真流の日記帳

真流の何気ない日常を描く日記

フレッシュプリキュア

『DCD』最終話「世界の破壊者」

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 朝の仕事……
 まあ、寝てたおかげか、いくらかきつくはなかったですけども、それでも終わったときにはぐっすりでした。

 さておき、この日記の締めを飾る、今回の話は『ディケイド』の最終話、ですね。昨日見れなかったので、今日しっかり観てました。
 ……というか、最初に結論言ってしまえば、ああいう終わり方は卑怯だと思いました。

最終話のあらすじはこちら

 アポロガイストに立ち向かうも勝てず、それで夏海ちゃんが拉致られてしまいました。
 さらには、オリジナルブレイドの剣崎一真君が現れて、世界の融合が進んでいるのはアポロガイストではなく、ディケイドの存在だと突きつけるわけですけども。
 長く旅をしていて、そういった話は信じられない士君に、口で言っても解らないならと、ブレイドのキングフォームに変身。アブゾーバー使う描写なしですか。
 先ほどの戦闘で消耗しているゆえか、コテンパンに叩きのめされる士君に、止めようとするユウスケ&ワタル君に、アスム君が「ディケイドに手を貸せば世界が消えてしまう」と言われて、止まってしまって。

 アポロガイストが、自分の集めたライフエナジーを怪人復活に使っていた頃……
 ボロボロの士君と、手当てする栄次郎さん。写真見ればブレイド関連の写真が消えてしまっておりました。
 さすがに事態だけは把握して悩んだ士君ですが、栄次郎さんは「どんな旅も、無駄はない」という話に、士君は決意したようで。(というか、栄次郎さんって……)

 しかし、それは世界全てを敵に回す行為に他ならず、士君の心情は知っていながらも、今度はアスム君とワタル君が、敵に回ったりしてましたが、一緒に旅をしていたユウスケ君は、士君の心情を知ってるわけですから、士君側に。
 それについては一真君が「世界を消してもいいのか」に、ゆらいでしまって。

 一人で立ち向かおうとする士君に、大樹君がアポロガイストからの果たし状を持ってやってくるわけですけども、口では行かせまいとはしているものの、迷ってる節もあるみたいで。
 結局は、自分が生きて帰れなかったらのフォローを頼んで、単身向かいますけども。
 どうやらアポロガイストは「世界にとっての迷惑な奴」になりたかったようですが、世界の破壊者である本人に比べたら、小さいなと。
 しかし、ディケイドのカードって、結構強度あるんですね。手裏剣にして縛られた夏海ちゃんの蔦を切ったり、ライフエナジーを貪ろうとした牙をはじいたりしてましたし。

 さらには仲間意識を持ち始めたディエンド大樹君や、世界と仲間を天秤にかけて決断した、クウガのユウスケ君、そして「心に響いた」と、アスム君とワタル君も参戦。そういえば、何気に響鬼のアスム君は「変身」言ってますよね。これもまた他ライダーからの影響か。
 取り巻きの怪人たちは倒したものの、スーパーガイストカッターを受けてユウスケ君がダウン。さらにはアポロショットからかばおうとする夏海ちゃんまでが被害を受けて。
 そんなときに、大樹君のディエンドカードを譲られて、士君がFAR。ダブルでディメンジョンシュートを放って、アポロガイストを撃破。
 ……と、ほっとしたのもつかの間で、アスム君とワタル君も消滅してしまいました。
 戦場が1話のライダー大戦の世界の夢と同じであることを悟る夏海ちゃんに、またオリジナルキバの渡君も現れました。
 渡君が士君に旅を促していたのは、再構成されたライダー世界にいる、各ライダーを破壊するためだったようですが、破壊するどころか仲良くなってしまったがために、事態が悪化してしまった結果になってしまったようで。
 ……あれだと、はっきり言わない渡君が悪いよなと。

 とはいえ、結局はクウガを除いた平成ライダー8人を相手に、「すべて破壊してやる」とほとんど自暴自棄になってますが。
 ダウンしていたユウスケ君も、キバーラの力で蘇るも、泉が枯れ果てた黒い目のアルティメットクウガとして復活してました。
 そして、仲間として認めていたディエンド大樹君さえも、銃を付けつけられて発砲……というところでTV版でのストーリーは終わるわけなのですが、続きは12月の劇場版ですかっ!

 さすがに半年で消化するという話は無理としても、丸投げのまま終わらせてしまったわけですからね。
 ホントにこういう終わり方は、卑怯ですよ……観なきゃ全ての謎は解けないって感じで。

 ともあれ、こういう結末になってしまったのは残念ですが、31話のTVシリーズは、お疲れ様でした。
 平成仮面ライダー10周年のお祭り企画としては悪くはなかったのですが、2話1部構成の駆け足的な本作では、さすがに描ききれなかった部分などもあったりするところもあり、残念なところです。

 ……あれ、メルマガとかで語ってた、水落ちは?

 はい、皆さんご一緒に……


おのれ、ディケイドぉっ!

 鳴滝さんでなくても、これは怒りたくなるわ……続きを読む

『DCD』第30話「ライダー大戦・序章」

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 30話のあらすじはこちら

 ついに最後の世界たる、ライダー大戦の世界にやってきた、士君一行。
 今回の士君のコスプレは、葬式のような格好をして。つまりは、他のライダーを葬るのが、役割なんでしょうね。やはり彼は破壊者なのか……

 外を出歩けば、何故かキバの世界のライダー&怪人と、ブレイド世界のライダー&怪人とで互いに争ってますが。もちろん、主役たるキバのワタル君とブレイドのカズマ君も、対峙して戦って。
 この争いで、キバ勢からはイクサ、ブレイド勢からはレンゲルがそれぞれ戦死。変身者がわからないのがね……おそらく、名護さんとムツキ君だと思いますけども。

 ブレイド勢が退散して、残ったキバ勢に話を聞いてみれば、人間とファンガイアとの共存はうまくいきかけてた時に、ブレイド勢が攻めてきて、互いに潰しあわなければ自分の世界が消滅してしまう危機に直面しているのだとか。
 あと、芳賀由理亜さん演じる、ファンガイアの女王の美央ちゃん……でなく、ここではユウキという名前になっているようで、かなりキツい性格を演じられてました。

 そんな中で、突然現れた鳴滝さんから、アポロガイストが世界の融合を促進させている、という話をして、「世界を救ってくれ」と。
 ……敵とはいえ、世界の破壊者たるディケイドに頼むところは、相当な状況なんでしょうね。

 とりあえず、士君はブレイドのボード社に出向いたわけですけども、ここではカズマ君は会社の代表になっていたようで、すっかり出世してしまっていたようです。
 ワタル君も連れてきて説得するも、二つの世界が融合してしまう事態になってしまって、二人とも耳を貸さない状況で。挙句には「自分の世界がないから」の理由で非難する始末。
 結局、説得するだけ無駄という結果に終わってしまって、単身でアポロガイストに立ち向かうことに。

 一方、響鬼の世界も融合を始めたようで、ここでは天鬼=アキラちゃんと、轟鬼=トドロキさんが、ワタル君のキバがいない、キバ勢によって戦死。大樹君の援護で、なんとかサガ(大牙兄さんじゃないのか……?)を撃破したようで。
 かけがえのない仲間を失って、悲しみに暮れるアスム君に、師匠と慕われてしまってる大樹君は、少なからず影響を与えたようでした。
 しかし、横で夏海ちゃんが様子を見ていて、さらにその横には、オリジナル版『ブレイド』の、椿さんこと剣崎一真君が。「本当の敵は大ショッカーではない」という意味深な言葉を残して……

 アポロガイストは、ユウキさんとの結婚式を執り行なってました。なんでも強い組織と組まなければ生き残れないと考えての行為だったようで。
 どうやらアポロガイストは、これでファンガイアの力を手に入れたようで、参列者のライフエナジーを容赦なく吸って、生き長らえたようでした。
 ここで入り口の十字架を蹴り入れて、士君が乱入したわけですが、同じくかつて士君から仲間の意味を思い出された、カズマ君が戦いに駆けつけていました。
 ブレイド勢のアンデッドも、大ショッカーに引き込まれてしまっていたようで、カズマ君は戸惑ったようですけども。
 同じく、士君を「仲間」と謳った大樹君も加勢。さんざん前科あるゆえか、裏があると思ってしまいますね。……というかこの展開は、腐だよなぁ……(汗)
 ともあれ、3人の連携でファンガイア&アンデッド勢を撃破。士君も龍騎サバイブを召喚して(戦わなければ生き残れない……)、ユウキさん変身したファンガイアを撃破です。
 ちなみにユウキさんのファンガイア体はパールシェル(アコヤ貝)ではなく、ソーンファンガイアというナマコをモチーフとしたのだそうで、この時点で既に嫌がらせですよねぇ。

 花嫁を倒されてしまって、怒り心頭なアポロガイスト。
 今はファンガイアの力を手に入れたスーパーアポロガイスト、という名前なようで、すっかりラスボス気取りですな。

 この世界での最大の要点は、「ディケイドが世界の破壊者」の意味でしょうか。
 劇場版とは定義が違うようですし、どういう答えが返ってくるのか、と。
 最終回……心して観たいと思います。続きを読む

『DCD』第29話「強くてハダカで強いヤツ」

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 昨日、見れなかった『ディケイド』などは、この日見てました。
 なんか東京といえども、ワンセグって、局の設定しないとダメなんですね。
 ……昨日の疲れもあったため、それ以外はあんまりやってませんね。


 昨日まで、大変でしたからね。
 コミケ帰りから家で寝て、0時出勤で仕事行ってたら、身体の疲れはごまかせなかったようで。
 それでも、何とか仕事はこなしてましたけども。

 終わってから、いざ車運転しようと乗ったときに、突然眠気が襲いまして。
 締め切った車の中で、2時間は寝てたでしょうか。かなり暑かったのに、起きてたのは、やはりそれほど疲れてたんでしょうかね。
 もし、3時間以上も寝てることになったら、やばかったかもしれません。

 家帰って、とりあえず昨日観損ねた『シンケン』〜『プリキュア』まで一通り観て。

 さておき、ここから『ディケイド』の感想といきましょうか。

 29話のあらすじはこちら

 ギギの腕輪もマサヒコ君によって奪われてしまって、ディケイド士も追い詰められてピンチに。
 そんな折に、ディエンド大樹君が現れてましたけども。彼はガガの腕輪狙いとは口では言ってましたけども、ね。
「向こうは十面鬼なら、こっちは三面鬼だ」という士君の提案より、大樹君は、威吹鬼&轟鬼&斬鬼を召喚して退散。
 なお、アンノウンを倒す、タイタンクウガのユウスケ君でした(この構図は……)。

 逃げ去るときに、倒れて夏海ちゃんに介抱される士君の様子を見てた、大樹君ですけども。
 その際に鳴滝さんが、ディケイドを倒す報酬として、ディエンドのパワーアップカードを差し出しますけども、前金代わりのつもりか、その前に盗っちゃいました。

 大胆にも、大ショッカースクールの保健室で傷の手当てをする、士君と夏海ちゃんですけども。士君って注射嫌いだったんですね。というか、口止めされてたはずの、夏海ちゃんに命を分け与えた話を聞いてしまったようで。
 そこで、アマゾンを抱えたユウスケ君が現れて、ユウスケ君から事情を聞いたりして。
 アマゾンは、銃撃を受けた傷よりも、裏切られた精神的ショックが大きかったようでした。
 同じく、机の上に置いてあった、マサヒコ君と、今では亡くなられた父親の、写真が。着ていたユニフォームや表情から、何かを感じ取ったようで。

 そんな折に、リツコ姉さんが戻ってきて、写真を持ち出したりして説得はするものの、結局は失敗してしまって、退散を余儀なくされてしまって。
 とはいえ、弟のことを持ち出した士君の話には、ちょっと揺らいでいた様子で。

 さて、ギギの腕輪を手に入れたものの、一度は捨てられた身として受け入れてくれるのかという不安はあったようでした。
 結局はアポロガイストが十面鬼の前に連れて行き、半ば奪う形でギギの腕輪を差し出したようですが。
 しかし、組織に受け入れてくれる代わりに怪人化させるという話に、さすがにヤバいものを感じてしまったようで。

 荒らされた写真館兼アジトに、栄次郎さんとキバーラが失踪。理由は、劇場版観た人は解ると思いますけどね……
 さすがにアマゾンも心が折れてしまい、同じく愛想を尽かし始めたユウスケ君も、別の世界に行くことを提案するわけですが、夏海ちゃんはそれでいいのかと疑問を口にしますけども。そして、何故マサヒコ君がそこまで大ショッカーに尽くすのかの疑問を口にして。
 そんなときに、大樹君がわざわざマサヒコ君の危機の知らせにやってきたようで。多分彼の気まぐれなのだとは思いますけども。

 怪人手術するときは、上司の指示でなくて、その場のノリで決めるところは、コメディですな。
 とはいえ、ショッカー戦闘員の姿で潜入した二人にあっという間にのされ、マサヒコ君を救出。話を聞いて、マサヒコ君をユウスケ君に託して、士君は計画の阻止へと動くのでした。

 しかし、リツコ姉さんと再会した際、ユウスケ君から話を聞いたとき、さすがに悪いことをしてしまったと思って、腕輪奪還のために走り出して。……というか、子供の足で追いつかない二人っていうのは、そこは彼が大ショッカースクールの優等生故あってなんでしょうな。
 リツコ姉さんの話だと、父親を失ったときに、心に穴が開いてしまった際、大ショッカーが現れて、信じることで穴を埋めようとした、とのことで。
 う〜む……その際の過程がヴィジュアル化されていれば、なぁと。あのままでは、尽くす理由としてはちょっと弱いかなって思ってしまいますが。
 ともあれ、リツコ姉さんに懇願されて、再び立ち上がるアマゾンでした。一度は落ち込んだものの、やっぱりマサヒコ君のことは信じたかったんでしょうね。

 二つの腕輪の力で、怪人化させてしまう十面鬼。マサヒコ君もそれで改造してしまわなかったのかと思ってしまいましたが、どうやら腕輪からだと、ランクの低い怪人しか作れないようで、ランクの高い怪人を作るには、改造という手間をするんでしょうね。
 そんな折に、横からディケイドの必殺キックが飛びますが、「ディケイド返し」とキックで返して。

 隙をついて、マサヒコ君が十面鬼からギギの腕輪を掠め取って。……さすが成績優秀者だ。
 謝罪しながらも、アマゾンにギギの腕輪を返すマサヒコ君に、トモダチの形を作るアマゾン。そして同じく真似るマサヒコ君でした。
 原典だと、マサヒコ君もトモダチの形を知ってたんですよねぇ……二人の親の知り合いに縁があるからなんですけど。
 ちなみに、アマゾンの本名は、山本ダイスケという……両親は探検家で、両親ともども遭難してしまったのだそうな。

 ともあれ、士君とともにアマゾンも変身して、大切断でアポロガイストを撃退。
 大樹君も、パワーアップカードの威力を試しに使うといいながら、使ったのは分身のイリュージョンのカード。とはいえ、惑わされた隙にガガの腕輪も掠め取って。
 その際、今までブランクだった士君のカードが、ガガの腕輪の模様が入って、早速使ってみれば、大樹君が持ってたガガの腕輪が、士君の左腕に。……『龍騎』のスチールベントかよ、と。
 腕輪のパワーが使えなくなって、弱体化したところで、ブラスターフォームのファイズを召喚して攻撃。さらには大樹君もFARで加勢して集中砲火。それでもしぶとく立ってる所は凄いですが。
 そして、アマゾンのFARカードを使ったとき、ガガの腕輪がアマゾンに移されて。腕輪からくる超パワーの影響か、スーパー大切断によって、十面鬼を撃破したのでした。

 野球のユニフォームを着て、マサヒコ君とともにキャッチボールをするアマゾン。ようやく、彼も安住の地を得たようでした。
 そして、次の世界では最後の世界たるライダー大戦の世界に向かうようで。……いつの間にか、栄次郎さんやキバーラも戻ってますし。
 あと、大樹君も士君が「世界を破壊する」意味を知っているようですね。劇場版でも、ディエンドライバーを手に入れた経緯で、ちょっとだけ語られたのですけども、果たして、その結末は同じなんでしょうかね? 違う結末になりそうな気がしますけどね。

 あと、オリジナル版『ブレイド』の、剣崎一真君が出てきていたことも。
 ……そういえば彼って、TV版のラストで……
 そう考えていけば、彼の出演も、ある意味納得が行くかなって思いますけどね。
 あと、アポロガイストのパーフェクターも、ファンガイアの力らしきステンドグラスのようなものが付けられてますし、彼も何をやったんでしょうかね?続きを読む

『DCD』第28話「アマゾン、トモダチ」

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28話のあらすじはこちら

 今回はアマゾンの世界。
 何故か野球のユニフォームに身を包んだ士君。このユニフォームが複線なんですよねぇ。
 それと、一見普通の街だと思われてましたが、町民らはショッカー戦闘員の敬礼で挨拶して、挨拶を返せない士君らは一味でないことが露見して、さらにユウスケ君の余計な一言が引き金になって、敵視されることに。
 さらには大ショッカースクールの岡村マサヒコ(確か、原典ではアマゾンの初めて友達になった男の子……)と名乗る男の子が、士君のユニフォームを気にしながら、怪人呼び出したりしてますが。

 ここでアマゾンが現れて、変身しますが、さすがに3対1では分が悪いようで、士君もディケイドとしてアマゾンに加勢して、必殺技で1体を撃破。
 しかし、ここで怪人をかばって一般市民がライダーたちに抗議して立ちはだかると、さすがに人間相手には戦えない士君たちには、アマゾンに引き連れられて退散を余儀なくされてしまいますが。

 アマゾンはディケイドのことは世界の破壊者であることなどは知らないようで、共闘したことですっかり友達だと信じてしまってるようで。
 ここで現れた大樹君の話によると、十面鬼率いるゲドンが大ショッカーと手を組んで、さらには人々は「ライダーたちを悪」だと吹き込まれたりで、占領されてしまっていたようで。
 それで、今回の大樹君の狙いは、十面鬼が持っているガガの腕輪(アマゾンが持ってるギギの腕輪よりも、レアらしい……)とのことで、また勝手にゲーム扱いにして、去っちゃいました。

 ちなみに、アマゾンのアジトは偶然にも光写真館に転送されていたようで。
 栄次郎さんがコスプレしてたモグラ怪人……原典で確かにゲドンを裏切って助けてくれた怪人でしたけど、何で英次郎さんは知っているんだという感じですが、そこは劇場版を観れば納得いくかな……?

 大ショッカースクールで、マサヒコ君が成績優秀者として表彰されたりして、アポロガイストに取り入ってくれたことで、十面鬼との面談を許されたようで。
 それでミッションとしてアマゾンのアジトを突き止めることではありますが、やり方が卑怯でさすがに躊躇いを感じたようで。しかし、そこはアポロガイストがうまく言いくるめてしまいました。
 しかし、ここで忍び込んで十面鬼らとの話を聞いていた大樹君は、さすが盗賊であります。

 さて、大ショッカーの同士さえも疑うほどの世界で、またも人々に追われる士君ら。
 アマゾンもまた、安住の地を探しに世界中を旅して周っていたようですが、日本に来たときにゲドンとの戦いに巻き込まれて、ライダーになった、とのことで。
 そんな際に、マサヒコ君がショッカー戦闘員にいじめられている所を発見して、すかさずアマゾンと、何故かユウスケ君が救出。
 とりあえず事情を聞くに当たって、士君は彼に姉がいることを知っていて、それを追求しようとすると、ここで人がいいアマゾンは話を止めて、背負ったりして。
 しかし、それが大ショッカーの罠だと見たわけですが、結局はGPSで場所を知らされてしまったようで。

 ライダー殲滅に巻き込まれるマサヒコ君に、彼をかばうようにアポロガイストらに立ち向かう士君ら三人。今度もユウスケ君もクウガとして立ち向かってくれました。
 しかし、士君はまだパーフェクターを持っていたようで、それをアポロガイストの目の前で破壊する所は、別の意味で外道だなと……さっさと破壊すればよかったものの。

 最初は3人は善戦してましたが、途中から十面鬼の技(クウガ返し、ファイズ返し)で返されてしまって。
 さらにはアポロガイストのマグナムショットで、射線にいたマサヒコ君をかばったアマゾンは、変身が解けてしまって。
 そして、すかさずアマゾンのギギの腕輪を外してしまって、逃げてしまうマサヒコ君。
 ……そういえばギギの腕輪って、無理やり外されると死ぬんじゃなかったんでしたっけ……?

 アマゾンってあんまり見てなかったせいか、今回もまた楽しく見させていただいたわけですけども。
 当時はもっとグロテスクな描写があったのでしょうけども、さすがにそこはフィルターがかかったんでしょうかね。
 後編見ないと見えない展開もありますし……その前に劇場版観ておこうっと。続きを読む

『DCD』第27話「BLACK×BLACK RX」

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27話のあらすじはこちら

 アポロガイストを追って、次元の壁を越えれば、そこはBLACKの世界でした。
 後で大樹君から説明されますが、RXとBLACKの二人は同じ南光太郎であるものの、別人ってことらしいです。つまりは、クウガとアギトの世界と同じような関係の別世界の存在なんですね。
 大樹君がBLACKは女性が苦手と睨んで、ファムを召喚。案の定、苦戦してましたけども。
 まあ、助けたのもゲームを公平にするためなのですけども、さすがに手を組む気はない大樹君に、切羽詰ってる士君は、鉄拳一発で殴りつけて。お返しされましたけど。

 ミラーワールドを駆け巡って、龍騎でアポロガイストを追跡した士君ですけども。ディケイドでもミラーワールド突入能力あるだろうに、とツッコミ入れそうになりました。
 すかさず子供を人質に取るアポロガイストに、さすがに手を止めてしまう士君。意に介さない大樹君は容赦なく発砲して、受けてしまう士君です。大樹君は人命なんかは宝として見なしてませんからねぇ。
 そんな様子に、隙を見てBLACKが子供を救出して、ディケイドが敵ではないということを察してくれたようです。

 アポロガイストの策略でBLACKの世界に閉じ込められてしまった士君は、BLACKの光太郎さんに事情を語り合うことになったわけですけども。
 どうやらRXの世界で行方不明になっていた霞のジョーは、BLACKの世界で活躍していたとのことで。
 あと、現れたクライシスのシュバリアンも、大ショッカーの門下に下ったようでした。
 RXの世界で仕留めそこなったイマジンとファンガイア相手に、スペック的に劣るBLACKは苦戦して、ここで士君はファイズアクセルに変身して、超加速で一掃です。
 なおも次元の壁から次々と敵を送り込んでくるわけですが、壁の向こうはRXの世界とつながったようで、BLACKのキングストーンフラッシュで、かろうじて通れるようになったようでした。
 ダメージを受けながらも、壁を通過して、その先にはアポロガイストが、さらなる敵を召喚したりして、力を誇示してますが。
 それでも、仲間の必要性を語ったりして、RXの光太郎さんに目を配ったりしてました。
 ここで、ブランクのカードがBLACKの姿が入りましたが、そのカードは士君には使えないそうで、代わりに大樹君が奪って、ディエンドライバーでBLACKの光太郎さんを生身のほうで召喚。……そういうカラクリで変身させるとは驚きでしたが、出来れば本人にもRXの世界に入って変身してほしかったかも。

 2対1で対峙する士ディケイド+大樹ディエンド対アポロガイスト。攻撃を回避しながら、パーフェクターを奪ったこと自体には成功したものの、隙を付いて大樹君が強奪しちゃって。
 そんな折に、ユウスケ君が駆けつけましたが……というか、よく士君の場所がわかったな、と。

 そして、BLACK&RXペアとアポロガイストとの戦いは、最初はRX一人で戦うものの、途中からサイ怪人を召喚されて、それでBLACKが援護して撃破。
 そして、二人のダブルキックは、圧巻。アポロガイストを撃退。結局、二人の光太郎さんは、見合った後にBLACKが消滅しちゃいました。

 結局、処置の甲斐なく夏海ちゃんの命が尽きてしまって、失意に暮れる二人ですが、ここで大樹君が「つまらないね」と言いつつも、せっかく手に入れたパーフェクターを、士君に譲るのでした。
 ……大樹君にとっては、士君の事を遊び相手にして欲しかったんですよねぇ。というよりも、お宝の基準のベクトルは違いますけど、似たもの同士なんだなぁって。つまりはツンデレだ……
 ともあれ、士君の命を使って、夏海ちゃんに与えたところ、たちまち復活。
 そして、霞のジョーの行方を伝え、離れていても仲間、という認識とともに、RXの光太郎さんと別れるのでした。
 
 僕はBLACK&RXはあんまり見ていないですけども、それでも昭和テイストで話が展開されたり、『ディケイド』ならではの演出も加わったりで、とても見ごたえがある作風になってたかなって思いましたね。
 やっぱり、技名叫ぶのが力強くていいなぁ……と。

 次回はアマゾンの世界なようですね。
 やっぱり、「改造人間」というキーワードが規制で使えなくなってしまっている(注)以上は、仕方ないことでもあって、唯一のバイオライダーですからねぇ。
 同じように、BLACKやRXも、改造人間ではあるのですけども、どちらかというとバイオライダーに近いんですよね。
 その辺りで、TVシリーズ版のエピソードとして選ばれた理由なのかもしれませんが。

(注:改造人間は義手や義足などの面で実在してしまっているため、クレームを避ける意味もあるようで……)続きを読む

『DCD』第26話「RX! 大ショッカー来襲」

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 ライダーの作品の壁は、ついに昭和にまで伸ばし始めたようで。
 昭和ライダーとの競演を果たす映画の導入部であるエピソード、とのことで、新旧こだわらずに見ていきたいですね。

 今回のコスプレ(じゃないんだけど……)は、昭和のヒーロー風である「霞のジョー」とのことで。
 ……私ぁ、「霞のジョー」とはいったい何者なのか知らないのですけども、wikiによれば、彼はRXのパートナーとして共に戦ってた人物だったようで。
 そんな彼は失踪扱いで、仮面ライダーRXこと南光太郎さん、彼を探しては守るために戦っているようでした。

 なお、今回のゲストである南光太郎さんこと、倉田てつをさんはオリジナルにも出ていたご本人との事で。
 『RX』は、動画サイトでちょとだけ見ていたのですけど、やはり20年もの歳月は、さすがに声やアクションなども変わるなぁと。
 さすがに当時の動きなどは出来ないようでしたが、代わりに歳を重ねた、俳優としての貫禄を感じましたね。渋みが増してます。

 さておき、怪人間のやり取りなど、当時のノリを再現しているような感じです。光太郎さんの変身やフォームチェンジも、言うもがな。
 とはいえ、さすがにイマジンやファンガイアが乱入したときは、未知の敵に彼も戸惑ってしまったようですが。
 それで、士君がディケイドとして変身して、アギトの力で撃破です。
 士君がディケイドだと知ると、攻撃しようとしますが、その際に夏海ちゃんの懸命な説得で、和解してもらえたようで。
 そこらあたりが、平成ライダーと違う点ですよね。情熱があれば、通じ合えるっていう。これが今の時代に忘れ去られてしまった、感情なのかもしれませんが。

 光太郎さんから話を聞けば、彼自身、クライシス帝国なる敵と戦っていて、その中で最近、奴らとは別の勢力が現れ始め、騒ぎに乗じるかのように、相棒であった霞のジョーも失踪してしまった、とのことで。
 そこから、敵勢力の中に、イマジンやファンガイアが現れたことで、向こうにも次元間の融合が進んでいる、という話がありました。
 しかし、士君は前のの世界から戦うこと自体うんざりしているみたいで。まあ、平成9ワールド以降から旅の目的を見失っている状態ですから、憂鬱になるのも解る気がしますけどね。

 まあ、うんざりはしていても、本音では仲間を想う気持ちがある士君。Xライダー世界からやってきたという、アポロガイストの襲撃を受けて、あわや絶体絶命というときに、夏海ちゃんがかばって倒れてしまいました。

 栄次郎さんが知らないままに病院に搬送された夏海ちゃん。医学的には匙を投げるほどで。
 大樹君から聞いた情報から、救うには、アポロガイストが持っているパーフェクター(Xの変身アイテム……)を奪うしかないと考えたようですが、こんなときに大樹君は、「今まで散々邪魔されてきたから」の理由で、今度は大樹君が士君に「邪魔をする」の宣言。一応、忘れていたベルトをあえて返す辺り、盗賊としてはそれなりにプライドは持ち合わせているみたいで。

 まあ、彼の場合は行動基準がお宝しかないわけですからね。
 ただ手に入れるだけではつまらないようで、それで今回の状況を利用して士君をたきつけて競争相手にさせ、ゲームとして面白くしようって魂胆みたいですね。
 つまりは、彼もまた、遊び相手が欲しかったんでしょうな。
 ……ですが、そんな彼は知らないでしょうね。
 所詮、むなしい一人遊びであることを。

 さておき、不本意ながらパーフェクター争奪戦に巻き込まれる羽目になってしまい、夏海ちゃんの看病をユウスケ君に任せ(足手まとい、とは言ってはいたが……)、戦うことにする士君。
 「邪魔をする」の宣告どおり、大樹君はケタロス、ヘラクスの劇場版「カブト」のライダーを呼び出して士君を足止めして。悠然とアポロガイストと戦うも、返り討ちにあってしまって、インビジブルで退散してしまって。
 一方の士君はコンプリートフォームでハイパーカブトを召喚して、邪魔者を消滅。さらに追撃しようとするも、その前にアポロガイストが次元の壁の向こうに逃げられてしまいました。
 バイオライダーで敵の動きを封じたところで、その場は光太郎さんに任せて、士君は無理やり次元の壁を越えることに。
 壁の先は夜になっていて、その先には何故か黒い服を着た、光太郎さんが。
 ディケイドの姿を見るに、出会った頃と同じようなセリフを吐いて、仮面ライダーBLACKに変身。
 まさか、BLACKまで出てくるとは。BLACKはRXの正式な前編ですけど、時間の壁を越えてしまっているのも、ディケイドの売りですけどね。


 次回でRLACKとRXの二人の光太郎さんが、変身するようですけど。
 あの様子だと、クウガ→アギトみたいに、世界が別勘定扱いになりそうですね。
 そして、よくは知らない昭和ライダーも、ノリで見れそうな気がするのは、いいかなって感じでした。続きを読む

『DCD』第25話「外道ライダー、参る!」

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 ついにシンケンジャー編も後編。
 30分前のラストからのつながりで、ついに正体を明かしてしまった士君に、ディケイドと看破する、若殿様の丈瑠君。鳴滝さんから吹き込まれて、聞くや否やで。 そういえば、鳴滝さんってああやって士君の悪評を吹き込んでたんですね。でも、アレは怖いて……(汗)

 本人も知らないこともあり、世界の状況から一触即発のところで、さらにディエンドとなったチノマナコ(以下ナマコさん)が現れたりして。
 それで今度はナマコさんに立ち向かう丈瑠君ですけども、加勢しようと士君が動こうとしたら、鳴滝さんの吹き込みが。今までの世界の経験から、今回は響いたようで、戦いぶりを見てるだけでした。

 ナマコさんと入れ替わりに、源さんが現れて、同じライダーと言うことで、大樹君の一味だと勝手に決め付けられて。
 そんなわけで大樹君のいる写真館のほうへ。

 シンケンジャーのほうで語られてましたが、移動した写真館は、彦馬爺さんの通う病院だったようで。(腰痛を見破るとは、栄次郎さんすげえ……)
 そこで偶然にも、運び込まれた大樹君がいる、写真館に足を運ぶ丈瑠君と、源さんでしたが。
 さらに側で見ていた黒子の話から「誘拐された」と誤解してしまった、流ノ介君ら家臣4人も到着して、なんともにぎやかに。啖呵切ってしまった以上、出るに出れない彦馬爺さんも、また然りで。

 烏賊折神を返せと訴える源さんに、頑なに返そうとしない大樹君。それでディエンドライバーとの取引をもちかけるものの、結局大樹君は士君のカメラを世界を破壊する爆弾と偽って、どさくさに逃げちゃって。
 一同パニックになるシンケン勢は、根は純真なんだなぁと。
 しかし、士君が世界の破壊者で持ちきりになったときに、耐えられなくなった夏海ちゃんは出て行ってしまって。先の倉庫では、士君の写真もまたぶれ始めたようです。迷いの証拠か……

 大樹君を追っての源さんは、追いついたと思ったら、タイミング悪くナマコさんが現れてしまって。
 やむなく応戦に向かう源さんに、沈めていた烏賊折神の入ったクーラーボックスを引っ張りあげて、退散です。

 さすがに今度は源さんも苦戦していて、丈瑠君らにヘルプを要請。駆けつけ際に、士君にカメラを返すも、無言で受け取る士君です。
 今の状況を見ていられないユウスケ君も、クウガとして参戦してました。……と、ナマコさんはカイジンライドとして、モスファンガイアとイーグルアンデッドを、ライダーのように召喚してました。どこまでカードあるんだよと(汗)

 さて、健気に帰りを待つ栄次郎さんに、同じ立場である彦馬爺さんも感じたようで。
 帰る場所への帰りを待つことも、重要なことと悟ったようで。
 それで、士君は何かが吹っ切れたように動いて、彦馬爺さんも栄次郎さんの誘いで一緒にクッキーを作ることに。そして、夏海ちゃんも……

 ピンチのときに颯爽と現れた士君、今度はディケイドに変身。
 8人でそれぞれ立ち向かう様は、まさにvsですね。
 特に、3話以降まったくと言っていいほど活躍の場がなかったユウスケ君も、今回は光りましたね。シンケンジャーとの共同でキックを打ち込むところは、まさに圧巻。

 そして、彦馬爺さんの言葉を伝える士君に、根拠はないものの、侍の勘として信じる丈瑠君とで、なかなかに熱い。
 さらには、ナマコさんも何故かブレイドを召喚。士君はコンプリートフォームでキングフォームを召喚して、反撃。
 丈瑠君から烈火大斬刀を借り受けたことで、ついにアタックライド扱いでカードとして使用可能になったわけで。さすがにライダーじゃないから、FFRはなかったですね。
 同じく、士君も召喚されたブレイドをFFR化して、丈瑠君に使わせて。Wで放つ必殺技は、こちらも凄まじい。
 ディエンドライバーの影響からか、巨大化たる二の目がなかったのが、ちょっと残念。巨大戦、見たかったですけどね。

 残ったディエンドライバーも持ち主の手に戻る前に取って取引をすることで、結局は元鞘に戻るのでした。
 結局は、大樹君にとっては因果応報か。次元の通行手形たるディエンドライバーがなければ、この先も旅を続けることはできませんからね。
 彦馬爺さんも、栄次郎さんも、それぞれクッキーを焼いて出迎えたことで、めでたしと。
 しかし、「生地がない」と、キバーラの分がないとは、ひでえなぁ……あの夏みかん(夏海ちゃんでなく)のクッキーの生地を作ればよかったのに、なぁと。

 さて、今度は時代は昭和に飛んで、RXの世界ですか。
 こちらにとってはRXは、動画サイトでちょっとだけしか見たことがなかったのですけど、(あとはヒーロー戦記ぐらいか)さすがに20年ともなると、RXを演じられた倉田てつをさんも、すっかり変わったなぁって感じですね。
 当時と同じく、今度もご本人が演じられるようで、楽しみですね。続きを読む

『DCD』第24話「見参侍戦隊」

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 今週の『シンケンジャー』は、女子ゴルフの放送で休みだったわけですが、その代わりと言うか、今週の『ディケイド』はついに双番組史上初のクロスオーバーを、やってしまったわけですね。
 これもまた、お祭りであるディケイドだからこそ、できることですからねぇ。


 シンケンジャーの世界にやってきた士君は、1枚のブランクのカードが握られており(この形状は、まさか……)、次元の壁が上から現れると、黒子の姿になってました。
 その姿で街中を歩いていると、スキマからナナシ連中が出現して、同じく唐突にシンケンジャー勢が現れてました。まさにノリ的にも本家ですね。
 唖然とするユウスケ君と夏海ちゃんに、唐突に黒子の仕事に巻き込まれる士君ですけども。
 まあ、ザコのナナシ連中だけならば、シンケンジャーたちには遅れをとるはずがなく、あっという間に倒しちゃいましたけども。

 とりあえず黒子として動き回りながらも、志葉家で情報収集ときて。
 彦馬爺さんと、若殿様である丈瑠君とのケンカは、まさに本家のノリですねぇ。そんな姿に突っ込みを入れる士君に、若殿様は只者ではないと見抜いた所は、さすがと言ったところか。
 まあ、ユウスケ君も黒子として潜り込んだようですが、慣れんもので早速バレてしまってます。二人のやり取りには、さすがに目が点になってましたが。

 一方、移動したとたん、さっそく烏賊折神を盗む大樹君に、取り返さんと動く源さんですけども。そこはシンケンジャーのラストからのつながりですけどね。
 あまりのしつこさに、仕方がないとライアとシザースを召喚(海産物や〜)。外道集と勘違いした源さんはゴールドとして応戦。多少手こずりながらも、得意の居合いでシザースを撃破したのはさすがですけども。
 しかし、ディエンドに危機感を覚えた骨のシタリが、アヤカシのチノマナコをけしかけて、それであっという間にディエンドライバーを盗られてしまってました。
 わけもわからずチノマナコはディエンドライバー使ってて、さらには副作用で水切れによる時間制限もなくなってしまっているようでした。

 さすがにボロボロにされた大樹君をあざ笑う士君ですが、ついに出番とディケイドと電王ソードフォームで応戦。とはいえ、ディエンドライバーでの銃撃は厄介だったようで、やむなくコンプリートフォームで。
 今回はライナーフォーム。クライマックスフォームじゃないのかって話ですけども、こちらは自分の意思で動けるものですからね。
 必殺の電車切りも、あっさりかわされちゃって。ホールドしないとねぇ……

 おまけに、チノマナコがディエンドライバーでディエンドに変身しちゃってますよ。リュウガみたいに声低いし。しかもライドプレート(次元の通行許可証らしい)の間からナナシ連中が。アレもスキマ扱いなのかよと、突っ込み入れちゃいました。

 ライダーのいない世界、ということで、あの夢を見ていたせいか、士君がいなくなったことで不安を覚える夏海ちゃんに、鳴滝さんにしてはライダーが生まれてしまっては困るような発言ですけども。
 同じく、今回で鳴滝さんの目的が隙間的に見えたような気がしますが、まだ不鮮明ですね……

 シンケンジャーの世界、といっても、後半部分はやってることはいつものディケイドと変わらないなぁって感じでした。
 おまけに、『シンケンジャー』と『ディケイド』とは、映像フォーマットによる放映方式が違いますから、それもあるかなぁって所です。続きを読む

『DCD』第23話「エンド・オブ・ディエンド」

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23話のあらすじはこちら

 かつて、大樹君のせいで兄の純一さんが敵の手に落ちてしまったことに、憤りを感じてるような禍木君ですが。
 原因とはいえ、さすがに無抵抗の相手を痛めつけることには、春香さんも躊躇いを感じたようです。

 早くも、意外な形で兄と再会する大樹君ですが。
 回想としては、かつてフォーティーン(以下、14)の部下として働いていた大樹君でしたが、捕らえたライダーの一人が、兄だと知って愕然してしまい。
 それで、大樹君が作った更生プログラムで、兄を矯正させようということですが、14が見せた映像は、前回にユウスケ君に施された、脳に虫を埋め込む改造手術の映像。止めさせようとするも、14の念力で弾き飛ばされてしまって。
 それがきっかけなのか、脱出してから、何らかの手段でディエンドライバーを手に入れたようで。自分を信じることができなくなって、ごまかすために大樹君がお宝を集めるきっかけになった、とのことで。
 まあ、ディエンドライバー手に入れる経緯は、夏の劇場版で語られるそうですけどね(雑誌情報)。

 今や、兄を救うために戻ってきた大樹君ですが、兄のほうはグレイブとして向かってきて、さすがに戦えない彼ですが。
 そんな際に、ローチが処置済みのユウスケ君を担いでやってきて、今度は夏海ちゃんまでさらわれて、改造されちゃいました。

 洗脳されてキバーラと戯れるユウスケ君をよそに、外では大樹君の横に士君までが指名手配と相成ったようで。
 まあ、大樹君の過去を知り、さらには彼の兄と、夏海ちゃんの救出、ということで目的が同じになったことで、共闘を申し立てるわけですが、図星を付かれたことで、いつもの冷静さを失っているようで、差し出した手を跳ね除けてます。
 あと、横で聞いてて禍木君と春香さんも手伝うことを言いますが、なおも大樹君は拒絶して。しかし、士君は彼の拳を受け止めて。なおも説得したことで、とりあえずは手を組むことには了承したようです。

 14の立ち合いの元で、夏海ちゃんと、ゆるく縛ってる大樹君との人質交換を持ちかけますけども。
 その際には士君の過去が語られるかと思ったら、寸でのところで時間が来て、口をつぐんでしまいました。
 夏海ちゃんとすれ違ったところで、大樹君は変身しようとしたところで、夏海ちゃんに掴まれてしまって。まあ、何とか振りほどいて変身、と。
 ……あれ、彼女での洗脳の活躍って、ここぐらい?
 これだったら、自分にナイフなどの凶器を突きつけたりして、脅迫してもよかったような気がしますが。

 さておき、対して兄がグレイブとして応戦するわけですが、ここは士君が抑えることに。
 すると、14が正体である劇場版の巨大な姿に変身して、攻撃。圧倒的な力には、さすがにたじたじだったようですが。
 士君は14が作った秩序を否定して、コンプリートフォームに。
 ここはアームド響鬼を召喚して、鬼神覚醒であっけなく一刀両断。
 ……ここはの原点に沿っての、ブレイドのキングフォームだろうと思うのですけども、やっぱり対巨大戦が多かった響鬼のほうが、効率がよかったんでしょうかねぇ?

 14が倒されたことでローチが消滅し、同じく改造による洗脳も解けたようで。
 これで兄も元通り……と思いきや、実は兄のほうは自分の意思で14に仕えていたようで、14が倒された今は、奴に代わって第二の14となって統治する、と宣言して。
 それで今度は兄弟でのガチンコですけども、結局は二人とも止めを刺せなかったのでした。

 結局は、二人とも似たもの同士だった、とのことで、無言で去っていく兄に。
 最高の宝(=元に戻った兄)を手に入れたことで、もう盗みをしなくてすむかと思いきや、結局、大樹君は新たな宝を探しにまた旅立つようで。
 ……結局、お宝集めは彼の趣味になっちゃいましたねぇ。

 しかし、前回に引き続いて後味悪い結末になっちゃいましたね。
 まあ、この世界にも仮面ライダーはいるから、後は彼らで何とかできると思ってるようで。
 その辺りが、彼が「破壊者」及ばれる所以の一つか。

 さて、次回はついに戦隊の世界にまで出張しちゃうようで。30分前でも、ラストで大樹君出てましたしね。
 小林さん、互いの世界をリンクするつもりなようで。まあ、向こうでも脚本書いてる方ですから、その点ではまず大丈夫だと思いますけど。続きを読む

『DCD』第22話「ディエンド指名手配」

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 大樹君の世界たる、ディエンドの世界。
 一見のどかな田舎町で、優しさに満ち溢れた世界ではあるのですが、反面ディエンド&大樹君の手配書が、所狭しと張られたりして。その対比自体から、どうも不自然ですけど。

 この世界での士君の役割は営業サラリーマンみたいでしたが、注文の電動歯ブラシ50セットって、どれだけ使うんだ、と。
 ユウスケ君らは腹減ってる際には子供から弁当もらってしまったり、駐在所まで運んでもらったりなどで、気持ち悪いほど人が良すぎたりして。

 しかし、駐在所で大樹君の名前を出したとたん、態度が変わって。
 そこから直接偉い人に会うことになってしまって、会ってみれば、大樹君のお兄さんである、海東純一さん。……劇場版『剣』の志村さんか。

 というのも、裏ではダークローチ(原典:『剣』)に支配された世界で、奴らに改造手術されて優しさを強要され、操られているとのことで。
 そして、この世界ではライダーは社会の秩序を破壊する敵とのこと。
 その中で、劇場版『剣』でのランス禍木慎君と、ラルク三輪夏美……じゃなくって、ここでは春香という名前みたいですね。
 というか、何故に禍木君だけそのままなんですか? 春香さんは夏海ちゃんとかぶるからなのか、と。
 なお、兄の純一さんも、かつては『剣』のときと同じ禍木君らのライダー仲間だったようですけど。
 ……あっそういえば、オリジナル『剣』に遥香さんっていましたよね? そっちも兼ねてるのは、考えすぎでしょうか?

 さておき、「世界のルールを変えるため」に、ライダーとして戦ってる二人ですが。ディケイドは知らずとも、ディエンド大樹君は知っているようでした。
 大樹君の姿を見たとたんに、禍木君は怒り心頭で攻撃してましたけども。
 その理由は、大樹君もかつてはローチらの仲間だったそうで、それが原因だったようですね。
 そして、純一さんは今やボスである、14(フォーティーン)の操り人形に……
 大樹君にしてみれば、兄を救いたいようですが、これって、かつて操られてたときに、交換で大樹君を逃がしたのでしょうか。

 もしかしたら、大樹君がライダーグッズを集めていたのは、対抗するための力が欲しかったのでしょうか? 操られていない人間に渡すことで、ローチらに対抗する、とか。
 それだったら、響鬼関連のお宝がいらなかったのも、納得いくかも。鍛えなきゃ、変身できませんもんね。
 あ〜でも集めてたのは、生身には危険な代物ばっかりでしたもんねぇ。胡椒もお宝として喜んでもらってましたし……結局は、まだ謎か。

 ちなみにユウスケ君……すっかりこの世界の空気にやられて、毒が抜けていたときに、ローチに拉致られてしまってました。
 改造手術までされてしまって、どうなってしまうのか。(やめろショッカー……)
 なお、夏海ちゃんは、おばあちゃんを助けたことで、難を逃れたようですけど。

 前回が劇場版『555』の変化球であるならば(失楽園……)、今回は劇場版『剣』の変化球って感じですね。
 つまりは、これらは劇場版の世界なのか、と。
 次はシンケンジャーの世界に行くようですし、そっちは『響鬼』とかだったりして……?続きを読む

『DCD』第21話「歩く完全ライダー図鑑」

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 いきなり持っていたカードがブランクになってしまったりして、この世界のライダーたちや、音也さんでさえも、何かおかしい感じで。
 大樹君が言うには、この世界は「ネガの世界」とのことですけども。……まあ、相変わらずお宝以外の事柄に関しては無関心みたいですけどね。

 他にもなんか、士君(と、ついでにユウスケ君)がアイドルとしてスカウトされたりして。
 ネガ世界での影響らしいのですが、ここまで来ると怖いものありますね。そのあたりで、士君自身もおかしいと思いながらも、あえて楽しんじゃってるみたいですけど。

 さあて、夏海ちゃんらが再会したTGCの面子ら。
 かつての思い出を振り返ると、学園の銘板を盗ろうとした際に、結局は未遂に終わってしまって。
 「退学クラブ」とは言ったものの、結局は「退学が怖い(=追い出されたときの罪などが怖い)」ということに気がついて、解散することになったわけですけども。
 その際には、顧問の先生は特別授業として出席扱いにしたようですけども。
 まあ、端から聞けばいい話っぽいですけども、よく考えてみれば、訳が解らん話ですね。世間の厳しさなども教えないと、100点満点とは言いがたいと思いますけどね。
 しかし、お宝が埋めた場所は今はスタジアムが建ってしまって、掘り返すのは不可能になってしまった現実ですが、聞けばその前にメンバーの一人である千夏ちゃんが、別の場所に移したようですが。

 アイドルになってしまった士君に、夏海ちゃんは唖然としてしまっていましたが、さすがに士君の忠告には、そういった場面にまだ遭遇していない夏海ちゃんには受け入れられなかったようで、ついには突き放しちゃって。
 まあ、夏海ちゃんにとっては故郷の世界(だと思い込んでいる訳)ですから、その辺りで表向きに元通りになってて、安心してたこともあったんでしょうね。
 そのあたりで、鳴滝さんの「破壊者」の単語が引っかかってたこともあって、平和な自分の世界が破壊されてしまう、という危機感もあったのでしょうか。

 とはいえ、現実は厳しいもの。士君のファンが怪人だったり、写真も変化していたりで、受け入れられない夏海ちゃんは、混乱してますが。
 とどめには、ネガの世界での住人のほうの夏海ちゃん(最初、ワームだと思ってた……)が、姿を現したり、TGCの面子らも化けの皮を剥いた事で、嫌でも現実を突きつけられてしまって。
 おまけに千夏ちゃんも、代わって世界を管理しているダークライダー側の宝を奪って、亡くなったとか。

 本物の夏海ちゃんが人質にとられて、仕方なくネガ夏海が預かっていた宝、ケータッチを出すことにして。
 それで様子を見ていた士君に渡すわけですけども、ネガ世界で生きる気は無い士君は拒否してました。
 そんなときに、大樹君が紙飛行機で気をそらした隙に、ケータッチを奪い取って。大樹君も「たいしたお宝」と認めているようですね。
 それで戦闘になるわけですが、その際には盗ったケータッチが飛ばされて、本物の夏海ちゃんが回収。カードが復活したことで士君も戦闘に参加しますけども、スペックが上なダークライダーたちにはさすがに苦戦したようで。
 夏海ちゃんはケータッチを投げて渡して使ってみれば、ディケイドはコンプリートフォームに。
 ……なんというか、見た目にはずらーってカードが並んで、頭にはディケイドのカードがあって。すっごい恥ずかしくないか、そのフォーム、と思ったのですけども、いざ動いてると、圧倒的なパワーに「どうでもよくなった」という感じか。
 見た目はともかく、性能はケータッチを操作することで最強フォーム状態の各ライダーを召喚して、オプションのように連動してアクションを起こすものみたいで、ここでは龍騎・555・カブトを召喚してました。二人分のパワーが加わるのか、圧倒してましたけど。

 結局は一度は拒否してたケータッチは、士君が持つことになって。ネガの夏海ちゃんは、そのまま世界の中で生きていくようで。
 おまけに士君が写した完全な写真も、ネガのように反転してしまってました。とある1枚を残して……
 
 次回(と言うか、再来週になりますけど)はディエンドの世界たる大樹君の故郷のようですが、そんな彼はお尋ね者にされているようで。いったい、何をやらかしたんだか。
 まあ、彼がお宝を集める理由が、出てきますかね?
 
 ……また井上氏か。
 破綻しないことを、祈るのみです。続きを読む

『DCD』第20話「ネガ世界の闇ライダー」

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 9つの世界の旅を終え、元の夏海ちゃんの世界に戻ったようで。
 一見、崩壊前と変わらないように見えますが、今までピンボケしていた士君の写真が直っているなど、変化があった模様。
 戻った際、バイオリンを弾く『キバ』の紅音也さんが現れますが。一応、士君たちがライダーツアーに出ていた事は知っているようで、帰還を祝しての演奏のようですが、何か疑問が残る士君の問いに対しては、「お前が生きるべき世界とは」という謎めいた返答残して消えちゃってますが。
 それ以前に、何で音也さんが今回の世界で生きてるんだろうかって感じですけども。そこは次回かな?

 夏海ちゃんからかつて所属していた『TGクラブ』なるサークル同僚からの電話より、同窓会をするようで。いわゆる、学生時代に退屈しのぎの一環で退学者同士が結成したサークルだそうで、その中には同じ悩みを持っていた先生や、委員長までいたようです。
 ……どこかで見たような設定だなとも思えましたけどね。それもまた後述。
 メンバーには興味が無い士君らは留守にして、一人で出かける夏海ちゃんですけども。

 久々に同僚に会う夏海ちゃんは嬉しそうでしたが、集まったメンバーの中の一人が、思い出の写真を握りつぶしてます。その写真の中には、『555』のオーガと、『龍騎』のリュウガに襲われてるところが映ってましたが。
 一人集まらないながらも、かつての基地に来てみれば、長い年月で廃屋になっていたようで。
 しかし、最後の一人が到着したと思った夏海ちゃんが視線を外したとき、メンバーらがクロックアップして移動してました。その中には、顧問の先生がオルタナティブに変身して、近くにいた男女に襲い掛かったりして。
 その中にも、浮浪者の風貌の女の子がいたわけですが……。

 一方、残った士君。ここで鳴滝さんが、今までの敵視していた態度とは打って変わって、歓迎するような口ぶりで語って去ってました。
 ……なんか口調からして、黒いイチモツ持ってそうな感じですけども。
 というか、今度は褒め殺し戦術ですか?

 まあ、そのあたりで「何かいい日なのか」と思った士君は、最初はユウスケ君のおごりのつもりで高級料理店に入ったところ、士君がちょうど1万人の客として歓迎されてしまって、飲食代がタダになってしまうばかりか、「全オーナーの遺言」と称して全財産の譲受までされてしまって。
 これだけでもずいぶんと怪しいですが、あえてそれを受けてしまうのでした。
 瞬く間に成金になってしまった士君ですけども、さすがに見合い話にはユウスケ君に譲るという形で断ったようで。
 それでユウスケ君が変わりに聞こうとすると、見合い相手の顔が怪人化して、さすがにビビって退散するのでした。

 屋敷を出て、再び音也さんに会う士君ですけども、音也さんからは腕試しと称してダークキバに変身。さらには何故かTGクラブのメンバー三人が現れて、ダークカブト、オーガ、リュウガに変身。
 平気で闇キバの鎧使っているところを見るに、音也さんは既に人間じゃないのかもしれませんね。オリジナルでも過去の故人ですし。
 さすがに4対1では分が悪い士君ですけども、ここで音也産曰くの「お宝」の話を盗み聞きしてた大樹君も、士君に加勢する形で参戦して。
 しかし、士君がFARで音也さんに攻撃を仕掛けようとすると、突然カードの残像が前から消えてしまって空中で止まってしまい、そのまま落下。おまけに散らばったカードも絵柄が消えてブランクになってしまって。

 ライダーに襲われる人々など、いったいどこの失楽園なんでしょうか、と。
 次回予告などだと「ネガの世界」とのことですが、どういう意味なのか、と。
 そして、ついにパワーアップのコンプリートフォームに変身するようですが、次回タイトルも「歩く完全ライダー図鑑」って、まんまじゃないか、と。続きを読む

『DCD』第19話「終わる旅」

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 ヒビキさんが変身してしまった牛鬼に対し、何故か「牛には闘牛士」と、龍騎に変身した士君。マントを広げるも、ストライクベントの昇竜突破でも効果なし。「ダメなら金太郎」と電王アックスフォームに変身して、スト2シリーズの百列張り手ばりの突っ張り(これもアタックライド化されてるようで)で止めようにも、効果なく。

 こんな状況でも、師匠同士の兄弟喧嘩が続いてますが、巻き込まれたアスム君を救うべく、トドロキさんは轟鬼に、アキラちゃんは天鬼に変身。天鬼のほうはオリジナルでも一瞬だけ変身してましたし、『ディケイド』で正式に変身できるとは、演じている秋山さんご本人も、思っていなかったでしょうねぇ。
 そんなトドロキさんと、アキラちゃんとの同時音撃によって、牛鬼の撃退には成功自体はしたようですけどね。

 肝心の師匠が当てにならなければ、自分たちでやるしかないと、アスム君は他流派の弟子の二人に呼びかけてます。
 最初二人は、撃退が精一杯で弱気を見せてましたが、「まずは動くこと」と大樹君の受け売りを伝えて、とりあえず弟子同士で、流派を超えての結託をするのでした。
 とはいえ、自分が鬼として戦うには、師匠であるヒビキさんの承諾が必要とのことで、それが破門されてる身のアスム君にとっての難題でしょうか。

 さて、一方牛鬼から元に戻ったヒビキさんは、ユウスケ君の手で介抱されてました。
 牛気になってしまった理由ですが、魔化魍を倒すために同じ魔の力を身につけて、制御しなければならず、かつ鍛え続けて相手を倒す気持ちが強すぎると、鬼に心を奪われてしまう、と。
 オリジナル版にもありそうで、なかった設定ですけども、こうして改めて描かれてると、これもまた、仮面ライダーとしての変化球なんだなって思いますね。
 表向きはヒビキさんとの掛け合いですが、目的は巻物である大樹君。アスム君の話を持ち出しながらも巻物に手を伸ばすも、失敗。
 代わりに変身音叉音角を差し出して、アスム君が鬼になるか否かを伝えて欲しいと託すわけですが。
 音角も、お宝としても値打ちモノだと思いますけど、大樹君が欲しがらなかったのは、巻物の中の「真の宝」のほうに興味が強いゆえか。


 キバーラが呼んだのか、王蛇がでっかい棍棒みたいなものを持って、封印されてた魔化魍を掘り起こしてましたが。
 ……出番これだけ? 声だけとはいえ、本人も暴れたかったでしょうに、残念です。


 さて、トドロキさんとアキラちゃんは意を決してそれぞれの師匠に談判。二人とも頭は固かったですが、大師匠の立場である士君が間に入ることで、反論できない二人は、意を結して弟子に師の座を継承させるのでした。
 さすがに免許皆伝までさせてもらえるとは思わなかった弟子二人ですけども、アキラちゃんはともかく、トドロキさんはザンキさんとの絡みはネタですね。


 また鳴滝さんからのメッセージを挟んで(相変わらず、抽象的だなぁ)翌朝、アスム君が直接会うことでの隙を謀って、3本目の巻物を掠め取ることに成功。おまけに銃撃することで刺激させたのか、ヒビキさんは鬼の力を制御できなくなって、アスム君の前で牛鬼になってしまって。
 さすがに自分の敬愛する師匠が伝説の魔化魍だとは思わず、ショック受けてますが、その間に巻物を解読して、考えを変えた大樹君は、ヒビキさんの言葉をそのまま伝えるわけで。
 自分を倒せと伝えられて、さすがに戸惑って首を振るアスム君ですが、大樹君のほうは「それでいい」と。人を思いやる優しさと、ヒビキ師匠自身の魂を受け継ぐことが、鬼を制御できる力だということで。
 ……今回の大樹君、前とはうって変わって、いつになくヒーローの顔になってます。
 本人は自分の思うがままにやってるでしょうから、自覚は無いでしょうけどね。
 ともあれ、アスム君は響鬼の力を受け継いで、鬼になりました。

 相手は魔化魍でも、身体は師匠であることで、最初は全力で戦えませんでしたが、士君の言葉に、意を決して猛火怒涛の型を叩き込むわけですが、そのときに牛鬼の顔には穏やかなヒビキ師匠の姿がダブって。
 止めの技を受けて、ヒビキ師匠は、牛鬼とともに消えたのでした。切ない……

 これで落着かと思いきや、王蛇が掘り起こしていたバケガニを使って、鳴滝さんの差し金が。
 ちょうど到着したのか、加勢をするわけですが、さすがに銃撃で精一杯で近寄れないようで。
 ここで大樹君が巻物を放り投げて、銃撃でバラすと、巻物の破片から「音」「撃」「道」の文字が出てきて、「三つの流派が一つになること」が、真の音撃道の宝だった、というカラクリなわけでした。
 それでついに響鬼関連のカードの力も復活して、今や響鬼となったアスム君をFFRで変形(ヒビキオンゲキコ)。アカネタカの姿になって突撃してひっくり返しちゃって。
 そして、FARで音撃鼓の姿になって、士君が太鼓の音撃(ディケイドウェイブ!)。さらにはトドロキさんの音撃斬、アキラちゃんの音撃射、大樹君の空中で太鼓の音撃が加わり、そしてザンキ&イブキの元師匠コンビも素顔でそれぞれ音撃に参加して、撃破。
 オリジナルでもやらなかった大合奏は、まさに圧巻でした。これをやりたかったがために、流派分裂の設定をしたのかなって思いましたね。

 さて、今回ですべての世界を一通り廻ったことで、全てのカードの力も元に戻りましたから、次は元の世界に帰ることで、本当の戦いが始まるのでしょうかね。
 なんか、オリジナル版では過去に亡くなったはずの音也さんの姿もありますが、これもまた世界崩壊の氷山の一角なのでしょうか。続きを読む

『DCD』第18話「サボる響鬼」

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 『響鬼』はこのブログで穴埋めのために書いてたものですけども、(今では無くなってしまいましたが)近くで撮影ロケしてたこともあったり(7話)などで、思い出深い作品です。


 さておき、平成ライダーワールドツアーも、いよいよ最後である、響鬼の世界ですけども。
 士君の衣装であるピンク色の胴着は、どこぞの三流格闘家ですか、と。

 突然魔化魍カッパに襲われる士君たち御一行ですけど、向かっていったのはヒビキさんの弟子であるアスム君。根性はあるようですが、どうも相手が悪かったようで。
 仕方なくディケイドに変身する士君。素早く動くカッパに、カブトのクロックアップで対抗して、鮮やかに撃破。アンデッドも倒せるぐらいですから、音撃しか通じないといわれてる魔化魍にも有効なんですね。

 アスム君から師匠であるヒビキさんの所に案内してもらうわけですが、当のヒビキさんは寝てばかりのグータラ男でした。かつてはアスム君の才能を褒めたりなどで、頼りになる男だったようですが、今ではそんなアスム君を突き放しての破門までしてしまって。

 『電王』に引き続いてオリジナルキャスト、キタワァーとばかりに、イブキさんの渋江さん、あきら……じゃなくてアキラちゃんの秋山さん、ザンキさんの松田さん、トドロキさんの川口さん、と出ておりました。
 といっても、今回は『ディケイド』で再構築された世界、ということで、ヒビキ流、イブキ流、ザンキ流の三流派に分裂しての対立をしているようです。
 といっても、その対立の様子はどうも兄弟喧嘩のようにしか見えないのですけども。その辺りで、元々仲が良かった流派だということが見受けられます。
 結局士君が倒しちゃって、一応は鳴滝さんからディケイドの話は聞かされていたようでしたが、ヒビキさんから聞かされてた大師匠の話を持ち出すと、とたんに態度変えてしまって。
 とりあえずイブキ流に向かって、話を聞く士君でした。
 そういえば、今回出てる等身大の魔化魍って、オリジナルだと夏の魔化魍として、太鼓でしか効果が無いのですけども(分裂してしまう)。まあ、オロチ現象のときには一応、そういう設定はなくなったようですけどね。
 ……でも、あれだと太鼓だけの設定は、ドロタボウだけの可能性もありますけどね。身体柔らかいですから。

 一方、ディエンド大樹君もアスム君と接触。破門されてすっかり失意を感じているアスム君に、自分の持論を諭す大樹君は、何気に筋が通ってていい事言いますし。
 各流派に音撃道に伝わる巻物が、真の宝があるとのことで、最初にザンキ流を潰すと出かけた大樹君ですが、用心棒的な立場になって、果たし状を送るわけですけども。
 一方では、今回のトドロキさんはアキラちゃんに想いを寄せているという設定なようで。オリジナル版だと日菜佳さんに想いを寄せていたのでしたが、演じられていた神戸みゆきさんは……それゆえの変更もあったのでしょうけどね。

 それぞれ、助っ人として対峙する士君と大樹君ですが、大樹君はインビジブルで姿を消して、どさくさに紛れて巻物盗っちゃいました。
 逃げるときに電王を召喚して、FFRでモモタロスに。まるでポケモンみたいな扱いのモモタロスですが、鬼合戦として(訳わからんながらも)鬼たちに向かうのでした。……士君に関する記憶が無い所見ると、どうやら別人みたいですね。
 しかし、FFRの力ゆえかモモタロスは意外に強く、3人のライダー相手に善戦してます。

 一方、ヒビキさんらのほうにも魔化魍テングが。
 変身しようにもできない感じで、アスム君を逃がすわけですが、ユウスケ君が久々にクウガ(空我……)に変身。
 ……でもテングのパワーに圧倒されてしまって。振りほどくだけならば、タイタンのほうがいいような気がしますけども。
 見てられずにヒビキさんも響鬼に変身。火炎連打の型で撃破はしたものの、突然苦しみだして、牛鬼に変化してしまったのには、驚きました。
 暴走する牛鬼には3人ライダーたちにも向かったりしてましたが。……それにしても何で「牛には闘牛士」と、龍騎なんでしょうかね?

 何でヒビキさんが魔化魍になってしまったのかが気になりますけど、やっぱり元に戻すには、太鼓の音撃技が必要でしょうね。ディケイドの技や他の音撃武器だと、ヒビキさん自身を傷つけてしまうでしょうし。
 そのためには、情報で流れてたFFRでのヒビキオンゲキコが必要になって、アスム君辺りが響鬼を継ぐ必要が出そうかなって思います。続きを読む

『DCD』17話「おばあちゃん味の道」

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 う〜む、前回の予想は深読みしすぎましたかね。
 ともかく、感想行きましょうか。

 ソウさんを「お兄ちゃん」と呼ぶマユちゃんですが、その後ソウさん自身は行方をくらましていたようで。
 しかし、あの時は妹の前に気にも留めなかった点が、士君にとって不審に思ってます。
 同じく、兄が帰ってこないとマユちゃんが言ってて、聞いてたおばあちゃんは「戻れないにも訳がある」と論しますけどもね。

 何故か執拗にワームに付きまとわれるマユちゃん。大樹君はそのあたりでカブトが現れることを見ていたようで、カブトのクロックアップシステムのほうが優れていると判断し、『キバ』の193と『555』の315を召喚して、ちょっかいかけてます。というか「神に返しなさい」って……中入ってるんですか名護さん?(レオも……)
 クロックアップ中でも、弾幕を張ることで一応当ててはいたようですが、結局は逃げられてしまって、地団太踏んでますけど。

 ワームから逃げられたと思ったら、また絡んできて……って、どこかで見たことあるワームだなと思ったら、こいつって「仮面ライダーG」のボス、上地さんじゃないっすか(汗)なんという予算削減。
 結局、マユちゃんが襲われたことで、彼女自身も知らずにワームに変わってしまって、戸惑ってました。
 それで兄と名乗るソウさんもワームだと明かしたことで、心を許してしまって。
 しかし、兄に付いていったものの、結局は本物をおびき寄せる餌にしか見てなかったみたいで。
 さすがに手段を選んでいないソウさんのやり方に、アラタさんも非難しますけども、あえなくボコられちゃいました。
 おばあちゃんはマユちゃんがワームだということは知っていたのですね。
 それでも、大切な家族とのことで扱いは変わらないようですけども。……そこはオリジナル版でのじいやさんを連想しますね。


 マユちゃんを助けに来たソウジさんは、クロックダウンシステムの影響で捕らわれてしまいました。二人の兄に戸惑うマユちゃんですが、傷を受けたアラタさんの依頼で出動した士君は、おばあちゃんの言葉を諭すわけで。そして、二人で変身……
 クロックダウンシステムが有効なのは、ライダーだけみたいで、ワームには普通に使えるみたいですね。
 しかし、士君は(対ザビー戦での高速戦闘の経験から)パターンを見切っているようで、イリュージョンのカードでぶった切ってました。
 天井をぶち破って外に出るソウワームに対し、士君もFFRでソウジさんのカブトの姿がゼクターカブトに変形して、同じく天井を破ってましたが。天井を掘り進むシーンは、オリジナル版2話のオマージュでしょうか?
 外に出てから、FARのディケイドメテオで、システムごと粉砕です。
 
 システムが破壊されたということは、まだクロックアップシステムが暴走中であったソウジさんとは、再び高速の世界へ行ってしまうわけですが……そういえば、原作には暴走システムありましたよね?
 しかし、クロックアップの世界に留まり続けることは、孤独だけでなく、生理現象さえも耐えなければならないことになりますから、それこそ大丈夫なのかと心配になってしまいますね……
 でも、おばあちゃんらには解っているようで、いつもの種が少ないおでんを出すのでした。

 大樹君は結局、目的のお宝(クロックアップシステム)が手に入らなかったようで、不機嫌顔でしたが、代わりに士君が「バスコ・ダ・ガマが命がけで手に入れた伝説のスパイス(と呼ぶ普通のコショウ)」を渡したことで、とたんに上機嫌に。
 お宝はそれでもいいのか……というか、士君はあしらい方を心得てる感じでしたけども、もしかしたら記憶が戻りかけてるのでしょうか?
 おまけにキバーラも、ワームに擬態されてたようで。違いは唇の色かな?

 ともあれ、残る世界は『響鬼』の世界のみ。『電王』と同じくオリジナルキャストが何人か出るそうで、楽しみですね。特にザンキさん&トドロキさんの師弟コンビが。続きを読む

『DCD』:第16話「警告:カブト暴走中」

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 カブトの世界に来てみれば、士君はゼクトルーパーの制服着てました。今度の役割はゼクトの戦闘員か。
 おまけに唐突に、ガタックに変身するアラタさんに拉致られて、戦闘現場に連れてかれて。
 同じく、連れてかれたはずの士君がもうひとり……もちろん、ワームの擬態ですけどね。

 拉致られて戦闘現場に来てみれば、端から見れば一般人を取り囲んでるしか見えない構図ですが、その一般人の正体はワームなわけで。
 ワームならば、時間を素早く巻き上げて機動力を上げるクロックアップを使うわけですから、当然ながらザビーのソウさんと一緒にクロックアップで対抗する、ガタックのアラタさん。
 そんな折に、唐突にカブトの攻撃でひるむワームに、とっさにとどめを刺すソウさん。どうもソウさんはかつてカブトに痛い目にあわされたせいか、かなり怨み持ってるようですが。

 士君はカブト世界での断片的な記憶はあるものの、何も知らないのと同じ感じでアラタさんに聞いてみて、士君が撮ったピンボケ写真を見てもらったりで、違う世界から来た話に納得させてもらったようですけど。

 そんな折に、ワームに擬態した士君が。ワームはすべてをコピーするわけですから、生身の腕っ節や、ツボの位置までそっくりみたいで。
 結局、本物がライダーに変身することで決め手になって、ワーム士は化けの皮がはがれました。
 まあ、結局はカブトが倒したわけですけど、倒し方が「守るような感じだった」という感じで、とりあえず守られた側のマユという女の子に聞いてみることに。

 オリジナル版では出なかったおばあちゃんが、おでん屋の店主という形でついに登場って感じですけど、彼女の出すおでんのこだわりや、TVの報道を否定したりなどで、独特の考えを持ってるようですね。
 カブトの報道を聞いていたマユちゃん、どうも彼女のお兄さんがカブトに殺されたそうで、それでカブトを憎んでるようです。
 ……というか、オリジナル版だとライダーなどの情報はゼクトによって封殺されてたはずなのですが、そのあたりで違いを感じます。
 士君がカメラマンと知ると、写真撮影を依頼してマユちゃんが次々とコスプレ披露してましたけども。ピンボケ写真も「芸術的」と高評価してました。
 誉めてもらったこともあり、さらにはお兄さんにも似ているという話から、彼女の力になろうとおでん屋を手伝うことにしたようですが、元々少ないおでんの種を勝手に追加したら、おばあちゃんは「味が変わる」とだし汁捨ててましたけど。
 マユちゃんの話だと、元もとのおでん種は家族の好きなものばかり故か、それを変えないことが家族の絆につながってるようで。そのあたりで殺されたはずのお兄さんは生きている、と信じてるのではということだそうですが。

 マユちゃんの前にワームが現れて、士君はディケイドに変身。「虫なら虫」と、クウガ(クワガタムシか)で対抗して。……同じ虫ならばブレイド(ヘラクレスオオカブト)もそうですけど。
 クロックアップにはペガサスフォームの超感覚で対抗しましたけど、かわせる距離がないほどのギリギリの近距離で打ち込んで、撃破。
 ……この場合は少々危険な賭けなんですよね。クロックアップって時間的な加速ですから、弾速は緩やかな状態ゆえ、ギリギリで打ち込まないと間違いなくかわされちゃいますから。……あっ多少の揺らぎがあっても、基本的に空気弾の不可視ですから、弾道が見えにくかったのかもしれませんね。

 ワームを撃破したら、今度はソウさんとアラタさんがゼクトルーパー勢を引っさげて登場。鳴滝さんあたりから聞いたのか、また「悪魔」呼ばわりですが。
 対抗して「新しい力を試す」と電王系統のアタックライドカードを使ってみるものの、どちらかというと、アタックライドというよりもフォームライドでした。フォームチェンジしてから決めポーズ&セリフ、という挑発じみた効果で、特にガンフォームのは前の「倒すけどいいよね?」が無いですから、ゼクトルの皆さんも「俺たち何か質問されたか?」と、仲間内で言い合う始末。
 結局は「ふざけるな」とクロックアップでボコられて、「泣けるで」のオチがついちゃいました。

 様子見てた大樹君は、クロックアップシステムをお宝として手に入れようと、とりあえずは士君に加勢。とりあえずはライオトルーパーを召喚するものの、クロックアップであっけなく撃砕。
 まあ、大樹君はその程度で何とかできると思っていないようで、インビジブルで姿を消して退散しちゃいました。

 一方、クロックアップに対抗して士君もついにファイズ・アクセルフォーム(10秒間のみクロックアップ並みの超加速が可能)で互角に対抗。超高速でのバトルはファンの誰もが見たかったシーンではないかなと。
 まあ比べるならば、クロックアップだと何度かは使えますから、持久戦になると不利でしょうかね。
 
 そんな超加速中でワームに襲われてるマユちゃんの姿が。気をそらされた隙に背後からザビーの射撃(ザビーニードル)を受けて、流れ弾がマユちゃんに当たろう時にタイミングよくカブトが現れて、近くのワームごと粉砕。それでソウさん、カブトに挑むものの、あっけなく倒されちゃって。
 クロックオーバーでソウさんが変身解いた時、マユちゃんが「お兄ちゃん」と……意外な流れで次回に続きますけど。

 今回思ったことですが、本当はクロックアップ機能は暴走していないのでは? と思えます。
 装着者と思われるソウジさんが人間である、という仮定をするならば、常に暴走状態であれば、人間の生理現象(睡眠、食事、排泄、Etc……)が一切できないということになります。
 ペンを握ってもペンや紙が燃えてしまう、ということから、もしクロックアップ状態で変身解除すれば、その時点で時間の流れによる摩擦熱で身体が燃えてしまうでしょうし、
 おまけにライダー状態では、食事の摂取や排泄もできないはずですし、通常の数千倍もの時間を体感しているわけですから、疲れもするはずです。
 つまりは、倒れないほうがおかしいのです。解除できれば、以後は使えなくなってしまうでしょうから。
 それで、何故こういう措置をしたのかという話になりますが、これもまたワームのクロックアップ対策のためなんじゃないかなって思うのですけど。
 つまりはクロックアップ状態の自分を捕らえられれば、同じくワームにも通用するはずですから。
 それには、それなりに自身が強くなければなりませんけどね。
 ……まあ、もしソウジさんがワームで、これらの生理現象は必須ではなければ、この仮定は外れますけどね。
 それにも、次週放送で全てがわかるでしょうから、楽しみです。続きを読む

『DCD』第15話「超モモタロス、参上!」

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 ようやくデンライナー内に乗り込んだ士君と夏海ちゃんですが、先ほどの戦闘での評論になった際には、コハナちゃんがイマジンたちに謝るよう勧告したりして。
 その中で、消滅したはずの写真館も、何故かデンライナー内に移動してしまったようで。
 とりあえず栄次郎さんは無事、ということですけども、時空移動で毎度のことか、いきなり電車の中に現れたことにもまったく動じてなかったですが。
 ……何気にリュウタは幕の絵に落書きしちゃってますし。

 コハナちゃんと一緒に外に出て話を聞いていると、モモタロスの話が。その会話の中では、良太郎君たちのほうは別ルートで時空のゆがみの調査していたようでした。
 まあ、今回の士君の役割はボスイマジンを倒すことで、まずはモモタロスを見つけることが先決だと思って探してみれば、「バカは目立つ」とあっさり見つかって。
 その中でモモタロスは、カリカリしてる中で借りているユウスケ君の身体に傷を付けてしまって、公園の水道で傷を洗ったりしていたりしてましたし。根はいい奴なんですよねぇ。
 
 モモタロスの鼻のおかげでボスのイマジンが見つかったようで、過去へ。
 デンバードの操縦も士君がディケイドとして操縦してました。「面白いな」って……
 過去(2008年12月30日)の世界でも、ボスイマジンの強さは健在なようで、デンガッシャー奪われてボッコボコにされる電王に、士君の「実体を取り戻したいなら自分でイメージしろ」と、今までやったことないようなことを言われて戸惑うモモタロスですが。
 その中で、お宝欲しさにライオトルーパーでおせっかいをかける、ディエンド大樹君。
 デンライナー化させたモモタロスをお宝として頂くのが目的なわけですが、士君に言わせれば「馬鹿だが優しい」の評価が。それでカードの絵柄が復活して、ファイナルフォームライドのデンライナーのイラストがモモタロスに変わりました。
 それで、今回のファイナルフォームライドはちょっと特殊みたいで、電王からモモタロスに変身。おまけにとり憑いてたユウスケ君も、ぶっ飛んでましたし。
 生身に変わって、弱くなったかと思いきや……
 まあ、久々にクウガに変身したユウスケ君に、敵と間違えられてモモタロスが蹴り食らったりなどの小ネタをはさんで、ファイナルアタックライドのディケイドライナーは……
 まずはクウガのユウスケ君をクウガゴウラムに変形させて、それから電王のファイナルアタックライドカードを発動。デンガッシャーを持ったモモタロスが「俺の必殺技」の要領で飛ばした刀身を、ゴウラムの尻にぶっ刺し(ぉ)、そしてそのままゴウラムごとぶん回して粉砕という、ムチャクチャかつ、「アッー!」な技でした。
 この技でユウスケ君はダウンしちゃったようで……映画にユウスケ君が登場しない理由(ケツジョウ……)がそれなんでしょうかね。

 最後にモモタロスの帰還祝いムードの中で、小太郎化した良太郎君に、未来からの孫の幸太郎君、そしてジークまでも登場。劇場版に続く形で終わったわけですが。
 それはそれで、TVシリーズは次回はカブトの世界に行くようですね。(ということは、響鬼の世界は最後か……)
 カブトの売りであるクロックアップに対して、ファイズのアクセルフォームで対処するようですけど、オリジナル版だとアクセルフォームは10秒しか保ちませんからねぇ。そのあたりでどう乗り切るか、注目していきたいですね。続きを読む

『DCD』第13話「覚醒 魂のトルネード」

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第13話のあらすじは、こちら

 デルタのロックオンには、寸での所でユウスケ君によって回避。なおもショウイチさんを守ろうとする士君に、本人はなおもかたくなに拒否してました。

 一方、アンノウンの出現に対しては、既に八代刑事は対抗策による手を打ってあるようで。
 それはG4へと強化するチップのことだったんですけど、大樹君はそれが狙いだったようでした。
 まあ、八代刑事は大樹君に奪われそうになったら、即刻破壊しちゃいましたけども。
 しかし、ユウスケ君はポーズ自体はとったものの、クウガに変身未遂……残念。

 さて、士君がショウイチさんを守る理由は、手紙にあることは前回からですけども、差出人は八代刑事でした。
 元G3の装着員であったショウイチさんが、突如ギルスになってしまって、それからアンノウンに目を付けられてしまったようで。それで八代刑事を守るために、あえてG3ユニットから離れたんですね。
 アンノウンの目的はアギト(正確にはアギトの資質を持った人間)の抹殺なんですけども、そのあたりでグロンギも元は人間で、アギトになる資質を持っている(持ってなくても力はありますからね……)と考えれば、アンノウンがグロンギを襲う理由は納得いくと思います。
 ふと、ユウスケ君が夏海ちゃん経由で手紙を読んで、G3-Xのマスクを手にかけた際に、「本当の装着者を連れて行く」という名目で出動。ここからG3-Xを「なんか使いこなしてないか?」と……
 ユウスケ君の真剣な話から、ショウイチさんは心動かされたようで。そのときにアンノウンが出現。ユウスケ君は必死になって、(アギトのライダーキックに匹敵するといわれている)最強火器たるケルベロスのGXランチャーを連発してました。1発だけじゃないのか……
 今度は「G4よりも価値があるものが欲しい」という名目で、アンノウンを殲滅するディエンド大樹君ですが、ここはブレイドを召喚。前回のキバのって、オリジナルとは違うコピーなんでしょうかね? ベルトもオリジナルですし……

 しかし、ユウスケ君の「笑顔」の要素などでだんだんヒーロー顔になりつつある士君ですけども、ショウイチさんは(話の都合……と書くと、身も蓋もないですが)ついにアギトに変身。
 変身を見た大樹君は、「あれもあれでお宝だが、さすがに持ち帰れない」と、退散ですね。

 しかし、ショウイチさんは変身したてなためか、どうも苦戦してますけども、なんとかアギトのライダーキックで撃破……って、相方の一体を楯にしやがりました。
 今度はディケイド士君のファイナルフォームライドで、アギトトルネイダーに変形。劇中では(CG予算の都合で)3度4度しかなかった、スライダーモードですね。
 今回はG3-Xのユウスケ君も搭乗しての特攻。この構図は……オリジナルでの40話か。アンノウンの機動性に追いつくために、アギトの翔一君がトルネイダーでG3-Xの氷川さんを乗せて、ケルベロスで狙い撃つというシーンで、印象的でした。
 そして、必殺技のディケイドトルネード……必殺技後は尻餅するユウスケ君が悲惨でしたけど。

 結局、ショウイチさんはアギトとしてG3ユニットに戻り、全てを見届けたユウスケ君は、また旅を続けることになったわけですね。
 そして、次の世界は……電王ですか。再来週(5/1)に劇場版も公開されますから、そのあたりでどうリンクしていくんでしょうかねえ?続きを読む

『DCD』第12話「再会 プロジェクト・アギト」

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第12話のあらすじはこちら

 こちらは、本格的にライダー見始めたのは『アギト』からなんですよねぇ。
 それゆえに思い出深い作品でもありますし、中でもG3シリーズなんかはまさに仮面ライダーだと感じましたね。特にマスクを取る構図なんかはそんな感じで。
 元々『アギト』は『クウガ』の続編として製作されていたのが、急遽別物として放送されたものなのですけども、今回のディケイドで、それが「完全な続編」として描かれてる点で、いろんな意味で納得できる部分もありましたね。グロンギを襲うアンノウンの構図とか…… 

 さておき、アギト世界に来た士君一行。
 未確認生命体の出現の記事などでクウガの世界に逆戻りしてしまった、と思われてましたが、G3-Xの登場や、クウガ世界で亡くなられたはずの八代刑事(アギト世界では「八代淘子(とうこ)」という名前らしい……役者さんからかな?/ぉ)の登場などで、違う世界であることを認識して。
 しかし、ユウスケ君はクウガがモデルになってる(はずの)G3-Xを見て「なんじゃありゃ」と。しかし、スーツ自体のパワーが凄まじくて制御が難しいようで、周りに被害を与えながらも、グロンギを撃破。
 たとえ別人とは解っていても、八代刑事が生きていたことに感動するユウスケ君は、彼女に会いに警視庁に向かうわけですが。
 未確認生命体対策班って、アギトの世界には元々存在しないのか(オリジナルではあったはずですよねぇ……SAUL=未確認対策班)、公然に公開されていないのかは解りませんが、守衛さんは知らないようで。
 それでも八代刑事に会いに行けば、G3-Xの装着員を公募する話から、ユウスケ君はそれに乗る形で挙手しちゃって。
 試験中で次々と脱落する中、根性見せるユウスケ君の隣には、ディエンド大樹君が。お宝以外はあまり興味がない彼にG3-Xの試験とは、と首をひねりますが、おそらく彼が狙ってるのは、次世代のG4なんでしょうね。だから戦闘中にスーツ脱いじゃうなんてことやっちゃったんでしょうし。
 ユウスケ君は見学ですが、まあ補助要因としては認められたわけですからねぇ。採用されただけでも良しなんですけども……
 そういえば、5話以降ぜんぜんクウガに変身していないユウスケ君ですけど、今後クウガに変身するのかどうか……まあ、アギト世界では八代刑事を立てるためにもクウガにはならないでしょうけど。
 というか、アギト世界の八代刑事って、性格はオリジナルでの開発者である、小沢さんを髣髴とさせるなぁ……まさに姉さんならぬ「姐さん」ですな。
 あと、G3-Xの凄まじいパワーを再認識させられた感じです。それを着こなしてたオリジナルの氷川さんって、凄い人だったんだなぁと思いましたけども……
 あっもしかしたらAIチップを装着したままのG3-Xなんでしょうか? そうなれば、制御チップでデチューンする必要があるんですけどね……

 一方、士君は何故か郵便局員になってました。
 ポケットに入っていた封筒の宛名が芦川ショウイチとなっていて、転居先不明となってました。
 それでも今回のミッションに関係あると考えたのか、それを届ける士君ですが、住所先はまさに廃屋。夏海ちゃんがねじれたりんごを見つけたときに、超能力で縛られる士君ら二人。
 その際には怪人出現に応戦する士君。とりあえずグロンギ語で尋ねる司君ですけども、通じないと見るとアンノウンとつぶやく。まあ識別名は知ってても、何者かまでは解らないでしょうね。
 とりあえずディメンジョンシュート(それ、ディエンドの技ですが……)でアンノウンを倒す士君ですが、ショウイチさんから「目を付けられると大変なことになる」と忠告。本人への手紙も読まずに破いちゃいました。
 後で士君が代わりに読むわけですが、そこからショウイチさんに関する何かを見たようで、そこから護衛をしようと決めたようで。
 しかし、ショウイチさん自身は、アギトの変種であるギルスでした。しかも強化体であるエクシード形態……
 それでも護衛をするといっても、聴かないショウイチさんは暴れまわって、近くのアンノウンを屠ったり、士君のベルトを奪ったりで制御が効かなかったりと、大変な状態になってるみたいですけども。
 あの手紙に、ショウイチさんに関する何かがあるというのは読めますけども、そのあたりではどうするのか。
 あと、「この世界に残る」と光写真館から出て行ってしまったユウスケ君は、本当にアギトの世界に残ってしまうのかも、見ものでしょうか。いろんな意味で楽しみです。続きを読む

『DCD』第11話「555つの顔、1つの宝」

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 タクミ君がファイズであるとともに、オルフェノクだったことが暴かれてしまったため、オルフェノク毛嫌いしてた由里ちゃんは、さすがにショックを隠せなかったようで。
 とりあえずタクミ君は都合よく吹っ飛んできたファイズギアのファイズフォンを操作してオートバジンバトルモードを起動させ、二人で逃げるわけですけども。
 しかし、途中で降ろすよう言われたことで、二人とも気まずい雰囲気に。
 タクミ君が正体を明かさなかったのも、「学園に居たかったから」とのことで。でも、それがバレてしまっては、さすがに学園にいることだけでなく、ファイズに変身する意味もなくなってしまうわけで。
 だからこそ、タクミ君は川にファイズギアを投げ捨てたんでしょうね。それをこっそりと見守る士君ですけども。

 由里ちゃんも、今まで見せなかったタクミ君の顔にショックを受けてしまって、今まで撮ったタクミ君の写真も偽りだと思ってしまって。
 しかし、士君は「同じ顔は撮れない」と独特の言い回しで慰めるわけですけども。写真に関してはひねくれた彼でもまともなこと言うんだなぁって。

 さて、ファイズギア目的の大樹君はタクミ君に接触するわけですけども、代わりにギアを回収していた士君がやってきて、「ファイズギアよりも大切なものがある」と語りますけども。
 それで大樹君が奪ったのは、士君のライドブッカーですか。
 そのときに鳴滝さんが介入してきて、士君をどこかに飛ばしちゃって。
 なおもファイズギアに執着する大樹君は、キバーラに場所を吐かせて飛んだようです。
 そういえばキバーラが知ってるってことは、キバーラ自身にも次元転移能力あるんでしょうかね? 鳴滝さんのところにも飛んでるわけですし。
 彼に与えられたのか、はたまた彼女自身が……?

 ライドブッカーを奪われた士君は無力だと知って、リュウガを呼び寄せる鳴滝さんですが、ここは(士君が持ってる)ファイズギアが欲しいがために大樹君がディエンドとして助太刀。一応士君のカードも使えるようで、キバを召喚して戦わせてました。
 リュウガを撃破したことで、鳴滝さんはディケイド、ディエンド、互いに滅ぼしあうものだと笑ってましたが。
 結局は(代金としてらしいですが)ライドブッカーと引き換えにファイズギアを大樹君に渡しちゃったわけですけども、どうもお宝に執着しない士君には、首をひねっちゃってるようで。
 
 抑止力になっていたファイズが居なくなったことで、ついにラッキークローバーたちオルフェノクも行動を開始したようで、学園の生徒たちを無差別に襲ってます。
 そんな折に、一度は学園を去ったタクミ君は(ファイズギアがないため)オルフェノクとして戦うことになるわけですが、さすがに苦戦してます。
 変身を解かれてしまったものの、それでも大切なもの=夢が詰まったカメラを守るために、必死になって食い止めるタクミ君ですけども。
 写真のことになると、とたんにヒーロー顔になるなぁ、士君は。

 同じく「目の前の宝よりも価値があるもの」の意味を知りたいがために、とりあえずは大樹君はタクミ君にファイズギアを渡して、同時変身。
 百瀬さんのタイガーオルフェノクの蘇生術には手こずったようですが、ファイズ関係のカードが復活したことで、ファイナルフォームライドで、タクミ君のファイズ状態からファイズブラスターに変形。相変わらず人間大ですから、でけえ……
 ファイナルアタックライドのディケイドフォトンという技で、オルフェノクたちを一蹴か。
 
 さて、元凶であったオルフェノクたちも片付いたことで、あえてオルフェノク姿で由里ちゃんにカメラを渡すタクミ君ですけども。
 それで学園を去ろうとするタクミ君に、由里ちゃんは拒絶するどころか夢をかなえるまでは一緒に付き合えと、タクミ君の手を握るのでした。

 しかし、肝心の大樹君は戦闘の余波などで建物が壊れたようで、そこからファイズ関係のベルトがわんさか出てきておりました。まさに大樹君にとっては宝の山で、すっかり意味を勘違いしちゃったようでした。
 そういえば、何でタクミ君がそんなお宝ベルト持ってたんでしょうね? 尺の都合もあったのでしょうけども、そのあたり気になったなぁ、お。

 さて、次回はアギトの世界ですか。
 聞けば、最初はクウガの続編として製作されて、急遽別物となったもののようですけども。同じくクウガの続編を作るには、最低10年の歳月が必要との話も出ていたようですし。
 今回のディケイドにおいて、ようやくその形も再構築されるわけですからね。
 そういえば、アギトに出てるG3シリーズは、未確認生命体4号(クウガ)をモチーフにしているようですから、元となったクウガのユウスケ君がそれを着るようですし……いろんな意味で楽しみですね。

 ……あ〜誰か忘れてると思ったら、カイザ雅人君がいないっ!? せっかくのファイズ編なのに……残念。
 それにしても、4〜5話以来、いったいどこに行ってしまわれたのか……?(あっまだ出てないけど王蛇もっ!?)続きを読む

『DCD』第10話「ファイズ学園の怪盗」

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 今回は『555』の世界。
 オリジナルだと「流星塾」という孤児院学校とが絡んだドラマだったのですけどね。
 再構築された今回だと、完全な学園ドラマになっているようで、『555』世界のライダーであるファイズは、噂の存在でしかなかったようで。
 しかし、前回の食い逃げ犯である海東大樹君は、ファイズが持つベルトが「お宝」として欲しいようですけども。

 写真館に現れたのも、会った縁からと「邪魔するな」の忠告みたいですけども、ひねくれた士君は過去のことを気にしながらも、大樹君のことを邪魔すると言ってますけども。

 今回の士君の身分は、スマートブレインハイスクールの学生なのだそうで、身につけられた学生服に笑われたりしてましたね。
 しかし、気に入らないことには首を突っ込んだりして、それなりに正義感はあるようですけども、他人のカメラを勝手に使っても、歪んじゃうんですね。こうなると、士君が言うように「世界が勝手に拒絶している」のか、はたまた……?
 大樹君には「邪魔するな」と言われますけども、どうも士君は対抗意識を燃やしたようで、ファイズ探しの勝負をすることになったようで。

 テニス勝負には、「写真を撮ること以外は何をしても得意」と豪語し、人並み外れた能力を披露する士君ですけども、そのあたりで勝負を挑まれたラッキークローバー4人組にファイズだと勘違いされてしまったようで。まあ、士君も4人のうち誰かがファイズだと思っていたようですが、互いに正体を明かして、見当違いだったことを認識しただけでしたけども。
 しかし、今回ブレイドに変身して立ち向かいますけど、どうも今回単発のみで(メタル、マッハ、キック)コンボ技はできなさそうですけどね。もしかしたら、順にカードを入れるのか、はたまた既に組み合わせているカードでコンボ技を使うのか、気になりますけども。
 一度は圧倒したと思われましたが、ラッキークローバーのリーダー格の百瀬という人が、オリジナルのタイガーオルフェノクに変身すると、倒されたオルフェノクを再生させちゃいました。原作になかった能力には驚きましたけども。

 大樹君がファイズに会っていたときに拾った写真は、写真部の由里ちゃんの写真だという情報から、由里ちゃんがファイズではないかと疑われて襲われるものの、同僚の尾上タクミ君はやむなく彼女を守るためにファイズに変身。
 しかし、さすがにラッキークローバー相手での3対1では分が悪かったようで、逆に倒されちゃって。
 しかし、それがベルトを狙う大樹君の目的だったわけですけども、「ラッキークローバーには5人も要らない」と、数減らしにディエンドに変身。
 しかも、銃型のディエンドライバーからカードを装填すると、『響鬼』の歌舞鬼と、『キバ』のレイを召喚して攻撃させて。あんたはどこぞのカードデュエリストですかって。(しかも二人とも劇場版ライダー……)
 結局とどめはディメンジョンシュートで倒されてしまう、センティピードの城金君でした。

 そして、ファイズギアが使えず、タイガーオルフェノクの百瀬さんから由里ちゃんを守るために、やむなくオルフェノクに変身してしまうタクミ君ですけども。正体も原作と一緒か。
 しかし、何故タクミ君がファイズとして戦っていたのか、そしてベルトの入手経路は、など、いろいろと気になる所はありますけどね。

 ……そういえば、原作にいたラッキークローバーのクロコダイルオルフェノクがいなかったですね。(ミスタージェイ……)
 むしろ名前といい、玄武、朱雀、青龍、白虎の四神がモチーフっぽくなってますけども、この再構築はどうだろうかとも思えますけどね……『キカイダー』のハカイダー軍団はどこ行った、と。

 あとディエンドの大樹君は、本人からすればトレジャーハンターか。いわば泥棒(本人も苗字が「海東=怪盗」)ですし。
 何でお宝を集めてるかも、気になるところ。単なる趣味?
 鳴滝さんとの絡みも、ただならぬ関係があるみたいですね。う〜む……?続きを読む

『DCD』第9話「ブレイドブレード」

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 さすがに伝説のライダーと謳われたカリスは強敵だったみたいで、士君も手を焼いてます。
 パラドキサの蒲田さんに不意打ち食らったり、カリスにギャレンバックル奪われたりで、大変だった模様。
 そんな中で突然『響鬼』の轟鬼さんが闖入してきて、雷電激震で爆破。そんな技でしたか……?
 ちなみに轟鬼さんを連れてきたのは、少なくとも鳴滝さんではないようで。後の食い逃げ少年が関係ありそうです。

 今回の結果から、士君はボーナスで3000¥貰いました。そういえばオリジナルでも「給料安い」と言っていた気がしますけど、それのオマージュなんでしょうかね?
 ライダーチームもそれぞれ異動があったりで。ベルトを奪われたサクヤさんはA→3、これでAのムツキ君がチームリーダーになりました。
 そして会社の規則に完全に違反したカズマ君は解雇になってしまうわけで。自棄になってしまうカズマ君に、上司である士君からはカテゴリー0(身分的にアルバイトらしい)のカードを渡されて、本人一度は激怒するものの、ユウスケ君の都合のいい解釈で考え直したようで。しかし、渡した士君は深く考えてなかったようでしたけど。

 安いボーナスは前回壊れたカメラの修理代に回しましたけど、フィルム代などの経費も含めればこの程度では足りないようで、それで士君は現在の職場である社員食堂で妙案を出したようでした。
 今までの階級別のメニューは廃止して、値段や味を統一することで、客足を増やそうって魂胆みたいですね。チーフの立場とはいえ、よく案が通ったものですが。
 その中で、夏海ちゃんはメイド服に、ユウスケ君はホスト風の格好でバイトさせられて。どこぞのシチュエーションカフェですかって。
 その中でカズマ君はアルバイトの身で生き生きと働いてますし。
 まあ、わざわざ嫌味を言いに来たムツキ君は、正論で返す士君には返す言葉もなかったようで。
 その中でまた感激するカズマ君。度々「チーズ(チーフ)」って……これ、脚本的にオンドゥル語を意識してるような感じですけども、正直うざったかったなぁ、と。

 アンデッドサーチャーでカリスを探索するムツキAチームですけど、「サーチャーでカリスを探すのは無理では?」の指摘は……まあ、カリスのデータは登録されてないでしょうからねぇ。
 そんな中でわざわざやってきたカリスに、ムツキ君は応戦するものの、さすがに伝説のライダーには荷が重かったようで、あっという間にベルトが奪われました……が、その拍子にレンゲルのベルトがカリスラウザーに当たって、カリス=四条社長の姿に二人は唖然。再び攻撃されて、拉致られてしまいました。

 話は社員食堂に戻して、売り上げ10倍でボーナス確定と。
 そんな中でサクヤさんとムツキ君が依願退職したという社内放送が入って、流石に驚くカズマ君。
 一同、エースに返り咲けるとカズマ君側で持ち上げてましたが、ひとりユウスケ君は共に働いた仲間を無視してもいいのかの問いには、カズマ君は大事なことに気が付いたようです。
 それでカズマ君は社長に直談判をしようと動くわけですけど、社長室には人気が居なくて。代わりにユウスケ君が場所を聞いてきたようですね。
 バイクで向かう二人ですけど、ブレイドのブルースペイダーはクビにされててもそのままなんですね。個人所有なんでしょうか。

 四条社長の居る場所は、理事長=蒲田さんの研究室=BOARDの最高機密でした。
 その中でサクヤさんとムツキ君が捕らわれていて、実験の被検体にされてしまいました。
 どうやらAカテゴリーの4カードに封印されたアンデッドの細胞と、人間の細胞とを掛け合わせて、ジョーカーを生み出したようです。
 目撃するカズマ君らは唖然としている中で、社長らは攻撃してきて。カズマ君はともかく、ユウスケ君は変身せんのかと。

 ジョーカーは、さらなるアンデッドの脅威を作るのが目的だったんですね。国の援助を受けている身の会社としてはアンデッドの脅威がなくなることで、存在意義が失われてしまうわけですから。(まるで害虫退治の会社が、害虫をひそかに作っているような感じか)
 そんな折に、車のガラスから龍騎に変身した士君が到着。鏡から鏡に飛び移っての攻撃には、蒲田さんには翻弄されてしまっていたようで。
 一度は変身解除させられて追いつめられたものの、働いている目的は富や名誉のためでなく、共に職場の仲間と助け合って自身の進化をするためだと熱く語って、カズマ君と共に再変身。

 ブレイド世界での要素である「進化」を取り戻したことで、ブレイド関連のカードの力が復活。早速ファイナルフォームライドで、ブレイドのカズマ君をブレイラウザー型のブレイドブレードに変化させました。元が人間大だけあってすごく、大きいです……
 必殺技のディケイドエッジで、撃退ですね。振るったモノがモノだけに、スゲエ威力です。

 結局は会社のほうは分からないが、少なくとも社員食堂は救われただろう、という結論でブレイド世界を後にするのでした。

 ブレイド編ですけど、どうもオリジナルでのOP曲の歌詞を意識したようなストーリー構成だったなと思いました。
 前期は「Round ZERO 〜BLADE BRAVE(相川七瀬)」、後期は「ELEMENTS(RIDER CHIPS)」なわけですけども。
 前期のは、全てを失ってゼロから始まるときに、カテゴリー0のアルバイトからやりなおしたり、後期では強さは自分の中にあり、恐れさえを乗り越えれば「進化」する、という感じで。
 ……まあ、これ等はこちらの勝手な解釈ですんで、悪しからず。

 次は555の世界ですか。学園モノになるようですけど、流星塾がベースになるんでしょうかね?
 ライバルライダーのディエンドも出るようですし、どうなるんでしょうか?続きを読む

『DCD』第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」

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 今回はブレイドの世界。かつて、オリキャラ使って感想書いてたなぁ……
 まあ、結局は「痛い」だけだって察しましたけど。

 さておき、オリジナルだと人類基盤史研究所(通称BOARD)の元で不死生命体アンデッドを研究し、それをライダーシステムに応用させたもので、あるきっかけでアンデッドの封印を解いてしまったことで、ライダーは職業として、アンデッドを封印するのを仕事としているわけなんですね。

 今回だと、どうやらBOARDは独立した会社として民営化されているようで、国家公認で運営されているようです。
 んで、社員達はトランプの数字(オリジナルだとカテゴリー)をランクに見立てて、それに応じた待遇がされるそうで。
 最高ランクのAが、ライダーシステムを使用できるってことですか。まあ危険手当等も付くためか、「給料もA級」みたいですが、ただ、承認が降りるまでは変身できない点では、まどろっこしいですけどね。

 何故か士君はコックのチーフ(スペード2)になっていて、話を聞いたりなどで会社のシステムに不満を洩らしてましたが、いざ昇格して給料をもらえたりで待遇が良くなると、とたんに掌返してますし。……というか11階級特進(2→K)って、昇進しすぎ。
 一方のブレイドのカズマ君はAとして前線で活動はしていたものの、アンデッドよりも人命優先で動いてしまったために、ドンドン降格してしまって(A→7→2)。それがズルズルと尾を引いてしまって、ライダー剥奪にまで追い込まれてしまったようで。そのあたりで浮き沈みが激しい会社だなとも思えます。

 理不尽な仕打ちに納得がいかないカズマ君は、返却するはずのブレイバックルを持って逃走したわけですけど、その際にはパラドキサアンデッドの蒲田さんが。社長が四条ハジメという名前ということから、この人がカリスに変身する人であると共に、ハートスートがない理由になっているのでしょうし。あと、ハートカテゴリーKのアンデッドと通じてる所からも、伺えます。

 今やカズマ君の上司となった士君は、「社長に謝れ」と迫るわけですけど、カズマ君はアンデッドを倒せばAに戻れると思い込んでしまっているようで、取り合ってくれません。
 ここでギャレンのサクヤさんと、レンゲルのムツキ君も追いかけて迫ってますけど、我が侭にも取り合わないため、対峙することに。
 その間にも、アンデッド2体と……この世界では伝説となっているライダー、カリスが(オリジナルだと伝説のアンデッドだったのですけども)。
 ディケイドの士君はキック技で撃破はしたのですけど、カズマ君のバックルを奪ったりなどで、ディケイドと対峙するカリス。
 カリスは鳴滝さんから事情を聞いているようですけど。

 今回は、オリジナルにあった「アンデッドの生存競争」を、会社の組織に見立ててる感じですね。
 2話だけでまとめるのであれば、これで十分通じるでしょうし。
 ただ、アンデッドを全て封印してしまったら、この会社はいったいどうするんだろうか、とも……
 あと、キバーラもスパイらしいこともしてますし、栄次郎さんにおめかしされているのも、いろいろ遊んでいるようにも思えます。というか、予算の関係で動きが単調になってるような気がします。CGって結構時間と金かかるらしいんですね。

 あ〜見ていたときは気にならなかったのですが、サクヤさんが微妙にオンドゥル語になっていたようでした。……やはり、ギャレンのバックルを使うと身体がボロボロになってしまうようで。当時もネタになってたしなぁ……続きを読む

『DCD』第7話:超トリックの真犯人

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 未だに戦い続けるレンさんが士君に倒されてトドメ、という所でさすがにシンジ君も躊躇ったようで。
 他人を殺すのならば、いっそ自分でと考えたのか、任せてもらおうと口に出すわけですけども、そんなときに蒲田副編集長変身するアビスのストライクベントの介入で痛み分けでした。

 さて、何も語らないレンさんに、シンジ君はすっかり彼を犯人と決め付けてますが、ユウスケ君はそうは思えないようで。なんでも、レンさんの表情は知ってる人の表情に似ている節があるようで。根拠はないけど、そういう感じなんでしょうか。
 まあ、ユウスケ君の目論みはバトルを続けて真犯人をあぶりだすことなんですけども、それには士君が勝ち続けなければならないわけで。
 でも、そうしてしまうと夏海ちゃんの夢の中の出来事の再現になってしまうわけですからねぇ。
 そういえば、「今すぐ出す」という鳴滝さんの手助けも、夏海ちゃんは拒否してました。あと、夏海ちゃんのことも鳴滝さんは知ってるみたいですけど、どういうことでしょうかね……?

 レンさんがライダーとして戦う理由は、オーディンがもっていたタイムベントのカードを手に入れるためだったんですね。(あの時間逆行の反則系カード……)
 しかし、バトル以外でカードを使うことはジャッジから外されるそうですけど、あの日何があったのかを調べるために、あえてライダーとして戦ってたんですね。
 レンさんは消耗中のため、あえてシンジ君が行くことになりましたけど、何故か士君までついていってしまって。時間まで越えるのか……
 殺害直前の時間まで飛んで、桃井編集長、夏海ちゃん共々、びっくり仰天。しかも、士君が外を覗くと、外から蒲田副編が腕を振りかぶって衝撃波飛ばしちゃって。
 人間業とは思えない蒲田副編ですけど、未来から追ってきた蒲田副編とがひとつになって、アビスに変身。
 
 あの状況で、話を聞くというのも凄いですが……
 レンさんが辞めてた理由は、シンジ君の写真に嫉妬していたからだったんですね。
 それで他の会社に移ることを促したのも、桃井編集長の勧めで。それで(殺害されるはずの)当日「そろそろ戻る」ことを勧めたのも、編集長でした。
 つまりは外に出て視点を変えることで、答えを見出すんですね。
 そして、レンさんが気づいたのは、優劣などではなくて、チームとしての「絆」だということだと。レンさんの記事にシンジ君のカメラで最高の記事になるというのが、答えだったんですね。
 誤解が解けたことで、士君の戦いに加勢するシンジ君。そういえば、鏡がなくても変身できるんですね……あ〜ミラーワールド以外だと、倒されたら死ですか。ということは、士君が倒したインペラーの人らは、生きてることになりますけど。追い出されたのでしょうかね?

 シンジ君の龍騎にのファイナルフォームライドは、ドラグレッダーへの変身でした。
 蒲田さんの使役するアビスラッシャーとハンマーがファイナルベントのカードで水中で合体して、巨大な鮫(名前わからん)に。
 ドラグレッダーになったシンジ君は、口から炎(ドラグファイヤー)を放って飛び道具相殺してますし、さらには尾びれのセイバー(龍騎のドラグセイバーと同型)で真っ二つ。
 そして、ファイナルアタックライドは龍騎のドラゴンライダーキックのような、ディケイドドラグーン……と。

 人間ではない蒲田さんの正体は、ブレイド世界でのハートカテゴリーK、パラドキサアンデッドでした。どうやら鳴滝さんが実験で連れてきたらしいですけどね。他のライダーでもそうでしたし……そういえば、オリジナルは人間体も怪人体も無かったですよねぇ。
 あと、鳴滝さんが「世界が破壊された」の意味は、今まで上手くやっていた世界の秩序が、違う方向に進んでしまった、という意味らしいですね。う〜む、世界をより良くするにも、再構築は必要なようですし。

 最後に、タイムベントで時間を改変してしまったことで事件の発端もなくなってしまい、終了。ユウスケ君には起こったことも気づかないままに、そして冒頭に出てた地鶏も、チキンにされずに済んだ模様。
 次回はブレイドの世界か。やっぱり龍騎とのカード対決になるんでしょうねぇ。続きを読む

『DCD』第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」

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 今回は龍騎の世界ですけどね。
 世界としては、かつてのオリジナルとの比較ではOre→Atashiに社名が変わってましたし、桃井玲子さんは名前そのままで編集長になっておりました(役者さんは変わってましたけどね)。
 それで、ライダーの情報を得るために話を聞きに行きますけども、突然首筋を押さえてぶっ倒れ、居合わせていた夏海ちゃんは容疑者として逮捕されてしまいました。
 フォークを持っていたとはいえ、それで刺したら血液とか付くはずですし、きちんと調べたんかなと疑ってしまいますけどね。

 ディケイドの龍騎世界では、裁判にライダーバトルを導入した「仮面ライダー裁判制度」というものがあるそうで、勝ち残った最後の一人が判決を下すという、不条理なルールで行われるわけで。……オリジナルの頃もそうでしたけども、まさに『Gガンダム』のガンダムファイトだよなぁと。(特にギガキャノン背負ったゾルダなんかはガンキャノンだよなぁ……)
 違いは、手に入るものは「命(ライダーの願望)」か「判決権利」の違いでしょうけども。

 それで、今回の士君は弁護士なのだそうで、それで夏海ちゃんの弁護人として一応は起つようですけども……口では犯人に仕立てようとしたりして、現状を利用してからかってるなと。
 あ〜ちなみに弁護士というとオリジナルではゾルダの北岡さんだったんですけども、ここのゾルダは立件した検事みたいですね。


 さて、龍騎世界での主役である辰巳シンジ君と、羽黒レンさん。苗字がね……
 ともあれ、かつての二人は職場仲間だったようでしたが、レンさんが他社に引き抜かれて、理由も告げずに辞めてしまったことで、シンジ君にとっては大きな心の傷になってしまったようで。
 その上に、辞めたはずの会社内で、桃井編集長殺害当日に、たまたま居合わせていた所から、真犯人が彼ではないかという話がありました。
 まあ、レンさん本人はコンビを解消してしまったことについては認めてますが、肝心の理由が語ってくれないわけで。それがシンジ君にとっては疑念があるようでした。
 まあ、レンさんが辞めたことについてなどは、何かワケアリみたいですけどね。

 それと、疑いをかけている人物はもう一人。副編集長の鎌田さんですけど、外のオープンカフェで一服していたというアリバイがあるそうで。
 そんな鎌田さんも、オリジナルライダーのアビスで参加ですか。
 
 ディケイドの能力はミラーワールドにも行けるようで。まあ、全てのライダーの能力を受け継いでますからねぇ。
 ユウスケ君は同じライダーでも、(システムの違いから)行けませんから、そこは人物サイドで頑張るみたいですけどね。
 同じカードを使うといっても、龍騎側から見れば異色ですけども、出場するライダーは皆同じということで、さほど気にしなかったみたいですね。

 ここではレンさん変身するナイトと、「コウモリにはコウモリ」と、キバに変身する士君。更にフォームチェンジで戦いますけども、バッシャーを使った所がちょっと疑問でしたけど。
 まあ、トリックベントのシャドーイリュージョン使われたことで、士君もディケイドイリュージョンで対抗。士君に分があったみたいですけどね。
 やられるレンさんに、シンジ君の「いい様だ」の憎まれ口が……

 あ〜そういえばインペラーの人がディケイドのキックで倒されちゃいましたけど、それってライダー殺してしまったことになるのでは、と。何で「動くと痛いぞ」と言ったのかは解かりませんけどね。動かなくても痛いよ……
 それと、今回の裁判制度って、リアルでの裁判員制度を皮肉ってないかとも捕れますけどね。

 次回はレンさんの秘密や、トリックが明らかになるようですね。気になります……続きを読む

『DCD』第5話 かみつき王の資格

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 冒頭でのカイザ戦でのディケイド士君、『龍騎』のトリックベントのようなカードで、ディケイドイリュージョンという技を展開。さすがにカイザも予想外だったようで、退散。村上さんはまた出るかな?

 乱入されたファンガイアにさすがにワタル君も、一人では歯が立たないようで、あっさり玉座を明け渡しちゃいましたね。本人自身も王になるのを躊躇ってるようですし。
 その理由は、人間と親しくなると、その人のライフエナジーを求めるようになってしまうようで、それで変わってしまうことを恐れているわけで。現にユウスケ君も(結果的に未遂とはいえ)襲っちゃいましたし。
 その辺りは、オリジナル『キバ』では語られなかった話ですけどね……ある意味としては語られなかった部分を補完しようとしている話なのかも、とも思えました。

 新たな王になったファンガイアは、人間との共存の掟を廃止して、人間を狩りつくすと宣告するわけで。そうなると、人間と滅ぼしあうことで世界は混沌になると危惧した側近達は、王ファンガイアに取り込まれちゃって。

 士君との戦いでは、王はドガバキフォームで対抗。さすがに士君も太刀打ちできなくて、倒されちゃいますけども。
 しかし、ここでのワタル君は王にライフエナジーを吸えと強要された際に、ついに王になる決意を語るわけで。
 士ディケイドの射撃によって、キバットも我に返ってワタル君の下に帰り、キバに変身。

 さて、キャッスルドランを奪おうとするファンガイアに対して、キバ関連のカードの力が復活したディケイドが、キバにファイナルフォームライドのキバアローに変身させちゃって。さすがにドランの上のファンガイアも驚いた模様。
 キバアローからの技は、ディケイドファングという技らしいですね。ドランの攻撃をももろともせずに、ファンガイアに命中して、トドメはダブルキックと。

 バレてましたけど、王になってたファンガイアは、やっぱりワタル君の父親でした。
 王になり掟を廃させようとしたのも、自分の間違った道を進ませないためにも、ワタル君に王としての自覚を促して目覚めさせるための荒療治だったんですね。
 そして、士君は音也さんの曲に送られるかのように、逝ってしまわれました……ワタル君も、旧紅邸で全てをやり直すことを宣告することで、ワタル君が紅渡君になった瞬間でもありました。

 しかし、ユウスケ君はともかくも、(諜報部員とはいえ)キバーラもついていくとは思わなかったですが……って、降りた幕に潰れたー!
 士君の写真にしても、親子との競演の写真は綺麗に紹介されてましたけども……これ、ある意味としては、心霊写真っすよねえ……不謹慎でスミマセン(汗)

 次回は龍騎世界ですか。
 玲子さんが編集長になってたり、社名も変わってたり……ライダーで裁判って、どんなもんなんだろうかとも思えますけど。続きを読む

『DCD』第4話:第二楽章・キバの王子

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 OPで、ユウスケがキバ世界に来てしまった経緯が語られてました。
 連れてきた理由が、ユウスケ君を連れてくればディケイドたる士君も現れると睨んだかららしいですが。

 記憶はなくとも、キバの世界とキャッスルドランのことについては知っているという不思議な状態でたどり着いた士君。何故かトレンチコートにバイオリンを装備した状態ですが……なんかバイオリンケースのほうは、ディケイドのデザインを連想させますね。

 さて、突然現れた、オリジナル『キバ』でユカイなキャラを演じた糸矢さん。写真を撮ってもらおうと頼んだ際にファンガイアになってましたが、流石に身構えた時に一枚の回覧板が。
 どうやら人間とファンガイアが共存しているという、不思議な世界でした。それで「親衛隊に言いつけてやる」と飛び出して泣いてる所を、お子様たちが慰めてるというシュールな光景です。

 共存している世界で戦うべき敵が見つからず、途方に暮れているときに、かつての紅邸にて(何故か荒れ果ててますけど……)バイオリンを弾いてる渡君……ではなく、ディケイド世界での小さいワタル君です。
 それで士君もバイオリンを弾くわけですけども、この曲はかつての音也さんが弾いていた曲でした。
 しかし、ワタル君はどうも馴れ合うことを嫌っているようですが……

 こんな時に人間が教われてるファンガイアが。
 ディケイドとして応戦して、一刀両断。士君の口から「仮面ライダー」名乗ったのは、初めてでしょうかね?
 ディケイドの名を聞いてワタル君も「悪魔」呼ばわりして変身するわけですけども。ここで士君はクウガに変身するわけですけども、フォームライドにて他のフォームにも変身できるんですねぇ。ドッガにはタイタン、バッシャーにはペガサス、ガルルにはドラゴン……と、能力比べしているのが面白いです。まあ、結局は経験の差か士君が押してましたが。
 途中でユウスケ君が割って入って、今は親衛隊になっている彼は、ワタル君にひざまづいてます。

 ワタル君がハーフファンガイアであることは、こちらでも同じなようですが、人間とファンガイアの共存世界を目指すために、今は空になっている玉座にワタル君が座ることで、それが実現するだろうという話があるわけですけども、肝心のワタル君本人は消極的ですし、程遠いです。

 さて、再び荒れ果てた紅邸で、「かつて人間を愛していた」というファンガイアの男と出会う士君ですが。……たぶんワタル君の父親ですね。(クウガ世界といい、逆パターンですな……)
 その男の人の話によると、ファンガイアと人間の共存を夢見ていた女性がいたわけですけども、それが双方共に忌み嫌われて追放してしまったようで。
 そのあたりで、毛嫌いしてるんでしょうね……

 あと、ファンガイアと共存するためにも、税金と一緒にライフエナジーを献血の如く供給をしているようで。
 しかし、キバ本編でも語られてなかったですけども、生きるためのライフエナジーって、どうして必要になってくるんでしょうかね? 同じく、吸わなかったらどうなってくるんでしょうか、とも……

 その中で、キバーラの導きで別世界に転送させられた士君は『555』のカイザと交戦。ここはオリジナルである村上幸平さんという点も、ポイント高いです。「邪魔なんだよ」って……まさしく草加雅人君ですね。
 同じくワタル君もキバとして、ビートルファンガイアと交戦するわけですけども……次回でクライマックスとは、飛ばしてる感じですね。続きを読む

『DCD』第3話「超絶」

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 今回でクウガ世界でのクライマックス、とのことで。
 感想、行きましょうか。

 突然の闖入者たる、キック&パンチホッパーの地獄兄弟相手に、戸惑いを隠せないディケイド士&クウガユウスケ。
 「相棒のことを笑ったな……」のセリフに、まさに矢車さんだなぁって。
 結局は何故かユウスケ君のほうに矛先向いちゃって。対象が違うということで、とりあえず撤退ですか。まさかゲストじゃないですよね……?

 とりあえず究極の闇の復活を阻止できたと思われましたが、「今なら警察の手で倒せるかも」と、八代の姐さんが動くわけですけども、何故か復活するはずのない究極の闇(ン・ガミオ・ゼダ)が蘇ってしまっていました。
 グロンギ化するガスが吹き荒れ、住民に被害が次々と出てきて。姐さんもガスの被害者になってしまってました。
 心の拠り所であったユウスケ君にとって、これで戦意喪失してしまって。

 こんな事態に士君は動いて直接究極の闇本人に話を聞くわけですけども、どうやら本人自身も今回の目覚めは想定外だったらしいです。そこは各世界の滅び現象が進行している影響でしょうね。
 とはいえ、目覚めてしまった以上は自分は抑えるつもりはないようで、結局世界を滅ぼすことに。

 流石に士君も、多勢に無勢では苦戦を強いられてましたが、虫の息である姐さんに「私の笑顔のために」と命令(というより願い)されて、吹っ切れたユウスケ君は、再び戦場へ。
 この瞬間、ユウスケ君がかつての五代雄介になった、瞬間でもありました。
 「笑顔」……
 ここでひとつの要素を見出した士君は、ついにクウガの変身能力の復活と、おまけのカードが追加。
 おまけのひとつは……なんとクウガがゴウラムに変身させちゃいました(ちょっとくすぐったいぞ)。どこで出てくるかと思ったら……一応、カードの力で武器化するとは情報では知ってましたけど、こういう形でゴウラムが出るとは思わなかったですね。
 そして、もうひとつはクウガゴウラムとの合体技。ディケイドアサルトという技らしいですけど。

 戦いも終わって、結局は八代の姐さんも亡くなられてしまって。
 それがきっかけとなってひとり発ちを決意したユウスケ君は……後ろから、キバットの妹たるキバーラ(何かピザ屋の名前っぽい)が。彼女の導きで一緒にキバ世界に行くようですけどね。

 今回の話で士君たちが旅する目的は、「士君自身が失った要素を取り戻す旅」なんでしょうね。
 各世界を巡って各ライダーの主役の要素を取り戻すことで、それに伴ってライダーの力も復活するって寸法でしょうかね。
 1話で渡君が「全てを失ったからだ」の意味が、解かった気がします。

 今回でクウガ編は終了ですけども、「2話分でよくもここまでまとめたなぁ」って感じでした。
 そのあたりで、新しくオマージュとして描きなおした点では、評価したい所ですね。
 とはいえ、当然ながらあくまでも物語の一部に過ぎないわけですから、機会があればオリジナルも見ることもお勧めですね。

 次回はキバ世界ですか。
 糸矢さん、復活するみたいですね。一応は人間の味方として登場みたいですけど……
 ファンガイアも共存派と敵対派で対立しているみたいですし、キバットの妹たるキバーラの存在も気になりますね。続きを読む

『DCD』第2話:クウガの世界

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 クウガの世界に来た士君たちですけど、最初に世界の説明ですね。
 おそらく、10年近い前の作品を見てる方は少ないでしょうから、その辺りの配慮もあるんでしょうか。
 まとめれば、クウガ世界での敵であるグロンギは「未確認生命体」、クウガは「=未確認生命体4号(でも一応、人間の味方としては見られている)」、そしてグロンギは現代人リントを対象に「ゲゲル(ゲーム)」を行う殺戮種族であり、警察はグロンギから守るために戦ってる、というわけで。
 そして、士君の今の身分は警察官の巡査とのことで、「グロンギと戦うことだと」勝手に解釈するわけで。

 それから士君からクウガの解説。ノーマルのマイティフォームに、超変身によってスピードのドラゴン、遠距離射撃のペガサス、パワー型のタイタン、とところも解説されてます。
 まあ、オリジナルと違う点は、クウガは五代雄介ではなく、小野寺ユウスケという名前に、そして付き添いの刑事さんは男性の一条さんではなく、女性の八代刑事という点ですか。八代刑事は「姐さん」と慕っているみたいですけど。
 とはいえ、二代目クウガであるユウスケ君の変身については判っていない部分もあるようで、本人の性格も相まって、手を焼いている模様。

 そんな中で次々と犠牲者を出す中、士君がしゃしゃり出たりして。
 中盤でいきなり必殺技(ディメンジョンキック)で撃破は、中盤でクライマックスですかぁ? というか、クウガの封印エネルギーなくても、倒せるんですね……

 本人がグロンギ語を理解したりとかで情報を得て、とりあえずは偽装推理で警察を誘導させて、本当の目的を八代刑事に告白。
 グロンギの真の目的は、戦う女性のリント、こと女性警官5人を生贄に究極の闇を蘇らせることだったわけですが、目の前で八代刑事の顔面殴って鼻血を出させたことで、儀式は失敗と。つうか士君よ……いくら最小限のことでも、女の人の顔を殴るのは、ヒーローとしてあるまじき行為ですぜ。

 音声からの名乗りより、ディケイドだと知ったユウスケ君は、悪魔呼ばわりして士君と交戦。やむなく戦うわけですけども……
 駆けつけてた夏海ちゃんのヴィジョンには、アルティメットフォームに変わっていたクウガと戦ってる姿が見えていましたね。
 このときのクウガの目は黒くなってて、怒りで完全な闇に飲み込まれてしまった証でした。その際支援マシンであるゴウラムは砂になり、彼自身が戦うだけに生物兵器になってしまう……というのがオリジナルでの設定な訳ですけども。

 そんな中で、石段の下から眺める男が一人(鳴滝という名前なのだそうですが)。
 ディケイドの姿を見るや、その直後に次元の壁の向こうから『カブト』での伝説の地獄兄弟こと、矢車さんのキックホッパーと、影山さんのパンチホッパーが登場。声だけとはいえ、こちらはオリジナルキャスト(徳山さん&内山さん)という所に感動しました。
 次回はクウガ編のクライマックスなようですが、やっぱり士君がグロンギ対策で神経断裂弾を伝えるんでしょうかね……? そうすればユウスケ君が離れても大丈夫になると思いますし。続きを読む
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