篤姫 第29回「天璋院篤姫」を見ました

篤姫(宮崎あおい)の夫、将軍家定(堺雅人)が亡くなり
今日の篤姫はずっと泣いていました(かわいそうでした)

お志賀に
体の弱い家定に無理をさせた
一緒にいて体調の変化を気づいてあげなかった
と責められます

本寿院からは
篤姫が家定を毒殺したのだと花を投げつけられます

篤姫は愛する人を失った悲しみがわかるだけに
じっと責めに耐えるのです

無邪気で女性にも優しかった家定を失った悲しみは誰にも同じだったでしょう

篤姫にとっては初めて愛した大切な夫でしたから
そのショックは大きかったと思います


家定の葬儀が終わり、篤姫は落飾して「天璋院」となります


若い未亡人です

若いゆえに
その運命のむごさに胸が痛みました

薩摩の頃の元気で笑っていた女の子が
大人になり愛した人に先立たれ涙にくれる今日の姿は
あまりに痛々しかったです

愛する人の死を乗り越えるのは身分など関係なく皆同じ苦しみでしょう


篤姫は家定のいなくなった空しい生活の中で
家定との会話を思い出しながら
遺志を継ぎ徳川家を守るために自分がすべきことをはじめます

天璋院は大老井伊直弼に会い
次の将軍慶福こと家茂(松田翔太)の後見役になることを宣言しました

しかし、井伊直弼は「聞いておりません」と言い
今後 天璋院と井伊直弼とのバトルの予感です。




私は篤姫と家定の夫婦を見るのが好きでした

孤独な家定と明るい篤姫が心を通わせていく様子が
本当に楽しみでした

家定が亡くなってしまい
はっきり言って見るのどうしようかと思っています

今回は回想シーンで家定はいっぱいでてきました^^

これは堺雅人ファンへのサービスかな、と思うほど
家定と篤姫の思い出のシーンが満載でした

スタッフさんありがとう

今後
天璋院がたどる運命はますます過酷でしょう

家定が守りたいと望んだ徳川幕府の力はどんどん衰えていきますものね

天璋院はこれから大奥の家族を守り
徳川の女としてどう生き抜くか、

その強い女性を宮崎さんがどう演じるか
楽しみではあります


幕末の中で
悩み苦しみ涙するばかりではなく

家定と篤姫夫婦が見せてくれたユーモアのある
どこかおかしくてほっとしてじーんとするような

そんな大河ドラマをこの後も見せてもらえると願います


「篤姫」の感想は家定中心でしたので
来週からは感想はどうなるかわかりません^^;





でも、やっぱり、見たら書くかも