2011年03月18日

奥様を亡くされ、3回忌を済ませた方のお宅に

訪問してきました。

まる2年が過ぎ、お骨箱をいつもでも置いておくのも・・・

との思いで

少し、心の整理がついてきたのか

手元供養のきれいなお骨壷をご注文いただきました

その手元供養の品には、文字が書き込めるように

なっています

いろんなお話をする中で、

「2年も経ったけど、だんだん苦しくなるように思う」

こうおっしゃられるんです

悲しみが増してきたと言われるんです

お茶碗を見ても、水槽の金魚を見ても

奥様を思い出し、悲しく苦しくなるそうです

それは、本当だと思います

大切な方、ご夫婦の連れ合いなどを

亡くされたら、どんなに苦しいものなのか

勉強して学び、その方の気持ちが、少しですが、

わかるようになりました

また、平然を装っている方でも、同じです

まだまだ2年ぐらいでは、悲しみが消えるはずはありません

何年経っても、心から消えてなくなることはないと

学びました

「当たり前なんですよ」

「よく話してくれましたね」と・・・




明るく振舞っておられる方が、そばにいておられたら

すこし、心の中を察してあげてください

 

亡くなった方の思い出を、一緒に振り返ってあげて

下さい


何も、解決はいらないんです

聞いてあげるだけでいいんですよ


















葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 19:39│コメント(0)トラックバック(0)

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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