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この物語はシンジという男がネットを通してさまざまな経験をして人気生主になっていく物語である。

友達とは互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
たとえ何があってもその関係は切ることの出来ない。

シンジ達のバンド【スーアンコー】は、あれから1週間ひたすら練習を続けたのである。

バンドのコンセプトはこうだ。

なお「うちらのバンドはUKロック、イギリスの町並みを歩きながら聞くような音楽を作る。」

シンジは思った。 こいつ中学生の時にバンプオブチキンしか聞いてねー癖に、気持ち悪いな。

クシ君「いや待て、やはりマリリンマンソン要素を必ず入れる必要がある。」

なお「は? いれねーよ。」

みやじん「女性に持てる要素もいれよう。」

なお「うるせー 俺がリーダーなんだから俺に任せろ」

なおはとても自己中心的な性格である。しかし、不良にはとてもびびる。まさにバンプオブチキンである。

クシ君「でもよークリスマスなんだからそれらしい曲も作ろうぜ」

斉藤君「ラストクリスマスとかいいんじゃない?」

なお「イギリスぽいからええやん。それで行こうぜ」

シンジ「おいおい、全然イギリスじゃねーだろw 日本の曲やんw」

なお「いいんだよ。とりあえず曲の途中にいれようぜ。後、みやじんお前が歌え」

みやじん「お、おれ?」

なお「ダブルコーラスとかUKっぽいやろ」

なおは完全な気分で物事を決めていく事がある。

なお「とにかくもうライブが近いから練習あるのみや!」

シンジは面倒と思いつつ、練習したのであった。



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そしてライブ前 最後の練習で事件は起きたのであった。

いつもどおりに仙台駅付近のスタジオにシンジは向かった。

シンジ「ちゃす!」

なお「は?おまえ一分遅刻だから」

シンジ「おまえイライラすんなよ?」

なお「おまえバンドなめてんの?売れる気あんの?」

シンジ「は?」

クシ君「おちつけよ」

みやじん「こいつ女の子に振られたからイライラしてんだよw」

なお「おい?おまえには俺の気持ちわかんねーだろ?告白する勇気もないくせに」

みやじん「俺の理想は高いからね。まぁ桐谷美鈴ぐらいじゃないと。」

なお「お前じゃ無理だから。まず痩せろよ。」

シンジ「おまえ言い過ぎだから、俺もバンドなんて趣味でやってるだけだから。」

シンジの言葉になおが切れたのであった。

なお「だからおまえは何やっても続かないだよ!結局全部中途半端な人生で終わりやな」

シンジはなにも言い返せなかった。

クシ君「おい あんまり調子に乗るなよ。おまえギターめっちゃ下手やんw」

なお「は?おまえこそボーカル下手やん。」

クシ君「駄目だこんなんじゃ練習にならない。俺帰るわ。」

みやじん「俺も帰るわ。こんなやつといたくない。」

なお「おう、帰れ帰れ」

こうして明日ライブの日にもかかわらず最終練習は解散になったのである。

シンジは思った、これはライブは失敗に終わるなと。

次回予告  ライブ決行。

今日のBGM 
 Weezer Holiday

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