2011年07月11日

誰もが、自分が「孤独死」になるなんて

想像する方はいないでしょう

今日があって、明日がきて、明後日になる・・・





夜に寝れば、朝に目が覚める

当たり前だと、私も信じています



でも、死は突然やってくるんです

私達は、そのようなお別れもたくさん見てきています



夜、「お休み」と寝たまま、朝には動かなくなっていた

朝、「行って来ます」と言ったまま、夕方には帰らね人になってしまう




病院に入院をして、死を宣告されてでもいない限り

明日が来るのが当たり前としんじています





人間の本能として、「死」を怖いものとして、遠ざけて思考しているようです



ひとりで亡くなったから、孤独死=さみしい死とは思っていませんが

死後、何日も発見されない事、社会にさみしさを感じますね



時代なのでしょうか、今は地域の人との結びつきが薄れ

プライバシーなどと言って、おせっかいなことも悪とされてしまったようです



病気を持っていたり、からだが弱く高齢になった方は、まわりの方の見守りや支援は

少しは受けておられるでしょう

でも、そうでない方、十分おひとりで生活できている方こそ、発見が遅れるのかも

しれません




もしも、そのような事になれば、亡くなったご本人も、残されたご家族様も

ご近所の方も、傷付きます


今日は、そのような心に深い傷を作らないために、ブログにあげてみました




お父さんはいつものように暮らしている

お母さんはいつものように暮らしている

おばあちゃんは、いつものように暮らしている

私はいつものように明日を迎える・・・


当たり前に思っていた事を、少し、角度を変えてみてください

すごくありがたいことなんです

この心臓が動いている事

この世に生まれてきた事

日本人に生まれてきた事



もし、この心臓が止まれば、どんなに大金持ちがお金を積んでも生き返ることは

出来ないんです


そう思えば、今日の日が、この時が、この瞬間しかないんですよね

精いっぱい生きないと・・・

また、早く発見してもらえるようなシステムを作れないものなのか

ひとつ、新聞配達に「見守り・安否確認」というような付加価値をつけれないものなのか・・・



悲しまれる方をひとりでも減らせればと願っています
















葬祭コーディネーター寺本恵美子sionteramoto at 23:01│コメント(1)トラックバック(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by ハト   2011年07月13日 20:50
これからますます増えそうな孤独死については、何らかの行政的な取り組みが必要だと思います。
自分もいつか…と、思うこともありますから。

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自己紹介

・株式会社オフィスシオン 専務取締役
・儀典オーガナイザー(NPO法人FBO認定)
・1級葬祭ディレクター
(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)
・日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー
・ホームヘルパー2級

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