2010年08月30日

先日、ある市で最高齢の方のお葬式を受けたまわりました

喪主様は、会社を経営されておられ、お付き合いも広く

社葬となるようなお葬式でした

こちらのご家族様とは、1年前から、2人お世話させてもらいました

数多い葬儀社の中から、私どもを選んで頂けていました

「大ファンだ」とも言っていただけ、ありがたいことです


本題なのですが、

今、関西ではほとんど「香典辞退」が普及しています

が、あえてこちらの葬家様は、お香典を受け取られました

最高齢まで、たくさんの方のご縁に恵まれて、しあわせな人生を

送れた事に、大変感謝されておられ、

「晩年お世話になった施設に、少ししかならないが、寄付をしたい」

こうおっしゃられたんです

まだまだ、特別養護老人ホームなどの施設に入れる方は少なく

少しでもお役に立てれたらとの思いだそうです

オリジナルの会葬礼状にも、その旨を記されました

私は、すごくいいことだなぁと思いました

こういうリーダー的な存在の方が、

先頭をきって、社会に貢献されること

後に続く者にも、いいお手本を見せられたような・・・

私も、こんないいことがあったという事を

少しでも、たくさんの方に知っていただければと思い

書かせていただきました

以前にも、目の不自由なお母様のために、社葬でしたが

お香典を受け取られ、

(社葬はお香典は頂かないという通例があったと思いますが)

目の不自由な方のための(アイバンクか何かだったとおもいます)

に寄付された事を思い出しました。

私は、お香典の辞退が、関西では普及していますが

このように寄付という形で、お役に立てれることも

きっと、お香典を差し上げられた方も、喜んで頂けているように

思います










 


葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 10:17│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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