2011年01月02日

愛犬(あーちゃん)が亡くなり、

もう一年がたちました

その間には、いろんな事を考えさせられました



火葬をしていただいたところから、

一周忌法要のご案内が届きましたので

参加させてもらいました

こちらは、火葬するだけのところとは違い、

ちゃんとした葬儀式場も整っていて

宗教法人として僧侶もおられ

日の当たる個々のお墓・霊園もあり、

合同慰霊碑もあり、樹木葬もあり

ドッグカフェ・6つもあるドッグラン・トリミミングルーム・ペットホテル

老犬ホームや里親募集のお手伝いなど

市役所衛生課が土日の休みの時の

ペットの引き取りなどもされておられるようです

稲荷山という立派な神社も設けてありました

ありとあらゆる方面で

ペットが幸せになれるようお手伝いしてくださる施設です




200人ほどの方がお参りに来られていました

慰霊碑の正面には、観音様 

右側には、お地蔵様

たくさんのお花もお供えされてあり

卒塔婆を用意してくださってありました

お骨もご自宅から連れ出して

前の日にそろえたおやつ
(社長が売り場をぐるぐる回り選んだものです)

をお供えしてあ~ちゃんのたくさんのアルバムを持って行きました




立派なお経も頂きましたが、

その前に頂いたお話、説明がよくわかったんです

●ペット供養の現状(悪徳なところもあったようだが)
●お骨の行方・・・広大な敷地です安心してください
●法要の趣旨・・・思い出すためなんですよ
●お焼香・・・会いに来ましたよとチャイムを鳴らすためです
●観音様・・・11面観音や千手観音さまがあるようにありとあらゆる生命に救いをもたらしてくれる
●お地蔵様・・・ちいさな子どもは三途の川をひとりでは渡れないので助けてくれるんですよ
●卒塔婆の意味・・・空風火水地を表していて、気持ちを表すためのもの

などなど、一つ一つ丁寧に意味を教えていただきました



そのあとにペットの名前をひとりづつ呼ばれ、

お焼香をさせていただいたんですが、

とても意義のあるお焼香になりました



私たちは葬儀社です

とてもいい勉強にもなりました

私たちももっと会葬者の方に意義を説明したり

お寺様の法話も開式前にしていただくと、お読経中も

もっとありがたく感じてもらえるのにと思いました

せっかくたくさんの方が集まってくれているチャンスの時なんですよね



火葬だけをされてお経をいただいていないペットちゃんもいたでしょう



すごく有り難い日になりました






そしてまた社長から教えて頂いた事は

「あ~ちゃんは、あんなにたくさんのお友達がいてたんやで~」

そんな言葉考えもしていませんでした

あ~ちゃんがひとりきりのように思っていましたが

違ったんですね

気がつきませんでした



本日は、あ~ちゃんとお出かけした一日でした




葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 22:31│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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