公演情報 〜 目次

3/19-21 劇団ゼロQ「骨の教室」 宮崎県関係演劇
1/19 みやざき演劇祭「宮崎なんやかん夜Vol.1」
1/15 パパ・タラフマラ「白雪姫」 宮崎県立芸術劇場 県外演劇関係
12/11 「あんてな」プロデュースvol.1 『星の庭』 宮崎県関係演劇
11/13 劇団どくんご 「ただちに犬」 県外演劇関係
【ワークショップ】 11/13,14 インプロワークショップ 野の花館(高鍋町)
10/30,31 世界は踊る 〜ちいさな経済のものがたり〜 宮崎県立芸術劇場 宮崎県関係演劇
10/22-25 野外劇団楽市楽座 「鏡池物語」
10/9,10 劇団すいとどうかにち 「again」「スタンバイ」 延岡総合文化センター 宮崎県関係演劇
10/1,2 こふく劇場「水をめぐる」「水をめぐる2」  都城 都城市総合文化ホール 宮崎県関係演劇
9/25,26 101年目の太宰治 宮崎県立芸術劇場 県外演劇関係
8/29 劇団ワンツーワークス 「誰も見たことのない場所」 宮崎市民文化ホール 県外演劇関係
8/28,29 こふく劇場 「水をめぐる」「水をめぐる2」   門川公演 門川町総合文化会館 宮崎県関係演劇
8/23,25 飛ぶ劇場 「推敲、銀河鉄道の夜」 都城市総合文化ホール 県外演劇関係
8/21,22 門川!こふく劇場 「乙島(たからじま)」 門川町総合文化会館 宮崎県関係演劇
8/21,22,29 都城ミュージカルクラブ 『Map Wander 〜地図にない村〜』 都城市ウェルネス交流プラザ 宮崎県関係演劇
8/3-5 全国高等学校総合文化祭 演劇部門
5/28 二人の会 「地獄変」 都城市ウェルネス交流プラザ 宮崎県関係演劇
5/26 こふく劇場 「カチカチ リンカリンカ」 都城市ウェルネス交流プラザ 宮崎県関係演劇
5/21 都城市民劇団「小さな魔法使いの大きな冒険」 都城市ウェルネス交流プラザ 宮崎県関係演劇

2011年03月19日

3/19-21 劇団ゼロQ「骨の教室」

劇団ゼロQ
第3回公演
「骨の教室」

【日時】3月19日(土)20日(日)21日(月・春分の日)
各日18:30開演(18:00開場)
【会場】 天空カフェ ジール(宮崎市加江田6411)
http://www.tenku-zeal.com/

【作・演出】岡田心平
【出演】田原遥海 山口由美 川井淳史 原口奈々 前田晶子(以上、劇団ゼロQ)
間久部太左(フリー) 木下 龍(SALAエンターテイメントアカデミー)

【ストーリー】海の見える古い家に動物の骨が並ぶ。「ホネ先生」と彼の周りに集まる一風変わった人たち…骨をめぐると“れきし”と“くらし”が見えてくる…。

【料金】前売り 1,000円 当日券 1,200円
こども(高校生以下)700円(当日も同料金)
ペア券 1,800円(前売りのみ)
未就学児のご入場はご遠慮ください。
予約はこちらから
https://ticket.corich.jp/apply/25483/

公演会場のジールは、海の見える小高い丘の上に立つ自然派レストランです。
オーガニックコーヒーや豆乳チャイなど体に優しいメニューばかり。
公演当日は17時からカフェ営業。観劇マクロビオティック弁当も用意します。
少し早く足を運んで、観劇前にゆったりした時間はいかがですか?



2011年01月19日

1/19 みやざき演劇祭「宮崎なんやかん夜Vol.1」

みやざき演劇祭2010
「宮崎なんやかん夜Vol.1」

知っているようで知らない宮崎。
宮崎にもいろんな人がいていろんな話があっていろんな言葉があるようです。
木花咲耶姫の話や宮崎の観光に知恵を絞る人達、
知る人ぞ知る宮崎の文学者、
そしてもし宮崎弁で百人一首を語ったら?
もし西諸弁で韓流風ドラマを演じたら・・・
新春に4人の演出家が宮崎をいろんな角度から切り取ってみました。



メディキット県民文化センター イベントホール

平成23年1月19日(水) 19:30〜
*開場は開演の30分前


一般前売    1,500円
高校生以下前売 1,000円
全席自由 ※未就学児入場不可


演目と出演団体
1.木花咲耶姫・外伝(劇団夢)
2.宮崎んホリデー
〜宮崎観光拡大戦略会議〜(延岡笑銀座)
3. ア ス ソワる(空の民)
4.宮崎弁講座 〜西諸県弁〜(みやざき演劇祭プロデュース)
5.宮崎弁で語る百人一首(みやざき演劇祭プロデュース)


【チケット取り扱い】
メディキット県民文化センターチケットセンター
TEL.0985-28-7766
午前9時〜午後8時(月曜日休館・月曜日が祝日の場合は翌日が休館)
ローソンチケット Lコード:85200

http://miyaengeki2007.seesaa.net/


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2011年01月15日

1/15 パパ・タラフマラ「白雪姫」

宮崎県立芸術劇場
飛び出すこどもブンガクシリーズ#4
パパ・タラフマラ
「白雪姫」

構成・演出・振付:小池博史
出演:あらた真生、白井さち子、菊地理恵、橋本礼、南波冴、荒木亜矢子、石原夏実、小谷野哲郎、アセップ・ヘンドラジャット


日時     2011年1月15日(土) 18:30開場 19:00開演
会場     メディキット県民文化センター イベントホール
チケット料金     全席自由2,500円
劇場友の会「くれっしぇんど倶楽部」会員2,000円
学割(小〜大学生)1,500円
※当日券は学割を除き3,000円

★ご来場の方にもれなく、特製ポストカードをプレゼントします!
チケット取り扱い     メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)チケットセンター
[窓口営業・電話予約]9:00〜20:00 TEL 0985(28)7766 ※月曜休館

西村楽器店    TEL 0985(24)4141
宮崎山形屋    TEL 0985(31)3202
宮交シティ    TEL 0985(51)1311
ボンベルタ橘   TEL 0985(26)4241
チケットぴあ   TEL 0570-02-9999 [Pコード 403-668]
ローソンチケット TEL 0570-084-008 [Lコード 83050]

http://www.miyazaki-ac.jp/moyooshi/2010/snow-white/index.html

2010年12月11日

12/11 「あんてな」プロデュースvol.1 『星の庭』

「あんてな」プロデュースvol.1 
『星の庭』

日時:平成22年12月11日(土) 18:30開場 19:00開演(1ステージ)
場所:宮崎科学技術館内プラネタリウム

脚本・演出 本田誠人(ペテカン)

ゲスト(唄) 中尾諭介
      濱田詩朗
出演    今井葉月(大江プロ)
      鵜濱咲紀(劇団ハック)
      蛯原達朗(劇団SPC)
      神水流じん子(劇団25馬力)
      川崎紫央里(フリー)
      木下龍(SALAエンターテイメント)
      清水めぐみ(SALAエンターテイメント)
      田中祥吾(SALAエンターテイメント)
      谷口ろくぞう(劇団阿坊)
      中野弥生(劇団「夢」OG)
      野中しおり(SALAエンターテイメント)
      濱田明良(SALAエンターテイメント)
      濱田心音(フリー)
      誉田健次(門川!こふく劇場)
      松本みさと(劇団すいとどうかにち)
      吉丸裕美(SALAエンターテイメント)
      本田誠人(ペテカン)

全席自由  前売2000円



お問い合わせ
ユニット あんてな  090-7444-2050
SALAエンターテイメント 0985-28-8665



2010年11月13日

11/13 劇団どくんご 「ただちに犬」

劇団どくんご
「ただちに犬」

【日時】11月13日(土)18時30分
【会場】天空カフェジール
http://www.tenku-zeal.com/


昨年の『ただちに犬 Deluxe』に引き続き,
今年も5月〜11月にかけて7ヶ月に及ぶ
全国テント旅公演を行います 。



「犬」の死をめぐって犯人探しがまだまだ続きます。
次々に現れる新説・珍説・真犯人...。
時に静かに,時にエネルギッシュに,
今を生きる私たちの命に問いかけます。



犬小屋テント劇場を彷徨する
ちょっとヘンな人たちによる
アヤシく切ない舞台をどうぞおみのがしなく。



場所:天空カフェ ジール駐車場 特設テント劇場
日時:11/13(土)  18:00開場  18:30開演
料金:前売 2,500円 当日 2,800円
          中高生 1,300円 小学生以下お気持ち
お問い合わせ:080-1774-1650(梅崎)


【ワークショップ】 11/13,14 インプロワークショップ

インプロワークショップ

インプロとは、インプロヴィゼーション(即興)の略語で、その瞬間の出来事に即興で対応しながら作り上げられていくエンターテイメント、と定義しています。
音楽、ダンスなど様々な芸術分野に取り入れられていますが、欧米では特に演劇の分野が盛んです。近年では社員教育、企業研修、学校教育の場でも注目されています。

日時:2010年11月13日(土) 10時30分〜20時
14日(日)10時〜16時

会場:野の花館

定員:20名

講師:横山仁一さん (演出家・俳優トレーナー・劇団東京オレンジ主宰・洗足学園音楽大学講師)

参加料:5000円

原則2日間の参加ですが、1日だけの参加も受け付けることにしました!

13日のみ=3000円 14日のみ=2500円

主催・お申し込み NPO法人野の花館 0983-23-0701 
sinpei.sinpei@nifty.com (岡田)

会場=野の花館への地図


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2010年10月30日

10/30,31 世界は踊る 〜ちいさな経済のものがたり〜

世界は踊る 〜ちいさな経済のものがたり〜

宮崎県立芸術劇場 主催事業


日時     2010年10月30日(土)18:30開場 19:00開演
10月31日(日)13:30開場 14:00開演(終演後、アフタートークあり)

会場     メディキット県民文化センター 演劇ホール

チケット料金     全席自由・日時指定  一般3,000円 学割(小〜大学生)1,500円
◎当日券は学割を除き500円増

※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※学割は、入場時に学生証の提示をお願いしております。中学生以上のお客様で学生証の提示がない場合は、入場をお断りする場合があります。
チケット取り扱い     メディキット県民文化センターチケットセンター
[窓口営業・電話予約]TEL 0985(28)7766 9:00〜20:00 ※月曜休館

宮崎山形屋  0985(31)3202
西村楽器店  0985(24)4141
宮交シティ  0985(51)1311
ボンベルタ橘 0985(26)4241
チケットぴあ 0570−02−9999[Pコード 403-664]
ローソンチケット 0570-084-008 [Lコード82978]
※全国のローソンLoppiでも購入できます。


フランス演劇界の秀英パスカル・ランベールと経済哲学者エリック・メシュラン、4名のフランス人女優、そして50人の市民。異色のコラボレーションにより、フランスで大きな反響を呼んだ、全く新しい群集劇が日本にやってくる!舞台に立つ人々は、物々交換の時代のポリネシアから、金融危機に苦しむ現代のデトロイトまで、世界経済の歴史=物語を、軽やかに旅していく。そして、旅の終わりに見えてくる風景とは――?
埼玉、静岡、宮崎、3つの劇場が、3都市それぞれで日本人演出家とパスカル・ランべ−ルとの共同演出により、そこに生きる各地の市民とともに、新たに創り上げた日本版の上演。さあ、時を超え海を越え、旅に出よう!


企画・構成:パスカル・ランベール エリック・メシュラン 
作・演出:パスカル・ランベール
共同演出(宮崎公演):吉田小夏
哲学的テキスト・出演:エリック・メシュラン
出演:クレマンティーヌ・べアール ケイト・モラン セシール・ミュシテリ ヴィルジニ・ヴィルジニ・ヴァイヤン/一般参加者30名

http://www.medikit-ac.jp/moyooshi/2010/world-dances2/index.html

2010年10月22日

10/22-25 野外劇団楽市楽座 「鏡池物語」

野外劇団楽市楽座  「鏡池物語」

http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/index.html

【日時】10月22日(金)〜25日(月)   19時〜

【会場】綾の手紬染織工房  宮崎県東諸県郡綾町北俣梅ヶ谷4186

サイトはこちら


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ホーキオニ
北は北海道から、南は沖縄まで、野外劇の魅力を伝えます!

こどももおとなもお年寄りも 笑って泣ける、不思議な現代神楽劇!



金魚姫と蛇ダンディー
座組みは家族! 一家三人で、全国32ケ所に野外円形劇場を設営! 

入場無料の投げ銭公演! 観て面白かったら投げ銭してください!





イメージ写真


能や神楽、マダン劇やギリシャ劇も、全て野外で演じられてきました。

野外では、世界は劇に取り込まれてその一部になります。同時に、劇も世界の一部になります。

この世界と、劇と、観客が交わって一つとなる瞬間があります。

「野外劇団 楽市楽座」は、野外劇を生活とし、全国各地の自然や歴史、風土、人々と出会い、

芸能としての野外劇の原点に迫ります。










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2010年10月09日

10/9,10 劇団すいとどうかにち 「again」「スタンバイ」

劇団すいとどうかにち
第3回公演
「again」「スタンバイ」




【会場】 延岡総合文化センター小ホール

【日時】
10月9日  1時半開場  2時開演
6時半開場  7時開演

10月10日 1時半開場  2時開演

【チケット】
前売り1500円
学生(大学生以下) 900円
当日300円増し


2010年10月01日

10/1,2 こふく劇場「水をめぐる」「水をめぐる2」  都城

劇団こふく劇場第12回公演『水をめぐる』『水をめぐる2』



「水をめぐる」(2008年初演)
あるところに小さな泉があった。
水を求めてどこかおかしな人たちがそこにはやってくる。
出会い、別れていく人々の風景が、そこにはあった…

「水をめぐる2」(新作)
まだ見たことのない「うみ」を探し求め、歩きつづける女。
いつか女は、「うみ」にたどり着くのだろうか…


簡素な舞台空間。4人だけの出演者。俳優による演奏。生活言語イントネーション。
狂言や落語、神楽など、伝統的な「笑い」の芸能を手がかりにした、独特の様式。

「水をめぐる」おかしな人間たちの姿を描いた寓話。
2008年初演の好評の代表作、その姉妹編となる書き下ろしの新作を連続上演。

<劇評>
「役者は登場と退場の際、必ずへっぴり腰になって両手を斜め後ろに突き出し、床を踏み鳴らして舞台の周囲を巡る。(中略)その型にはまった動きの繰り返しが芝居をぐいぐい動かしていく。役者もどんどん輝き出す。」(毎日新聞)


◆都城公演 都城市総合文化ホール【MJ平成22年度自主文化事業公演】
10月1日(金) 開場18:30 開演19:30 「水をめぐる」
10月2日(土) 開場14:00 開演15:00 「水をめぐる2」
都城市総合文化ホール 大ホール特設小劇場
一般¥2,000 学生¥1,000 ※1演目ごとの料金です

≪MJ特別企画≫"水"をめぐるドラマリーディング
2009年にMJで開催した戯曲講座「永山智行に学ぶ、せりふ術。」
の受講生が書き下ろす"水"をめぐるドラマ(30分以内の短編)を、
公演当日の開場から開演の合間にリーディング(朗読)します。
非凡な才能に注目が集まる2つの劇団の朗読にもご期待ください。

10/1(金)18:40開演 脚本:四位エリカ×朗読:演劇集団非常口(伊佐市)
10/2(土)14:10開演 脚本:丸山みどり×朗読:劇団第七インターチェンジ(熊本市)

助成/平成22年度優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業

◆大阪公演
12月4日〜5日
精華小劇場(大阪) 【精華演劇祭参加】

◆広島公演
2011年 1月9日〜10日
アステールプラザ(広島) 【HIROSHIMA演劇祭参加】

<作・演出>
永山智行

<出演>
「水をめぐる」 あべゆう/かみもと千春/濱砂崇浩/餅原奈々(劇団25馬力)
「水をめぐる2」あべゆう/かみもと千春/濱砂崇浩/大浦愛

2010年09月25日

9/25,26 101年目の太宰治

※日程が変更になりました。

7月17日(土)→9月25日(土)18:30開場 19:00開演
7月18日(日)→9月26日(日)13:30開場 14:00開演

101年目の太宰治

原作:太宰治

「冬の花火」
脚色・演出 福田修志(F’s Company)
出演 篠崎雅、川内清通(F’s Company)、田中がん、岡本匡史(フリー)、松岡優子(ゼロソー)
「春の枯葉」
脚色・演出 河野ミチユキ(ゼロソー)
出演 古田翔太郎、ますながあすか(ゼロソー)、田中俊亮、松本恵(F’s Company)

宮崎県立芸術劇場主催事業

日時     7月17日(土) 18:30開場 19:00開演
7月18日(日) 13:30開場 14:00開演


会場     宮崎県立芸術劇場 演劇ホール舞台上舞台
※公演当日は演劇ホール1階からご入場いただきます。
チケット料金:
  日時指定:全席自由2,500円(会員価格:2,000円)
学割(小〜大学生)1,500円
当日券は500円増(ただし学割は除く)

※未就学児の入場はご遠慮ください。なお、学割は入場時に学生証の提示をお願いしております。提示がない場合は学割での入場をお断りする場合があります。
チケット取り扱い:
   メディキット県民文化センターチケットセンター TEL 0985(28)7766
窓口営業・電話受付 9:00〜20:00 ※月曜休館

≪プレイガイド≫
西村楽器店  0985(24)4141
宮崎山形屋  0985(31)3202
宮交シティ  0985(51)1311
ボンベルタ橘  0985(26)4241
チケットぴあ  0570-02-9999 [Pコード 403-024]
主催・問い合わせ(財)宮崎県立芸術劇場 TEL 0985(28)3210

http://www.medikit-ac.jp/moyooshi/2010/101year-dazaiosamu/index.html




2010年08月29日

8/29 劇団ワンツーワークス 「誰も見たことのない場所」

「自殺対策フォーラム2010」
演劇とトーク、パネル展示
1 日時 平成22年8月29日(日曜) 午後0時30分開場 午後1時開演
2 場所 宮崎市民文化ホール イベントホール
3 内容
■開催挨拶
■演劇「誰も見たことのない場所」 劇団ワンツーワークス
■アフタートーク(古城十忍氏(小林市出身、演劇の脚本・演出を担当)
劇団代表者、フォーラム参加者による意見交換会)
4 その他 県内「遺族の手記」パネル展など

※ 参加費は無料ですが、事前申し込みが必要ですので、お手数ですが、下の「事前申込フォーム」からお申し込み下さい。


2010年08月28日

8/28,29 こふく劇場 「水をめぐる」「水をめぐる2」   門川公演

劇団こふく劇場第12回公演『水をめぐる』『水をめぐる2』



「こんにちは」「こんにちは」
「さようなら」「さようなら」
そんな風に出会い、別れていく人々の風景が
そこにはあったのでした…


簡素な舞台空間。4人だけの出演者。俳優による演奏。生活言語イントネーション。
狂言や落語、神楽など、伝統的な「笑い」の芸能を手がかりにした、独特の様式。

「水をめぐる」おかしな人間たちの姿を描いた寓話。
2008年初演の好評の代表作、その姉妹編となる書き下ろしの新作を連続上演。

<劇評>
「役者は登場と退場の際、必ずへっぴり腰になって両手を斜め後ろに突き出し、床を踏み鳴らして舞台の周囲を巡る。(中略)その型にはまった動きの繰り返しが芝居をぐいぐい動かしていく。役者もどんどん輝き出す。」(毎日新聞)

<上演スケジュール>
◇門川公演 【かどがわ演劇ウィーク参加】
8月28日(土) 18:00〜 「水をめぐる」
8月29日(日) 14:00〜 「水をめぐる2」
門川町総合文化会館(東臼杵郡門川町南町6-1)
主催:門川町・門川町教育委員会・財団法人門川ふるさと文化財団

◇福岡公演 【ぽんプラザホール10周年記念 福岡・九州地域演劇祭参加】
9月3日(金) 19:30〜「水をめぐる」
9月4日(土) 13:30〜「水をめぐる」/18:30〜「水をめぐる2」
9月5日(日) 16:00〜「水をめぐる2」
パピオビールーム大練習室(福岡市博多区千代1-15-30)
主催:NPO法人FPAP

◇東京公演 【こまばアゴラ劇場提携公演】
9月10日(金) 19:30〜「水をめぐる」
9月11日(土) 14:00〜「水をめぐる」/ 19:00〜「水をめぐる2」
9月12日(日) 14:00〜「水をめぐる2」
※受付開始は開演の1時間前・開場は開演の30分前
こまばアゴラ劇場 TEL 03-3467-2743
〒153-0041 目黒区駒場1-11-13 京王井の頭線 駒場東大前駅下車 徒歩3分

一般 ¥2,500 (当日 ¥2,800)  ⇒Web予約(通常)はこちら
2作品通しチケット ¥4,500(取扱/劇団のみ)  ⇒Web予約(2作品通し)はこちら
日時指定・全席自由

プレイガイド
ローソンチケット (Lコード:39481)
e+(イープラス) http://eplus.jp/
劇団こふく劇場 http://www.cofuku.com

劇団こふく劇場

前売り開始  7月29日(木)
主催: 劇団こふく劇場
提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

アフタートーク
9月11日(土)19:00〜の上演後 ゲスト/田上豊(田上パル主宰)
9月12日(日)14:00〜の上演後 ゲスト/神里雄大(岡崎藝術座主宰)

10月1日〜2日
都城総合文化ホール【MJ平成22年度自主文化事業公演】
12月4日〜5日
精華小劇場(大阪) 【精華演劇祭参加】
2011年 1月9日〜10日
アステールプラザ(広島) 【HIROSHIMA演劇祭参加】

<作・演出>
永山智行

<出演>
「水をめぐる」 あべゆう/かみもと千春/濱砂崇浩/餅原奈々(劇団25馬力)
「水をめぐる2」あべゆう/かみもと千春/濱砂崇浩/大浦愛

※出演を予定しておりました玉利美緒は、都合により出演ができなくなりました。
楽しみにされていたみなさんには、心からお詫び申し上げます。


WEB予約システム提供 シバイエンジン


2010年08月23日

8/23,25 飛ぶ劇場 「推敲、銀河鉄道の夜」

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飛ぶ劇場

「推敲、銀河鉄道の夜」


あの日の午後、教室でうたた寝をしていると、ダカダカポーと汽車の音が聞こえた。
銀河にはたくさんの生き物がいた、旅に出ていた、“ほんとうのさいわい”をさがしに。


原作 宮沢賢治  
作・演出 泊篤志

■都城公演

8月23日(月) 開場19:00  開演19:30

都城市総合文化ホール 子どもと大人のためのステージVol.5(宮崎県)

都城市総合文化ホール 大ホール特設小劇場

全席自由  大人券 2,500円  学生券(小学生〜大学生) 1,500円

■門川公演

8月25日(水) 開演19時

門川町総合文化会館開館20周年記念事業 かどかわ演劇ウィーク(宮崎県)

入場料 大人2000円 子ども1000円

 

<出演>
寺田剛史 大畑佳子 木村健二 葉山太司 鵜飼秋子
上野詩織(福岡のみ) 中川裕可里(福岡のみ)

<現地ゲスト>
都城・門川公演…永山智行(劇団こふく劇場)
福岡公演…川口大樹(万能グローブガラパゴスダイナモス)

<演奏>
Aji(劇団AFRICA)

<スタッフ>
照明:岩田守((有)サム) 衣装:ころもチョッキンカンパニー 舞台監督:森田正憲((株)エフジーエス) 制作:藤原達郎・木村健二 劇中歌作曲:泊 達夫 プロデューサー:北村功治(kitaya505) 協力:(株)エフジーエス・(有)サム・kitaya505 企画・製作:飛ぶ劇場



2010年08月21日

8/21,22 門川!こふく劇場 「乙島(たからじま)」

門川!こふく劇場「乙島(たからじま)」

【開催日時】 8/21日(土)〜22日(日)
21日19:00〜
22日14:00〜
【場所】 門川町総合文化会館
【料金】 高校生以上1,000円
小中学生500円
【お問い合せ先】 (財)門川ふるさと文化財団
TEL:0982-63-0002


8/21,22,29 都城ミュージカルクラブ 『Map Wander 〜地図にない村〜』

都城公演
都城ミュージカルクラブ
(MMC)



・ ◆第1期生 公演◆


『Map Wander
〜地図にない村〜

【場所】都城市ウエルネス交流プラザ・ムジカホール

【日時】
平成22年8月21日(土) 午後6時開場 6時30分開演
22日(日) 午後1時開場 1時30分開演

【料金】 前売り 1000円(当日 1500円)


※公演当日、公演窓口にて 座席券とお引換下さい。

チケットの申し込みは こちら から どうぞ。




三股公演

都城ミュージカルクラブ(MMC)第1期生 公演
『Map Wander 〜地図にない村〜』
作:廣畑明美  演出:浅野隆志

日時/2010年 8月29日(日)
開場 13時30分
開演 14時00分

場所/三股町立文化会館

料金/前売 1,000円 (当日 1,500円)
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
※全席自由

あらすじ
地図を愛してやまないマッパー同好会に1冊の古い日記が持ち込まれた。
それは、今ではもう地図から姿を消した小さな村に住んでいた少女の日記。
その村を探っていた比呂たちはA指定の地図へと手を伸ばす。
それが「Map Wander」への扉となるとも知らずに・・・
・・・たどり着いたのは 終戦間近の村だった。

出演/都城ミュージカルクラブ(MMC)第1期生

主催/三股町・三股町教育委員会

お問い合わせ・チケット販売/三股町立文化会館<?0986-51-3462>




2010年08月03日

8/3-5 全国高等学校総合文化祭 演劇部門

全国高等学校総合文化祭 演劇部門

8月3日〜5日

メディキット県民文化センター 演劇ホール



演劇部門 実施要領_ページ_03
演劇部門 実施要領_ページ_04


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2010年05月28日

5/28 二人の会 「地獄変」

都城市ウェルネス交流プラザ 金曜劇場


出演:演劇企画『二人の会』

濱崎けい子の語りの世界
芥川龍之介作
『地獄変』
日 時 2010年5月28日(金)
開演 14:00 / 19:00
会 場
都城市ウエルネス交流プラザ 
2階 ムジカホール


料 金 前売1,500円 当日2,000円

いやしい性格、風貌、数々の奇行にも関わらず、堀川の大殿様にいたく気に入られていた、
当代随一の絵師・良秀。
大殿様に‘地獄変’の屏風を描く様に命ぜられる。
“炎に包まれた牛舎の中で悶え苦しむ女房を描きたい…”その願いが、愛する娘を巻き込ん
での恐ろしく悲しい結末を迎えることになる…。

尺八の生演奏と共にお楽しみ下さい。



2010年05月26日

5/26 こふく劇場 「カチカチ リンカリンカ」


都城市ウェルネス交流プラザ 金曜劇場
出演:劇団こふく劇場

こどもとおとなのシアターvol.4
『カチカチ リンカリンカ』
日 時 2010年5月26日(水)
開演 17:00 / 19:30
会 場
都城市ウエルネス交流プラザ 
2階 ムジカホール


料 金 大人1,000円 小中学生500円
※当日大人のみ1,500円

そこは小さな駅。
明日からは無人駅となる。その最後の夜の物語…。
人と人、人と生き物とのささやかなふれあいを描いたおはなしです。
観る人ひとりひとり、それぞれが感じるままに観て下さい。

今年4月に20周年を迎えた、三股町と門川町を拠点に全国で活動している劇団です。
どうぞお楽しみに!



2010年05月21日

5/21 都城市民劇団「小さな魔法使いの大きな冒険」

都城市ウエルネス交流プラザ 金曜劇場


出演:都城市民劇団

『小さな魔法使いの大きな冒険』
日 時 2010年5月21日(金)
開演 19:00
会 場
都城市ウエルネス交流プラザ 
2階 ムジカホール


料 金 一人500円 親子800円

魔法使いの子供達が卒業試験のため、ブロッケン山の頂上の石を取りに行く。
山賊、龍、岩につぶされたおばあさん…と数々のピンチが襲う。
校長よりプレゼントされた魔法の帽子・粉・杖を使う時の知恵と心の葛藤を描く。

演劇を続けるということは、人生において大いなる楽しみであるということを伝えていきたい。