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この物語はシンジという男がネットを通してさまざまな経験をして人気生主になっていく物語である。

昨日のコスモスの荒らしにより放送のやる気がなくなってしまっていた。
シンジ「とにかく今はもう放送の事は考えられない。」

シンジは一週間布団にひきこもった。 
一週間が過ぎたあたりに一ヶ月ぶりに携帯電話が鳴った。

シンジ「もしもし?」

なお「ちーーーーーーーーーす!」

なおとはシンジの中学生の同級生である。

なお「最近暇?」

シンジ「うん。暇」

なお「まじで? 今バンド組んでてさ ドラムいないんだよね。 シンジドラム出来るじゃん やらない?」

急な誘いにシンジは動揺したが、今どうせ放送もやる気ないし。

シンジ「今暇だからストレス解消にやろうかな?」

なお「しゃああ」

なお「とりあえず今日の夜スタジオは入れる? ライブがクリスマスイブにあるんだよねw」

シンジ「は? クリスマスにライブやるのかよ?w」

なお「いいやろ?w どうせシンジ彼女いないから予定ないでしょ?」

シンジ「は? 予定あるし」

なお「どうせ さんまのTVみるだけやろ?w」

シンジ「うるせー」

こうしてシンジは嫌々ながらバンドを組む事になった。パートはドラムである。

夜、車で仙台駅周辺のスタジオに向かった。

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そこでメンバー紹介があった。

ボーカル  クシ君  洋楽好き 特にマリリンマンソン信者である。

ギター    なお   とても人見知りである。 しかしギターは上手い。

ベース    みやじん  ただのデブ  マクドナルドのビックマックが好き。麻雀が好き。

ギター   斉藤君  年下。 しかしこのバンド唯一のイケメン枠 彼女持ち。好きなバンドは主に邦楽。

シンジは緊張しながらスタジオに入った。

シンジ「ちゃ、ちゃす」

なお「おーシンジよく来たな。」

クシ君「ナイスー」

斉藤「どうも♪」

みやじん「むしゃむしゃ」

バンドメンバーに挨拶を一通りに済ませてから。いよいよセッションを始める。

なお「とりあえず、ハイスタのSTOP THE TIMEでいこうぜ!」

ハイスタとはシンジが高校生の時に流行った三人組みのバンドである。ジャンルはメロコアである。

シンジは久しぶりにドラムを叩いた。

シンジ「やべーめちゃくちゃおもしろいなw」

シンジには放送の事なんて完全に忘れていたのであった。

なお「おおーひさしぶりなのにいい感じジャン。」

シンジ「たりめーよ! ハイスタのドラムは完璧やで、忘れるわけないやん。」

クシ君「とりあえず本番は全部オリジナル曲で行くんでよろしく~。後、うちらの挨拶は心臓より腕を上に掲げるんでよろしく」

なんだこいつ洋楽に影響されすぎだろ。シンジは思った。

なお「バンド名はどうする?」

みやじん「スーアンコー」

斉藤君「は?ださくないっすか?w」

みやじん「スーアンコー」

なお「役満かよw」

クシ君「なんか マリリンマンソンみたいでええやん」

シンジ「お、おう」

シンジは思った、このバンドは売れねーなと。

なお「じゃあ 今日は仙台っ子ラーメン食べながら作戦会議しようぜ!」

全員「ええな」

こうしてシンジは付き合いでバンドをやることになったのである。人気生主の事は完全に忘れていた。

次回予告 バンド内で喧嘩勃発。

今日のBGM CALIFORNIA DREAMIN' Hi-STANDARD

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