなさんすいません。
楽器隊はちょびちょびミスをしていたように思える。残念だ。
ていうか原曲いい曲すぎ。素敵すぎ。シンプルなだけに逆にミスが目立ちました。
そこまで悪くもなかったが改心のできではなかった。


最近ブログを更新していないのはブログよりも優先すべきことが見つかってしまったからだ。ということで今後はさらに更新頻度が悪くなると思いますがそこのところはご了承ください。  
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2005年12月06日

クリスマスってなんか鱒の一種か?

久しぶりに回ってきたバトンがなにやら悲壮な展開になりそうなにおいだ。

Q1.今年のクリスマスは誰と過ごしますか?
A.家族。台湾ですごすとみた!楽しみだ。台湾料理食いまくったる。

Q2.昨年のクリスマスは誰と過ごしましたか?
A.牛角で藤崎殿と間宮店員とスパーズ&浜田山勢ですごした。あれはあれでとても楽しかった。

Q3.プレゼントを除くクリスマスの予算はどのくらいですか?
A.0円ですね。

Q4.クリスマスプレゼントに掛ける予算はどのくらいですか?
A.15000円くらい。

Q5.今までで一番思い出に残るクリスマスのプレゼントは?
A.小さいころにもらったレゴ。すごいうれしかった。レゴってなんか頭が鍛えられるきがしていい。


Q6.今までで一番最悪だったクリスマスの思い出は?
A.プレステがほしいといったのにへんなTシャツがきた。号泣して両親に問い詰めたらサンタがいないことを薄情された。悔しさのあまり涙がとまらなかった。

Q7.あなたにとって理想のクリスマスとは?
A.おうちでいつもよりちょっと豪華なご飯を大切な人と作ってゆっくりすごす。そして「クリスマスなんてこんな街がクソ混む日に外出するやつらはばかだなぁ」と思う。

Q8.今年のクリスマスに向けての意気込みを一言どうぞ!
A.食い倒れ

Q9.バトンを回すマイミクの方を選んでください。

読んでいればまみー、頼むよ。

 

  
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2005年12月05日

めぐり人つながり

このブログがとうとう100回目を迎えた!

いやー、すばらしい。去年の12月から書き始めたから一年か。だいたい3・4日で一回の割合というわけだね。うんちょうどいい。

ということで過去の履歴を全て読み返してみた。



面白いね、これ!

いやー、なかなか面白いじゃん、このブログ。僕が知っているブログの中でも有数の面白さだ。ブログは書いている人の情報を収集するという意味合いがあるからそういう面白さに関しては(自分についてかいた書いたものなわけだから)当然劣るわな。でもそれ以外の内容に関してはけっこうおもろいなーと思った。

僕のブログの歴史。

「悦楽」の時代…一番重くて一番ディープな時代。1〜30回目まで。悩んでいるのが目に見える。このころと、Funnyの一部が一番面白い。
                 ↓
「懸命」の時代…がんばろう!と思っていた時期。31回目〜45回目。すごく更新が滞っている。4,5月の二ヶ月で合計更新回数7回。ひどい。
                 ↓
「Funny」の時代…一番流れに迎合している時代。46回目〜100回目。基本的に毒がないので読み返してもあんまり面白くない。毒にもクスリにもならないことが多い。たまに面白いけど。みんなは読んでて面白いと思うが、書いた張本人がよんでも別に何の感慨も沸かない。

読み返してみたら予想以上に「Funny」の割合が多かった。自分ではもっと多く「悦楽」とか「懸命」とかやっていたつもりだったんだけれど…一個一個が昔のほうが重かったかなぁ

最近ちょびちょび「Funny」にもスパイスがきいてきたかな、とも思う。まぁすこしでも満足できるブログを書きたいと思う。

面白かった回

12月
・論理の放棄という悦楽
・自信

1月
・シンプル・イズ・ベストに対する疑い〜単純化の危険性〜
・「自然」である、「普通」であるということの恣意性
・教会に行ったこと

2月
・「キモチ」という立体にただふれてみたいだけ
・あたかもひよこのオスとメスをわけるかのごとく
・一生を懸命に
・愛するという能力

3月
・世界には60億本の回転軸がある

5月
・芋虫をつぶす

9月
・どーも

10月
・桜の上の空は黒く突き抜けていてそれがたまらなく懐かしく思えた

11月
・ただ回っているような
・「僕はねぇ、別に開き直ってるわけじゃないんですよ。これはねぇ、悪あがきなわけですよ。」

これからも読みたい方はどうぞ読んでください。

  
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2005年12月04日

猫型ロボット

僕の教え子(小6)の夢は「ネコ型ロボットを作ることなのだそうだ。

Q,「何でネコ型なの?」
A,「そのロボットはジャングルの奥地とかを探検するんだけど、猫の格好をしていたら周りのロボットに気づかれないから。
あとネコみたく10メートルくらいのところから飛び降りたり、空中で回転したり(?)するロボットがいいから。高いところから飛び降りても大丈夫なようにたくさんクッションをいれるんだ。」

すてきだ。すてきすぎる。子どもらしい大胆な発想。そして綿密な計画。こういうところが大人が忘れてきた大切なものなのだろうなぁと思ってしまったよ。

がんばれ!


うちのバンドサークルの代替わりが終わった。執行部の皆様、本当におつかれさまでした!といいたい。一年間楽しくバンドできたのもひとえに執行部を中心としたみんなのがんばりあってこそのものだと思う。

自分としてはここで何が終わるとか何かが始まるとかは特にないのでいままでと変わるところはない。今までとかわらず中心でがんばっている人を盛り立てていこうと思う。

ただWスクールがはじまるのでバンド数を絞らなければならない。最高で1イベント3バンドだなぁ。まぁ誘われなくなっちゃったりしたらそれまでですが(笑)


サッカーの総長杯の試合がまた2週間後くらいにある。今は一生懸命走り込みなどで下半身を鍛え上げているところだ。

やはりフットワークなどをこなすと体の動き方が全然違ってくる。今までバランスを崩していた動きがスムーズになる。初動が早くなる。自然といろいろな方向に走り出せる。

DFはやはり身体能力がある程度ものをいうところがある。僕はもともとの身体能力は全然高くないので、そこを練習で埋めなければならない。大変ではあるが、少しずつ体が変わっていくことを実感できるのはうれしい。

今日はあまり調子が良くなかった。パスのときの判断と精度が最低だった。ボールを持ったとき、持っていないとき、両方のときのプレーの質を向上させなければならない。


  
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2005年12月02日

おいしい食べ物は生きる基本ですね

今日もご飯を作った。今日はかおりんとの合作だった。

酢豚…僕が作った。なかなかまいうー。にんじんを星型に切るのが難しかった…クッキーの型みたいのがあればよかったんだけど。

石狩汁…僕が作った。鮭のカマが安く売っていたので衝動的に買ってしまった。石狩汁、うまし。ねぎのぶつ切りとかいれてもおいしかったと思う。えのきが◎。鮭の塩気がきになったけど、ちょっとなじませたらいい塩梅になった。

なすの揚げびたし…かおりんが作った。酢がきいててこれまたウマス。うちになすの揚げ煮という定番メニューがあるが、それとはまた違ったおいしさ。

春菊の胡麻和え…かおりんが作った。いつもよりちょい甘めで、これまたおいしい。

バランスが良くておいしい食事は生活の基本だと強く感じた。野菜をたんとたべるぞ!


昨日珍しく宿題を3時くらいまでかけてやった。自分にしてはだいぶん粘ったほうで、寝たときにはずいぶん達成感があった。そのせいもあって今日の1,2限はねぶっちしてしまったのだが、どうやらその授業も休講だったらしくとても嬉しかった。

学習ってやってる内容もさることながらできるということ自体にけっこう喜びがあるものだと思う。当然できなかったらおもしろくないし。
で、教えるほうの一番大事な仕事ってのは、生徒の力を見極めてその人がぎりぎりこえられるくらいのハードルを設定して、それを乗り越えるまでじっとそれを見守ってあげることかな、と思った。


同じ言葉を吐いてもすごく説得力がある人とあまり説得力がない人がいる。僕はどちらかというと後者だと思う。

説得力がある人って言うのは生き方・生き様・あり方がかっこよかったりリアルだったり力強かったりするのかな、と思い。

自分も表現しようとするものとして、表現の方法をなるべく洗練させるとともに、その表現の土壌となる自分をなるべく理想に近づけようとする努力はしてると思うのだが。

震えるような言葉を吐きたい。


他の人にどんなに振り回されても自分は他人にやさしくできるようなそんな図太い人間を目指している。  
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2005年12月01日

支配者から奴隷まで

今日晩御飯を作った。

鶏肉と豆腐と焼きねぎのとろとろ煮…大戸屋で気になったメニューを想像で作ってみた。非常にまいうーだった。ポイントは下ごしらえと塩加減だ。

ひじきの煮物…ひじきにあぶらあげとちくわが入っているとそれだけでハッピーな気持ちになれる。これ常識。なのでハッピーにならせていただいた。これまたいい塩梅でござんした。

ほうれん草のオイスターソース炒め…シンプル。だがにんにくとごま油とオイスターのきいた本格中華テイストに。定番にしたい。

豚汁…定番。野菜のうまみを存分に引き出して。いつものごとくウマス。

ということで今日の晩御飯は大変おいしゅうございました、と。


プロ意識について考えてみる。

僕の中でプロ意識というのは、仕事によって得られる見返りではなく仕事そのものに喜びを感じ、自分の仕事にプライドを持ち、どんな状況においても、よりいい仕事をしようと日々精進しようする心構え・心持ちのことだ。プロ意識をもって仕事をしている人はかっこいい。そしてみていて清々しい。
自分はいま歌をやっている。全然プロなどではないがやるからにはそのようなものをもっていないと聞いていただく人に対して失礼に当たると思い、可能な限りでプロ意識(もどき)をもつよう心がけている。お金をもらっている肝心の家庭教師に関してはいまいちプロ意識を徹底しきれていない。大変よろしくない。僕の中では、プロ意識っていうのは自分のおまんまを食べるためにやる仕事にだけ発揮されるものではなく、あることを突き詰めようとするあらゆるときに必要とされる心構えだと思う。そういった意味でプロ意識を持っている人が必ずしもその分野の「プロ」でなくてもいいわけだ。

で何でプロ意識なんかの話をしているのか、と。
最近受講している講義でよくプロ意識が欠如している講師を見かけていた。やれ「講義中に部屋を入退室するのは失礼だ」とか「授業中寝ているやつは教室から追い出す。テンションが下がるから」だとか「授業中に授業と関係ないことをするなんて礼儀がなっていない」だとかいちいちしち面倒くさいことをだらだら言ってくださるバカが少々いらっしゃるのだ。それはプロ意識の「どんな状況においても」よりいい仕事を、という部分に反している。生徒が授業中にでていったり寝たり関係ないことをしたりするのは講師がやっている授業にその人が興味を感じられないからであり、ひとえにその講師の責任だ。それにたとえ一人の生徒がなにをしていようとも講師は他の話を聞いてくれている生徒のために最善を尽くすのが筋ってもんだろう。お賃金をもらっているわけだからたとえ客がどのような態度をとってもサービスするというのがプロの姿勢ではないか、と。もちろん講師は生徒の奴隷ではないし、騒ぐなどの授業を妨げる行為をするものがいたらソッコーでつまみ出すほうがプロとして正しいとは思うけれど。
でも今日授業を受けていてふと思った。自分の仕事をとことん突き詰めてやって100%の準備と心構えで授業にのぞんだら自分の授業をきかないで寝ているやつとか関係ないことをしているやつをほっぽけるわけがないのではないか、と。逆にいうと自分の授業を聞かずに関係ないことをやっているやつを平気な気持ちでほっぽっておけるようだとまだまだその仕事に対するプロ意識が足りないのではないか、と。究極的には自分の100%のちからで仕事にのぞみ、なおかつ客がどんなことをしようとも自分の仕事をやり通すのが理想だとは思うが、人間そう良寛さまみたいな人ばかりではないしね(僕はそうなりたいが)。ようは100%の心構えで望んでいるのなら、それに対してまじめにとりあってくれない生徒を見たときにそれでもしっかり仕事をこなせるか切れてしまうのかというのはもはや人間としての度量の問題であり、そこまで大学教授みたいなイモ軍団に求めるのは酷かな、と。そうも思ったわけですよ。皆さんどう思いますかね。

今日市役所にいったのだが、今日接した市役所役員の人はみんなプロ意識をもっているようだった。かっこいい、そして清々しい。

常にプロ意識を持ち続けていたいものだ。自分に厳しく、客にはとことん親切に最高のサービスを提供する、ということで。


前まえから「柔軟性」を身につけたい、と繰り返し言っているが、それは人間関係においてもいえることだ。自分をしっかり持ちつつも一番その集団に必要とされている役回りに徹せる能力が重要だ。しかもその役割に徹することを楽しめる能力。支配者から奴隷まで、柔軟にしなやかに楽しんでときに毅然として自分がこなすべき役割をこなせるように。しかもそれを意識的にでなく無意識に、あたかも自分がもともとそう人であるかのように「自然」にふるまえればなお良い。ようは上手に空気を読んでそれに対応するということ。

最近は二つの集団の境目にたつときのふるまいかたの難しさをかんじている。自分が役割にあわせるだけじゃなくてあるていど役割を自分の形にあてはめることも当然ながら必要なわけだ。

日ごろなんとなくやっていることを意識化する。それだけでも見える世界が全然違うものだ。もしその意識が邪魔だったらまた無意識に追いやってしまえばよい。もっとも「無邪気さ」を意識してしまった時点で本当の「無邪気さ」を失ってしまうように、一度手に入れた意識というのは無意識に戻せないこともあるだろうが。まぁそれはしょうがない。何も考えずに漫然と生きるよりはまぁいいだろうということで。

  
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少しずつではあるが削られているという危うさ

今日、朝サッカーに向かうときに偶然小学校時代の恩師に出くわした。本当に久しぶりだった。まえ中学生のときに電車内にあって以来だから6年ぶりくらいだい。あんまり変わってなかった。

この先生は面白い先生で、生徒がなんかわるいことをすると手ごろな棒とかお手製のムチ(角材の先に縄跳びの縄の切れ端をくっつけたもの)とかスティックとかで生徒のケツをひっぱたく(男子限定、女子には超微弱にしかやらない)ような面白い先生だった。面白い理科の実験をいろいろやったり、授業を休んでひたすら学校記録を目指し続けたりしていた。生徒をひっぱたく、生徒に足をもませる、生徒の悪口をB5紙いっぱいにプリントアウトして廊下に張り出したり、生徒を廊下に立たせたり(うわさだと生徒を窓から中吊りにしたり)と、奇行が目立つ先生だったが、なんだかんだ生徒にはやさしくて、みんなに好かれていた(給食を残すことを許されずに、ロッカーの上に3週間くらいにわたって自分の給食を放置していた上保君とかを除けば)。僕もその先生が大好きだった。4年生のときその先生が担任になったと聞いて「終わった…」と思ったものだった。先生はそのおそろしさで学校中で有名だったからだ。でもいざはじまってみるとすごくやさしくていい先生だった。ちなみに僕は「じょうゆう」というあだ名をつけられた。理由は「ああいえばこういうから」。昔も今も変わっていないようだ。
しかしやはりこういう先生をPTAは良く思わないようで、六年のときこの先生を辞めさせようみたいな動きが起こった。僕たちも「○○先生にたたかれたりぼうりょくをふるわれたりしたことはありますか?」みたいなことが書いてあるアンケートみたいなものを書かされた。子どもなりにその先生の損にならないように嘘を書いたようなきがする。確かに暴力を振るうひどい教師もいるが、生徒をひっぱたいたりするけどいい先生というのもいるわけだ。でもPTAごときにその見分けがつくわけがない(というよりいい先生悪い先生なんていう価値基準自体が曖昧で恣意的だけど)ので、まぁそういう動きがあってもしかたなかったかな、と今では思う。結局その先生は任期終了(公立小学校は一定の期間ある小学校に勤めると他の小学校に移らなければならないのだ)という形で僕らが6年生のときに他の学校に転勤することになった。たしか別れの挨拶みたいなのは僕が読んだ。
僕はこんな先生にはなれない。自分に正直で、ときにわがままで、でも生徒にはとことん優しく、ファンキーでぶっとんだ先生には。本当にすごい人だと思う。
先生は今でも小学校で授業をしているそうだ。


今日友達から服を買った。何でもお金に困っているから服を買い取ってくれということだった。市場価格から考えると格安で購入。
友達で服をやりとりするってのがけっこう好き。あげるのももらうのも。友達が自分の服着てくれるのはうれしいし、友達から安く服もらったりするとお得な気持ちになる。なにより着なくなった服を他の人が着ることでごみがでない、服が無駄にならないってあたりがすばらしい。まぁそれだったら委託で売ってもいいんだけど、なんか古着ってのは友情価格ぐらいの低価格でやりとりするのが普通の感覚の気がする。プレミア狙いで大量にブランド服買い込んで、委託でデラ高くうるのとか多少なえる。


今日菱田屋でキンメの煮付け定食を食べた。デラうまかった。
思うに肉ってなんとなく調理すればそれなりに食べられるものができるけど、魚ってそれ自体の鮮度と調理方法の両方が良くないとあんまりおいしくない。だから菱田屋みたいなわりとしっかりした定食屋さんでは魚を食べたほうがよりそのよさが味わえるかな、と思ったわけだ。次回もぜひ魚料理を食べてみようと思う。

最近気になっている魚料理(加熱するもの)
・さばの一夜干し、はい干し…さばの油のうまさが干すことによってより凝縮されている。普通の塩焼きもでらうまいけど、こっちもかなり渋い。大根おろしはたっぷりがいいです。

・さばの味噌煮…定番ですな。ポイントは濃い目に赤味噌で味付けすることと、生姜の味をきかせることとみた。ほんとにおいしいさば味噌を作るのってけっこうむずかしいんじゃないかな。

・鮭のハラスの燻製…油ノリスギス。でもやっぱうまい。皮も最高。

・銀むつの照り焼き…今日菱田屋で隣の人が食べてた。すげえうまそうだった。

以前から気になっている魚料理
・鯛の潮汁…うますぎー。ねぎでもいいんだけど三つ葉なんかかけちゃうとおつなのではないかしら。

・キンメ鍋…昔からよくうちでやってた。雑炊がありえんくらいうまい。

・いわしのつみれ汁…赤だしでお願いします。いわしからでるだしがありえないくらいうまい。魚ってなんであんなにいいだしがでるんだろ。

みなさんももしなんかおいしい魚料理(加熱するやつ)気がついたら教えてください。特に洋食系を強くのぞむ。

  
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2005年11月29日

かった…

サンデーキッカーズに。ほんまやったで、わいら。

説明させていただきますと僕が所属しているスペランツァF.C.の二年チームで総長杯に出場していたのですが、そこで東大最強といわれている去年の優勝チームサンデーキッカーズAに勝利してしまったのです…なんでもスペ史上初だとか。ほんと、うかれ気分でうっほっほってかんじですわ。

この試合は本当にみんながんばった。走り練のかいもあったってもんだよ。特に決めるべきところで決めてくれた前線のみんな、本当にありがとう。

あとは優勝をめざすだけだ。


駒祭も終わったことだし、ここで恒例のバンドレビューを。いつものごとくわかる人にしかわからない内容になってしまうが、気にしない。

1、バンアパ
なかなかよかった。自分の声で歌えるバンドは本当にいいね。今回PAさんがうまかったせいもあり、ボーカルがかなりクリアに聞こえていたと思う。本番が一番歌いやすい、といういつものパターン。ただやっぱりHigherは難しかった。裏声と地声の切り替えがやっかいで、まあいい練習になりましたわ。
芳賀君はよく最後までコーラスをがんばったと思ふよ。コーラス完ぺき主義の僕に注意されまくってさぞ大変だったことでしょう。おつ。あとギター二人もおつかれさん!というかんじだね。一年に囲まれちゃっておじさんなかなか愉快でしたよ、と。
これからも透明感と浮遊感にあふれる歌声を目指したいと思ふ。

2、やまおー
初の野外ということもあり、かなりとまどった。自分の声がどんくらいお客さんに聞こえているのかわからない。みんなの拍手でリズムが揺れる。いろんな方位から見られるのでおちつかない、などなど。力んだり、走ったり、ハチャメチャだったと思う。がんばらねば。でも練習が楽しかったなー、このバンドは。

3、フィッシュマンズ
芳賀がすばらしかった。あの声はずるい!もうちょっと本番慣れすればもっといいのになー、と思った。緊張のせいか少しハイトーンが濁っていた。
僕は暇だった上にコーラス入り間違えたりしてかなりしょっぱかった。

3、サーフィス
かなりしょっぱかったと思う。やってること自体もわりとしょっぱめだった上に自分の歌もこれまたしょっぱかったと思う。高すぎ。

4、金子バンド
金子バンドはなぜか毎回本番はうまいことまとまってしまいますね(笑)なんだかんだで楽しかった。不安だったユニゾンもわりと上手くいってたとおもうし。思ったよりシャングリラの反応が芳しくなかった。みんな苦笑・爆笑するとおもてたのに…
サッカーの後輩いわく「いやー、一番前に立ってのろうとしてたんですけど、サビがどこかわからなくてのるにのれませんでしたわー。」あまりいい気分はしないがその気持ちわからないでもない。ちなみにこのバンドは両親が来てた。自分のバンドの演奏を見られるというのはとてつもなく恥ずかしいものですよ、と。
早く録音を聞いてみたい。

5、T・O・P
盛り上がりまくってた。
一方僕の歌はいまいちだった。やはりテンションが上がりすぎると歌はダメになりますね。楽しかったからいいんだけど。できとしては「Still a young man」が一番良くて「S」と「Hip」がまぁまぁ。「Oil」はダメこちゃんだった。てかこのバンドはリズム隊が秀逸すぎた。ホーンはもう一押し。入るところでスパーンとあわせてほしかったとです。コーラスはひよりすぎ。もっとガツーンといかんかい!というかんじだった。まぁかわいいから許される。踊りを少しもみれなかった。残念だ。
まぁこんな風にごちゃごちゃかいとりますが、本番はデラ楽しかったとです。本当にT・O・Pは最高だ!楽しければすべてよし、ということで。

6、グラフェス
最高!最高最高最高最高最高!!!!!デラタノシスギス!!テンションの針が振り切れた。辻さん、あんたって人は本当に最高ですわー。本番よければすべてよし。最高の30分間だった。歌とかが入っていない分だけ楽しむことに専念できたのがよかった。女の人が3曲目まで「かっこいー♪」みたいな眼で見ていたのに、4曲目で服を脱いでやったらたまらなく白い眼で見てきたのがとても気持ちよかった。踊りもパーフェクト!去年よりも完成度は高かったのではないか。

とにかく楽しい三日間だった。特に日曜日はここ半年くらいで一番ボルテージが上がった。最高の三日間だった。なんとかのどがもってよかった。


で、飲み会。今回に限っては両方の飲みに顔を出したいと思い、サッカーの一次会にでてからバンドの二次会に直行。どっちもすげー楽しかった。サッカーのほうではまた例のちょい体育会系の適度なはしゃぎがあり、一方バンドのほうでは熱い音楽談義があり。最高でした。久しぶりのお酒はきいた。


今日(というか昨日)は駒場祭の疲れで珍しく学校の授業をぶっちし、超遅めに起床。ライブをはしごする。両方ともかっこよかった。

さて、これからまた積み上げる日々がつづく。そのなかでも適度な範囲で楽しんでいきたいと思う。

  
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2005年11月24日

野良・ジョーンズ

…ペットとして飼われていたジョーンズが捨てられ野生化したもの。ジョーンズブームが去った90年代後半に急激に増え、現在都市部を中心としてあさる・叫ぶ・歌うなど深刻な社会問題・社会現象を引き起こしている。


昨日コーチング入門の講習会を受けた。面白かった。
答えを自分で導き出させるということ、問題解決のツールを提示するということ、目的達成までクライアントを見守り、ときにしつこいぐらいそれを後押しするということ…なんかうまく具体的に列挙できないが、ようは人を高みに導くためのひとつの「方法論」を意識化させられた感覚。

たとえば、ある分野において高みに導くべき人がその分野に関して自分より精通していたら、その人にこちらから答えを提示することはできない。その人の力を最大限に引き出すということは、つまるところその人自身で方法を見つけ出し実現しようという気持ちを最大限に引き出すことになる。しかしそれを実践するのはとてつもなく難しい。力を引き出す側にも引き出される側にもある程度の度量が必要だ。
またそうでない場合でも人に言われたことなんて大体やらないわけで、自分が「やろう!」と思って人は始めて動くわけだ。特に年を食えば食うほど。そういう意味で相手のモチベーションを引き出すということはあらゆる場面で大事になってくる。

今まで相手のモチベーションを引き出すすべというのはだいたい自己流、明確な方法論を持たずに漫然とやっていた感じがする。ここらでひとつ、体系立ったやりかたを学んでもいいかもしれない。

またセルフコーチングにもとても興味がある。自分を高みに導くという行為の意識化か。興味深いテーマだ。

大事なのはそういうものがあるということを知っていることではなく、それがいいと思ったのなら学び、身につけ、日常で利用するということ。とりあえずコーチングの方法論を学んで、いいと思うものをとりいれたい。

あと楽しそうなので、一回くらいコーチングを受けてみたい。


一応駒場祭の告知

25日(金)
・2時〜2時半 バンドアパートのコピー@158教室
バンドアパートという日本のおされなバンドのコピー。今回のバンドの中で一番自分の声で歌えるバンド。コーラスに多少問題があるが、きれいめでくせがないのでききやすいと思う。

・4時〜5時 ゆずのコピー@101号館前(メーリスで105といいましたが、正しくは101です!!
みなさんご存知ゆずのコピーやります。相方はサッカーのサークルの僕らの代の代表(ちなみに僕がキャプ)。J-POP好きな方とかはぜひ!平和にいきたいと思います。

27日(日)
・10時半〜11時 フィッシュマンズのコピー@158教室
フィッシュマンズという日本の不思議バンドのコピー。正直今僕のドツボをついているバンドです。僕は超ちょい役なんだけど、このバンドのボーカルは聞く価値ありです。天性の声の柔らかさ・軽さ(いい意味で)がある、すごくいいボーカルです。ぜひ来てあげてください。

・11時〜11時半 サーフィスのコピー@158教室
こんなにひどい歌詞を書くバンドを久しぶりに知った。陳腐すぎる。かつ無駄にむずい。

・12時〜12時半 金子バンド@158教室
わがサークル1の不思議ちゃん金子による曖昧かつ鮮烈?な音楽世界。今回のテーマはディスコ。ときに魅了され、ときに困惑し、最終的には変な脱力感が残る、というそういうステージになるはずです。結構いい曲もあるのではまる人は結構はまると思います。

・3時〜3時半 T・O・P(時間が変更になりました!!
ファンクバンドタワー・オブ・パワーのコピー。メンバーのテク、存在感、楽しさ全てにおいて今回の僕のバンドの中で最高、そして最強。ただなのにこれを見ないのは単純に損。

・4時半〜5時 ラストステージ@グラフェスステージ
ステージのトリを担当。今年も楽しいステージになると思う。唯一ダンサーとしての参加。

お暇がありましたらぜひ…


ライブ本番が近づいてきた。ここで今日はボーカル七つ道具というものを紹介しよう。

・録音用マイク…自分の歌を録音して聞くためのマイク。自分の歌を客観的に聞くということは上達の第一歩なので。最初はそれがいやでいやでたまらないものだ。

・ポータブルの録再プレーヤー…MP3プレーヤーやMDウォークマンなど。マイクと一緒に用いるために録音ができることが重要な条件。音源を確認することにも使えるユースフルなアイテム。

・水筒…ボーカルたるもの演奏間の水分補給は欠かせない。しかしそこでいちいちペットボトル飲料を買っていたらお金がかかるし、環境にもよろしくない。そこで水筒。当然リユースできるから環境にもやさしいし、ただ。なかにはぬるめの白湯をいれておくのがよい。

・トローチ…のどがいがらっぽくなったらなめる。のど飴なんかとは比べ物にならないくらいきく。本番直前は予備に1パック余計に持っておくといいだろう。

・マスク…のどを保護するためのもの。特に睡眠時は必ずつけなければならない。冬は特に空気が乾燥しているので。

・歌詞カード…本番までに歌詞を覚えるというのがボーカルの苦行のひとつ。ひたすら読み、歌い、ときに書く。歌詞カードとお友達にならなければならない。

・マイマイク&エフェクター…ここまでもっていたら文句なし。

 

ちなみに僕が持っているのは水筒・マスク・トローチ・歌詞カードですね。他のものを誰かプレゼントしてください、というはなし。


今日は特別な日だ。とても大事な日でありとても気恥ずかしい日でもあり、自分について考えさせられる日でもある。  
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2005年11月18日

やべっ!

またシャンプーで体を洗ってしまった…


ぬるぬるする…


ダヴはボディーソープとシャンプーの見分けがつかない。だからいけないんだ。僕は悪くないはずだ。



「永遠の女性なるもの男を無限の高みに導いていく」

このいわゆる永遠のオネーチャンのケツをおっさんになっても追っかけ続けるということは、今のところの僕の人生プランの中で大事な位置を占めている。必要なのは適切な自意識と気力だ。
ちなみにおっさんになっても生身のオネーチャンのケツを追っかけ続ける、ということではない。いやむしろ、生身のオネーチャンを追っかけていないほうが永遠のオネーチャンを追っかけられるタイプだ。僕は。今のところ。

いいことだと思うんだけどね。


このブログにも数回出てきている予備校の国語の先生に良くこんなことを言われていた。

「知っていことも全部ノートに書いてください。しつこいくらい書いて、書いて、書きまくって、もうこんなん最初の一文を聞いたらそのあとの内容全部予測できる、というくらいまで書いてください。知っているということと、理解しているということ、さらには自分の言葉にしているということには大きな差があります。」

問題はどれだけの知識が自分の血となり、肉となるかだ。自分に取り込むためには何度でも反芻しなければいけない。繰り返しは偉大だ。地道な計算練習や、サッカーの基礎練習、音楽の部分練習。全部「できたことがある」から「できるようになる、自分のものにする」への転換。

これができるかどうかで、わりと大きく二分される。


最近わりと読書にはまっている。空いた時間にできるし、充実した時間をすごせるからだ。自分がそれによって成長してるかどうかは、知らない。

しかしなかなか深く読めない。早くは読めるのだが読みが浅い。もっと作品に深く深くもぐっていきたいのだが…

とりあえずわからない箇所をわからないままにしないよう心がけてはいる。わからなかったらもう一回読み返す。それで読んだ後、あまり良くわかっていないようだったら読み直す。時間が許せば。

読書のほうが深く感動しているはずなのに泣けず、今まで一回も見ていないシリーズの金八先生の最終回で号泣してしまうのは、なぜだ。

読書感想文が読みたい人、書きたい人はココに飛ぶといいかも。参加したいなんていう稀有なひとがいらっしゃったらぜひご連絡を。現在メンバー5人。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://d.hatena.ne.jp/dokusyobito/


Sustainability.なかなか素敵な言葉だと思う。それだけに偏るのも考え物だが。

 

微妙ながらも力強いバランス感覚を持って生きていたい、とこのごろ切に思うよ。

  
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2005年11月16日

ただ回っているような

今日トイレで昔のことを思い出した。

昔「ビデ」がなにか知りたくてたまらなくなった。友人と一緒にビデの存在に気づいたのだ。確か旅行中だった。宿泊場所のトイレの説明書きには。

「ビデ…ビデをします」

としか書いていなかった。完全なるトートロジーである。
母親に説明を求めたが満足な回答が得られなかった。
悔しかった。

そんな幼き日の僕のかけがいのない若さ、priceless


今日久しく話していなかった友人とじっくり話した。やはり相変わらず話しやすいやつだった。
将来のことで迷っているようだ。楽しいけど先行きが見えない不安定な道と、ある程度の収入は見込めるがそこまでいまのところ魅力的ではない道と。

確かにそういう時期なのかもしれない。


「成長とは依存から脱出することではなく未熟な依存を成熟した依存へと徐々に転換していくことだ」

僕の好きな言葉のうちの一つだ。
やはり何にも依存しないで生きていくのは疲れる。強い人でもなにかひとつくらいは依存できるものを自分のそとに持っていたほうが楽だし、より力を発揮できるように思える。

ただ大事なのは依存する先を間違えないことと、依存の仕方を上手にすることだと思う。
前者は、間違っても覚せい剤など依存することで自分の身を滅ぼすものに依存してはいけないということ。
後者は人によっていろいろ見方が異なると思うが、僕の考えでは

・ひとつのものに依存し過ぎない。ひとつのものへの依存で自分が支えきれないようなら複数のものに依存を散らす。
・依存先が人間なら相手にも依存させてあげて相互依存の関係を作る(僕はどうやら「依存させるという依存」をするタイプのようだ)。
・依存できるもののありがたみを忘れずそれに常に敬意をはらう。感謝の念を忘れない。

などということだ。
上手に依存したいと思っているのだが時に依存しすぎたり依存対象者(物)に身を任せられないこともあるのかもしれない。今のところあまり思い浮かばないが。


自分を疑うということ。今の自分の価値基準を常に疑い、新しい情報やアドバイスを吟味して自分をアップデイトしていくこと。より自分で納得できる自分になっていくこと。自分の無知や弱点から目をそらさないこと。克服すべきなら可能な限り、もしくは他に優先すべきことがない限り克服していくこと。

そうでありながら常に自分を肯定的にとらえること。自分を責めないこと。自分が突き進むことによって得られるような利益を妨げるような自己批判をしないこと。

人間として不完全でありながらも最善を尽くしていきたい、と思う。
でもあまり自分を追い込み過ぎないように。楽しい程度に。


本当に冬の朝が好きだ。一年のうちでたぶん一番好き。今はまだ寒すぎないのもいい。

散歩に出かけたい。一人でもいいが誰かと一緒に行くのも気持ちいいと思う。世田谷線沿線がいい。

途中であたたかい紅茶を飲むのだ。

  
Posted by sinookun at 23:33Comments(6)TrackBack(0)