2010年08月14日

昨日のNHKの放送で

自宅マンションの5階でのお葬式の

再現ビデオが流れていました

実は私どもでは以前から

あのようなスタイルのお葬式を推進しています

マンションの1室で行う家族葬

そしてご町内が表で見送ってくれる暖かい葬儀

いくら葬儀会館が町内用の送迎バスを出しても

いまでは高齢の方が多くて

バスに乗ってまで参列に来る人は減っています

高齢者には高齢者に優しい葬儀がいいのです

その点、

ご自宅での葬儀はいいですよ

今では在宅で看護されている人も多いでしょう

病気で入院なさると

多くの人は

「自宅に帰りたい」と言っていませんか?

そんなご家族の

そしてなくなってしまった場合には

故人の

思いをかなえてあげることを最優先にした

やさしいお葬式が

自宅でのお葬式です

テレビで親族のおじさんが言っていたような

見栄や世間体を重要視するお葬式は

もう終わりを告げようとしています

故人の遺志が伝えることができない葬儀を

これからも延々と続けていくようなことでは

それこそ、「葬儀は不要」といわれてしまうのです

社長がいつも言っています

「葬儀無用論に拍車をかけているのは

 葬儀会館でのマニュアルどおりの葬儀だ」と

業界的には葬儀単価を下落させて

葬儀が小規模化になってしまったのは

私どものような会社が出てきたからだということで

批判されているようですけど

私たちから言わせると

あなた方が行っている葬儀の方が

よほど無用論に拍車をかけているのですといいたいんです

自宅での葬儀は手間がかかるので

葬儀社は自社会館での葬儀を薦めたがります

また、担当者レベルまで行くと

余計にそのことはきつくなります

担当者は楽がしたいというのが

葬儀会館での葬儀です

巧みな話術に乗せられるのではなくて

もう一度葬儀をする意味の原点に帰って

考えてみると

多くのことを排除してでも

自宅での葬儀が可能であれば

そのようになさるべきだと思います





テレビを見終わった後の

社長の言葉もたくさん入っているので

えらそうなことを書いてしまいました

ごめんなさい





葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 23:16│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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