2011年03月09日

お父様が、亡くなられました

入院は、されておられたのですが、

突然、急変したようです

朝まで元気で、この後、リハビリをしていこうという

矢先だったようです



残された、ご家族は、この現実が受け入れ難く

なかなか前に進めて、お葬式の準備ができないようでした



今まででしたら、親戚の方が、すぐに駆けつけたり、

ご近所の方が、取り仕切ったりしていましたが

今は、そのようにお世話をしてくれる方は、

いなくなってしまいました

いいのか悪いのか、わかりませんが

隣の方がどんな方なのか、わからないような時代に

なりました




そういう切迫感を除けば


悲しみの中にいるご家族は、悲しみのあまり、前に事は

進めないのです

悲しみのあまり、自分の身体を守るために

思考を停止させているんです

何度も、言っても、聞いていないと言う事も同じだそうです

人間の体はうまくできています

悲しむだけの時間は、必要なんです

思いに浸っていいんです



私もそうでした

火葬しないといけない事は、頭ではわかっていますが

手をつけれないんです

だからこの方のお気持ちがよくわかります



少しづつですが、ご自分達のペースで進めて行けるように

お手伝いをしていきたいと思います

少しづつですが、受け入れて行かれのではと

そう願っています



葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 22:26│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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