2005年05月

2005年05月22日23:50遅くなりましたが、久々に長岡入り
d1f1409d.jpg遅くなりました(というか1週間も経ってる)が、6月14日(土)と15日(日)に久々に被災地を訪れました。
14日は、小千谷・川口の状況確認、長岡技術科学大学の木村先生に案内して頂き、山古志村以外の被災地の状況を一年生たちと確認。写真は土石流が家の1階のガレージに流れ込み、人の背の高さまで埋まったことがわかります。家のご主人が当時の状況を話して頂き、改めて被災の深刻さを実感しました。夕方には山古志村の仮設住宅を訪れ、「山古志っこ」やひとり暮らしのおばあちゃんのお宅を訪問。
15日は、そのおばあちゃんと一緒に、急遽山古志村へ入村(今は長岡市に合併されたので、こういう言い方は妥当ではないかな)。写真には載せませんでしたが、被災直後に全村避難し、長い雪の季節が終わり、やっとの思いで村に入ってみると、当時のまま被災した際の地震の爪痕が残っていました。復興に向けた課題の多さを改めて感じました。
一方、1年生などのみんなは、長岡技術科学大学・新潟大学の留学生の人たちと山古志村の東竹沢地区の人たちが恒例で行っていた田植えに参加。村ではできないので、技大近くの田んぼで行ったそうです。その写真は丹波研究室のサイトにアップしておきました。
http://www.ads.fukushima-u.ac.jp/~tanba/news.html
他大学の人たちと交流できたと同時に、その後山古志村の方の仮設住宅に伺い、話ができたとのこと。東竹沢地区は避難所が別でしたので、少し接点がつよくなかったのですが、話ができる方ができ、良かったと思います。写真を見せて頂いたり、ビデオを貸して頂いたりと、いろいろ災害関連の資料を貸して頂き、本当にありがとうございました。
今度は6月上旬に、調査研究という視点もかねて何人かの教員が現地入りする予定です。そのことの報告はまた今度。
(丹波)



2005年05月10日21:085/9定例会について
 こんばんは。佐藤です。最近私ばかりですみません。本日の定例会についてお知らせします。
 今日は、5/14,15の長岡入りについての打ち合わせをしました。
 行くメンバーは学生11人プラス典夫先生、丹波先生の計13人です。車3台で行きます。
 日程としては、14日8時に行策棟305演習室に集合し、出発。小千谷や川口、長岡などの仮設住宅に行く予定です。
 15日は、長岡の青葉台で行われる、旧山古志の方々の田植えに参加します。田植えの経験、皆さんはしたことありますか?私は無いです。

 今回行く方々のほとんどは初めてです。ボランティアというよりは、交流といった意味合いが強いかもしれないですね。気負いせず、楽しんで行ってきてください。
 今回行けなくても、私たちは一緒に活動をするメンバーを常に求めています。私も次回は行きたいなぁと考えています。

2005年05月07日21:12ダブルブッキング!!??
どうも、友子です。GWも終わりですね。
さて、5/14,15で長岡入りをする私たちですが、
5/14に東洋大学で旧山古志のシンポジウムがあるという情報を
竹内君が教えてくれました。
以下、東洋大学のホームページから抜粋させていただきます。
詳しくは東洋大学ホームページをご参照ください。

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2005年5月14日(土)
13時〜18時 白山キャンパス井上円了ホール
参加費無料
※先着400名に同時通訳用レシーバーを貸し出しいたします

入賞作品展示:5月14日(土)10時〜16日(月)13時
白山キャンパス井上円了ホールロビー(最優秀賞・入選26作品を展示)

工学部建築学科学生チームが最優秀賞を受賞

 国連とICCCは、「全年齢型コミュニティの創造;多世代型社会に向けて」をテーマに、国際学生設計コンペを1994年から開催しています。 今回、「2004年国際学生設計コンペ」の入賞作品展示とシンポジウム開催を、日本の大学では初めて東洋大学が共催することになりました。
 シンポジウムは、工学部建築学科学生チームが応募した「山古志村復興物語」が団体の部で最優秀賞を受賞したことから、『旧山古志村(現長岡市)復興支援へどうかかわるか』をテーマに開催します。 また、長岡市復興管理監の長島忠美氏(前山古志村村長)にもご出席いただきます。
 作品審査は、今年1月ニューヨークで行われ、国連本部で開かれた表彰式には、松尾友矩学長が出席して基調講演を行いました。 今回の入賞作品展示は、国連本部での表彰式と同時に行われた作品展示と同じものです。


国際シンポジウムの主な内容

セッション1 13:00〜
◎国際学生設計コンペについて:Ms. Dianne Davis ICCC議長
◎来賓挨拶:Ms. Mari Christine 国連ハビタット親善大使
◎入賞発表・表彰式:松尾 友矩 東洋大学学長、ICCC学生設計コンペ副議長
◎審査講評:Mr. Peter Gauchat ICCC学生設計コンペ審査委員長

セッション2 14:15〜
◎基調講演:山下 明氏 ICCC学生設計コンペ副議長
◎最優秀賞作品プレゼンテーション:東洋大学工学部建築学科学生チーム
◎基調報告:長島 忠美氏 長岡市復興管理監(前山古志村村長)
◎パネルディスカッション:
テーマ『旧山古志村(現長岡市)復興支援へどうかかわるか』
<パネリスト> 山根 尚之氏 国土交通省大臣官房参事官
長島 忠美氏 長岡市復興管理監(前山古志村村長)
山下 明氏 建築家・東洋大学工学部客員教授
森田 明美 東洋大学社会学部教授
内田 雄造 東洋大学工学部教授
<コメンテーター> Mr. Peter Gauchat ニュージャージー工科大学教授
<コーディネーター> 古川 孝順 東洋大学ライフデザイン学部長


主催:東洋大学、ICCC
後援:国連、日本ハビタット協会、国土交通省、長岡市、読売新聞東京本社

●申込み方法:住所・氏名・電話番号(FAX番号)をハガキ、FAX、E-mailにてお申込みください。
●申込み締切:5月10日(火)必着
●申込み・問い合わせ先:東洋大学広報課 文京区白山5-28-20
 Tel.03-3945-7572
 Fax.03-3945-7574
 E-mail:koho@hakusrv.toyo.ac.jp