2006年01月21日

それはまたいちじくのような

微妙な食感。

いや、意味はないよ。


最近の趣味はガリ勉だ。
自習室にこもって自分のやるべきことをひたすらやってるとなんか充実した気分になる。完全なる受験中毒だ。僕をこんな人間にしたのは日本の社会さ。はは。でもまったくもって暗い気持ちにはならない。むしろ清々しいくらいだ。絶好調の体調で長距離をいいペースで走っているような気分だ。でも英一はいまでも苦痛で仕方がないよ。はは。

受験っていうのはクリエイティブさとはおよそ縁のない活動だな、と思う。できる限り先生の言うことに従い、与えられた仕事を辛抱強くこなしていく。要領のいいロボットが一番良い。ようは理解と反復。どれだけ仕組みを理解できるかということとどれだけ手を動かせるかということ。それだけだ。創造性なんて必要ない。こんなものを楽しんでいる僕は絶対大人物にはなれんね。

僕はおそらく多くの日本人に比べて受験勉強にストレスを感じないほうだと思う。それは僕の誇るべき特性だと思うし、個性だ。だったらそれを生かしたほうがいい。

試験に合格したいのはもちろんだが、試験に合格したところでそれすらもまだスタートラインでしかない。早く仕事をしたり知識を蓄えたりしてスペシャリティーを身につけたい。最終的にはスペシャリティーを兼ね備えるゼネラリストになりたいな。

このごろあこがれるのは「できる側近」っていうかんじ。いうなればライブドアの宮内さんみたいなw


ライブドアのニュースは僕にとって結構ショックだった。とりあえず何がおこったのか早く知りたい。

今回のニュースを見て、僕は深層心理で堀江さんのことを「金にはがめついけど市場のルールは守る人」みたいな捉え方をしていたことに気がついた。もし今回なにか重大な問題を起こしていたのだとしたら僕のその認識は見事に的外れだったわけだ。情けないね。とりあえず問題は法に触れているかどうかということだ。

それにしてもなぜ野村さんは自殺してしまったのだろうか。謎だ。やはりなにかそうとうまずいことをやらかしているのだろうか。

しかしライブドアの株主は大損ですな。お気の毒に。これも株式投資の落とし穴。資産運用は慎重に行いたいもんですね。


なんか少し音楽をやりたい気分。ずいぶんごぶさたなもんだから。


昨日面白い漫画をまたひとつ見つけた。

一条ゆかりさんの「プライド」。主人公の麻見史緒(表紙中央)は音大に通う社長令嬢だがある日突然父親から会社が倒産したといわされる。緑川萌(表紙右)はめちゃくちゃな家庭に生まれ育ちながらもなんとか音大に通いプロの歌手を目指す。あるできごとから二人の運命は絡みはじめる。温室のような環境から放り出され途方にくれながらも、次第に強さと柔軟さを身につけていく史緒と、恵まれない環境から何とか抜け出そうと必死にもがき、時におぞましい手を使いながらものし上がろうとする萌が見事に対比されている。恋愛もどろどろでこれまたおもしろ、といったかんじ。これからさらにすごいことになって行きそうだ。

読書感想文ブログはあるが、おもしろい漫画を伝える媒体がないことに気づいたのでこれからはこのブログでおもしろい漫画を紹介していくことにする。ほんとははてなのほうが使い勝手がいいのだけれどこれ以上ブログを新設するのはムリス。

読書感想文ブログはhttp://d.hatena.ne.jp/dokusyobito/。気軽にのぞいてみておくんなまし。



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