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<title>今更なんですがの本の話</title>
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<description>それがなんだかわからない
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<title>お詫び　束京都知事選立候補の件について</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51842493.html</link>
<description>先ほど刷り上ったポスターを持ち意気揚々と選挙管理委員会の事務所に行ってきたのですが、既に受付は終了していると言われてしまいました。しまったいつの間に。
さらには、この国ではインターネットを利用した選挙活動は法律により認められていないと、きついお叱りを受けた...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2011-04-02T00:43:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他・お知らせ等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先ほど刷り上ったポスターを持ち意気揚々と選挙管理委員会の事務所に行ってきたのですが、既に受付は終了していると言われてしまいました。しまったいつの間に。<br>
さらには、この国ではインターネットを利用した選挙活動は法律により認められていないと、きついお叱りを受けた次第であります。当該記事を削除するようにとの勧告と、一年間の嘘禁止を言い渡されました。<br>
<br>
この度は私の浅はかな言動により、多くの皆様にご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます。<br>
<br>
<br>
今更なんですがの本の話　　たまねぎ<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
(※)リコメントもあるので、今年のエイプリールフール記事だけは４月２日まで、一日延長して公開しておきます。それでは皆様、またの機会をお楽しみに。<br>
<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51842493" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51707871.html">
<title>2010年本屋大賞決定!!</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51707871.html</link>
<description>本日2010年の本屋大賞が発表されました。まずは結果から。以下の通りになります。

大賞　『天地明察』　冲方 丁


２位　『神様のカルテ』　夏川 草介
３位　『横道世之介』　吉田 修一
４位　『神去なあなあ日常』　三浦しをん　
５位　『猫を抱いて象と泳ぐ』　小川 洋子
...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2010-04-20T23:06:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他の文学賞の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[本日2010年の本屋大賞が発表されました。まずは結果から。以下の通りになります。<br>
<br>
<b>大賞</b>　『天地明察』　冲方 丁<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E6%98%8E%E5%AF%9F-%E5%86%B2%E6%96%B9-%E4%B8%81/dp/404874013X%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D404874013X"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2Bw0pvFa3L._SL160_.jpg" alt="天地明察" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><br>
<br>
２位　『神様のカルテ』　夏川 草介<br>
３位　『横道世之介』　吉田 修一<br>
４位　『神去なあなあ日常』　三浦しをん　<br>
５位　『猫を抱いて象と泳ぐ』　小川 洋子<br>
６位　『ヘヴン』　川上 未映子<br>
７位　『船に乗れ！』　藤谷 治　<br>
８位　『植物図鑑』　有川 浩　<br>
９位　『新参者』　東野 圭吾<br>
10位　『1Q84』　村上 春樹<br>
<br>
<br>
というわけで大賞は冲方丁さんの『天地明察』となりました。おめでとうございます。受賞作は渋川春海という実在の人物を主人公にした時代小説になるのですが、冲方さんは本来はSF系小説を書かれていた方で、日本SF大賞を過去に受賞もされています。奇想コレクションをきっかけにSFの世界にハマりつつある自分としては、日頃直木賞などには見向きもされないSFというジャンルの書き手の中から、こういった大きな注目を集める賞を受賞される方が出るというのは万歳三唱をしたい気分なのでありました。ばんざーい。<br>
さて、今回のノミネート作品は大ざっぱに見ると２つの傾向に分かれているのが分かるかと思います。村上さんや東野さんに代表されるような既に大きな賞を受賞し知名度も人気も十二分な人達と、冲方さんのようにライトノベルやSFといった元来の文学賞ではあまり取り上げられることのなかった分野から出てきた人達。そういう意味では書店発を掲げ、面白いんから読んでください！という本屋大賞の趣旨にも合致していて、今回の冲方さんの受賞はとても良かったんじゃないかなあと思います。つっても『天地明察』は吉川栄治文学新人賞も受賞しているので、これで２冠となるわけですが。<br>
<br>
ところで、角川のサイトを見たら冲方さんの次回作はなんと『光圀伝』(仮)、水戸黄門をテーマにしたお話のようです。え、SFは？<br>
<br>
<br>
<br>
さて、続きはみんなで本屋大賞の結果をば。<br>
<br>
<br>

<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51707871.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51707871" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51700229.html">
<title>【対応済み】ブログ閲覧障害についてのお知らせ</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51700229.html</link>
<description>いつもご覧いただきありがとうございます。管理者のたまねぎです。

昨日4月1日0時00分より24時00分までの間、ブログ本体の上に謎の画像が貼りつけられるという不具合が派生いたしました。現在は解消しております。閲覧者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと心よりお詫...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2010-04-02T00:00:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他・お知らせ等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[いつもご覧いただきありがとうございます。管理者のたまねぎです。<br>
<br>
昨日4月1日0時00分より24時00分までの間、ブログ本体の上に謎の画像が貼りつけられるという不具合が派生いたしました。現在は解消しております。閲覧者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと心よりお詫び申し上げます。<br>
<br>
また世界馬鹿王決定戦出場による管理者不在のため対応が遅れましたこと、重ねてお詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。<br>
<br>
今後このような事のないよう、管理者一名誠心誠意努力をし、さらなる笑い<br>
の向上に努める所存でございます。何卒よろしくお願い申しあげます。<br>
<br>
<br>
2010年　4月2日　今更なんですがの本の話　たまねぎ<br>

<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51700229.html">続きを読む</a>
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51672046.html">
<title>南極（人）　　京極夏彦</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51672046.html</link>
<description>今晩は。今更ですが明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。さて、去年の分の感想がまだ残っているのですが、それを待っていたらきりがない。積読のように溜まっていくだけなので、今年の分は今年の分で、どんどん書いていこうかと思います。去年の...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2010-01-21T23:46:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　か行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今晩は。今更ですが明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。さて、去年の分の感想がまだ残っているのですが、それを待っていたらきりがない。積読のように溜まっていくだけなので、今年の分は今年の分で、どんどん書いていこうかと思います。去年のは、合間を見ながら、ポチポチと。たまねぎ初春の一句でした。<br>
そんなわけで本年一冊目は京極夏彦さんによるパロディギャグ小説『南極（人）』であります。今年の初笑いを期して臨んだこの一冊。まあ、初笑いは意外な？伏兵にさらわれてしまったのですが。それにしても下らなかった。前作『どすこい』も酷かったけど、これはそれに輪をかけて下らない。下らないけど、面白い。<br>
<br>
ちなみに今回被害に遭われた、いやもとい、京極ギャグの元となる栄誉を授かったのは以下の作品になります。<br>
<br>
『海は涸いていた』　白川道<br>
『新宿鮫』　大沢在昌<br>
『夜光虫』　馳星周<br>
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』　秋本治<br>
『DEATH　NOTE』　大場つぐみ・原作　小畑健・漫画<br>
『探偵ガリレオ』　東野圭吾<br>
『独白するユニバーサル横メルカトル』　平山夢明<br>
<br>
<br>
パロディと言っても、実際にかぶっているのはタイトルぐらいで、中身は完全な別物なんですけどね。こち亀は小説アンソロジーに乗っていた一編のようで、これだけ他とはちょっとだけ違います。この作品では何と驚いたことに、現代の○○○が登場いたします。ちょっと聞きました奥さん。○○○ですって。ご存命だったなんてビックリ。正直、これだけでも一見の価値は……無いかなあ。<br>
そして以上の本をパロった七編に加え、完結編として赤塚不二夫とジョイントした『巷説ギャグ物語』も入っています。ある意味豪華です。目がつながるくらいに豪華。おまけに古屋兎丸のイラスト（美人女子高生）付。<br>
前作ではデブが一つの共通項だったのですが、今回はその名の通り南極（人）、簾禿げ、日本文芸史上最低の五流推理作家、その人になります。そりゃあ一体どんな奴だよって？。それはもちろん読んでのお楽しみです。<br>
<br>
しかし……。いやもう、ほんとどうしようもない。はっきり言って、この作品にお金と時間をかけるのなら、その百倍は有意義な使い道が世の中には五万と転がっています。実際、人にこれを読んでごらんと進めるのが申し訳ないような本。それくらい下らない。<br>
でも、そんな下らない物が実は好きなんですっていう、物好きな御仁は持って来いな一冊。読んでいて為になることなんてこれっぽっちも無い。強いて挙げるなら、よくまあこれだけのバリエーションの罵り言葉を思いつけるものだなあと、感心したくらいか。背赤後家蜘蛛のケツの汚れとか、酢漬けの便所下駄なんて、もう訳わからんがな。<br>
<br>
おっと、いかん。誉めてるつもりが、これじゃあメタクソに貶しているようにしか見えないじゃないか。フォローさせていただくと、現在のミステリー小説の置かれている状況とか、出版社や書評家など、文芸・出版業界に対する強烈な皮肉も至る所に込められているので、それを目当てに読むのも意外と面白いかもしれません。<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E6%A5%B5-%E4%BA%BA-%E4%BA%AC%E6%A5%B5-%E5%A4%8F%E5%BD%A6/dp/4087712745%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4087712745"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HlVvTNJoL._SL160_.jpg" alt="南極(人)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E6%A5%B5-%E4%BA%BA-%E4%BA%AC%E6%A5%B5-%E5%A4%8F%E5%BD%A6/dp/4087712745%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4087712745">南極(人)</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4087712745/" title="南極(人)">クチコミを見る</a><br /><br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51672046" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51669672.html">
<title>第142回芥川賞･直木賞発表</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51669672.html</link>
<description>昨日、第142回芥川賞、直木賞が発表されました。
その結果と、候補作は以下の通り。


第142回芥川龍之介賞

該当作なし


《候補作一覧》
大森　兄弟　「犬はいつも足元にいて」（文藝冬号） 
羽田　圭介　「ミート・ザ・ビート」（文學界12月号） 
藤代　泉　　「ボーダー...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2010-01-15T23:58:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>第142回芥川･直木賞</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[昨日、第142回芥川賞、直木賞が発表されました。<br>
その結果と、候補作は以下の通り。<br>
<br>
<br>
<b>第142回芥川龍之介賞</b><br>
<br>
該当作なし<br>
<br>
<br>
《候補作一覧》<br>
大森　兄弟　「犬はいつも足元にいて」（文藝冬号） <br>
羽田　圭介　「ミート・ザ・ビート」（文學界12月号） <br>
藤代　泉　　「ボーダー＆レス」（文藝冬号） <br>
舞城王太郎　「ビッチマグネット」（新潮9月号） <br>
松尾スズキ　「老人賭博」（文學界8月号） <br>
<br>
<br>
<br>
<b>第142回直木三十五賞</b><br>
<br>
佐々木　譲　「廃墟に乞う」（文藝春秋） <br>
白石　一文　「ほかならぬ人へ」（祥伝社）<br>
<br>
<br>
《候補作一覧》<br>
池井戸　潤　「鉄の骨」（講談社） <br>
佐々木　譲　「廃墟に乞う」（文藝春秋） <br>
白石　一文　「ほかならぬ人へ」（祥伝社） <br>
辻村　深月　「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」（講談社） <br>
葉室　麟　　「花や散るらん」（文藝春秋） <br>
道尾　秀介　「球体の蛇」（角川書店） <br>
<br>
<br>
<br>
<br>

<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51669672.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51669672" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51663336.html">
<title>たまベス2009</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51663336.html</link>
<description>皆さんこんばんは。今年もこの日がやってきてしまいました。そうです大晦日。2009年、ラストデイです。はあぁぁぁぁっ。最近、一年が早いよ。もう少しゆっくりでもいいんじゃない、ねえ。おまけに、年々、元旦営業を売りにする店が増えてきたけど、１月１日ぐらい休もうや。...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-12-31T22:21:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>いつもとは違う本の話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[皆さんこんばんは。今年もこの日がやってきてしまいました。そうです大晦日。2009年、ラストデイです。はあぁぁぁぁっ。最近、一年が早いよ。もう少しゆっくりでもいいんじゃない、ねえ。おまけに、年々、元旦営業を売りにする店が増えてきたけど、１月１日ぐらい休もうや。みんなで。<br>
さてそんなおっさんの愚痴はさておき、年末恒例たまベスを発表したいと思います。世の中の誰も楽しみにしてないだろうけど、今年も張り切ってまいりますよ……と、その前に。今年はかなーりブログをサボりまくってしまいました。ここで反省の弁を述べさせていただきたいと思います。どうも、すいませんでした。フン。ってお前は響か馬鹿野郎。<br>
そんなわけで、ノミネート作品の一覧や、感想も全然できていないのですが、今年一年、私不肖たまねぎが読んで、これは面白いと思った10冊を挙げていきたいと思います。例年通り、10冊の中での順位付けはありません。それと今年はあんまり翻訳物が読めなかったので、日文、外文ごちゃまぜで失礼させていただきます。<br>
<br>
それでは気になる発表はCMの後……じゃなくて続きで。<br>
<br>
<br>
<br>

<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51663336.html">続きを読む</a>
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659847.html">
<title>秋季限定栗きんとん事件　　米澤穂信</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659847.html</link>
<description>前作『夏期限定トロピカルパフェ事件』で袂を分かった小鳩君と小佐内さん。さて続編では一体どんな始まりを見せるのかと、ずっとワクワクしてました。そしていよいよ書店に並んだ初春のあの日。その帯には衝撃の一言が。小鳩君に彼女ができました……。これを見た瞬間、驚き...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-25T23:00:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　や行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[前作『<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/50965444.html">夏期限定トロピカルパフェ事件</a>』で袂を分かった小鳩君と小佐内さん。さて続編では一体どんな始まりを見せるのかと、ずっとワクワクしてました。そしていよいよ書店に並んだ初春のあの日。その帯には衝撃の一言が。小鳩君に彼女ができました……。これを見た瞬間、驚きのあまり私の眼鏡は５cmほどずれ落ちましたよ。<br>
ところが、驚きはそれだけではありませんでした。約４カ月という熟成期間を経て、青春という言葉の響きにふさわしい夏の某日に積読の山から抜き出された本書を開けば、あなた、なんと小山内さんにも彼氏ができてるじゃあーりませんか。ちょっと君達、いくらなんでもいきなりすぎるじゃありませんか。<br>
そりゃ高校二年生、17才。恋多きお年頃でありましょう。でも校内的に見れば、別れたはずの二人がたちまち新しい相手を見つけるなんて、それは正直、小市民道に反しているんじゃないかと、私は言わずにはおれないのであります。別に自分が今年の冬も一人だからって嫉妬しているわけじゃないよ。本当。<br>
<br>
しかし、そこはやはり小鳩君と小佐内さん。ただただ甘い日々を過ごして終わるはずもありません。放課後に教室に呼び出され、まさかの告白を受けた小鳩君は、クリスマスや初詣といった定番なイベントをこなしながら、どこかでつい謎を求めてしまいます。<br>
一方、小佐内さんの彼は、なんと彼女に一目ぼれした一年生。瓜野君というその勇気ある(？)少年は、あの堂島の率いる新聞部に所属し、一大スクープをものにして校内新聞の名を一気に知らしめてやると血気盛んなご様子。そして彼が目をつけたのが、市内で発生していた連続放火事件です。<br>
小佐内さんも瓜野君を影ながら応援しようとするのですが、これがどうにもきな臭い。応援しているというよりは、瓜野君が掌で踊らされているような……。小佐内さんらしいと言えば、小佐内さんらしいんだけど。<br>
やがて瓜野君は事件に関するある重大なヒントを見つけ出し、当初の目論見通りに新聞部も脚光を浴びるわけですが、なぜか小佐内さんのきな臭さはます一方。とうとう小鳩君もそれに感づき始め、、、と後は読んでのお楽しみです。<br>
<br>
さて、今回の出来事を通じて自分の中の本当に気がついた小鳩君と小佐内さん。二人が迎える高校生活の最後がどうなるのか、ますますもって気になるところでありますが、私も一つ気がついた事があります。やっぱりこのシリーズは小鳩君と小佐内さんが面と向き合っているのが一番面白い。離れてみて初めてわかる事があるのです。<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%8B%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%A0%97%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B1%B3%E6%BE%A4-%E7%A9%82%E4%BF%A1/dp/4488451055%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4488451055"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519Q97kzonL._SL160_.jpg" alt="秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%8B%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%A0%97%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E4%B8%8B-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%88-1-6/dp/4488451063%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4488451063"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515w8HpZ-IL._SL160_.jpg" alt="秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%8B%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%A0%97%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B1%B3%E6%BE%A4-%E7%A9%82%E4%BF%A1/dp/4488451055%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4488451055">秋期限定栗きんとん事件(上)</a>  <a href="http://blogpark.jp/review/asin/4488451055/" title="秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)">クチコミを見る</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%8B%E6%9C%9F%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%A0%97%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E4%B8%8B-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%88-1-6/dp/4488451063%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4488451063">秋期限定栗きんとん事件(下)</a>  <a href="http://blogpark.jp/review/asin/4488451063/" title="秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)">クチコミを見る</a><br /><br>
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火事で一言。先ほどお鍋を焦がしてしまいました。皆様も火の元には十分注意しましょう。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51659847" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659661.html">
<title>完全恋愛　　牧薩次</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659661.html</link>
<description>他者にその存在さえ知られない罪を完全犯罪と呼ぶ。では、他者にその存在さえ知られない恋は完全恋愛と呼ばれるべきか?

空襲で家族を失った究少年はとある田舎の温泉旅館に引き取られ、そこで一人の美しい少女と出会う。彼女はその旅館に疎開してきていた画家の娘で小仏朋音...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-24T23:00:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　ま行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<blockquote>他者にその存在さえ知られない罪を完全犯罪と呼ぶ。では、他者にその存在さえ知られない恋は完全恋愛と呼ばれるべきか?</blockquote><br>
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空襲で家族を失った究少年はとある田舎の温泉旅館に引き取られ、そこで一人の美しい少女と出会う。彼女はその旅館に疎開してきていた画家の娘で小仏朋音と言った。<br>
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2009年のこのミス３位。恋愛をテーマにしたミステリーということで、同年のこのミス７位だった『<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51499337.html">黒百合</a>』とも似た感じがあります。驚きは『黒百合』の方が強かったけど、読み応えはこちらの方が上かな。物語の中心である秘めた愛の部分がかなり分かりやすいので、最後のどんでん返しの衝撃は正直弱め。でもそれをわかった上でも、この愛の物語はどこへと行きつくのだろうという思いが、こちらを常に夢中にさせてくれる。恋愛小説とミステリーの見事な癒合です。<br>
すでに明らかになっているけど、牧薩次というのは辻真先さんの別名だそうで、辻さんの著作『仮題・中学殺人事件』の主人公でもあるとか。私はこの本は思いっきり積んでるや。早く読もう。さて辻さんは名前は聞いた事があったんですが、このたび調べてみたら昔はアニメの脚本を書かれてもいたんですね。しかも子供時代に夢中になって観た作品ばかりだ。今まで知らなかったのが申し訳ないいくらい。やっぱり早く読まねば。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%81%8B%E6%84%9B-%E7%89%A7-%E8%96%A9%E6%AC%A1/dp/4838717679%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4838717679"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51V9laUnCpL._SL160_.jpg" alt="完全恋愛" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%81%8B%E6%84%9B-%E7%89%A7-%E8%96%A9%E6%AC%A1/dp/4838717679%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4838717679">完全恋愛</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4838717679/" title="完全恋愛">クチコミを見る</a><br /><br>
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<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51659661" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659639.html">
<title>笑うヤシュ・クック・モ　　沢村凛</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51659639.html</link>
<description>大学の同窓会を前に久々に集まった仲間たち。実家でコンビニ経営、バツイチサラリーマン、フリーター、ニート、研究者と十年経てば境遇も様々だった。しかしひとたび集まってしまえば、あの時の空気がたちまちよみがえる。久しぶりに日々の憂いを忘れ、楽しいひと時を彼らは...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-23T23:00:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　さ行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[大学の同窓会を前に久々に集まった仲間たち。実家でコンビニ経営、バツイチサラリーマン、フリーター、ニート、研究者と十年経てば境遇も様々だった。しかしひとたび集まってしまえば、あの時の空気がたちまちよみがえる。久しぶりに日々の憂いを忘れ、楽しいひと時を彼らは過ごし、再び日常へと戻るはずだった。ところが遊びで買った一枚のtotoくじが何かを狂わせていく。<br>
<br>
これはなかなか面白かったです。共同で買ったtotoが見事１等的中、のはずが一つだけマークがずれていた。何故？。自分は確かに当てたはずだとその試合を予想した男は言う。購入した仲間に話を聞こうにも、彼は電話も通じないジャングルの奥地へと調査のために旅立ってしまった。残された券は本当に自分たちの買ったものなのか。確かめるためにはあの日に撮った写真を見るしかない。ところが現像に出した使い捨てカメラからは、見た事も無い女性の写真ばかりが。<br>
と、話が進むにつれてどんどん事態がこんがらがっていって、やがて手段と目的が入れ替わっいってしまいます。タイトルにもあるヤシュ・クック・モとはマヤの古代の王なのですが、写真の女性を探すヒントでもあり、彼女を探すうちに主人公はマヤ文明に傾倒していってもしまう。そしてとうとう彼女に辿り着こうという頃には、思いもよらなかった事件と、仲間たちの本音が明らかになり。<br>
登場人物達と年代が重なるので、こちらも色々とほろ苦い思いが。マヤ文明に関する説明も興味深かったです。そしてFC東京大好きな自分には「彼」の気持ちが痛いほどわかるのでした。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%AC%91%E3%81%86%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A2-%E6%B2%A2%E6%9D%91-%E5%87%9B/dp/4575236438%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4575236438"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Us1fAGwdL._SL160_.jpg" alt="笑うヤシュ・クック・モ" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%AC%91%E3%81%86%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A2-%E6%B2%A2%E6%9D%91-%E5%87%9B/dp/4575236438%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4575236438">笑うヤシュ・クック・モ</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4575236438/" title="笑うヤシュ・クック・モ">クチコミを見る</a><br /><br>
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<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51659639" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51617528.html">
<title>女の庭　　鹿島田真希</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51617528.html</link>
<description>こんばんは。最近ポッドキャストでFMぐんまのおしゃべりカフェを一気聴きしているたまねぎです。おしゃべりカフェとは何を隠そうあの絲山秋子さんが出演しているラジオ番組なのであります。正確にはビタミンカフェという番組の１コーナー。
この番組の存在は前々から知っては...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-22T23:00:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　か行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは。最近ポッドキャストでFMぐんまのおしゃべりカフェを一気聴きしているたまねぎです。おしゃべりカフェとは何を隠そうあの絲山秋子さんが出演しているラジオ番組なのであります。正確にはビタミンカフェという番組の１コーナー。<br>
この番組の存在は前々から知ってはいたのですが、さすがに群馬の電波は千葉までは届きませんかと臍を噛んでいたんですよね。(ちなみに埼玉のNACK5はよく入る。下手するとbay fmよりもクリアだったり)<br>
それがいつの間にかネット配信されるようになっていたのを最近知って、なんですとぉ！と慌ててチェックしているのでした。絲山さんの男気？溢れるラジオはやはりとても面白く、小説『ラジ＆ピース』はここから生まれたんだなあと感じられる個所もふんだんにありました。<br>
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さて、今日の本の著者である鹿島田真希さんは『ゼロの王国』という作品がそのラジオ内でも紹介され、第５回の絲山賞受賞作品にも選ばれています。じゃあ、なんでそっちにしないのかって？。いやあ、そうしたいのは山々なんですけど、芥川賞の候補になったのはこちらのほうなので……。<br>
と、ずいぶん歯切れの悪い言い方をしてしまっているのですが、どうもこの作品は私にはいまひとつだったのですよ。倦怠と孤独に囚われた語り部である主婦の、行方が見えない狂想というところまでは興味深く読んでいたのですが、後半になっていくにつれ、「なぜそれがそこに結び付くのだろう」という疑問が強く残ってしまったのです。できる事なら、主人公と同じような立場、専業主婦でマンション住まいの人の感想を聞いてみたい。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%BA%AD-%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E7%94%B0-%E7%9C%9F%E5%B8%8C/dp/4309019021%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309019021"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41qRfAf34ZL._SL160_.jpg" alt="女の庭" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%BA%AD-%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E7%94%B0-%E7%9C%9F%E5%B8%8C/dp/4309019021%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309019021">女の庭</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4309019021/" title="女の庭">クチコミを見る</a><br /><br>
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<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51617528" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51646416.html">
<title>くじ　　シャーリイ・ジャクスン</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51646416.html</link>
<description>みなさんこんばんは。今日は朝から子守でグロッキーなたまねぎです。ちびっこは元気だぜ、まったく。全力で遊んで、突然こてんと眠りにつくんだもん。そんなわけで今日も手短に。

久々の外国文学になります。異色作家短篇集からシャーリイ・ジャクスンの『くじ』です。異色...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-21T23:55:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>海外の作家　ア～ナ行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[みなさんこんばんは。今日は朝から子守でグロッキーなたまねぎです。ちびっこは元気だぜ、まったく。全力で遊んで、突然こてんと眠りにつくんだもん。そんなわけで今日も手短に。<br>
<br>
久々の外国文学になります。異色作家短篇集からシャーリイ・ジャクスンの『くじ』です。異色作家短篇集を読むようになったきっかけは、恩田陸さんの『<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51283058.html">いのちのパレード</a>』だったんですが、その中でも印象に残った一編『当籤者』の雰囲気に近いのがこの本になるでしょうか。どちらも籤引きにまつわる話だし、恩田さんはきっとこの本を意識して書いたんじゃないのかな。<br>
<br>
さて、この本で主に描かれているのは、人間の醜さ、心の中に眠る本性になります。そして自分では意識していなくても、ふと何気ないしぐさや言葉でそれらが現れてしまう、その瞬間です。<br>
誰にでも一度くらいは経験があるかもしれません。よく見知っていたはずの人が、実はこんな人だったなんてと、ぞわーっとしたようなことが。例えば、いつもはとてもにこやかな人が、一瞬ものすごく冷たい視線を見せた時とか。もしくは当人からすれば親切のつもりなんだろうけど、ものすごくこちらを見下しているような態度が感じられたりした事。<br>
テレビでよく「あなたのためだから」っていうコマーシャルが流れていますが、あの作品で漂っているような不信感や違和感がこの作品では沢山出てきます。やっぱりね、一番怖いのは人間なんですよね。<br>
<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%81%98-%E7%95%B0%E8%89%B2%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E7%9F%AD%E7%AF%87%E9%9B%86-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A4-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%B3/dp/4152086971%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4152086971"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WC44PQ33L._SL160_.jpg" alt="くじ (異色作家短篇集)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%81%98-%E7%95%B0%E8%89%B2%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E7%9F%AD%E7%AF%87%E9%9B%86-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A4-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%B3/dp/4152086971%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4152086971">くじ (異色作家短篇集)</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4152086971/" title="くじ (異色作家短篇集)">クチコミを見る</a><br /><br>
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続きは簡単なあらすじ。<br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51646416.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51646416" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51645937.html">
<title>オチケン、ピンチ!!　　大倉崇裕</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51645937.html</link>
<description>オチケンふたたび窮地に!?

越智健一というその名もピッタリな新入部員を得て、なんとか存続の危機を乗り切ったはずだった学同院大学落語研究会。ところが、部長の岸に器物破損の疑いがかけられ、始末書の提出を求められてしまう。
学同院の規則では、始末書が三枚となった時...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-20T22:41:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　あ行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[オチケンふたたび窮地に!?<br>
<br>
越智健一というその名もピッタリな新入部員を得て、なんとか存続の危機を乗り切ったはずだった学同院大学落語研究会。ところが、部長の岸に器物破損の疑いがかけられ、始末書の提出を求められてしまう。<br>
学同院の規則では、始末書が三枚となった時点で、その生徒は退学となっていた。しかも岸はすでに二枚の始末書を書いており……。<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%80%81%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81-%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BCYA-%E5%A4%A7%E5%80%89-%E5%B4%87%E8%A3%95/dp/4652086334%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4652086334"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41U5HqbEQLL._SL160_.jpg" alt="オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%80%81%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81-%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BCYA-%E5%A4%A7%E5%80%89-%E5%B4%87%E8%A3%95/dp/4652086334%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4652086334">オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4652086334/" title="オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)">クチコミを見る</a><br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51645937.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51645937" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51645587.html">
<title>三匹のおっさん　　有川浩</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51645587.html</link>
<description>こんばんは。最近急に寒くなって、鼻水の止まらないたまねぎです。気がつけば、今年も残すところあと40日あまり。今年の汚れは今年の内にではありませんが、今年読んだ本の事は今年の内に片付けねばと焦っております。今更になって何を言っているんだか。夏休みの宿題はギリ...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-11-19T23:58:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　あ行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは。最近急に寒くなって、鼻水の止まらないたまねぎです。気がつけば、今年も残すところあと40日あまり。今年の汚れは今年の内にではありませんが、今年読んだ本の事は今年の内に片付けねばと焦っております。今更になって何を言っているんだか。夏休みの宿題はギリギリになって慌てるタイプでした、はい。とりあえず下書きメモの残っているものから書いていきましょうというわけで、まずは有川さんの『三匹のおっさん』から。<br>
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剣道の達人、清田清一。柔道家、立花重雄。機械のプロ、有村則夫。かつては町内きっての悪ガキだった三人が、清一の定年退職をきっかけに再び悪だくみ。彼らの今度の目的は、なんと秘密の自警団結成。ご町内の平和は我らが守る。といったお話。<br>
有村さんらしい痛快な切口で、チンピラから詐欺師に痴漢と身近な悪を一刀両断。そして有川さんといえばの甘い恋愛部分は、今回、清一の孫の祐希が請け負っています。<br>
清一いわく今どきの男の子の祐希ですが、ひょんなことから祖父の秘密を知り、それにかかわっていく中で、男としてひと皮むけていくのであります。そして時には清一にファッション指南などをしたりもして、清一をよろこばせたり。<br>
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さて……。有川さんの作品はどれも好きだしこれも楽しいんだけど、ちょっと勢いに任せすぎな一本調子なところが、たまに食傷気味にもなってきてしまいました。舞台や設定を変えてはいるけど、登場人物、特に主人公やその周辺の人間の芯の部分ってのがどの作品も一緒な感じなんですよね。質実剛健で朴訥な清一。おおざっぱで豪快な重雄。理論派の則夫。三人の役回りなんか見てると、図書館戦争の堂上、玄田、小牧そのまんまだし。<br>
主人公の側の男前っぷりに対し、悪人の描写は実に分かりやすいもので、その極端な勧善懲悪模様は確かに痛快でもあるんだけど、時にそれが物足なさに繋がってるようにも感じました。そういう点では重雄の妻の視点から描かれた話はとてもよかったです。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%8C%B9%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93-%E6%9C%89%E5%B7%9D-%E6%B5%A9/dp/4163280006%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4163280006"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51x%2BM-i4G%2BL._SL160_.jpg" alt="三匹のおっさん" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%8C%B9%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93-%E6%9C%89%E5%B7%9D-%E6%B5%A9/dp/4163280006%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4163280006">三匹のおっさん</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4163280006/" title="三匹のおっさん">クチコミを見る</a><br /><br>
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<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51645587" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51635199.html">
<title>疑心 隠蔽捜査３　　今野敏</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51635199.html</link>
<description>数ヶ月前アメリカで行われた日米首脳会談の席で、大統領の訪日が約束された。
大統領来日ともなれば、首都圏一帯に厳戒態勢が敷かれ、その警備には多大の労力が払われる。
大森署署長の竜崎伸也は毎朝のように新聞を手にしては、外交日程の発表はないかと目を光らせていた。...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T23:17:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　か行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[数ヶ月前アメリカで行われた日米首脳会談の席で、大統領の訪日が約束された。<br>
大統領来日ともなれば、首都圏一帯に厳戒態勢が敷かれ、その警備には多大の労力が払われる。<br>
大森署署長の竜崎伸也は毎朝のように新聞を手にしては、外交日程の発表はないかと目を光らせていた。所轄の署長となった今の竜崎には、事前に情報が入る事もないからだった。<br>
しかし、それは同時に気楽さの証でもあった。大統領来日に対し自分に与えられるであろう役割は、長官官房の頃と比べれば軽微なものであるという。<br>
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ところが、その目論見はいとも簡単に覆されてしまう。ある日、竜崎のもとに大統領来日時の方面警備本部本部長就任を命じる書類が届いたのだ。<br>
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それは従来の慣例からすれば異例すぎる人事だった。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%96%91%E5%BF%83%E2%80%95%E9%9A%A0%E8%94%BD%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E3%80%883%E3%80%89-%E4%BB%8A%E9%87%8E-%E6%95%8F/dp/4103002530%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4103002530"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KFJ-TIEnL._SL160_.jpg" alt="疑心―隠蔽捜査〈3〉" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%96%91%E5%BF%83%E2%80%95%E9%9A%A0%E8%94%BD%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E3%80%883%E3%80%89-%E4%BB%8A%E9%87%8E-%E6%95%8F/dp/4103002530%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4103002530">疑心―隠蔽捜査〈3〉</a><br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/4103002530/" title="疑心―隠蔽捜査〈3〉">クチコミを見る</a><br /><br>
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というわけで久々の一冊は今野さんの竜崎シリーズ第三弾。続きは軽いネタばれがありますのでご注意を。<br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51635199.html">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51617097.html">
<title>手　　山崎ナオコーラ</title>
<link>http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51617097.html</link>
<description>みなさんこんばんは。エコポイントの交換が完了して、ほっと一安心のたまねぎです。ぎりぎり間に合った。

さて……本の感想の方はぎりぎりどころか、かなーり時間が経ってしまい、半年前に読んだ本の事を覚えているのかと、不安な有様です。とりあえずは記憶に残っている範...</description>
<dc:creator>sintamanegi</dc:creator>
<dc:date>2009-09-17T23:57:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>日本の作家　　　や行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[みなさんこんばんは。エコポイントの交換が完了して、ほっと一安心のたまねぎです。ぎりぎり間に合った。<br>
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さて……本の感想の方はぎりぎりどころか、かなーり時間が経ってしまい、半年前に読んだ本の事を覚えているのかと、不安な有様です。とりあえずは記憶に残っている範囲の中でなんとか、書いてみたいと思います。<br>
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この本は今年の頭の芥川賞候補にもなった表題作『手』を含む、山崎ナオコーラさんの短編集。インターネットで配信するためのラテ欄、いわゆる新聞のテレビ・ラジオ情報を作る仕事をしているＯＬのお話です。<br>
時間にルーズで仕事も遅い、あまりできるタイプではなく地味でおっとりめな彼女には、少し変わった趣味がありました。それはおじさんウォッチングです。中高年の薄くなりかけた頭や、悲哀を滲ませた背中を可愛いと思い、密かに写真に収めては、ハッピーコレクションと名付けた自身のホームページで公開していました。<br>
そして、ただ眺めるだけではなく、10代の後半から実際に年上の男性とのお付き合いをするという事も繰り返してきていました。しかし彼らとのそれは、肉体関係を伴わない、恋愛とはまた異なるものでもありました。あくまでもお友達として、食事に行ったり、デートをしたり。現在のお友達の中には彼女の直属の上司の姿も。<br>
しかし、ある日彼女は同じ職場にいた、一つ年上の男性と関係を持ってしまいます。二人がはじめて肌を重ねた日は、転職を決めたその男の送別会の日であり、そして彼には付き合っている彼女がいました。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%89%8B-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9/dp/4163278206%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4163278206"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AI-LzCKUL._SL160_.jpg" alt="手" border="0" hspace="5" class="pict" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%89%8B-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9/dp/4163278206%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4163278206">手</a><br /><br>
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<a href="http://blog.livedoor.jp/sintamanegi/archives/51617097.html">続きを読む</a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=531448&name=sintamanegi&pid=51617097" width="1" height="1" />
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