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この物語はシンジという男がネットを通してさまざまな経験をして人気生主になっていく物語であるデモンズソウル】 北の大国ボーレタリア。オーラント王は、かつてこの地に封じられた“古の獣”を目覚めさせてしまう。ボーレタリアは獣の生み出す色の無い濃霧に包まれ、そこから人のソウル(魂)を喰らう凶悪なデーモンが生じた。デーモンは奪ったソウルを体内に溜め込んでいる。それは尋常のソウルとは比べものにならず、手にすれば人外の力をもたらすと言う。
シンジはゆうに言われたとおりに近くのゲームショップで【デモンズソウル】を購入したのであったゲームの帰り道に知り合いにたまたま遭遇してしまった。
知り合い「あれ? もしかしてシンジ?」
シンジ「お、おう」
知り合い「まじかよw シンジじゃん! 元気してた?」
シンジはリアルではコミュ症であり、あまり顔を見て話す事ができない。また人間関係を一番嫌っているのでなるべく人と関わりたくないのである。
知り合い「うちらもう完全に大人になったよなー あ、そういえばおまえ最近なにしてんの?」
シンジ「別にいいじゃん。」
知り合い「は? おまえ教えろよ。 おれは最近は彼女(巨乳)といちゃいちゃしてるwいいやろ??」
シンジ「お、おう」
シンジは心の中で叫んだこのリア充が! 爆発しろや!
知り合い「最近仕事忙しくてよ 今薬剤師なんだよね♪」
シンジ「へぇ~すごいね!」
シンジは思ったこいつ自慢したいだけなんじゃないかと。 まじうぜー。
知り合い「おまえはなにしてんだよ」
シンジ「ゲ、ゲームをネット放送でして将来それで食べていきたいみたいな。」
知り合い「は?w お前まじ?w 人生もう完全に詰んでるなww」
知り合い「超うけるw」
シンジは思ったこいつ俺が成功した時には絶対家に呼んでやんねーと。
知り合い「あ、彼女(巨乳)から電話来たみたいなんでまたな!」
シンジ「はよどっかいけや! 社会のごみが!!」
知り合い「あ? なんかいった?」
シンジ「なにもいってないよん^^」
社会のゴミはシンジのほうである。
シンジ家に帰ると早速説明書を読まずにゲーム放送に取り掛かる。
シンジ「俺にはネットがあるんや、リアルなんてどうでもいいわ」
放送開始0.5秒
さそりさん「何このゲームつまんなそう。あ、ゆきりんの写真集見てくる 抜ける??」
こいついよいよ うざい壁を越えてきやがった。
床無し「おいシンジミスチル歌えや!」
ハムスター「☆Hey!ヽ('ー'#)/ Hello!☆」
ゆう「お、デモンズソウル買ってきたか。いいぞシンジこのゲームは人生で一番おもしろいよ」
デモンズソウル概要。
オンライン要素が有りプレイヤー同士は協力して攻略することが出来る。最大人数3人ホスト合わせて。
デモンズソウルの最大の魅力はホストの世界を進入する事が出来る。 嫌がらせ、外道プレイ、装備を壊す、しかもこのゲームはレベルを合わせれば狙ったあいての世界に侵入する事も可能なのである。
シンジは早速デモンズソウルを始めた。
一面とてつもなく難しい。
シンジ「はぁ? おれ超魔界村まじで得意だから アクション得意のはずが、、、」
ゆう「このゲームはまじで最初なれるまで難しいよ。そうだまず パリィを覚えよう」
パリィとはあいての攻撃を見計らいカウンターぎみに盾で攻撃を弾くことである。
しかし、なかなかうまくいかない。そこでシンジの悪い癖が出る。
シンジ「飽きた」
シンジはものすごく飽き性である。すぐ投げ出してしまう性格である。
ゆう「一面クリアするまで頑張れや。達成感がやばいから。 一面クリアしたらおれも助けにいけるから」
シンジ「面倒やな。でも一面だけやってみるか。」
シンジは、がむしゃらにプレイした。6時間後ようやく一面のボスにたどり着いたのである。
一面のボス ファランクス
シンジ「ドラクエのスライムみたいな奴やなww」
さそりさん「こいつ柏木由紀すきかな~?」
ハムスター「。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん 怖い」
ゆう「こいつは火によわいから火炎瓶が有効」
シンジは無我夢中で火炎瓶を投げた。
しかし、火炎瓶がそこをついてしまい片手剣で相手の攻撃を避けては攻撃を繰り返した。
ファランクス 一回目で撃破!!
全員「シャああああああああああああああああ!!」
一面をクリアした時になんだこの達成感は? 今までのゲームではこのような充実感、達成感を感じた事はなかったのである。 楽しすぎる! シンジは6時間かけて一面をクリアしたのである。
ゆう「2面から俺も参加できる。一緒にやろうぜ。」
シンジ「おう」
しかし、まだ知らなかったのである デモンズ大手生主 コスモス にもうシンジは目をつけられていた事を。
次回予告 放送引退、逃げ出した先に。
今日のBGM 夏の太陽 YUKI
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この物語はシンジという男がネットを通してさまざまな経験をして人気生主になっていく物語であるデモンズソウル】 北の大国ボーレタリア。オーラント王は、かつてこの地に封じられた“古の獣”を目覚めさせてしまう。ボーレタリアは獣の生み出す色の無い濃霧に包まれ、そこから人のソウル(魂)を喰らう凶悪なデーモンが生じた。デーモンは奪ったソウルを体内に溜め込んでいる。それは尋常のソウルとは比べものにならず、手にすれば人外の力をもたらすと言う。
シンジはゆうに言われたとおりに近くのゲームショップで【デモンズソウル】を購入したのであったゲームの帰り道に知り合いにたまたま遭遇してしまった。
知り合い「あれ? もしかしてシンジ?」
シンジ「お、おう」
知り合い「まじかよw シンジじゃん! 元気してた?」
シンジはリアルではコミュ症であり、あまり顔を見て話す事ができない。また人間関係を一番嫌っているのでなるべく人と関わりたくないのである。
知り合い「うちらもう完全に大人になったよなー あ、そういえばおまえ最近なにしてんの?」
シンジ「別にいいじゃん。」
知り合い「は? おまえ教えろよ。 おれは最近は彼女(巨乳)といちゃいちゃしてるwいいやろ??」
シンジ「お、おう」
シンジは心の中で叫んだこのリア充が! 爆発しろや!
知り合い「最近仕事忙しくてよ 今薬剤師なんだよね♪」
シンジ「へぇ~すごいね!」
シンジは思ったこいつ自慢したいだけなんじゃないかと。 まじうぜー。
知り合い「おまえはなにしてんだよ」
シンジ「ゲ、ゲームをネット放送でして将来それで食べていきたいみたいな。」
知り合い「は?w お前まじ?w 人生もう完全に詰んでるなww」
知り合い「超うけるw」
シンジは思ったこいつ俺が成功した時には絶対家に呼んでやんねーと。
知り合い「あ、彼女(巨乳)から電話来たみたいなんでまたな!」
シンジ「はよどっかいけや! 社会のごみが!!」
知り合い「あ? なんかいった?」
シンジ「なにもいってないよん^^」
社会のゴミはシンジのほうである。
シンジ家に帰ると早速説明書を読まずにゲーム放送に取り掛かる。
シンジ「俺にはネットがあるんや、リアルなんてどうでもいいわ」
放送開始0.5秒
さそりさん「何このゲームつまんなそう。あ、ゆきりんの写真集見てくる 抜ける??」
こいついよいよ うざい壁を越えてきやがった。
床無し「おいシンジミスチル歌えや!」
ハムスター「☆Hey!ヽ('ー'#)/ Hello!☆」
ゆう「お、デモンズソウル買ってきたか。いいぞシンジこのゲームは人生で一番おもしろいよ」
デモンズソウル概要。
オンライン要素が有りプレイヤー同士は協力して攻略することが出来る。最大人数3人ホスト合わせて。
デモンズソウルの最大の魅力はホストの世界を進入する事が出来る。 嫌がらせ、外道プレイ、装備を壊す、しかもこのゲームはレベルを合わせれば狙ったあいての世界に侵入する事も可能なのである。
シンジは早速デモンズソウルを始めた。
一面とてつもなく難しい。
シンジ「はぁ? おれ超魔界村まじで得意だから アクション得意のはずが、、、」
ゆう「このゲームはまじで最初なれるまで難しいよ。そうだまず パリィを覚えよう」
パリィとはあいての攻撃を見計らいカウンターぎみに盾で攻撃を弾くことである。
しかし、なかなかうまくいかない。そこでシンジの悪い癖が出る。
シンジ「飽きた」
シンジはものすごく飽き性である。すぐ投げ出してしまう性格である。
ゆう「一面クリアするまで頑張れや。達成感がやばいから。 一面クリアしたらおれも助けにいけるから」
シンジ「面倒やな。でも一面だけやってみるか。」
シンジは、がむしゃらにプレイした。6時間後ようやく一面のボスにたどり着いたのである。
一面のボス ファランクス
シンジ「ドラクエのスライムみたいな奴やなww」
さそりさん「こいつ柏木由紀すきかな~?」
ハムスター「。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん 怖い」
ゆう「こいつは火によわいから火炎瓶が有効」
シンジは無我夢中で火炎瓶を投げた。
しかし、火炎瓶がそこをついてしまい片手剣で相手の攻撃を避けては攻撃を繰り返した。
ファランクス 一回目で撃破!!
全員「シャああああああああああああああああ!!」
一面をクリアした時になんだこの達成感は? 今までのゲームではこのような充実感、達成感を感じた事はなかったのである。 楽しすぎる! シンジは6時間かけて一面をクリアしたのである。
ゆう「2面から俺も参加できる。一緒にやろうぜ。」
シンジ「おう」
しかし、まだ知らなかったのである デモンズ大手生主 コスモス にもうシンジは目をつけられていた事を。
次回予告 放送引退、逃げ出した先に。
今日のBGM 夏の太陽 YUKI
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コメント
コメント一覧 (62)
肯定派も否定派もうるせえよwwww
神聖なブログをけがすんじゃねぇwwwwww
コスモスと戦争じゃあああああああああああああああ٩(´◕◞౪◟◕)و
まるすけの囲いやヴぁいな?w
次回更新待ってます・w・
解除頼むで
それが癖になる
絶対にあきらめるな。
最近は、僕にとってこのブログがぬっちゃんの配信の次ぐらいに楽しみです
三流配信者
自分のペースでいいので、無理せず頑張ってください
お前の気合いを感じるわ 魂を感じるわ
このブログには衝撃を受けたわ ほんまありがとな
あと巻き込みNGされたから解放頼むな
炎上しそうなネタで頼みますよ
文才ありますね。ブログを拝見して感動しました
リアルでビジネスの相談いかがでしょうか?
我が社から出版して一緒に利益を生み出ししましょう
メールお待ちしています
お前はここから落ちる一方だよ
記事は面白かったです
次回記事期待してます
カテゴリ間違えてないですか
良くわかんない人が
「なんだろう?」ってクリックして
ポエムみたいで有益な情報がなにもなく
「なんじゃこりゃ??」
って思ってる人が多発してると思う。
自分のその一人だ、突然上位に現れて
検索するとき邪魔でしょうがない。
おもんないしマジで消えて。
攻略とかもせず、こんなしょうもないことしかかかない糞ブログいらんから。し、ね
しね しね
しね
しね
おてうのクソが上位に上がってきたのはほぼアンケのおかげ
ここらでアンケぶっぱしていっきにまるすけの首とれ
ツイッターにDMよろしくお願いいたします
キモイんだよ(笑)
もっとマトモな記事かいて読者ふやせや
アフィリエイトの基本を勉強したら?
最低10以上はブログ書かないと、そうそう儲けなんて出ないがな・・
まるすけもこえるなw
まるすけ抜くには伝説級の
コロシアム大会とか企画するしかねーな
それこそがブログ
その当たり前のことができなくなって目先のアクセス数ばかりおってるやつがいまのブロガー()
おまえこそ今の時代に舞い降りた真のブロガーになれ
シンジ! おまえがナンバー1だ!
飾らない正直な自己分析&若者の等身大の心の葛藤が簡単な言葉でシンプルながらもきちんと描かれていて、それが読者に親近感を与えてますね!
また、登場キャラクターの個性的で愉快な会話の数々、次の展開への期待感を自然と高めてくれるアップテンポなストーリー構成も魅力の一つ♪
続きがとっても楽しみです!
オリジナリティがこのブログの最大の魅力なんですから、他のブロガーなことはあまり意識せず、マイペースで更新頑張ってくださいね(*^^*)
やーまん(*^_^*)